お知らせ

2024年度

3年ゼミ

10/11

テーマ案

後藤

を機械学習させるとか

青木

及川

2023年度

お知らせ

東北支部

後期

3年ゼミ

春休みの課題

創造工房成果物

12/22

12/15

12/8(架設)

サンドイッチ梁

11/29

11/24

11/17(課題)4年生が指導

例)メッシュ長さ1の場合(人によって多少の数値の誤差はあるので、こちらの数値は参考程度に)

メッシュ長さ要素数先端変位(4隅の平均値)[mm]相対誤差(\( \frac{salome-手計算}{手計算} \))計算者
1377576.374.56創造工房

去年のデータです。メッシュ長さは昨年と異なるので注意。(千代岡)

11/10(課題)

10/27(課題)

10/20(課題)

タッチタイプの練習

English class at Kouzou ken

DateContentsAbsent
12th Aprilself introdutcion:location you are from and hobby0
19th Aprilfavorite food and food you may not really like:and plus more?1 (Takai)
26th Aprilthe things you are good at and not very good at0
10th Mayabout your research subject3 (Kawai/Takai/Sekiai)

オープンキャンパス

河合さん 「わたしたちの研究室は、橋など、構造物の研究をしています」
「特に木橋など、環境にやさしい構造物の研究も行っています」
(虹橋の6連から7連めを組み立てているところを見せながら、)
「これは虹橋という構造の橋で、釘などの金具を使わずにアーチ状に橋を組む技術です。

今から1000年前の中国の絵に描かれていて、その頃には既に中国にあったものです。
レオナルド ダビンチのスケッチにも同じ構造が描かれているので、ダビンチの橋と言われることも
ありますが、中国の虹橋の方が500年ぐらい早いです。ダビンチがたまたま同じものを
思いついたのか、虹橋の絵を見たことがあるのか、そこはわかりません。

こういう複雑な構造は、どこにどういうふうに力がかかっているかということは、
なかなか手で計算するのは難しいです。

手で計算するのが難しい場合はコンピューターでシミュレーションで解析します。
ここの2階に研究室があるので、ちょっと行ってみましょう。」

(及川さんの3面ディスプレイに、ParaVISで虹橋、ParaVISでミルフィーユ、
縦型ディスプレイにfortranとかcommファイルのソースが映し出されている
虹橋は、~/salome_meca/tamesi/opencampus.med をsalome_meca2019のparavisで開く。
SIEQ_NOEUのPRN3で最小主応力あたりを見せるのがいいのでは.
ミルフィーユは、k2の2022/shibata/3dprint/miru200.medをParaVISで開き、
SIGM_NOEUのSXX辺り)

「これが虹橋のモデルですか」 
(以後,及川さんに引き継ぐ)
「はい,これは,虹橋の3Dモデルを作って計算してみたものです.
コンピューターの中に一定の物理法則がなりたつ世界を作ってやって,
コンピューターの中のバーチャルな世界で実験してることになりますが,
こういうのをシミュレーションっていいます.
この辺の赤いところは引っ張れているとか,この辺の青いところは圧縮されているとか,
(スケール表示を指しながら)どれくらいの力が作用しているかとか,
そういうことがわかったりします.
 
ただ、シミュレーションというのは、ちょっと条件を変えると全然ちがう
答えが出たりするので、やはり、実験で検証するというのは重要です。

昔は、複雑な構造の模型を作って実験するというのは難しかったですが、
今は、3Dモデルを作りさえすれば、それを3Dプリンターで印刷できるように
なったので、シミュレーションが合ってるかどうかを、
実際に印刷したモデルで実験することもできます。」

(3Dプリンターで柴田さんのミルフィーユかなんかを印刷中。
石黒さんが2時間ぐらい前から、mirunew1202.gcodeを印刷開始しておく)

