\( \delta=\frac{P\ell^{3}}{3EI} \)
遠隔授業は60単位(約2年相当)まで行えるほか、残りの授業についても遠隔授業を 実施する授業時数が半数を超えない範囲なら、対面による授業として実施可能。
○ 例えば,受講者を半数に分け,交互に対面と遠隔とによる受講を行う場合など,全ての学生が半分以上の 授業時数を対面で受講する機会を設ける授業科目は,面接授業として取り扱うことで差し支えありません 。
今回は、左側のメニューにもどこにも「投稿」が見当たらなくなっていて、 右上の9×9のメニューから、「投稿する」を選んで、 写真を「投稿に追加」して、「Au Civilさん、その気持ち、シェアしよう」と 書かれているテキスト入力欄にテキストを入力して、「投稿」をクリックしても 投稿されていません。2回試しました。 たぶん、どこか別のところに、保存かアップされているような気がします (過去にも何回か、違うところにやってしまったことがあります)。
それで、一番 上の前回の投稿の右側の...をクリックして、 「投稿を管理」を選び、そうすると Meta Business Suite という 別のウィンドウが開いて、そこから「投稿を作成」を選んで、 なんとか投稿できました。でも、これは恐らく本来の投稿方法ではなく、 Meta Business Suite なんか開かなくても、もっと手軽に 投稿できるはずだと思います。
回答が間違っていた場合などの再採点の手順。成績▼→問題ごとの成績表示/再採点→「選択してください」で該当の小テストを選択→表示→「再採点」が表示されるのでクリック
答案用紙(ノート等でも可)を用意して、学籍番号、氏名を書いてから問題を解いて下さい。正解と思う答えを10個の選択肢から選択して下さい。 問題を解いた答案(学籍番号、氏名、計算過程、作図などの描かれたもの)は撮影して、「小テスト第1回答案提出」から提出して下さい。
構造力学の第1回小テストの答案を写真に撮影し、アップロードして下さい。写真の解像度は2MBとか1600x1200程度に下げてから撮影して下さい。スマホ等はマニュアル設定にすると、低い解像度も選べるようになるのではないかと思います。
VLCメディアプレーヤーで動画をいじりながら、 始めと終わりの時間を書き留めておき、ターミナルで ffmpeg -ss 0:00:00 -i IMGA0056.MP4 -t 0:06:40 -r 30 IMGA0056mae.MP4 -ss : 開始時間 -i : 元ファイル -t : 切り取る長さ(時間) -r : fps
mtsファイルもこのやり方で編集できるが、出力をmtsにすると、どうも画質が落ちるようなので、入力はmtsでも出力はmp4にしておくと、だいぶましにはなる。JVCのハンディカム側でトリミングすれば、画質は落ちない(これがめんどくさいからffmpegで処理できると便利なのだが)。
ffmpeg -i hoge.mov hoge.mp4
ffmpeg -i yoko.mp4 -vf "transpose=1" tate.mp4
transpose=1で右回りに90度、2で左回りに90度回転。
参加者が別ウィンドウで表示されてしまったのをやめさせるには、下の各種アイコンが並んでいる一番右側の...をクリックして、「会議ウィンドウにマージ」を選択。 逆に、別ウィンドウにしたいときは、左上の▽ボタンで、「飛び出る」
Outlookで転送先メールを設定すればいいようなのだが、Office365にログインしてウェブアプリのOutlookで転送の設定をしても、どうも転送されないようだ。 WindowsにWindowsアプリとしてデフォールトで入っているOutlookで以下の転送設定をすると、それがOffice365に反映されるらしい。とはいえ、私はWindowsマシンのOutlookをことごとくアンインストールしてるから、Outlookをインストールするところからやらなければならない。一度アンインストールしたOutlookは再インストールできるのだろうか。
受信者のアドレスに zibunnnoadoresu@hoge.jp が含まれる場合 tensousaki@hoge.jp へ転送するみたいになっていれば、次へ
すると、
このメールは、Outlookで電子メールを確認するときのみ実行されます
と表示されるので、これではダメかと。うーん。
上の仕分けルールの設定のとこで、 「仕分けルールを通知」というのを選べばいいらしいのだが、これが出てこない
画像を一番上に貼り付けると、更新履歴に画像が張り付いてしまうので、 画像は一番上には貼り付けないように。
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
時間帯 | 8:50-10:20 | 10:30-12:00 | 12:50-14:20 | 14:30-16:00 |
月 | 土木材料力学(新1年) | |||
火 | ||||
水 | 鋼構造(旧3年) | 製図(旧3年) | ||
