研究テーマ
unixコマンドの使い方
https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/vine.html#unix
TEXの使い方
https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/tebiki/texhtml.html#sono1
固有振動数の理論値
オンサイト木橋に関する論文
雪荷重の許容応力の計算方法
久しぶりの更新.とりあえず卒論発表が終わった.疲れた.良い評価だと良いが...
ここからは本論作成して卒業.早いもので秋田にいるのも残り少なくなってしまった.恐ろしい.
手計算で概算したい場合、 軸方向ひずみが木材部分と鋼板部分で同じ\( \varepsilon=\frac{M}{E_{木}I_{木}+E_{鋼}I_{鋼}}y \)で表されるとすると、 \( \sigma_{木}=E_{木}\varepsilon \), \( \sigma_{鋼}=E_{鋼}\varepsilon \)というのではどうでしょう。
忙しい。引っ越しの準備や回線解約の手続き、研究等やる事盛りだくさん。おちおち寝てられなくなってきた
雪荷重をかけた解析はとりあえず解決した気がする。腐朽時の方の応力が高く出たし許容応力内にも収まっている。結果はおいおいまとめていく。
雪荷重に対する検討の続き。断面のスケールを0.939倍にしたやつが実験値の固有振動数(7.71Hz)と合致したのでこれを使う。雪荷重をかけて解析回してみたが腐朽時の木材の内部応力が健全時の内部応力の値よりも低く、腐朽時の鋼材の内部応力が健全時の内部応力よりも大きくなった。そもそも得られた内部応力も小さい気はする。要検討。
久しぶりの更新。正月休みも終わったので頑張っていこうと思う。とりあえず今後は雪荷重に対する検討をやれるところまでやっていこうと思う。
雪荷重を加えて内部の応力が許容応力範囲内であるかを調べる。ただ、橋の内部応力が\( \frac{EM}{EI}y \)、\( \frac{M}{I}y \)どちらに対応するかわからないのでここらへんを解析で検討していきたいと思う。
なので断面二次モーメントに影響を与えるために断面積を少し小さくしてみるなどした。
休み期間中に行った健康診断で思ったより血圧が高めに出た。減塩しないと
今日は中間発表だった。とりあえず生きて帰れそうだ。
今日あった質問→含水率は影響しているはずなのでヤング率の評価をして劣化というのは乱暴では?
自分の考え→そもそも木材の含水率が高い状態というのは部材の腐朽が進んでしまうので良くない。なので今回は応力伝播速度で考えた。あと一応試験日の二週間前から天気を観測している。ぜんぶ晴れで降水量もかなり少なかったので基乾含水率で考えても良いと思う。(架設当初の橋も十分乾燥されているはずなので)
この前言ってたことを実際にやってヤング率を算出し、試しに解析を回してみた。
ちなみに一律7.0GPaでやった場合の固有振動数は8.41Hz
場所 | 解析一回目 |
一本目 | 7.976GPa |
二本目 | 6.918GPa |
三本目 | 7.423GPa |
四本目 | 7.749GPa |
五本目 | 8.229GPa |
六本目 | 8.902GPa |
七本目 | 7.575GPa |
八本目 | 6.441GPa |
九本目 | 3.780GPa |
十本目 | 7.463GPa |
十一本目 | 7.248GPa |
十二本目 | 8.526GPa |
十三本目 | 6.332GPa |
十四本目 | 6.458GPa |
結果 | 8.45Hz |
この前のばらつきの話だが木材百科のP.207にあるデータを利用しようと思う。これならデータ数も1000以上あるので信憑性が増すだろう。そして平均の値に後藤さんのデータとかを入れれば良いのでは。
最近疲れが溜まっているせいかイマイチぴりっとしない。人の金で焼肉が食べたい。
昨日言われたことをやろうとするとまず標準偏差からヤング率をばらつかせる必要がある。(架設当初の木材のヤング率、ばらつきは不明のため) なので以下のリンクのやり方を参考にして求めてみようと思う。利用する標準偏差だが候補として後藤さんの論文のやつ、実際にFAKOPPではかったやつのどっちか。まずは試してみよう。
上記をやる前にまずは測定した値が正規分布しているのか確認を行った。やり方は下記のリンク。
https://econoshift.com/ja/qq-plot-in-excel/
QQプロットとは観測値が正規分布に従う場合の期待値をY軸にとり、観測値そのものをX軸にとった確率プロット。直線の傾きが1に近いほど正規分布に近い。
とりあえずファコップの測定データをQQプロットをしてみた感じ近似曲線の傾きは0.84くらいでまあ正規分布に近いんじゃないかと思う。
また後藤さんの論文にあったデータもQQプロットしてみたが近似曲線の傾きは0.86くらいなのでこれも正規分布に近いと思う。
なので上の2つのデータから標準偏差を求めてヤング率をばらつかせてみようと思う。
後藤さんの論文を参考にして木材のばらつきを考慮して解析をしてみようと思う。
鋭意概要手直し中・・・
とりあえず概要もできた気がする。あとで確認していただこうと思う。またmatlabのページも一つまとめ終わった。満足感たっぷり。