「これは、木材みたいな しなやかに曲がる内部構造を3Dプリンターで作ってみた例です。」
(山口さんの机の引き出しに入ってるミルフィーユ実物を手で曲げてみる。)
こういうのは、シミュレーションと実物とがなかなか合いにくいので、
実物と比べてみるとういのは重要になります。  
「ただ、私たちは橋とか、大きい構造物を扱うので、実物の橋だと、
部分的に劣化していたりとか、いろんな影響があるので、
模型ではなかなかわからないことも多いです。
なので、実際の橋を振動させて、固有振動数を測ったりとかして、
それをシミュレーションと比較したりとかもやってます。」
(大型ディスプレイにめおと橋の調査の写真を映しておく。
デスクトップのmeotoの中のmeoto1.jpg, moto2.jpg, meoto3.jpgをeogで開いて、
フルスクリーンにしておく。喋りながら、矢印キーで行き来)」

河合さん
「こんなふうに、私たちの研究室では、構造物を相手に、シミュレーションしたり、
実験したり、フィールドワークしたりと、いろんなアプローチで研究してます。

まあ、いろんなことができるんで、楽しいかな?と思います。
」

実験to do list

内容チェック担当者備考コメント
鋼板を発注する青木ジャッキ式の試験機のcalibrationのため(青木発注予定)https://haganeya.jp/products/detail/370実験予定日調整
変位計の個数石黒ゼミ室、実験室にあるものを確認する変位計
変位計の精度確認 柴田さんの実験時にも変位計の不具合が発生していたので、すべての変位計を確認する
鋼板試験 鋼板が届いたら試験する
アクリル板にひずみゲージを貼る 石黒構造実験用ハンダづけを直した→ゲージ貼り替え予定
ボルトとS字フック(購入or探す) 昨年使っていたものが行方不明
gfortranでsyokignuが入っているPC石黒昨年使っていたものがどれか不明安倍さんPC
曲げ試験の試験体(探す?)石黒昨年使っていたものが行方不明作成済
構造実験引き継ぎ 君島さん、秋山さんから新M1に(実験初回は5月11日予定)引張→OK 曲げ→まだ

卒論テーマ

後藤

及川

青木

PCスペック

CPUメモリ旧使用者新使用者
intel corei516GB青山さん田村さん
intel corei516GB小川さん田村さん
角田さん秋山さん
amd vision8GB君島さん
intel pentium GOLD8GB田村さん
intel pentium8GB安倍さん
intel pentium8GB梅宮さん
intel pentium4GB?岩崎さん
小池さん
intel corei732GB?新谷さん
intel corei716GB?七五三さん
intel corei38GB柴田さん
intel celeron8GB畠山さん

2022年度

後期

zoom

3年ゼミ

創造工房成果物

12/9

\( \LaTeX \)

12/2(架設)

サンドイッチ梁

11/25

11/18

11/11(課題)4年生が指導

メッシュ長さ要素数先端変位相対誤差(\( \frac{salome-手計算}{手計算} \))計算者

11/4(課題)

10/28(課題)

10/21(課題)

タッチタイプの練習

卒論テーマ

後藤

青木

2021年度

後期

東北支部

3年ゼミ(創造工房実習)

春休みの課題

創造工房スケジュール

10 月 15 日〜1 月 25 日:実習
1 月 28 日:(試験日に相当。ただし、指導教員によっては、発表を複数日に分け
ることもあり得る)。2021 年 10 月 8 日
2021 年度 創造工房実習・ガイダンス
成果物は 2 月 4 日(金) 17:00 まで に 、PDF ファイルとして青木までメ ール
で提出すること。

k2サーバーへのアップを(FTPで)マウスドラッグでやる方法

12/3(課題)

\[ \int_{a}^{b} x dx = \left[\frac{x^2}{2} \right]_{a}^{b} \]

文章中に書きたい場合は\( I=\int_{A}y^{2}dA \)みたいに書く。

11/26(課題)

11/19(課題)

11/12(課題)

11/5(課題)

メッシュ長さ要素数先端変位相対誤差(\( \frac{salome-手計算}{手計算} \))計算者

10/29(課題)

10/22(課題)

10/15(課題)

