ubuntu特有の話題はこちらに書いていく。
cat /etc/lsb-release
メニュー→各種設定→サウンド→警告音の音量:ミュートにチェック
fctixとmozcをインストール後、 メニュー→各種設定→言語サポートで、「キーボード入力に使うIMシステム」にFctix4を選んだだけでは、 mozcが使えるようにはならず、上部パネル右側のキーボードJAみたいなアイコンをクリックすると、ハングアップして入力を受け付けなくなる。この症状はUbuntu20でも、パネルのキーボードアイコンをクリックするとハングアップということはあった。 まず、メニュー→各種設定→Fctix設定を選び、入力メソッドが「キーボード - 日本語」だけになっていたら、下の「+」を押して、Mozcを追加し、「キーボード - 日本語」の下にMozcが来るようにする。
辞書登録は、「あ」をクリックしても出てこないので、メニュー→各種設定→Mozcの設定→辞書→ユーザー辞書の編集...から行う。
既にWindows11とUbuntu22のデュアルになってるやつのUbuntu22にUbuntu24を上書きインストールできないか
fctixとmozcをインストール後、 メニュー→各種設定→言語サポートで、「キーボード入力に使うIMシステム」にFctix4を選んだだけでは、 mozcが使えるようにはならず、上部パネル右側のキーボードJAみたいなアイコンをクリックすると、ハングアップして入力を受け付けなくなる。この症状はUbuntu20でも、パネルのキーボードアイコンをクリックするとハングアップということはあった。 まず、メニュー→各種設定→Fctix設定を選び、入力メソッドが「キーボード - 日本語」だけになっていたら、下の「+」を押して、Mozcを追加し、「キーボード - 日本語」の下にMozcが来るようにする。
起動時に、Mateの起動画面で止まるので、ESCを押して、状況を見ると、
Job logrotate.service/start running (1min 31s / 10min 6s) Job NetworkManager.service/start running (1min 31s / 10min 6s)
みたいなのが交互に出て、そこで止まっている。 有線LANから無線LANに切り替えたら解決?
支部概要をコンパイルすると、以下のエラー。ubuntu24を新規インストールしたマシンでは再現しないので、たまたまusr_sty内のwrapfig.styが文字化けしていたことによるものと思われる。
! LaTeX Error: Missing \begin{document}. See the LaTeX manual or LaTeX Companion for explanation. Type H <return> for immediate help. ... l.8 $ ---------------- from here, the original WRAPFIW.[TY ----/------,-----
\maketitleを\begin{document}の下に書き、\usepackage{wrapfig}をコメントにすれば、このエラーは出なくなる。 wrapfig.sty が文字化けしていて、コメント内の文字がところどころ、^Hや^Fや^@などに文字化け。 化けていないwrapfig.styに置き換えて解決。 k2内のusr_sty内のwrapfig.styは文字化けしていないが、ubuntu24パソコの.tex内のusr_sty内のwrapfig.styは文字化けしていて、同じ日付で文字化けしていないwrapfig.sty~というファイルがあったが、 コピーの際にエラーが発生したとか?
plocate
DVDだと、起動に時間がかかりすぎたり、起動が失敗することがある。
[ 273.811685] sd 7:0:0:0: [sdg] Attached SCSI removable disk
TARGET SOURCE FSTYPE OPTIONS /media/kouzou/SP UFD U3 /dev/sdg vfat rw,nosuid,nodev,relatime,uid=1000,gid=10みたいに出たら、アンマウントする必要があるので、
# umount "/media/kouzou/SP UFD U3"みたいにしてアンマウント。USBメモリの名前にスペースが入ってたりする場合は、上記のように""でくくる必要あり。
dd if=/home/kouzou/ダウンロード/ubuntu-ja-22.04-desktop-amd64.iso of=/dev/sdg bs=512kみたいにして、ubuntuインストーラーのisoファイルがあるパスと、USBメモリのデバイスとを指定して、直接 書き込む。
インストール先をSSDかHDDか選択できるようになってたら、以下はする必要がない。
右上のネットワークのアイコンをクリックして、ネットワークの設定ウィンドウが開いたら、 「有線」の「接続中 - 1000 Mb/s」隣の歯車アイコンではなく、上の+マークを開いて設定。
wget ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/9.x/9.4.2/jpn/AdbeRdr9.4.2-1_i386linux_jpn.deb sudo dpkg --add-architecture i386 sudo apt update sudo apt install libxml2:i386 libcanberra-gtk-module:i386 gtk2-engines-murrine:i386 libatk-adaptor:i386 libgdk-pixbuf-xlib-2.0-0:i386 sudo apt --fix-broken install sudo apt-get install libgdk-pixbuf2.0-0:i386 sudo dpkg -i AdbeRdr9.4.2-1_i386linux_jpn.deb
ブラウザーで、リンク先のファイルの保存ウィンドウで名前を変更しようとすると、 まず、全角文字入力はできない。半角文字入力はできるが、入力した途端に検索ウィンドウになってしまい、 名前の変更のために入力した文字列のファイルを検索しようとする。 ウィンドーマネージャーをMateではなくUbuntuに変えても同じ。
これは、Mateのせいで、ウィンドーマネージャーをUbuntuに切り替えればできるかもしれない。
ターミナルやviでアンダーバーが表示されなくなる(場合がある)。その後のインストールでは再現性なし。 ひとまずの対処療法は、フォントをLiberation Mono Regularなどに変更。
Checking disks: 10% completeみたいな画面になると思うが、Cntlキーを押しながら、cを押して、スキップする。
sudo rsync -auv /media/kouzou/disk/80proxy /etc/apt/apt.conf.d/