先週やったtexのデータが変なswapファイルのせいで全部消えていた。まじで腹がたった。バカがよ。ふざけんな。
とりあえず今日は先週のやつを思い出しながら作り直した。完成を目指しつつmatlabのページも作っていきたい。
概要の作成に着手し始めた。tex大変。
スライドの手直しもあらかた完了した。この研究の概要も必要なので来週中(11/30)くらいまでにはとりあえず完成させたい。腰はだいぶ治った。やはり健康が一番。
作り終わったスライドを確認していただき訂正箇所を教えてもらった。ここから適宜修正していく。他の解析もやりたいので毎日コツコツ進めていこう。ちなみに腰はまだ痛い。でもまっすぐの姿勢を取れるくらいにはなった。
とりあえず今までやってきたことのデータの整理を終えた。これから確認してもらいつつ卒論に向けて準備していこうと思う。先週に痛めた腰もだいぶ回復してきた。早く痛みが収まって欲しい。
森吉橋の調査に行ったが雨が降ってきたため中断。ホルモン食べて帰ってきた。また振動試験の途中砂袋を持った瞬間に腰を痛めた。痛い。
データまとめと中間発表に向けてぼちぼちスライドづくり。余裕があれば卒論も少しづつ進めていく。
森吉橋の解析も一段落したので今までのデータをまとめる作業に入った。中間発表の準備も前倒しで進めていきたい。
水平対称方向のメッシュを細かくしても解析値と実測値が近づかなかった。鋼材だけを細かく切って解析しても全く変わらなかったので鋼材もあまり関係なさそう。歩行試験とか普通に振動した時に水平方向はあまり関係ないので水平対称を考える必要はないのかなとも思ったり。そこも考えながら結果をまとめていこうと思う。
今日から11月、卒業に近づいてきた。しっかり卒論を完成させられるように頑張ろう。
水平対称が実験値と離れているのは水平対称の強軸方向にメッシュ方向が荒いのではないかという指摘を頂いた。
なのでもう少しメッシュを細かくしてやってみようと思う。
昨日は少しだけ体調が悪かったのでおやすみ。今日はハロウィン。
森吉橋の解析を引き続き行っており、ある程度結果が出たのでまとめる。
ヤング率 | 鉛直対称 | 水平対称 |
解析で求めたみなし健全時 | 8.41Hz | 15.95Hz |
実験値 | 7.71Hz | 10.16Hz |
fokoppで求めたヤング率を入れた腐朽時 | 7.68Hz | 15.52Hz |
一応モデルを簡単にして理論値の計算もしてみたが解析値と理論値が大きく外れなかったので概ね正しいのではないかと思う。
ジオメトリー
鉛直対称
水平対称
森吉橋の実測値と解析値の加速度の比較を載せる。オレンジが解析値、青が実験値。簡単に言えばグラフの振幅が橋の揺れなのだが解析値が全く揺れていない。
1.7Hz1ninの加速度の比較
1.7Hz1ninの速度の比較
とりあえず歩行試験の解析はやめて森吉橋の解析を行うことにした。
どうしても歩行試験の解析がうまくいかない。実測値に対して解析値があまりにも揺れていない。助けて。
歩行試験の解析結果もいまいち予期していたものにならない。解析を進めている間にもう一回実測値のグラフをまとめていこうと思う。
森吉橋のヤング率を変えた解析結果がいまいち予期していたものにならない。なぜヤング率を下げたのに振動数が上がるのか...。歩行試験の解析結果もやらないといけないしインフルの予防接種もやらないといけないし大変だ。
昨日のゼミで思ったより詰められた。焦った。もっと自分の研究について理解しよう。
歩行試験で2.0Hzのときに応答速度の実効値が大きくなる理由だがF(t)=sin(7.71t)とF(t)=sin(2.0t)で共振しているからだと思う。多分。
解析との比較も行わないと。
後はファコップで得たヤング率を森吉橋の解析モデルに入れて解析してみる。
ヤング率 | 鉛直対称 | 水平対称 |
健全時のヤング率(解析) | 7.80Hz | 18.10Hz |
実際の実験値 | 7.71Hz | 10.16Hz |
振動使用性に関するデータがまとまった。以下一枚目が単独歩行のグラフ、二枚目が集団歩行のグラフ
また測定データは以下の通り
周波数(Hz) | 応答速度の実効値(cm/s) |
1.7 | 0.31 |
2.0 | 1.05 |
2.3 | 0.2 |
周波数(Hz) | 応答速度の実効値(cm/s) |
1.7 | 1.00 |
2.0 | 1.46 |
2.3 | 0.91 |
ちなみに振動使用性の評価は以下の通り
応答速度の実効値(cm/s) | 評価 |
0.42cm/s | 振動を感じ始める |
0.85cm/s | 明らかに振動を感じ始める |
1.7cm/s | 少し歩きにくい |
2.7cm/s | 大いに歩きにくい |
どうも2.0Hzのときに一番実効値が大きいのが気になる。共振しているのかf=7.71Hzのsin波の腹の部分がちょうど2.0Hz(T=1/f)なのか...。いずれにせよ検討が必要。
※実効値とは測定した加速度を積分して応答速度を出し、その応答速度の最大値を二条平均平方根化したもの。この値で歩行試験の評価を行う。
振動使用性に関する論文
・設計時における歩道橋の振動使用性照査法
・橋梁振動の人間工学的評価法
計72の歩行試験データを処理し終えた。やっと終わった、、、。長かった。グラフに直した後解析とも比較してみようと思う。