タッチタイプの練習

夏の予定

木材工学研究発表会の申し込み

会員区分: 	学生会員、非会員など 
氏名(漢字):
氏名(フリガナ):
勤務先: 	院生は秋田大学大学院、学部生は秋田大学
勤務先(フリガナ): 	アキタダイガクダイガクイン、アキタダイガク
所属部署名: 	院生は理工学研究科土木環境工学コース、学部生は理工学部土木環境工学科
郵便番号: 	010-8502
住所: 	秋田県秋田市手形学園町1-1
電話番号: 	018-889-2369  内線:
FAX番号: 	
E-mail: 	自分のメール

ノートを自宅に持っていった場合

大学にノートを持ってきた場合

予定

木材工学研究発表会

数理探求クラス理科実践研修(サイエンスラボ的なやつ)

卒論テーマ

後藤

青木

及川

青山

小川

前期時間割

曜日123456789 10
時間帯8:50-10:2010:30-12:0012:50-14:2014:30-16:0016:10-
(測実打合)(測量学)初年次ゼミ(鋼構造野田、測量実習2年技職)構造研ゼミ
(都市システム(院))(土質工学特論(院))
マトリクス(後)外国文献内輪PCゼミ
構力録画(材料設計(院))(構造実験)(交通システム(院))(科学技術者倫理(院))
構力演習(後)構力I(後)(測量実習3年技職)

2020年度

ゼミ

後期

予定

2/1(月)13:00青山
2/2(火)10:00梅田,15:00吉田
2/3(水)14:00小川,15:00佐藤
2/5(金)13:00論文タイトルを後藤にメール期限
2/12(金)13:00概要を後藤にメール期限14:30創造工房の発表
2/15(月)11:00-12:00発表スライド提出(図書室?)
2/16(火)卒論発表会
2/17(水)卒論発表会・修論発表会
3/6(土)東北支部
3/12(金)卒論本体提出期限
3/16(火)13:00高校生(サイエンスラボ)
3/22(月)卒業式

発表練習用タイマーについて

黒いノートパソコンのwindowsのデスクトップにtime的なショートカットアイコンがあるのでクリックするとタイマー起動します。

ノートパソコンに発表用資料を入れる。

JVCのビデオで撮った動画ファイルの場所は、

SDカードの/PRIVATE/AVCHD/BDMV/STREAMの中にあるMTSファイル。 Ubuntuでは、動画ファイルを右クリックでVLCを選択すれば再生できる。たぶん。 マウント場所は、

/media/kouzou/9016-4EF8/PRIVATE/AVCHD/BDMV/STREAM

動画ファイルは、k2の  /media/radiko/5TB/home/gakusei/douga/2020/ に入れてある。

前期

3年ゼミ

春休みの課題

C319に来たらやること

12/11(課題)

12/4(課題)

11/20(課題)

11/13(課題)

11/6(課題)

メッシュ長さ要素数先端変位相対誤差(\( \frac{salome-手計算}{手計算} \))計算者

10/30(課題)

viの練習

10/23(課題)

10/16(課題)

タッチタイプの練習

達成目標

第19回 木材工学研究発表会

卒論動画

k2の/media/radiko/5TB/home/gakusei/douga/2019 の中に昨年度の先輩方の 卒論の発表動画が入ってます。

自宅パソコンのバックアップの取り方

ちなみに、bakの中には、rsync -auv /home/kouzou /meida/kouzou/disk と書かれている。rsync コマンドを使ったファイルのコピーについては、 unixコマンドのところ参照。

画像の貼り方

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/x2y2.png

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/tamesi.png

前期

卒論テーマ

3年ゼミ(オンライン創造工房実習)

110/2(金)
210/9(金)

2019年度

3年ゼミ

1/31(春休みの課題)

Marc/Mentatゼミ(PC実習室1)

レポート提出時までの課題

Salome-Mecaで、Marc/Mentatで解いた片持ち梁(異方性)と同じ問題を解いて、 初等梁、ティモシェンコ梁に対する収束性をプロットしてみる。 必要に応じて、Marc/Mentatの要素数を増やした解析なども追加してみる。

12/13(課題)

web1w.texを参考にして、今までに解いた、片持ち梁と単純梁の諸元 (材料定数とか寸法とか)、 初等梁、ティモシェンコ梁の理論値(式と諸元を代入した数値)等を、 \( \LaTeX \)でまとめて、コンパイルして、dvipdfmしておく。

