卒論テーマ

CLT床版用の防護柵の開発(安部さんサポート)旭川の実験モデルをSalome-Mecaで再現(小川さんの修論や安部さんの卒論のモデル化)。

2つに割れている鞘管が1つずつ順番に降伏することで、どれぐらいエネルギーを吸収できているかを評価。

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/hattori23/防護柵支柱試験_2024.odg

↑防護柵 図面

・小川さんの論文 CLT床版への取付・交換を考慮した鋼製防護柵の破壊挙動, 構造工学論文集,Vol. 70A, p. 885-893, 2024/3. https://doi.org/10.11532/structcivil.70A.885

・小川さん 卒論:CLT床版に取り付けられた鋼製防護柵の性能評価 (概要 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/kouzou/pdf/so20og.pdf、スライド https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/kouzou/pdf/so20ogp.pdf

・小川さん 修論:CLT 床版への取付・交換が容易な鋼製防護柵の破壊挙動(スライド https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/kouzou/pas/sy22ogp.pdf

・安部さん:支柱交換を考慮したCLT床版用鋼製防護柵の挙動(概要 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/kouzou/pas/so22ab.pdf、スライド https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/kouzou/pas/so22abp.pdf

4年次 進捗

24/6/~18

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/hattori23/zikkenkekka_2.png https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/hattori23/kaisekikekkaC33.png

左のグラフが過去の実験結果を示したグラフで右が解析結果によるグラフ。

仮想材料を用いても降伏が一回しか見られないという小川さんの結果を確認することができた。

24/6/~11

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/hattori23/240611kekka.png

前回までのモデルで相当応力−相当ひずみ曲線を作成した。上のモデル図はSIEQ_NOEUのミーゼス応力を表示しxが0.01の箇所(固定面側)でスライスしたもの。

前回の応力−ひずみ曲線はマイナスの値を取っていたり、与えていたはずの応力よりも圧倒的に早く降伏してしまっていた。改善のためまずマイナスでなくなるように絶対値を用いる相当応力と相当ひずみを使用することになった。

Paravisで相当ひずみを確認するためにAsterStudyで設定を付け加える必要があった。まずPost ProcessingのCLAC_CPAMPよりCRUTERES(基準値)のところで以前はSIEQ_NOEU(相当応力)のみだったが、ここにEPEQ_NOEU(相当ひずみ)を加えた。そしてOutputも同様にEPEQ_NOEUを加えることでParavis で相当ひずみを確認することができるようになる。

相当応力−相当ひずみ曲線を作成した際、スライスした箇所は固定面側の面をスライスしたがxが0の箇所ではスライスができないためxが0.01の箇所でスライスした。前回は断面の9箇所のグラフを作成していたが、今回はスライスした断面の上部と下部の中央の点の2箇所のみとして(それ以外はあまり意味がないため)2つのグラフを作成した。結果としてしっかり設定荷重(238MPa)で降伏するグラフを得ることができた。

卒論に関しては、以前までは「Atype」と「Btype」と書かれていた過去の似た内容の卒論をしていた小川さんのデータを参考にさせてもらってモデルを作成しようとしていたが、今回の新しいモデルで必要だった内鞘に関する情報がないモデルで設計図にも内鞘のサイズなどに関する情報がなかったため、そこで止まってしまっていたが、先日「Ctype」という内鞘の使用されているモデルのデータを見つけてもらったため、まずこのモデルを自分の使用しているパソコンで解析が回るかを試し、内鞘が2段階に降伏するため応力−ひずみ曲線は二段階に降伏するものが得られるはずだからその確認をしてみようとなった。

当然であったが15分程度では解析が回らず、設定時間が足りないというエラーが出てしまったので45分で試したが同様のエラーが出てしまったため、10時間に設定し次の日に確認しようとしたがデータが飛んでしまっていたため、もう一度解析を回して、明日確認し続きを行ってみようと考えている。

24/5/30

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/hattori23/応力para.png https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/hattori23/dan_0530.png

上記の写真が今回使用した片持ちばりの載荷されている様子の写真で、このモデルの最もひずみが見られる箇所をスライスしてプロットした点から作った応力−ひずみ曲線が上記のグラフのようになった。

応力がマイナスになっているのは圧縮、プラスになっているのは引張が働いているからだと思われる。paravisの設定をミーゼス応力で見ると応力が絶対値で見ることができる(ミーゼス応力はスカラー量であり、応力の方向を示さないため)。