歩行試験の一人ver.のデータは全て処理し終えた。これでまだ半分だと思うと恐ろしいが引き続き頑張っていこうと思う。タブレットごとに平均を取って試験ごとにまとめるのもやらねば。
しかもmatlabのwikiも作らなきゃいけないかも。誰かやっておいてくれ。
内定式から帰ってきた。今後は振動使用性について10月中には解析との比較まで終わらせたい。おいおいグラフにまとめていき、都度wikiに載せようと思う。
11月からはオンサイト木橋のヤング率を計測値に変えて解析を回したり徳島の木橋の線形解析を行いたい。
中間発表
歩行試験のデータをまとめなければ行けないので手順を書いておく。
1→エクセルシートのグラフを0を基準にして合わせる
2→変数に0を合わせたものを代入する
3→bandhを実行
4→0セットの時のグラフからスタート点を定義
5→一番最初の卓越のフィルターを打つ
6→2番めの卓越のフィルターを打つ
7→「振動使用性 速度変化」から「歩行試験速度変換」を開く
8→「h1hakei」からの変数を加速度を代入
9→「振動数」のところに卓越した振動を入れる
ふと思いついたのだが今まで入れていた仮想材jerryのヤング率が思ったより高いのではないか?帰秋したら少し検討してみようと思う。
森吉橋の調査。遠いし人は若干足りないしで大変だった。ただこれで実地調査は終了。ここからの夏休み期間はデータまとめと中間発表の準備に充てようと思う。
甲子園の決勝をみていた。仙台育英が準優勝だった。
計測データのまとめ方だが、まずは作成したオンサイトパワポ図にプレストレスの伝播速度をわかりやすくまとめる。その時健全時の伝播速度も載せておいて比較しやすいようにする。
それが終わったら今度は同じように気乾含水率でヤング率を計算したやつをまとめる。
前日の調査のデータをまとめていた。
三種町オンサイト橋二回目の調査。ファコップや健全度調査も行った。暑くて大変だった。
今後はE=ρv^2×10^-3の式を用いて含水率を30〜40%程度にした密度ρからヤング率Eを計算すること。オンサイトの図を作って伝播速度やヤング率を分かりやすいように部材を色分けして発表用のものを作ること
自宅で野帳の作成や調査資料の印刷
予備実験やファコップ野帳の作成
実験計画書の直しなど。
昨日と同じ。実験計画書はとりあえず完成した。後は確認の後修正。
プレストレス材の仮想材を10%ずつ下げていって解析を回していく。
E(仮想材) | mode0 | mode1 |
7000MPa | 26.5Hz | 37.5Hz |
6300MPa | 26.5Hz | 37.5Hz |
5600MPa | 26.5Hz | 37.5Hz |
4900MPa | 26.5Hz | 37.5Hz |
4200MPa | 26.5Hz | 37.5Hz |
3500MPa | 26.5Hz | 37.4Hz |
上記を見れば分かると思うが有効数字内では振動数に変わりがない。細かく見れば若干下がっているのだが・・・。
他には森吉橋の振動試験の計画書を作成していた。
なぜ自分は夏休みに誰もいない研究室で一人解析をまわしているのだろうか・・・。そんなことを考えていても仕方がないのでやることをやっていこうと思う。余談だが先月日本酒のNo,6を飲んだ。格が違うと感じるほど美味しかった。
及川さんの協力のもと実験室でファコップの使用方法だったり簡易的な橋を用いた振動試験をおこなったりしていた。橋の上に砂を撒いてその上にタブレットを設置して振動させてみたりした。この前の三種のデータが取れていなかった原因はやはり橋の上の砂だったといえるデータが今回の実験から取れたと思う。なので対策としてタブレットを地覆の側面につけることにした。
今後はプレストレス材の仮想材を機能させながら解析を回すこと、深沢の振動試験と三種町のファコップ試験の実験計画書を作ること。大変だけど頑張ろう。
解析を回しつつ、この前の三種町の調査で問題となった「タブレットの発熱」と「タブレットの橋への固定方法」について考えていた。
まずタブレットの発熱についてだがおそらく直射日光が原因だと思うので、一案としては発泡スチロールの箱のようなもの(例えば魚の運搬に使われるようなもの)をタブレットの上にかぶせるとか。その際内側に保冷剤でもはっつけておけば箱の内側は涼しいのでタブレットの発熱は抑えられるのではないだろうか。また調べてみたらスマホ用の冷却シートなるものがあるらしい。下記にURLをはっつけておくがこれを貼って行えばシートが吸熱してくれないだろうか。
https://ranking.goo.ne.jp/select/14639
次にタブレットの固定だがこれはまじで何も良い案が思いつかない。せいぜいあの手すりみたいな部分の側面にタブレットをくっつけるくらいしか考えつかない。誰か良い案があればぜひ教えてほしい。
この前の三種町オンサイト橋からかろうじて得られた周波数に近づけていくために木材のヤング率を変化させていく。
軸方向E | 軸直交E | mode0 | mode1 |
7000MPa(通常) | 350MPa | 26.5Hz | 37.5Hz |
6500MPa | 325MPa | 25.9Hz | 37.0Hz |
5000MPa | 250MPa | 24.0Hz | 35.3Hz |
4000MPa | 200MPa | 22.5Hz | 34.0Hz |
3000MPa | 150MPa | 20.8Hz | 32.4Hz |