木 | 構設II(旧3年) | 構力II(新2年) | 構演(新2年) | |
金 | ゼミ | 創造(旧3年) |
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
時間帯 | 8:50-10:20 | 10:30-12:00 | 12:50-14:20 | 14:30-16:00 |
月 | 構特(M1) | 初ゼミ(1年) | パソコンUNIXゼミ? | |
火 | 構設I(旧3年) | |||
水 | 物実(1年) | 物実(1年) | ||
木 | 英語ゼミ | 構実(旧3年) | ||
金 | 構力I(新2年) | 構演(新2年) |
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
時間帯 | 8:50-10:20 | 10:30-12:00 | 12:50-14:20 | 14:30-16:00 |
月 | 構特(M1) | 初ゼミ(1年) | パソコンUNIXゼミ? | |
火 | 構設I(旧3年非常勤)/構II(旧2年) | |||
水 | 物実(1年) | 物実(1年) | ||
木 | 英語ゼミ | 構実(旧3年) | ||
金 |
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
時間帯 | 8:50-10:20 | 10:30-12:00 | 12:50-14:20 | 14:30-16:00 |
月 | 土木材料力学(新1年) | |||
火 | ||||
水 | 構情(旧2年) | 鋼構造(旧3年非常勤) | 製図(旧3年) | |
木 | 構設II(旧3年) | |||
金 | ゼミ | 創造(旧3年) |
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
時間帯 | 8:50-10:20 | 10:30-12:00 | 12:50-14:20 | 14:30-16:00 |
月 | 構特(M1) | 初ゼミ(1年) | パソコンUNIXゼミ? | |
火 | ||||
水 | マ構(新3年)/物実(1年) | 物実(1年) | ||
木 | 英語ゼミ | 構実(新3年) | ||
金 | 構力I(新2年) | 構演(新2年) |
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
時間帯 | 8:50-10:20 | 10:30-12:00 | 12:50-14:20 | 14:30-16:00 |
月 | 土木材料力学(新1年) | |||
火 | 製図(新3年) | |||
水 | 鋼構造(新3年) | |||
木 | 創造(新3年) | 構力II(新2年) | 構演(新2年) | |
金 | 木構造(M1) |
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
時間帯 | 8:50-10:20 | 10:30-12:00 | 12:50-14:20 | 14:30-16:00 |
月 | 構特(学生室)? | 初ゼミ(学生室) | パソコンUNIXゼミ? | |
火 | 構II(224) | |||
水 | 物実(教文) | 物実(教文) | ||
木 | 英語ゼミ | 構実(学生室) | ||
金 |
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
時間帯 | 8:50-10:20 | 10:30-12:00 | 12:50-14:20 | 14:30-16:00 |
月 | 構力I(127) | |||
火 | ||||
水 | 構情 | 鋼構造(薄木) | 製図 | |
木 | 構設II(320) | 木構造 | ||
金 | ゼミ(予定) | 創造 |
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
時間帯 | 8:50-10:20 | 10:30-12:00 | 12:50-14:20 | 14:30-16:00 |
月 | 構力I(127) | |||
火 | ||||
水 | (構情*) | (鋼構造*) | (製図*) | |
木 | 構設II(320) | |||
金 | (木構造*) | 創造 |
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
時間帯 | 8:50-10:20 | 10:30-12:00 | 12:50-14:20 | 14:30-16:00 |
月 | 構特(317)? | 初ゼミ(321) | パソコンUNIXゼミ? | |
火 | 構II(224) | |||
水 | 物実(教文) | 物実(教文) | ||
木 | 英語FEMゼミ? | 構実(319) | ||
金 |
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