24/5/22~28

先週作っていたモデルをecro_lineを用いた設定の仕方でも作成してみた。 弾塑性解析で作ったモデルをParavisで設定する方法等を練習。載荷面の9箇所等、特定のポイントそれぞれの応力−ひずみ曲線のグラフを作成するためにPlot Selection Over timeを用いた設定方法を覚えた。 小川さんのモデルをParavisで見る時、どのように応用できるか知るために行ってきたが、設定を理解するのにかなり時間がかかってしまったため(というかまだしっかりは理解しきれていない)まだtimeの数値を変えたもののグラフを作成したりはできていないため行ってみる。また、後藤先生に送ってもらった新しいモデルの図面は限界まで拡大したら蛍光色で書かれていた文字も読むことができた。

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/hattori23/dan_ten1fy15.png

これは載荷面の右上端の点のものだが、上記のようなグラフになってしまった。今回、特に理由はなく載荷面をスライスしていたため、ひずみの最も変化のある箇所をスライスしてみてやったら、というアドバイスをもらったから試してみる。

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/hattori23/dan_hzm_para.png

24/5/16~21

・やったこと

小川さんの卒論のスライドや概要の内容を読んだ。そして卒論などで使っていたと思われるサロメのデータを使わせてもらって、自分の使っているパソコンで解析が回るかの確認。 解析は回ったが、弾塑性の内容についてよくわかっていなかったため、とりあえず弾塑性の春課題にあった簡単な形状の100×20×10のモデルを設定の仕方などの確認の意味もこめて作成して解析を回してみた。

salome-meca 弾塑性解析(2021)

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?cmd=read&page=Salome-Meca%E6%BC%94%E7%BF%92_%E5%BC%BE%E5%A1%91%E6%80%A7%E8%A7%A3%E6%9E%90%282021%29&word=%E5%BC%BE%E5%A1%91%E6%80%A7

24/5/15(水)

C種について

https://www.mlit.go.jp/notice/noticedata/sgml/070/79000132/ref/y0000002.pdf

春課題について

24/5/1(水)

メモ

・10*5*700 単純1次

鉛直1次 理論値 37.15451

メッシュ要素数解析値相対誤差
0.760470637.84691.864
115095739.31685.820
22127047.795328.639
4260975.567103.386

鉛直2次 理論値 120.3942

メッシュ要素数解析値相対誤差
0.7604706122.6091.840
1150957127.3655.790
221270154.86628.632
42609244.558103.131

鉛直3次 理論値 251.1547

メッシュ要素数解析値相対誤差
0.7604706255.685-1.804
1150957265.629-5.763
221270322.828.526
42609509.496102.861

水平1次 理論値 74.30902

メッシュ要素数解析値相対誤差
0.760470674.10750.271
115095774.92960.835
22127077.96694.923
4260987.700718.022

水平2次 理論値 240.7885

メッシュ要素数解析値相対誤差
0.7604706239.8370.395
1150957242.4860.705
221270252.3064.783
42609283.62617.791

水平3次 理論値 502.3093

メッシュ要素数解析値相対誤差
0.7604706499.3860.582
1150957504.8920.514
221270525.2134.560
42609590.13217.484

24/4/16(火)

共振周波数解析について

https://www.muratasoftware.com/fwp/wp-content/uploads/2019/05/190507_%E7%89%87%E6%8C%81%E3%81%A1%E6%A2%81%E3%81%AE%E5%85%B1%E6%8C%AF%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0.pdf

振動設計について

https://www.fml.t.u-tokyo.ac.jp/lecture/handout/DE/yurenu/2019vibra1.pdf

24/4/15(月)

メモ

・Texで図を挿入する際に一段に2つ以上横に並べて図を貼る方法

   \begin{figure}[h]
   \begin{tabular}{cc}
     %---- 最初の図 ---------------------------
     \begin{minipage}{0.45\hsize}
       \begin{center}
       \includegraphics[width=サイズ]{ファイル1}
       \caption{キャプション1}
       \label{ラベル1}
     \end{minipage} &
     %---- 2番目の図 --------------------------
     \begin{minipage}{0.45\hsize}
       \centering
       \includegraphics[width=サイズ]{ファイル2}
       \caption{キャプション2}
       \label{ラベル2}
     \end{minipage}
     %---- 図はここまで ----------------------
   \end{tabular}
 \end{figure}