2750MPa | 137.5MPa | 20.4Hz | 32.0Hz |
2625MPa | 131.25MPa | 20.1Hz | 31.8Hz |
2500MPa | 125MPa | 19.8Hz | 31.4Hz |
2000MPa | 100MPa | 18.8Hz | 30.4Hz |
1000MPa | 50MPa | 16.4Hz | 27.6Hz |
652MPa | 32.6MPa | 15.3Hz | 16.2Hz |
ゼミ
解析を回しているがなかなか回らない。待っている時間が暇である。
とりあえずmatlabで得られたデータの周波数に近づけるためにヤング率を変化させて解析してみる。手始めに単純梁のヤング率を変えて解析を回してみている。
オープンキャンパスの準備してた。橋重かった。後やっぱり三種町のデータはダメそう。もう一回調査に行かないとだめかも・・・
matlabでデータ処理を行っている最中・・・だが思ったようにデータが取れていない。雑音ばかりのデータになっている気がする。おいおいまとめていくがどうしたものか・・・
matlabでデータ処理を行っていく。データの在り処→/home/kouzou/shindo/mitane/三種オンサイト-20230725T103116Z-001/三種オンサイト/20230725/4号橋
三種町のオンサイト木橋の振動試験に行ってきた。データとして鉛直一次、ねじれ一次、水平一次を取ってきた。くそあつい中大変だった。生きて帰ってこれてよかった。
含水率を変化させた時の密度で解析を行った。(スギ材 含水率40% 密度0.476g/cm^3)
結果は以下の通り
meshsize(only) | 要素数(only) | meshsize(その他) | 要素数(その他) | mode0 | mode1 |
40(二次) | 866682 | 60 | 60272 | 24.4Hz | 34.6Hz |
今回の雨の影響で木橋の含水率が上がっていることが想像できるので含水率を考慮した解析をする。今の密度だと含水率15%を想定しているので含水率40%を想定した密度を計算して解析をする。
二次要素でだいたい収束したので実際のモデルで解析をすすめる。onlyprestres部分はmeshサイズ40の二次要素、それ以外の部分はmeshサイズ60の1次要素で解析してみる。
meshsize(only) | 要素数(only) | meshsize(その他) | 要素数(その他) | mode0 | mode1 |
40(二次) | 866682 | 60 | 60272 | 26.5Hz | 37.5Hz |
onlyprestresで収束判定を行う。結果に説得力を持たせるためできる範囲で二次要素でも解析を行なっていく。
meshsize | 要素数(二次) | mode0 | mode1 |
55 | 429100 | 24.8Hz | 36.9Hz |
50 | 540807 | 24.8Hz | 36.7Hz |
45 | 749024 | 24.8Hz | 36.5Hz |
40 | 866682 | 24.8Hz | 36.4Hz |
35 | 1158188 | Hz | Hz |
30 | 2222287 | Hz | Hz |
25 | 2973280 | Hz | Hz |
世の中は豪雨で忙しい中、自分は福島競馬の馬券が全外れした。悲しい。そんなことはどうでもよくて床板や化粧板全てに仮想材を入れて解析を回した。結果は以下の通り
meshsize | 要素数 | mode0 | mode1 |
55 | 685582 | 27.1Hz | 42.2Hz |
参考までにonlyprestresの結果再度載せる。
meshsize | 要素数 | mode0 | mode1 |
55 | 429100 | 25.7Hz | 42.8Hz |
50 | 540807 | ||
45 | 749024 | 25.3Hz | 40.4Hz |
40 | 866682 | 25.3Hz | 40.0Hz |
35 | 1158188 | 25.2Hz | 39.4Hz |
30 | 2222287 | 25.0Hz | 38.7Hz |
25 | 2973280 | 25.0Hz | 38.4Hz |
20 | 5257203 | 24.9Hz | 38.0Hz |
相対誤差を計算してみるとmode0が5.45% mode1が1.40%となった。
相対誤差はそこそこ小さいが実際問題2Hzの違いは大きいので実際の解析は全ての部材(床板 化粧板仮想材あり)で行うこととした。
なので今後はまずonlyprestresで解析を回し収束判定をする。収束したらその要素数を全部材のonlyprestresのところに反映させ、その他の部材はそんなに要素数が多くないようにmeshを切ってsalomeで部材をくっつけて解析を回すこととした。
今日は七夕らしい。そんなことはどうでもよくて、相談の結果化粧板の間に仮想材を入れて解析してみることにした。これで剛性が落ちればそのモデルで行く方向にする。剛性が落ちなければONLYPRESTRESで解析するかも 化粧板とトラスの間に仮想材を入れ、地覆と木床版の間に仮想材を入れないで解析してみた結果が次の通り
meshsize | 要素数 | mode0 | mode1 |
55 | 685582 | 27.4Hz | 43.0Hz |