例えば、今回のモデル(異方性)のヤング率は、 \( z \)軸方向ヤング率:\( E_{zz}=6 \)GPa, \( y \)方向ヤング率:\( E_{yy}=\frac{E_{zz}}{25} \)みたいに。

片持ち梁のティモシェンコ梁理論による先端のたわみ\( v \)は、 \( v=\frac{P\ell^{3}}{3EI}+\frac{P\ell}{kGA} \)で表される。 ここに、\( P \)は、先端の荷重、\( \ell \)は梁の長さ、、、、、である。

12/6(課題)

Marc/Mentatで片持ち梁を異方性で解いて、ティモシェンコ梁と比較。 横軸を要素数にして、gnuplotでプロットしたものをアップ。

11/22(課題)

Marc/Mentatで片持ち梁を等方性で解いて、理論値と比較。 横軸を要素数にして、gnuplotでプロットしたものをアップする。

11/15(課題)

11/8(課題)

11/1(課題)

10/25(課題)

10/18(課題)

メッシュ長さ要素数先端変位相対誤差(\( \frac{salome-手計算}{手計算} \))計算者

10/11(課題)

タッチタイプの練習

達成目標

卒論テーマ(まだ未定)


振動解析(モード解析)

2材料の解析(春休みの宿題)

2018年度

3年生

2/1(春休みの課題)

1/11(課題)

12/21(4年、M2の中間発表)

12/21は4年、M2の中間発表なのでゼミは休み。次回は1/11(金)だが、3年生は、東北支部概要スタイル(sibup2.tex)を使って、これまでゼミで行った実習の内容を各自まとめる作業を開始すること(2ページ以上で構わない)。

12/14(課題)

Salome-Mecaのメッシュ図などをGIMPでスクリーンショットしてepsファイルにエクスポートし、それをsibup2.texに貼り付ける。

12/7(課題)

gnuplotの図に矢印や説明を加えてLaTeXに取り込む(PS/LaTeX編)のやり方で、 今まで描いてきた相対誤差のグラフに軸やタイトルや矢印や説明を加えて、zu.texに取り込む。

pdf化した画面をwikiに貼り付けたい場合は、A4のままだとでかくなるので、図1枚ずつとか、スクリーンショットして貼り付ける(これは、やってみたい人だけでいいけど)。

11/30(課題)

LaTeX と XHTML を一緒に学ぼう のweb1w.texからweb4w.texまでを書き換えてコンパイルし、ここで使われている\( \TeX \)コマンドの書き方に慣れる。

11/16(課題)

11/9(課題)

11/2(課題)

10/26(課題)

10/19(課題)

メッシュ長さ要素数先端変位相対誤差(\( \frac{salome-手計算}{手計算} \))

10/12(課題)

タッチタイプの練習

達成目標

卒論テーマ

5/7

&link(フォートラン入門,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/zyouhou/g77.html)の課題1から3までをやってみる(宿題)

4/23

2月 日 月 火 水 木 金 土

         1  2  3  4
5  6  7  8  9 10 11

12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

             1
            / \
           1   1
          / \ / \
         1   2   1
        / \ / \ / \
       1   3   3   1

4/17内容

宿題

2017年度

8月以降の予定

9/15か20に、岩手大学土木とのソフトボール大会が秋田であります。 これもできる限り参加してほしいと思います。 岩手大学土木の教職員、学生たちとの交流が目的なので、 ソフトボールはできなくてもよくて、 その後の懇親会が主目的です。

5/22(個別課題)

5/15

5/8

4/24内容

&link(フォートラン入門,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/zyouhou/g77.html)の課題1から3までをやってみる(宿題)

4/17内容

宿題

2月 日 月 火 水 木 金 土

         1  2  3  4
5  6  7  8  9 10 11

12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

             1
            / \
           1   1
          / \ / \
         1   2   1
        / \ / \ / \
       1   3   3   1