時間帯 | 8:50-10:20 | 10:30-12:00 | 12:50-14:20 | 14:30-16:00 |
月 | 構特(317)? | 初ゼミ(321) | パソゼミ? | |
火 | 構II(224) | |||
水 | 物実(教文) | 物実(教文) | ||
木 | 英語ゼミ? | 構実(319) | ||
金 |
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
時間帯 | 8:50-10:20 | 10:30-12:00 | 12:50-14:20 | 14:30-16:00 |
月 | 構力I(127) | |||
火 | ||||
水 | 創造 | ゼミ | ||
木 | 構設II(320) | |||
金 |
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
時間帯 | 8:50-10:20 | 10:30-12:00 | 12:50-14:20 | 14:30-16:00 |
月 | 構特(317) | 初ゼミ(321) | ||
火 | 構II(224) | |||
水 | 物実(教文) | 物実(教文) | ||
木 | 4年ゼミ | 構実(319) | ||
金 |
英語ゼミ、パソコンゼミの候補は、木曜の構造実験の前か、 月曜の初年次ゼミの後か。
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
時間帯 | 8:50-10:20 | 10:30-12:00 | 12:50-14:20 | 14:30-16:00 |
月 | 構特(317) | 初ゼミ(321) | ||
火 | 構II(224) | |||
水 | 英語ゼミ(13:00-) | パソゼミ | ||
木 | 実験(319) | |||
金 |
構造力学特論をどこかに移動。
曜日 | 12 | 34 | 56 | 78 |
月 | 構力I(127) | |||
火 | ||||
水 | 創造 | ゼミ | ||
木 | 構設II(320) | |||
金 |
示唆に富む 「&link(今日のFD,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/tebiki/#fd)」 に倣って「今日のオフィスアワー」を こういうところに書いていくことにしようかと検討中…… オフィスアワー(ってのがそもそも私にはよく分かってないんだけど) の記録を文書として残していかなければならなくなりつつあるようだ。 (助手は、免除だったりするのかな)。 で、オフィスアワーを「随時」としておくのもよくないんだとか。 理由は、その時間なら確実に教官が部屋にいて質問に応じてくれる 時間帯を作るようにするってことみたいなんだけど、 メールで予定の確認が気軽にできる今の時代に、 ふと質問したくなった側にとっても、 いつでも遊びにきてもらって構わない側にとっても、 オフィスアワーを固定する利点って特にないような気がするんだけど。 「オフィスアワーは随時。確実に捕まえたい人はメールで予約を取ること」 で必要十分かと。 ちなみに私の部屋には院生が二人いるし、 Linuxマシンも置いてあるし、お茶も飲めるし、 学生さんはいつでも遊びにきて構いませんよ。 それはともかく、オフィスアワー(に分類できそうな学生との日常のやりとり)を wiki に書き込んでいくのは、そう負担でもないかも知れない。 講座内の内輪の学生とのやりとりは、オフィスアワーというよりも 卒論指導に分類すべきか。 卒論を担当していない学生なら、講座内でもオフィスアワーになるのか。 オフィスアワーの定義例: http://www.forest.shimane-u.ac.jp/nagayama/etc/officehour.html
日時 | 場所 | 学年等 | 対象科目 | 質問内容など | 対応内容など |
4/17 | 教員室 | 3 | 構造設計学I | 0.2%永久ひずみって? | 0.2%耐力の話 |
もずーっと忘れていたけど、
日時 | 場所 | 学年等 | 対象科目 | 質問内容など | 対応内容など |
7/29 | 教員室 | 3 | 構造力学II | 小テストのモーメントの式が違うのでは? | \( (z-\ell)^{2}=(\ell -z)^{2} \) |
1/7 | 教員室 | 3 | 公務員試験 | 等分布荷重と移動荷重が載荷されている際の最大モーメント | 重ね合わせ |
1/7 | 教員室 | 3 | 公務員試験 | 先端ほど細くなる片持ち梁のたわみ | \( -EI(x)v''(x)=M(x) \)を積分 |
1/22 | 教員室 | 3 | 公務員試験 | 偏心柱の断面2次の軸 | 梁が曲がる方向を考えて桁幅b、桁高h |
1/22 | 教員室 | 3 | 公務員試験 | ばね2本にのっかる剛体棒が水平に下がる | 単純梁と考えた反力がばねに作用し、その縮み量が等しい |