参考までにonlyprestresの結果再度載せる。
meshsize | 要素数 | mode0 | mode1 |
55 | 429100 | 25.7Hz | 42.8Hz |
50 | 540807 | ||
45 | 749024 | 25.3Hz | 40.4Hz |
40 | 866682 | 25.3Hz | 40.0Hz |
35 | 1158188 | 25.2Hz | 39.4Hz |
30 | 2222287 | 25.0Hz | 38.7Hz |
25 | 2973280 | 25.0Hz | 38.4Hz |
相対誤差を計算してみるとmode0が7.7% mode1が0.47%でかなり抑えられているように見える。 こうなるとONLYPRESTRESで解析を回してもよいのではないだろうか。
しかしなかなかMODELが定まらんなくて今週思ったように成果が得られなかったのが何とも気分が悪い。これが研究と言われればその通りなんだが。
またなんで木地覆や化粧板がそんなに振動に影響しないかというと、実際の橋のモデルは完全に剛結されているわけではなくいわばただ上においてある状態のようになっているらしい。そのため見た目よりも断面二次モーメントが低くなるため、振動への影響が低くなるらしい。ただ影響がまったくないわけではなくその部材部材で振動しているためある程度の影響があるとのこと。
ゼミで極端にヤング率を低くした木地覆や化粧板が振動しすぎてonlyprestresとの相対誤差に影響しているのではないかとの指摘を受けた。改善案としては地覆と木床板の間に極端にヤング率の低い仮想材を入れるというものだがどっちのほうが良いのだろうか。とりあえず作ってみて比較してみるしかないのか。がんばりましょう。
というわけで地覆と木床板の間にゼリー仮想材を入れたやつで解析を回してみた。
meshsize | 要素数 | mode0 | mode1 |
60 | 647719 | 27.3Hz | 42.9Hz |
onlyprestresと比較してみるとmode0の相対誤差が5.5%でmode1との相対誤差が0.23%だった。
確かに相対誤差はかなり小さく出たしこれならonlyprestresで解析したほうが良いかもしれない。(わからんけど)
後はグラフを作る。
1次要素での収束性が確認できたら次は2次要素で解析を回してみる。多分メッシュサイズ30くらいまでになると思う。
meshsize | 要素数(二次要素) | mode0 | mode1 |
60 | 535662 | 22.2Hz | 30.6Hz |
50 | 686039 | 22.1Hz | 30.4Hz |
40 | 1131595 | Hz | Hz |
35 | 1448884 | Hz | Hz |
30 | 2846010 | Hz | Hz |
25 | 3885048 |
同じメッシュサイズの全部材(ただし木地覆や化粧板はヤング率を極端に小さくし、密度だけは同じで与える)を振動解析した。結果は以下の通り。
meshsize | 要素数 | mode0 | mode1 |
60 | 535662 | 23.0Hz | 35.7Hz |
50 | 686039 | 22.7Hz | 34.0Hz |
40 | 1131595 | 22.5Hz | 33.0Hz |
35 | 1448884 | 22.5Hz | 32.6Hz |
30 | 2846010 | 22.3Hz | 32.0Hz |
25 | 3885048 |
これで取り払ったモデルとの誤差を比較してみたら水平一次が10.9% 鉛直一次が17.0%となったため化粧板や木地覆の重さの影響は無視できないと考え、今後すべての部材の質量を考慮したモデルで解析や収束判定を行うこととする。
メッシュの切れ方は以下の感じ。
また振動の仕方は以下の通り。
入れ忘れていた仮想材を入れたやつのモデルでメッシュを切って振動解析した。画像などは後日載せるがとりあえず結果だけ。
meshsize | 要素数 | mode0 | mode1 |
60 | 405631 | 25.8Hz | 43.0Hz |
今後同じメッシュサイズの全部材(ただし木地覆や化粧板はヤング率を極端に小さくし、密度だけは同じで与える)を振動解析してどのように振動の差があるかを確かめる。今日は全部材のmeshまでを切ってグループ化までした。
またヤング率などは実際の橋の材料と同じものを採用している。
木材→軸方向ヤング率7000 軸直角方向ヤング率7000☓1/20=350 せん断弾性係数7000☓1/15=467 ポアソン比0.016 密度→3.8e^-10
鋼材→ヤング率200000 ポアソン比0.3 密度7.8e^-9
ゼリー→ヤング率7 ポアソン比→0.016 密度3.8e^-10
というわけで取り払ったモデルでmeshを切ってみた。meshサイズは60、要素数は345371。切れ方は以下の通り。
今後やること→鋼トラスの間に仮想材を入れる。onlyprestresで振動解析する。実際のモデルで振動解析する。(ただし化粧板や木地板は極端にヤング率を小さくする。密度は同じ)この2つを比較して振動数にどれくらい変化があるかを確かめる。差がなければ簡単なやつ。差があれば実際のモデル。 一つのブロックのモデルも作る。これを振動解析、またたわみの解析を行って理論値と比較。あれ、大変じゃね?