2016年度

6/13まで

6/6

gnuplotを起動して

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2016/gotou/tamesi.png

みたいにその画像ファイルのパスをここに書きこむと、 自動的にリンクが貼られて、画像が貼り付けられる。

5/9

大きさ、荷重、適当で、片持ち梁をSalomeで作って、固定部と載荷部を作って、 メッシュ分割して、載荷して、変位を見れるか。

5/16

10mm×10mm断面の角材(ヤング率:6GPa, ポアソン比:0.3)の片持ち梁の 初等梁、ティモシェンコ梁に対する相対誤差を求める。荷重は面荷重で100N. 長さは、7人で、50mm, 100mm, 200mm, 400mm, 800mm, 1000mm, 2000mmを分担。 要素分割は、Lengthが16, 8, 4, 2, 1

5/23

先週の課題で、四面体要素と立方体要素のそれぞれに対して線形要素と2次要素のそれぞれ4通りを計算してみる。 立方体要素の要素長さは、2mm, 1mm, 0.5mm

4/25

宿題

&link(フォートラン入門,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/zyouhou/g77.html)の課題1から3までをやってみる

おまけ

scratchをインストールしたい場合

4/18内容

宿題

5月 日 月 火 水 木 金 土

1  2  3  4  5  6  7  
8  9 10 11 12 13 14 

15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

             1
            / \
           1   1
          / \ / \
         1   2   1
        / \ / \ / \
       1   3   3   1

4/11内容

パソコンの操作

ブラインドタッチの練習

2015年度

6/1課題

課題(6/22まで)

以下の条件のモデルをSalomeで作成する。 FEM用の拘束線、載荷線を作っておく。 メッシュの細かさは適当にして、 スパン100mmの単純支持境界条件と中央線載荷の荷重条件を入れて、 asterで解いてみる。

学生体積(mm\( ^3 \))たわみ(mm)剛性\( \frac{P\ell^{3}}{48v} \)比剛性(剛性/体積)要素数
鈴木11956.70.7328538813238780404
近藤112761.1617959770159332705
山内115201.06196540881706128687
菊地1130223. 1130134811535491
奥村120002.395869867872527151
高橋119521.2516666666139491074
関原120001.78117012097514536
菅原120003.0268984555759567
伊藤106822.64136363631276123951
佐藤109203.827232633662175577

↑要素数はMesh切った時のVolumesの値です

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2015/ito/bridge.png

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2015/takahashi/Screenshot.png

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2015/suzuki/souzou.png

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2015/kikuchi/aaaaa.png

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2015/yamauchi/kadai622.png

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2015/kondo/hoka/burikon.png

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2015/okumura/Screenshot_from_2015-06-22%2014:46:09.png

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2015/sekihara/Screenshot.png

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2015/sugawara/Screenshot-9.png

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2015/satou/Screenshot.png

5/25内容

宿題

5/18内容

宿題

4/20内容

4/14内容

4/9内容

2014年度

卒論テーマ

5/26課題

5/19内容

課題

5/12内容

4/28内容

4/22内容

gfortranのコンパイル

4/14内容

4/10内容

Linuxの歴史

パソコンの操作

ブラインドタッチの練習

ウィキ上に卒論日誌を作成

UNIXコマンド

MATE端末を開いて、

構造研同窓ウィキ内で長谷部先生業績集リストの入力

ubuntuのアップデートについて

アップデート・マネージャで「このコンピュータで利用できるソフトウェアアップデートがあります」と表示された場合、 「アップデートをインストール」をクリックしてアップデートを インストールしておいて下さい。

ただし、「Ubuntuの新しいリリース'12.04.1 LTS'が利用可能です」と表示されている場合は「アップグレート」のところはクリックしないように。

ubuntuを12.04にアップグレードしてしまうと、CAE Linuxのツール(Salomeとか)が 動かなくなってしまうので、アップグレードは行わずに、 アップデートのみを行うこと。

2013年度前期

ゼミ課題木橋(6/24まで)

ゼミ課題(6/17まで)

ゼミ課題(6/10まで)

画像貼り付けの練習 http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/gotou/kekka.png

ゼミ課題(6/3まで)

ゼミ課題(5/20まで)

&link(ここのFortran入門,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/zyouhou/g77.html)の課題2まで

ゼミ課題(4/15まで)