そう言えばずーっと忘れていた。 このデータはまだJABEE審査で必要なんだろうか。
日時 | 場所 | 学年等 | 対象科目 | 質問内容など | 対応内容など |
1/23 | 教員室 | 3 | 構造情報学 | 2要素骨組のプログラムについて | おおまかな手順を説明 |
1/24 | 教員室 | 3 | 構造情報学 | 2要素骨組のプログラムについて | おおまかな手順を説明 |
1/28 | 教員室 | 3 | 構造情報学 | エラーの原因がわからない | リモートログインで確認:スペースが全角になってる |
2/27 | 教員室 | 3 | 公務員試験 | 三角錐の自重の伸び | ある高さのばね定数と荷重を高さの関数にして積分 |
日時 | 場所 | 学年等 | 対象科目 | 質問内容など | 対応内容など |
5月頃 | 教員室 | 4 | 他研究室卒論関係 | フォートランを使いたい | いくつかの環境設定の方法を示し、参考書を貸す |
6/28/16:00-16:30 | 教員室 | 4 | 試験対策 | せん断力、曲げモーメントの正の向き | 図示して説明 |
6/28/14:30-15:00 | 教員室 | 4 | 試験対策 | 軸力の向き | 図示して説明 |
6/28/15:40-16:00 | 教員室 | 4 | 試験対策 | 切断面の左右のどちらの半分でつりあいをとるか | どちらでも同じことを図示して説明 |
7/20/14:40-15:00 | 教員室 | 4 | 試験対策 | ヒンジがあるときの不静定次数。切断面の左半分で考えるとき右半分は考えなくていいか | ゲルバー梁の例と参考書を提示。考えなくていいし、どちらで考えても答えは同じことを図示して説明 |
7/20/15:30-15:45 | 教員室 | 4 | 試験対策 | モーメントのつりあいでモーメントの作用位置が関係しないのはなぜ | モーメントを偶力に分解して例証 |
8/23/14:00-14:30 | 教員室 | 4 | 試験対策 | トラスのつりあいで内力を考えないのはなぜ他 | 内力は切断面にしか現れない |
12/9/11:0-11:50 | 教員室 | 1 | 構力I | 分布荷重の断面力の求め方がわからない | 反力用に集中荷重におきかえるが、断面力を求めるときは一端分布に戻してから断面を切ってからまた置き換え |
日時 | 場所 | 学年等 | 対象科目 | 質問内容など | 対応内容など |
10/29/10:20-10:25 | 教室 | 3 | 構造設計学II | 影響線の面積から反力を求める際に、他方の反力はつりあいから求めていいか | 構わない、そういう問題の出し方はしない |
10/23/13:40-14:00 | 教員室 | 3 | 公務員試験 | 不静定梁、ラーメンのモーメント図等 | モーメント図だけなら、計算しなくても描ける(いくつかのこつ)。不静定の計算は時間がかかるので、基本的なものは暗記していてもよい。 |
10/15/10:20-10:30 | 教室 | 3 | 技術者2級 | 熱応力の座屈 | 応力で表したオイラー座屈公式に、ひずみで表した線膨張の式にヤング率をかけて代入 |
7/21/16:15-16:40 | 教員室 | 4 | 公務員試験 | つりあいの取り方によってモーメントの符号が変わらないか | 反力の正負は反力の向きに依存して変わるが、曲げモーメントの向きは下引張正が決まってるので正負は変わらない |
7/14/14:20-14:25 | 教室 | 2 | 構造力学II | 領域に分布外力があるのはどういう場合 | いくつか例示して説明 |
7/14/14:25-14:26 | 教室 | 2 | 構造力学II | 授業を15回以上やるでは? 今日の授業は何回目? | 15回目が試験。今日は12回目 |
6/10/16:30-16:45 | 学生室 | 3 | 土木環境工学実験 | ヤング率の桁がどうしても合わない | さすがにそれは自力で解決すべきレベルの問題では |
6/10/16:30-16:45 | 学生室 | 3 | 土木環境工学実験 | 質量(kg)から荷重(N)を求める際に混乱 | 次元の違い、1kgf=9.8kgm/s^2=9.8N |
6/10/17:00-17:15 | 教員室 | 3 | 土木環境工学実験 | 情報処理センターのエクセルで最小2乗のやり方がわからない | 「excel2007 グラフ 近似曲線」などで検索してみて |
6/10/15:25-15:30 | 教員室 | 3 | 土木環境工学実験 | ひずみの表裏のデータは平均するのか | 自分で考えて判断し、その考えた内容を意見として書いてほしい |
6/10/11:40-11:45 | 教員室 | 3 | 土木環境工学実験 | ひずみの初期化はどうすればいいか | 既に初期化したデータを渡してある |
6/9/14:30-15:20 | 教員室 | 1 | 初年次ゼミ | JPGISのXMLデータが利用できないか | フリーソフトのビューアーなど検討 |