やること→とりあえず4号橋は出来上がったらしいのでここからメッシュを切る。また及川さんが以前の実験データと解析データを比較して仮想材のヤング率を検証していくらしいのでそれができたら実際のモデルで解析をすすめる。
ゼミで木地覆や化粧材は振動に関係しなそうだしいらないのではと指摘された。なのでそういうのを取り払ったモデルを作った。またもしかしたら仮想材のヤング率も木材と同じにして完全剛結で解析するかも。まあ今後次第。
やること→パーテイションしたやつからグループ化で木材だけをグループ化する。部材全てを結合してその後パーテイションでメインオブジェクトをfuse、ツールオブジェクトを一つ一つに部材にして切る。その際拘束線も追加する。拘束線をつける。線拘束は端から150mmの場所。
上記に書いてあることをやったのが上の図。これは全ての部材をfuseしてくっつけ、その後パーテイションで一つ一つの部材をツールオブジェクトにしたものである。仮想材を入れ、グループ化で仮想材や木を選べるようにしてヤング率を入れれるようにした。あと対傾構も追加した。
橋に仮想材や対傾構を入れていく作業をしていく。仮想材はコンパウンドで作った部材に「box」を当てはめパーテイションをしていき、作った仮想材を移動していく。
今後やること→仮想材を入れる。対傾構を入れる。対傾構と仮想材を入れたやつをfuseする。実験と同じにするため一個一個分けて作る。英語ゼミのために日本語でいまやっていることをまとめる。
とりあえず4号橋の概要が完成した。これらは全てコンパウンドでグループ化している。今後改良の必要があればやっていきたい。
ようやっと鋼トラス(三角孔抜)が出来上がった。嬉しい。これを随時くっつけていこうと思う。
三角抜孔を作成中。パワポのグループ化みたいのをしたいときは「新しいエンティティ」→「ビルド」→「コンパウンド」でやれば良いらしい。もっと早く知っておくべきだった。部材をくっつけるのもコンパウンドでやればよかったかも
上記のようにトラスを作っているのだがどうにも左右不対象に見える。左右対称になるように今後調整が必要。
続き。木地覆を取り付けた。
あとトラス版(三角抜孔)の設計がまじでわからない。誰か助けてくれ。
またまた続き。木地版を取り付けた。
とりあえず続き。下床に付け足してみた。
三種町の4号橋を作り始めてみたがあまりにも難しい。そもそも設計書が読めない。いきなり難易度が高すぎる。とりあえずやってみたのが下の通り
以下上床
以下下床
一つ一つ部材を作って「変換」で場所を移動し、「修復」の「面固定」で部材をくっつけたのだがそもそもこれあっているのかさっぱりわからん。あと下床版から作れば良いものの上床版から作り始めてしまった。
みた感じ上床と下床の間は260mmらしい。多分
英語ゼミと進捗報告ゼミ。今matlabでやっていることはFFT処理を行ってパワースペクトル解析をし、位相を確認して振動モードを確認する。
今後の方針→matlabをキリの良いところまでやったらsalomeに移る。オンサイト木橋のジオメトリーを作っておく。(多分三号橋かな)そしてHDFファイルを探し出して接触解析と振動解析が同時に行えるかどうかを確かめる。これを確かめた後にオンサイト木橋の接触部分を接触解析or仮想材料を使って解析する。当分の目標はジオメトリー作成。 海老さん(2016)を参考
im33
卓越した周波数 3.91Hz
比べた場所 | 位相 |
phase14 | 同位相 |
phase36 | 同位相 |
phase13 | 同位相 |
phase46 | 同位相 |
im32
卓越した周波数 3.91Hz
比べた場所 | 位相 |
phase14 | 位相なし |
phase36 | 同位相 |
phase13 | 同位相 |
phase46 | 同位相 |
im31
卓越した周波数 4.00Hz
比べた場所 | 位相 |
phase14 | 同位相 |
phase36 | 同位相 |
phase13 | 位相なし |
phase46 | 同位相 |
im24
卓越した周波数 18.5Hz
比べた場所 | 位相 |
phase14 | 同位相 |
phase36 | 同位相 |
phase13 | 逆位相 |
phase46 | 逆位相 |
im23
おそらくミスっているのではないか
im22
卓越した周波数 6.05Hz
比べた場所 | 位相 |
phase14 | 同位相 |
phase36 | 同位相 |
phase13 | 逆位相 |
phase46 | 逆位相 |
im21
卓越した周波数 5.86Hz
比べた場所 | 位相 |
phase14 | 同位相 |
phase36 | 同位相 |
phase13 | 位相なし |
phase46 | 逆位相 |
FFT処理をした時、例えばFFT1では卓越した周波数が5.95Hzであるのに対し、FFT4では18.3Hzである時どちらの値を採用してband処理を行えば良いのかわからない。後過去のデータをみてもim13は卓越した周波数が5.95Hzくらいになりそうなのだがなんで18.3Hzという数字が出てくるのかなどが主によくわからない。
im133(砂袋試験奥側3回目)
卓越した周波数 5.96Hz
比べた場所 | 位相 |
phase14 | 位相なし |
phase36 | 位相なし |
phase13 | 逆位相 |
phase46 | 逆位相 |
phase16 | 逆位相 |
im132(砂袋試験奥側2回目)
卓越した周波数 5.96Hz
比べた場所 | 位相 |
phase14 | 位相なし |
phase36 | 同位相 |
phase13 | 逆位相 |
phase46 | 逆位相 |
phase16 | 逆位相 |
im131(砂袋試験奥側1回目)
卓越した周波数 18.26Hz
比べた場所 | 位相 |
phase14 | 同位相 |
phase36 | 同位相 |
phase13 | 逆位相 |
phase46 | 逆位相 |
matlabで作業をすすめる。後はゼミ
im124(砂袋真ん中3回目)
卓越した周波数 8.89Hz
比べた場所 | 位相 |
phase25 | 同位相 |
im123(砂袋真ん中2回目)
卓越した周波数 8.89Hz
比べた場所 | 位相 |
phase25 | 同位相 |
im122(砂袋真ん中1回目)
卓越した周波数 8.89Hz
比べた場所 | 位相 |
phase25 | 同位相 |