4/15以降の課題

ブラインドタッチの練習

2012年度後期

「電力土木」研究室紹介:M2が主体になって、毎日1行はなにか書いていくこと。

オープンキャンパス(7/28土)

2012年度

夏休みの課題

「電力土木」研究室紹介

英語ゼミ

パソコンゼミ

卒論テーマ

宿題

6/25まで

6/21まで

5/28まで

&link(ここのg77入門,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/zyouhou/g77.html)の課題3までをviでプログラムを作成し、コンパイルして実行できることを確認する。

5/21まで

&link(ここのviの使い方,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/vine.html#vi)が一通りできるようになった上で、 &link(ここのg77入門,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/zyouhou/g77.html)の課題2までをviでプログラムを作成し、コンパイルして実行できることを確認する。

5/14

能代で実験

4/23以降の課題

4/23まで

2011年度

オープンキャンパス

弁当

15個の振り子

最短52.4cmから最長120.0cmまでを以下のように配分(すると1分で元に戻るはず)

1 	cos(ωt)=	-0.244964 	L=	120 
2 	cos(ωt)=	-0.244859 	L=	111.666335 
3 	cos(ωt)=	-0.244754 	L=	104.171583 
4 	cos(ωt)=	-0.244649 	L=	97.40681 
5 	cos(ωt)=	-0.244544 	L=	91.280206 
6 	cos(ωt)=	-0.24444 	L=	85.713953 
7 	cos(ωt)=	-0.244335 	L=	80.641744 
8 	cos(ωt)=	-0.24423 	L=	76.006796 
9 	cos(ωt)=	-0.244125 	L=	71.760255 
10 	cos(ωt)=	-0.24402 	L=	67.859907 
11 	cos(ωt)=	-0.243915 	L=	64.269118 
12 	cos(ωt)=	-0.24381 	L=	60.955975 
13 	cos(ωt)=	-0.243705 	L=	57.892576 
14 	cos(ωt)=	-0.2436 	L=	55.054436 
15 	cos(ωt)=	-0.243496 	L=	52.42 

ハイブリッド木橋

アーチ

体重計単純梁

夏休みの課題

作業記録など

英語ゼミ

研究プロポーザル

4/18にやってほしいこと

2010年度

6/10までの宿題

&link(この辺,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/vine.html#eepic)の要領で、収束状況の表をgnuplotでグラフにして、xfigに取り込んで、矢印や説明をかきこみ、 それを前回のTeXファイルに挿入して、図中の説明文などをTeX形式になおして、 位置などを微調整する。

6/3までの宿題

&link(web2e.tex,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/tebiki/texhtml.html#sono2)辺りを参考にして、今wikiにのせてる表をTeXで書いて、ちょっとした考察を加えて、 レポートにまとめてみる。

5/27までの宿題

&link(ccxkataz.f,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/programoj/ccx/ccxkataz.f) の載荷条件を、自由端の4すみがp, 2要素がくっついている節点(4すみ以外の4辺)を2p, 4要素がくっついている節点(四辺以外の内部)を4pと載荷できるように修正して、再度、計算。変位はdatファイルから読み取る。

余裕のある人は、固定端の中立軸水平線をy,z固定、左右の対称線をx,z固定、それ以外はzのみ固定に修正してみる(半解析の例だが、&link(ccxkata.f,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/programoj/ccx/ccxkata.f)の境界条件が参考になる

5/20までの宿題

&link(ccxkataz.f,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/programoj/ccx/ccxkataz.f)を使って、片持ち梁の曲げの問題を作成し、x,y,z方向の要素分割を変えていって、 \( v=\frac{P\ell^{3}}{3EI} \)で求まるたわみとの相対誤差を考察。 みんなで同じものを解いてもおもしろくないので、材料定数や大きさなどは、各自で 自由に設定。但し、1m*1mの断面の鋼材とか、非現実的なのは避ける。 参考資料として、CalculiXメモ ほんとは、グラフに描くのが望ましいけど、 &link(この表,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/kako/j2005/sindou/ccx.html#i5) を参考に相対誤差の表を書いてみてもいいかも。