6/2/15:59-16:03 | 教員室 | 3 | 土木環境工学実験 | ひずみcsvデータの中身について | 秒、縦表、縦裏、横表、横裏 |
6/2/14:25-14:30 | 教室 | 2 | 構造力学II | 応力の変化量について | y=f(x)の例で説明 |
5/26/14:20-14:25 | 教室 | 3 | 構造力学II | せん断応力とせん断力の違いについて | 梁のせん断力は特殊 |
4/22/14:20-14:25 | 教室 | 2 | 構造力学II | 変位ベクトルの変数の意味について | 初期状態の座標の関数である |
5/12/14:20-14:25 | 教室 | 2 | 構造力学II | 偏微分と常微分の違いについて | 具体例で説明 |
4/30/16:30-16:45 | 学生室 | 3(2人) | 土木環境工学実験 | 実験レポートの書き方など | 各自で判断すべき部分は各自で判断 |
今年度も今まで忘れていた。 メールでの問い合わせはオフィスアワーには含まないのだろうか。
日時 | 場所 | 学年等 | 対象科目 | 質問内容など | 対応内容など |
6/9/11:50-12:10 | 教員室 | 3年 | 土木環境工学実験 | 平均などデータの処理方法 | 各自で判断すべき |
07年度は新しいのを上に書いていくか。
日時 | 場所 | 学年等 | 対象科目 | 質問内容など | 対応内容など |
11/12/12:10-12:50 | 教官室 | 1 | 情報処理の技法 | undefined variable | 条件判定の変数が未定義 |
11/9/16:00-17:00 | 教官室 | 1 | 情報処理の技法 | 多数のエラー | print文の,や"の位置が資意的 |
11/8 | 教官室 | 1 | 情報処理の技法 | 無限ループになる | 条件判定の変数がループ外で定義 |
5/21 | 教官室 | 3 | 土木環境工学実験 | 裏表のひずみをどうするか | 各自で判断せよ |
5/8 | 教官室 | 3 | 土木環境工学実験 | 裏表のひずみをどうするか | 各自で判断せよ |
5/8 | 教室 | 2 | 構造力学II | 微小さいころの応力のつりあい | 黒板で説明 |
5/7 | 学生室 | 3 | 土木環境工学実験 | 生データの並び順 | ひずみの正負と大小で判断できる |
4/18 | 教官室 | 2 | 構造力学II | 偏微分、SM図の求めかた | ホワイトボードで解かせる |
06年度はちょくちょく学生が来たけど、ほぼ毎回ここに書き込むのを忘れた。 情報処理で5,6回は学生が質問に来てるけど、話に夢中になると、 オフィスアワーの記録なんてどうでもいい(と自分が思っている)ことはほぼ確実に忘れてしまう。 忘れないようにするにはどうすればいいのだろうか。
日時 | 場所 | 学年等 | 対象科目 | 質問内容など | 対応内容など |
04/5/13/11:00-11:30 | 教官室 | 2年2人 | 該当なし | 応力の座標変換の仕方 | 作図しながら解説 |
04/6/9/14:00-16:30 | 教官室 | 3年 | 土木環境工学実験 | ひずみの測定データがおかしい | データロガーの設定ミスを発見 |
04/7/13/16:00-16:30 | 教官室 | 2年 | 該当なし | 二重積分の方法 | 簡単な例で説明 |
04/11/10/16:00-16:30 | 講義室 | 1年数人 | 情報処理の技法 | コンパイルできない | 全角文字の混入など、理由を説明してデバッグ |
04/11/17/16:00-16:10 | 講義室 | 1年 | 情報処理の技法 | doループを抜けられない | コマンドを書く位置を修正してデバッグ |
04/11/30/13:30-15:00 | 教官室 | 1年2人 | 情報処理の技法 | 最大値を求めるプログラムが書けない | ヒントを与えながら書かせる |
04/12/14/17:00-17:15 | 教官室 | 1年2人 | 情報処理の技法 | htmlファイルを別のパソコンに移すとリンクが無効になる | ディレクトリ内ファイルへのリンクとURLの違いを説明 |
04/12/20/13:30-14:00 | 教官室 | 1年 | 情報処理の技法 | htmlのテキストの背景が意図に反してピンク色になる | 再現性未確認だがmihon.cssでpreで挟んだ可能性あり |
05/2/4/9:30-10:00 | 教官室 | 3年2人 | 構造設計学II? | 荷重分配係数をBasicかFortranで求めたい | 持ってきたBasicの例をf90に書き換えるヒントを提示 |
05/2/4/11:00-11:30 | 教官室 | 3年2人 | 構造設計学II? | 上記の出直し | 文字コード、行番号不要、未定義の変数などを指摘 |