今後行うこと→matlabでのデータまとめ 位相角の同位相や逆位相の定義の確認
橋梁振動の計測と解析 P.38参照 操作機器や実験状況によって位相差が理想通りにならないことが多いため0°に近いか180°で確かめている。ただ90°±15°の範囲では位相が判別できない。
matlabで作業をすすめる。この日やった分の結果は以下の通り
im112(砂袋試験入口側2回目)
卓越した周波数 5.96Hz
比べた場所 | 位相 |
phase14 | 同位相 |
phase36 | 位相なし |
phase13 | 逆位相 |
phase46 | 位相なし |
im113(砂袋試験入口側3回目)
卓越した周波数 5.96Hz
比べた場所 | 位相 |
phase14 | 同位相 |
phase36 | 同位相 |
phase13 | 逆位相 |
phase46 | 逆位相 |
MATLABのとりあえずの作業を学んだ。以下に簡単にやり方をまとめておこうと思う。
①変数の新規変数をクリック
②随時k2からエクセルデータを引っ張ってきて各タブレットに対応するようにデータを入れる(砂袋1回目の1の場所とか)
③FFT1-FFT6まで②で作ったデータを入れる 波形のスタートはだいたい400くらいが良いと思われる(同じ試験では同じ波形のスタートを設定)
④band1-band6まで②で作ったデータを入れる 下限上限は卓越した周波数の前後で修正(同じ試験では同じ下限上限を設定)
⑤xcross1-xcross6
⑥phase14とかphase16とかで同位相、逆位相の確認(同位相→0°-75° 逆位相105°-180° 位相なし→90°±15°)
⑦各試験(落下位置を変えたものを含む)ごとにshindo/MATLAB/shindo_kekkaに保存
MATLABの開き方
cd matlab→cd bin→./matlab
進捗報告ゼミ 文献を読んでいることなどを報告した。
今後の課題→とりあえずMATLABを学んで作業する
夫婦橋の振動試験に行った。行った振動試験は砂袋落下衝撃試験、人力鉛直加振試験、人力水平加振試験、アーチ水平加振試験、歩行時振動試験(1人、5人) めっちゃ歩いたので疲れた
今日は5/9に行われるめおと橋の説明会だった。後はすこし文献を読んだ。
今日読んだ論文→桁形式歩道橋の設計時振動使用性照査手法の提案
今日は外国語文献購読の授業、後は進捗報告ゼミ
今日も春休み課題の手直しを少し。余裕があれば論文も読みたい。後は13:20から面談
今日読んだ論文→加速度搭載センサーを用いためおと橋の振動特性評価、実験と解析に基づく下路式アーチ木車道橋の構造特性評価
今日は春休み課題の若干の手直し 二次モードが単純固定ー固定になっている原因を解き明かしたい。まあおそらくローラー支承のDzが悪さをしているとは思うのだが。 後は健康診断 かったるい 疲れた
後は及川さんから今後やることの説明をしてもらった。分かりやすかった。おいおいウィキにまとめていこうと思う。
今回は初めてsalome-mecaを使って解析を行った。片持ちばりのたわみを解析したが難しかった。これから慣れていきたい。
以下は11/11の課題 自分の役割はMeshの長さが1.5と2の場合。
<Meshの長さが1.5の場合> 要素数は3935となる。たわみの平均値は6.24807であり相対誤差は約6.3%
<Meshの長さが2の場合> 要素数は1632となる。平均は5.6458525であり相対誤差は約15.3%
以下が全員分の表となる。
メッシュの長さ | 要素数 | 変位 | 相対誤差 | 計算者 |
0.5 | 59504 | 6.56 | -1.5 | 千代岡 |
0.6 | 45512 | 6.48774575 | -2.69 | 高井 |
0.7 | 39075 | 6.54132 | -2.0 | 関合 |
0.8 | 13397 | 6.43695 | -3.5 | 岡田 |
0.9 | 9903 | 6.36315 | -4.6 | 松田 |
1.2 | 6256 | 6.3043375 | -5.4 | 青野 |
1.3 | 5767 | 6.29784 | -5.6 | 山口 |
1.4 | 5146 | 6.286015 | -5.76 | 山本 |
1.5 | 3935 | 6.24807 | -6.3 | 進藤 |
1.6 | 3400 | 6.20446 | -6.98 | 河合 |
1.8 | 2952 | 6.17161 | -7.5 | 山口 |
2 | 1632 | 5.6458525 | -15.3 | 進藤 |
3 | 667 | 5.4053975 | -18.96 | 山本 |
4 | 264 | 3.6161 | -45.8 | 関合 |
5 | 191 | 3.86 | -42 | 千代岡 |
6 | 190 | 2.5077325 | -62.4 | 高井 |
7 | 75 | 1.41225 | -78.8 | 青野 |
8 | 56 | 1.2887175 | -80.7 | 岡田 |
9 | 49 | 1.28799 | -80.7 | 松田 |
10 | 44 | 1.226075 | -81.6 | 河合 |
以下は要素数と変位のグラフ
今回は単純梁について解析をおこなった。
<Meshの長さが1.5の場合>
要素数が15433 変位の平均が0.396317756757 相対誤差が約4.9%
<Meshの長さが2の場合>
要素数が10460 変位の平均が0.394818715517 相対誤差が約5.3%
以下全員のまとめの表
メッシュ長さ | 要素数 | 変位(mm) | 相対誤差(%) | 計算者 |
0.5 | 604167 | 0.428982 | 2.94 | 千代岡 |
0.6 | 361584 | 0.421233 | 1.09 | 高井 |
0.7 | 145234 | 0.4225 | 1.4 | 関合 |
0.8 | 140987 | 0.422627385 | 1.4 | 岡田 |
0.9 | 91857 | 0.420351606 | 0.88 | 松田 |
1.2 | 24520 | 0.404744325 | -2.87 | 青野 |
1.3 | 23132 | 0.4045 | -2.93 | 山口 |
1.4 | 4518 | 0.3986 | -4.34 | 山本 |
1.5 | 15433 | 0.396317756757 | -4.9 | 進藤 |