5/13までの宿題

&link(ここ,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/ccx/)や &link(この辺,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/ccx/wiki.cgi?RecentChanges) (アクセス制限あり)のマニュアルを参考にしながら、

4/23までの宿題

&link(ここのviの使い方,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/vine.html#vi)が一通りできるようになった上で、 &link(ここのg77入門,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/zyouhou/g77.html)の課題2までをviでプログラムを作成し、コンパイルして実行できることを確認する。

4/15までの宿題

TeX関係

TeXのよく使うコマンドは、Anthyに辞書登録してあるので、 &link(ここ,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/private_words_default) にあるように、「bc」で\begin{center}とか、「えc」で\end{center}とか出せます。

2009年度

ゼミ出欠

日時柴田田口畑中門間
4月22日
5月13日
5月20日
5月27日
6月3日
6月10日
6月17日
6月24日
7月1日
7月8日
7月15日
7月22日
7月29日

夏休みの宿題

4人共通(役割分担がはっきりするまでは)

分担の可能性としては

柴田さん

5/19までの宿題

5/19までの宿題

5/27までの宿題

上記の課題3ができた人は、以下のプログラムを作る。

お知らせ

月曜10:30から大学院生向けに構造力学特論の授業をc317でやってます。 内容は、3次元のひずみテンソルや応力テンソルのから出発して、 梁の微分方程式\( -EI\frac{d^{4}v}{dz^{4}}+q(z)=0 \)を導くまでの導出に重点を置きます。 強制はしませんが、できるだけ参加すると、 (構造力学関係の話が通じやすくなって)いいかなと思います。

次回5/12(水)までの宿題

外国語文献

ダイヤカットの和訳を&link(ここ,http://k2.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/g2wiki/wiki.cgi?%a5%c0%a5%a4%a5%e4%a5%ab%a5%c3%a5%c8%cf%c2%cc%f5)(学内のみアクセス可)に書いていく

ゼミについて

卒論日誌について

ブラインドタッチの練習

テーマ関係メモ

機能分離型支承

2008年度

お知らせ08/10/17

簡単な式なら、 &link(ASCIIMathML,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/asciimath/asciimath.html)を 使って、TeX形式で書けるようにしてみました。 しばらく試験運用します。

$\epsilon_{zz}(x,y,z)=\lim_{dz \to 0}\frac{u_{z}(z+dz)-u_{z}(z)}{dz} =\frac{\partial u_{z}}{\partial z}$

構造力学特論

大学院の授業を木曜の14:30-16:00にやる予定です。 内容は、 &link(構造力学IIの当初の基本方針,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/kouzou/#tekihon)にのっとって、 「連続体の力学」にどのような近似を行って、 どのような数学的な導出を行うと 構造力学の梁モデルや梁の微分方程式が 導かれるかということをちゃんとやりたいと 思います。 都合の許す人は、できるだけ参加してください。

文献など

夏休みの宿題

提出期限

後期のゼミを水曜か木曜の午後1時からにしたいと思いますが、4人の都合に応じて決めてください (火曜や金曜も不可能ではないです)。 で、10月の最初のゼミの日に夏休みの宿題の成果物1部を紙に印刷して後藤に提出した上で、 内容(何をやろうとしていて、何をやったら、どうなったか。うまくいっていないことも含めて、 今、どういう状況なのか)をホワイトボードを使って簡単に発表してください。

共通事項

刈屋

稲荷

小林

特定の人工衛星の特定の特性(振動特性とか)を調べてみましたというだけでは論文にならないので、 より一般的に柔軟宇宙構造(外力レベルが小さく非常に薄い部材からなるシェル構造とか)に特有の問題事項 (温度差による振動や座屈とか)に関するテーマを文献検索などで見付けてくる必要があると思います。 で、仮に、宇宙構造のあるパラメータ(薄さとか、梁構造でいう細長比パラメータみたいなものとか、幅厚比とか、 すべての板部材の面積と平均厚さと体積の比率とか、単位時間当たりの温度差とか)に 対する振動特性(固有振動数)とかを調べることが一つのテーマになり得るとして、 簡単な人工衛星(または宇宙構造)モデル(単なる箱とか板とかの単純なモデル)に対して、 そのパラメータがある値に近付くと固有振動数が小さくなるとか、そういう (実用的かも知れない)知見を見出せたとして、その知見の活用例の デモンストレーションとして、人工衛星構造の実例に対してそのパラメータを調節することで 具体的な宇宙構造の設計の際に固有振動特性を調性するのに今回の発見 (あるパラメータがある値に近付くと振動特性がどうなる)が利用できるといった 実践的な考察をするといった感じでしょうか。