05/2/4/16:00-16:30 | 教官室 | 3年2人 | 構造設計学II? | 上記の出直し(数値を変えると答えがでない) | 型宣言してないために0で割り算 |
05/5/10/10:20-10:30 | 教官室 | 3年 | 土木環境工学実験 | ひずみデータの処理方法 | 特定の処理方法を指定はしないので自分で判断してね |
05/5/10/11:00-11:30 | 教官室 | 3年 | 土木環境工学実験 | ヤング率はプロットの数だけ求めて平均するの? | そういう近似方法もあるだろうけど効率も精度も悪そう。最小二乗の話、他 |
06/1/16/13:30-14:00 | 教官室 | 1年 | 情報処理の技法 | htmlで画像が表示できない | 画像ファイルをhtmlと同じディレクトリに置く |
06/1/17/13:00-13:10 | 教官室 | 1年 | 情報処理の技法 | htmlをアップしたけど表示されない | ファイル名と送り先が違う |
06/5/25/12:10-12:30 | 教官室 | 1年2人 | 土木環境工学実験 | ひずみ測定器の単位、SI単位の書き方など | μはこちらの言い忘れ、SI本来の補助単位のつけ方 |
06/5/30/16:00-16:30 | 学生室 | 4年 | なし | fortranでxとyの入れ換え | 作業変数を使わない方法を出題 |
06/6/8/18:15-18:30 | 教官室 | 4年 | なし | fortranの出力を画像表示したい | gnuplotを使う例を例示 |
06/6/8/18:15-18:30 | 教官室 | 4年 | なし | fortranで予期せぬ出力 | 引数を指定しないため配列の全成分を出力 |
06/6/27/13:00-13:30 | 学生室 | 3年 | 土木環境工学実験 | データのグラフ化ができない | エクセルの場合の具体例 |
06/6/27/17:30-18:00 | 教官室 | 3年 | 土木環境工学実験 | csvデータをエクセルで開けない | 関連付け依存症 |
2年生が二重積分を訊きにくる。
3年生が &link(構造実験,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/zikken/) の質問にくる。まあ、ひずみの生データにμをかけてなかったとか 色々とあったものの、 &link(データロガーの設定,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/zikken/#geezi) にミスがあったことを気づかせてもらいました。すいません。
2年生2人が応力の座標変換の仕方を訊きに来る。 これは、どうどうとホントのオフィスアワーにカウントできる。
Cygwin の .bashrc に設定した alias が有効にならないというので見に行ったら、 ローカルで設定した alias がサーバーにログインしてから有効にならないという 当たり前のことだった。あと、.bashrc を編集後に有効にするには、 source .bashrc をやらなきゃだめとかその手の話。
TeX のコンパイルができないというので見てみたら、 gra2eepic で変換した tex ファイルをコンパイルしようとしていた。 というよくある話。
Cygwin がインストールできないというので見てみたら、 ローカルディスクにないパッケージをローカルからインストールしようとしていた
Cygwin の.bashrc が起動時に読み込まれないということなので、 http://d.hatena.ne.jp/papa33/20040311 を参考にしてsource .bashrc と1行 書いた.bash_profileを作成した。
根拠資料は、プログラム運営組織が整備している規則やシステムが実効性をもって実施可能であるかどうかを判断するものであり、プログラム運営組織が必要と判断して根拠資料を準備することが基本となる。また、これらの根拠資料は、基準4で求める教育点検に基づいて継続的改善を実行していくためにも蓄積して利用すべき基礎資料であり、プログラム自身が必要としている資料である点にも留意する必要がある。したがって、根拠資料が不足していると審査側が判断した場合は、その根拠資料の重要度や必要性に関するプログラム運営組織の認識について十分な説明を求めるとともに、必要に応じてその根拠資料に代わる説明を求めて見解の一致を目指す必要がある。最終的には、根拠資料の有無や不足によって形式的な判断をするのではなく、基準に対する適合性を判断する上でどの程度問題があるかという視点で総合的に判断する必要がある。なお、学習・教育の成果を示す根拠資料については、プログラム運営組織の負担が過度になることを避けるため、準備する資料の範囲について以下の目安を定めており、審査チームはこれを超えて根拠資料を要求してはならない。
国際課留学生交流・支援担当で手続きができます。 なお、年間保険料等は 4,000円ですが、うち2,500円を秋田大学が負担します。