1.6 | 15900 | 0.399049 | -4.24 | 河合 |
1.8 | 11677 | 0.404457 | -0.03 | 山口 |
2 | 10460 | 0.394818715517 | -5.3 | 進藤 |
3 | 734 | 0.32447 | -22.13 | 山本 |
4 | 1453 | 0.3329 | -20.1 | 関合 |
5 | 431 | 0.136240 | -67.3 | 千代岡 |
6 | 360 | 0.2130486 | 48.9 | 高井 |
7 | 196 | 0.1019892 | -75.5 | 青野 |
8 | 104 | 0.1158624 | -72.2 | 岡田 |
9 | 81 | 0.1247076 | -70.1 | 松田 |
10 | 78 | 0.07733 | -81.4 | 河合 |
以下が要素数と変位のグラフ(理論値の入れ方はわからなかったので次回までに学んでくる)
二次要素の等方性のデータ
メッシュ長さ | 要素数 | 変位(mm) | 相対誤差(%) | 計算者 |
0.5 | 604167 | - | - | 千代岡 |
0.6 | 203296 | 0.423827 | 0.98 | 高井 |
0.7 | 145234 | 0.43301 | 3.22 | 関合 |
0.8 | 140987 | 0.43006 | 3.2 | 岡田 |
0.9 | 91974 | 0.429913 | 3.18 | 松田 |
1.2 | 24800 | 0.429777 | 3.14 | 青野 |
1.3 | 23132 | 0.429885619992 | 3.16 | 山口 |
1.4 | 17617 | 0.429745 | 3.13 | 山本 |
1.5 | 15433 | 0.429844 | 3.2 | 進藤 |
1.6 | 15900 | 0.429754 | 3.13 | 河合 |
1.8 | 11677 | 0.429623532 | 3.10 | 山口 |
2 | 10460 | 0.429605 | 3.1 | 進藤 |
3 | 2486 | 0.429217 | 3.0 | 山本 |
4 | 1453 | 0.4293 | 3.02 | 関合 |
5 | 431 | 0.427885 | 2.69 | 千代岡 |
6 | 360 | 0.4282 | 2.78 | 高井 |
7 | 196 | 0.42606 | 2.25 | 青野 |
8 | 104 | 0.42631 | 2.3 | 岡田 |
9 | 81 | 0.42513 | 2.03 | 松田 |
10 | 78 | 0.424466 | 1.8 | 河合 |
以下が要素数と変位のグラフ
異方性1次のデータ
メッシュ長さ | 要素数 | 変位(mm) | 相対誤差(%) | 計算者 |
0.5 | 604167 | 0.50919 | 3.56 | 千代岡 |
0.6 | 203209 | 0.504716 | 2.6 | 高井 |
0.7 | 145234 | 0.5036 | 2.42 | 関合 |
0.8 | 140987 | 0.50283 | 2.3 | 岡田 |
0.9 | 91974 | 0.50053 | 1.8 | 松田 |
1.2 | 24800 | 0.48739 | -0.9 | 青野 |
1.3 | 23132 | 0.4884103968 | -0.67 | 山口 |
1.4 | 17617 | 0.48403 | -1.56 | 山本 |
1.5 | 15433 | 0.48202 | -2.0 | 進藤 |
1.6 | 15900 | 0.48329 | -1.7 | 河合 |
1.8 | 11677 | 0.4785524135 | -2.67 | 山口 |
2 | 10460 | 0.47906 | -2.6 | 進藤 |
3 | 2436 | 0.42787 | -12.98 | 山本 |
4 | 1453 | 0.42772 | -13.02 | 関合 |
5 | 431 | 0.27364 | -44.3 | 千代岡 |
6 | 360 | 0.3392699 | -31.0 | 高井 |
7 | 196 | 0.21363 | -58.5 | 青野 |
8 | 104 | 0.22574 | -54.1 | 岡田 |
9 | 81 | 0.22750 | -53.7 | 松田 |
10 | 78 | 0.20327 | -58.7 | 河合 |
以下が要素数と変位のグラフ
二次要素サンドウィッチ梁のデータ
メッシュ長さ | 要素数 | 変位(mm) | 相対誤差(%) | 計算者 |
0.5 | - | - | - | 千代岡 |
0.6 | - | - | - | 高井 |
0.7 | 155266 | 0.0861 | -13.0 | 関合 |
0.8 | 138453 | 0.083487 | -15.7 | 岡田 |
0.9 | 82766 | 0.083312 | -15.8 | 松田 |
1.2 | 32279 | 0.083574 | -15.6 | 青野 |
1.3 | 28343 | 0.083668 | -15.49 | 山口 |
1.4 | 23667 | 0.083680 | -15.48 | 山本 |
1.5 | 19958 | 0.083516 | -15.6 | 進藤 |
1.6 | 19451 | 0.086037 | -13.1 | 河合 |
1.8 | 10933 | 0.084022 | -15.13 | 山口 |
2 | 10764 | 0.083324 | -15.8 | 進藤 |
3 | 3618 | 0.083497 | -15.66 | 山本 |
4 | 1623 | 0.0852 | -13.9 | 関合 |
5 | 1007 | 0.083104 | -16.1 | 千代岡 |
6 | 842 | 0.0821 | -17.1 | 高井 |
7 | 554 | 0.080750 | -18.4 | 青野 |
8 | 289 | 0.079715 | -19.5 | 岡田 |
9 | 261 | 0.078427 | -20.78 | 松田 |
10 | 232 | 0.082495 | -16.67 | 河合 |
以下が要素数と変位のグラフ
(サンドイッチ梁の理論値と実験値の比較)
(異方性一次単純梁と二次サンドイッチ梁の比較) これ意味あるの?