図がかぶってしまうときは[width]のサイズを変えたりする。

今回は2つを横に並べただけで試していないがおそらく\begin{tabular}{cc}のccの数を増やすことで並べる図の数を変更できると思う。

参考文献

http://www.yamamo10.jp/~yamamoto/comp/latex/make_doc/insert_fig/index.php

・texで表を作成した際に全体のサイズを変更する方法

→\scalebox で拡大・縮小する

\begin{table}[htbp]
 \begin{center}
 \caption{表題}
 \label{heading}
 \scalebox{0.5}[0.9]{ %ココ
  \begin{tabular}{|c|c|c|c|} \hline
    & & & \\\hline 
    & & & \\\hline
  \end{tabular}
   }
 \end{center}
\end{table}

通常のグラフを作成して\label{heading}の後に\scalebox{0.5}[0.9]{ を入れ、\end{tabular}の後、}で閉じる。

\scaleboxの後ろの{}で横倍率、[]で縦倍率が変更可能。ただ、[]は省略可能で、今回は{}のみで試したがうまく行った。

参考文献

https://blog.goo.ne.jp/shafact/e/8219383eb299d5b6bdfd1544d546df9f

・texでの矩形選択とコピペ方法

Escを押した後、Ctrl+vで矩形選択モードになり矢印キーで選択。

選択したい箇所が決まったら、yでコピー。

その後、pで貼り付けるが、この時下の列に注意。貼り付ける時、挿入箇所から縦に無理やり挿入されるから、下に文章があるとその文章に割り込んだ形になるため、事前にスペースキーなどで列を揃えておく必要がある。

表を作成する際、メモを開いて

%\begin{figure}[h] ←これはいらない
%1 & \\
%2 & \\
%3 & \\
%4 & \\
%5 & \\
%6 & \\
%7 & \\
%8 & \\
%9 & \\
%1 & \\

的なものを用意してtexに作成する表のしたに貼り付けておくとかなり便利でした。

他にも表を多用する際は一度メモに使用するコマンドを貼り付けておき、そこからコピペすることでかなり時短になりました。ただ、これでも大量に表を作成すると時間はかかります。他にいい方法があるか今後探してみます。というかスクショを使えるときは絶対その方が楽です。

創造工房実習 (3年次)

23/12/14(金)

texの基本的な書き方https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/gotouimes.txt参照

23/12/08(金)

メッシュの長さ要素数先端変位[mm]相対誤差計算者
0.71551920.0837890524615.365安藤
0.81388080.0838038649115.350安藤
0.9825870.08370707398115.45兼田
1.1386710.08420120760214.95兼田
1.2319290.08368815.466.柴田
1.3286210.08366915.4857柴田
1.4288540.0836815.47佐藤
1.5200150.08405215.10佐藤
1.6194480.083540293815.62皆川
1.7138010.083435509815.72皆川
1.8125280.08373315.42永山
1.9117690.08392415.23永山
2106990.08407687655915.074
335790.0841456175315.004
416280.08279416.37服部
510160.08303318.89服部
6839-0.08288216.26梶原
7554-0.08087118.28梶原
82850.079995-19.20工藤
92610.078980-20.22工藤
102320.08191117.26佐々木
112080.07567623.56佐々木

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/hattori23/ver2_sandoitti1214.png

23/11/29(金)

異方性1次について

自分のデータ

メッシュ長さ要素数変位相対誤差計算者
415000.43015612.52服部
54320.28296842.45服部

全員のデータ

メッシュ長さ要素数先端変位相対誤差計算者
0.71445630.5052522.76安藤
0.81415170.5046922.64安藤
0.9916480.5025952.216兼田
1.1271600.4899140.363兼田
1.2246750.4870880.791柴田
1.3234460.48680100.995柴田
1.4177380.4859991.16佐藤
1.5154380.4851801.33佐藤
1.6159000.4832861.71皆川
1.7121420.4779522.80皆川
1.8116040.4820851.9554永山
1.9103910.4708874.2329永山
2102910.4809102.19
323280.43193712.15
415000.43015612.52服部
54320.28296842.45服部
63560.344155630.00梶原
71960.21393456.49梶原
81040.22987453.25工藤
9810.23230852.75工藤
10780.20327158.65佐々木
11630.22231654.78佐々木

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/hattori23/ihousei1zi1129.png