広内

ゼミについて

卒論日誌について

ブラインドタッチの練習

午前 ×
午後×× ××

2007年度

文献検索

オープンキャンパス

前日までの仕事

当日の係

後期のゼミの曜日調整

夏休みの宿題

Calculix

Xfig+LaTeX

スパゲッティーの橋

自宅やアパートで橋を作る人は、じゅうぶんに換気しながら作業して下さい。 アロンアルファなら毒性は低そうですが、ツリロンはシアノアクリレート以外の成分がどの程度含まれているかなど不明なので。

宿題6/4まで

&link(ccxkataz.f,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/programoj/#ccx)で 解いた片持ち梁のたわみとPL^{3}/(3EI)を比較する。

宿題5/28まで

当面の課題

卒論テーマ

CalculiXゼミ(英語ゼミ)

数値解析ゼミの日程確認(高橋班と調整)と役割分担

日程(予定)

後藤班担当

担当者
vi
unix
Fortran
LaTeX

以下は2006年度の内容

オープンキャンパス

お知らせ

06/6/9(後藤)

viがまだ使えてない人もいるようなので、 &link(viの使い方,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/vine.html#vi) を追加しておきました。

2006年度の予定

連絡事項(後藤)

数値解析ゼミ

5/24Unix; vi(後藤班)
5/31vi(後藤班)
6/7C
6/14C
6/21C
6/28C
7/5C
7/12C
7/19Fortran(後藤班)
7/26Fortran(後藤班)
8/2Fortran(後藤班)

卒論テーマ希望(まだ未定だけど、早く強く主張した人が優先?)

4/25の連絡事項

4/18の宿題(をちょっと修正)

毎日、abcdefghijklmnopqrstrvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTRVWXYZ0123456789 を10回打ち込む。大文字を打つ時は、ABCDEFGのように左手で文字キーを打つ場合は右手の小指で シフトキーを押さえ、HIJKLMNOPのように右手で文字キーを打つ場合は左手の小指でシフトキーを押さえる。

英語ゼミ

今年は、一人20ページ程度が目安みたいなんで、 CalculiXのマニュアルをコピーして20ページずつ分担しますか。 CalculiXのマニュアル和訳作業専用のWikiページをパスワード制限つきで、 &link(ここ,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/ccx/wiki.cgi)に用意しました。 パスワードはメールでお知らせします。

数値解析ゼミ

水研と合同の数値解析ゼミは、5/24から毎週水曜日の12:50-14:20になる予定です。 後藤班の担当は、最初の2回ぐらいで、UNIXコマンド、viの使い方、 高橋班のC他のあとに、フォートラン3回ぐらい、TeX4回ぐらい

以下は2005年度の内容

夏休みの宿題の提出

お知らせ

オープンキャンパス準備

夏休みの宿題

卒論テーマ

参考資料

課題6/21

もし座席に余裕があれば、13:30からC319で(椅子持参で)宮本先生の特別講義。

課題6/15

課題6/8

課題6/1

課題5/25

課題5/18

課題5/11

課題4/27

課題4/20

課題4/13

補足4/13

テキストエディター(gedit)で「保存」を選ぶと、保存ディレクトリとファイル名を決める 画面が出てきますが、そこに「文字コード」を選択するところがあると思います。 デフォールト(何もしない状態)では、そこがUnicode(UTF-8)になっていると思いますが、 このまま保存すると、コマンドラインでmoreで見ようしても文字化けして見れません。 EUC-jpを選択して保存して下さい。そうすれば、コマンドラインでmore ファイル名で 中身が見れると思います。

参考4/13

今後の予定など


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Last-modified: 2024-10-09 (水) 12:52:41