paraVISで変位等を見る方法†
- パイプのブラウザーでファイルの選択(medファイル)
- Apply
- フィルター >Common >Warp By vector
- アニメーションが見たいときは > Mechanics > Normal Modes animation > アニメーション概要(表示の中にある)
部材ごとに応力を見る方法†
- パイプのブラウザーでファイルの選択(medファイル)>Apply>フィルター >Alphabetical>Extract Group>見たい部材にチェックを入れる(2つあるので一応どっちにも入れる)>Apply>Spread sheet viewのShowingでExtract Groupを選択>select points throughで見たい部分を選択する>選んだポイントがピンク色で表示される>Spread sheet viewで選択した部分のデータが緑色に表示される
斜めの変位、応力を確認する方法(Paravisでの座標変換)†
- フィルター >Common >Calculater
- Attribute Type >Point Data,Result Array Name >適当につける,Scalars >変位や応力を選ぶ
- 記号の意味はここ
- 単純な合力や変位だったら「reslin__DEPL_DX*cos(x)」とかで大丈夫だけど、複雑なものだとマトリクスを用いて予め計算式を考える必要がある。(ここを参照)
また、ジオメトリでその箇所の角度を調べたほうが確実かも。
Timeが出ない場合†
- 表示→ツールバー→current time controls
Last-modified: 2021-12-03 (金) 17:34:19