等方性2次について

自分のデータ

メッシュ長さ要素数変位相対誤差計算者
415000.4292543.01服部
54320.4281702.75服部

全員のデータ

メッシュ長さ要素数先端変位相対誤差計算者
0.71445630.4301243.22安藤
0.81415170.4301323.22安藤
0.9916480.4300203.197兼田
1.1271600.4298283.151兼田
1.2246750.4298363.15柴田
1.3234460.429743.13柴田
1.4177380.4297971.3佐藤
1.5154380.4299583.14佐藤
1.6159000.4297553.18皆川
1.7121420.4296763.11皆川
1.8116040.4298293.1507永山
1.9103910.4296843.1159永山
2102910.4296203.10
323280.4291692.99
415000.4292543.01服部
54320.4281702.75服部
63560.4284522.82梶原
71960.425912.21梶原
81040.4260742.25工藤
9810.4255522.12工藤
10780.48838217.20佐々木
11630.4239729.0534佐々木

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/hattori23/touhousei2zi1129.png

23/11/24(金)

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/hattori23/27tanzyun1127.png

メッシュ長さ要素数先端変位相対誤差計算者
0.714552340.4224841.388安藤
0.81429730.4225701.409安藤
0.991648-0.4204370.897兼田
1.127160-0.4056182.659兼田
1.2246750.4043492.96柴田
1.3234460.4041853.00柴田
1.4177380.3986044.34佐藤
1.5154380.3965934.83佐藤
1.6161220.3982124.44皆川
1.7120260.3934115.59皆川
1.8116040.3936685.53永山
1.9103910.3906956.24永山
210921-0.3951035.18
32328-0.32476222.06
41500-0.15501362.80服部
5432-0.06527884.33服部
63570.21306248.87梶原
71960.101975.55梶原
81040.115862472.20工藤
9810.125511869.88工藤
1078-0.0773381.44佐々木
1163-0.199952.03佐々木

23/11/17(金)

すいません、僕のデータの相対誤差が100倍し忘れていたので直してあります。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/hattori23/23katamoti1124.png

メッシュ長さ要素数先端変位(4隅の平均値)[mm]相対誤差計算者
0.71984646.54281-1.91安藤
0.81138126.5104-2.39安藤
0.9402806.3631525-4.60兼田
1.1300556.3363525-5.00兼田
1.22646676.30433755.48柴田
1.3251806.3043555.48柴田
1.4322126.316125.31佐藤
1.5177536.12098.23佐藤
1.6142966.2044625-6.98皆川
1.7135966.2156625-6.81皆川
1.828665.737755-13.98永山
1.960015.7263625-14.15永山
256175.6458525-15.355
323095.4728755-17.948
46173.616057545.12服部
54943.858037542.16服部
65812.50682-62.416梶原
71331.41225-78.82梶原
8781.2887175-80.68工藤
9721.2879925-80.69工藤
10601.14344-82.85佐々木
11651.23124-81.154佐々木

23/11/10(金)

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/hattori23/1110kadai23.png

23/10/27(金) コマンドと操作確認

pwd : 自分の位置

ls : すべてのファイルを確認する

mkdir : 新規ファイルの作成  ls (作成できているかの確認)

cd ファイル名 :複数のファイルから特定のファイルに入る  pwd (現在位置の確認)

ls -a : 隠しファイル

gedit ファイル名.tex & : ファイルを作りそのファイルに入るorもともとあるファイルに入る

vi ファイル名.tex : 編集(作業スペースからファイル内容を)  Esc → : → wq : 内容保存

cp コピーしたいファイル名 新しいファイル名.tex : 新しいファイルに違うファイルの内容をコピー)

rm ファイル名.tex : ファイルを消す

cd .. : 1つ前のフォルダに戻る(他ファイルの選択が可能に)

rmdir ファイル名  :mkdirで作ったものの削除

マウスの両クリックor中央クリック : 選択した文章コピーand貼り付け

salome-meca 説明 

http://dugi6514.odns.fr/doc/v15/en/index.php?man=commande

salome-meca 設定に関する情報等

https://www.slideshare.net/slideshow/salomemeca-59878666/59878666 https://qiita.com/Jun_Tatsuno/items/3e6558c1adc4dd9499fe

メモ

サロメの過去の人のデータをコピーする際はRun_Caseも一緒にコピーすると、Asterstudyの解析結果も確認することができる


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Last-modified: 2024-06-19 (水) 15:05:56