sudo apt-get install ubuntu-mate-desktopを実行して、「...続行しますか[Y/n]」が出たら、yでエンター
MATEがインストールされたら、ターミナルを開き、
sudo apt update sudo apt upgrade
をやっておく。あるいは、既に、「ソフトウェアの更新」ウィンドウが出ていて「Ubuntu20.04のリリース後に、ソフトウェアがアップデートされました。今すぐインストールしますか?」と出ている場合は、上のコマンドを実行する代わりに、「今すぐインストールする」をやればよい。
cd /media/kouzou/diskで外付けHDDに移動し、 ./mazu を実行。セットアップに必要なファイル各種がPCにコピーされる。 mazuがやっていることは、以下
rsync -auv ~/.bashrc ~/.bashrc.org cp /media/kouzou/disk/.bashrc.gotouhan ~/.bashrc . ~/.bashrc rsync -auv /media/kouzou/disk/.vimrc ~/ rsync -auv /media/kouzou/disk/.tex ~/ mkdir ~/.mozc rsync -auv /media/kouzou/disk/gotouime.txt ~/.mozc/ mkdir ~/.deb rsync -auv /media/kouzou/disk/zoom_amd64.deb ~/.deb/ rsync -auv /media/kouzou/disk/zoominst ~/.deb/ rsync -auv /media/kouzou/disk/salome_meca ~/
fcitx-mozcとか、TeXのセットアップは、これをやった後
sudo apt-get install fcitx-mozc fonts-takao gftp gimp gparted gnuplot gfortran gimp imagemagick inkscape mlocate net-tools nkf okumura-clsfiles pdftk synaptic texlive-fonts-recommended vim vim-gtk3 vlc xfig
vim-gnomeがなくなったので、代わりにvim-gtk3
ncalを削除
端末を開き
cd .tex ./texin
を実行。 .tex/sibuw に入り、
pdfplatex sibup2
でコンパイルできるか、pdfファイルができるか確認する。
端末を開き
cd salome_meca ./salomein
を実行し、適切に返答(フランス語でNとか)
$ gunzip linux-brjprinter-installer-2.1.1-1.gz $ chmod 755 ./linux-brjprinter-installer-2.1.1-1 $ sudo ./linux-brjprinter-installer-2.1.1-1
0: ipp14 1: lpd 2: beh 3: serial:/dev/ttyS1?baud=115200 4: dnssd://Brother%20HL-5270DN%20series._pdl-datastream._tcp.local/みたいに検索された中から、HL-5270DNの番号を入力。
0: beh 1: cups-brf:/ 2: lpd 11 (I): IPアドレスの指定 12 (A): 自動設定 (usb://dev/usblp0)みたいに出てきた中から、IPアドレスの指定を選択し、プリンタのIPを指定する。
Mozcを起動した状態で、右上のMozcを左クリックし→再起動
メニュー→設定→MATE Tweak→ウィンドウ→「最大化されたウィンドウを装飾しない」のチェックを外す
新しいMATEでは、閉じるボタン類がウィンドウの右上ではなく、左上に来るようだ。 右上にするには、システム→設定→ルック&フィール→MATE Tweakで、パネルを選び、 パネルのところがたぶんFamiliarみたいになっていたら、Traditionalにする (もしかして、この問題ではなく、上の「装飾しない」のせいかもしれない)
.bashrcにxset -bと書いただけでは、viのビープ音が消えないマシンもある。その場合、 .vimrcの末尾に以下を追加。
set belloff=all
起動直後、しばらく動作が重くなることがある。 top をやってみると、gzipがCPU100%とかで裏で動いている。 syslogを見ると、
Nov 11 09:08:00 ii21 org.mate.panel.applet.BriskMenuFactory[5869]: move 1 from 5 to 2 (-1) Prio: 4 Nov 11 09:08:00 ii21 org.mate.panel.applet.BriskMenuFactory[5869]: move 0 from 6 to 2 (-1) Prio: 14 Nov 11 09:08:00 ii21 org.mate.panel.applet.BriskMenuFactory[5869]: move 1 from 6 to 2 (-1) Prio: 9 Nov 11 09:08:00 ii21 org.mate.panel.applet.BriskMenuFactory[5869]: move 2 from 6 to 2 (-1) Prio: 4 Nov 11 09:08:00 ii21 org.mate.panel.applet.BriskMenuFactory[5869]: move 3 from 6 to 0 (-1) Prio: 45 Nov 11 09:08:00 ii21 org.mate.panel.applet.BriskMenuFactory[5869]: print-layout-begin Nov 11 09:08:00 ii21 org.mate.panel.applet.BriskMenuFactory[5869]: Play0: KD QD JD TD 9D 8D 7D 6D 5D 4D 3D 2D AS
みたいなのが大量に書き込まれている。
/usr/share/dbus-1/services/org.mate.panel.applet.BriskMenuFactory.serviceはあるが。
対症療法としては、ps aux|grep gzipでgzipのプロセス番号を以下のように書き出し、
root 1068 46.7 0.0 3260 1704 ? RN 07:53 3:15 /bin/gzip kouzou 2670 0.0 0.0 10092 732 pts/0 S+ 08:00 0:00 grep --color=auto gzip
sudo kill 1068
みたいにして、gzipを強制的に停止する。
/var/log内に数百GBとかの巨大なsyslogやsyslog.1が生成されてディスク容量がないとの警告が出る。緊急避難としては、ひとまず、それらのログを削除。 上記のgzipもこれに関係していると思われる。原因はまだ不明。
気は心で /etc/logrotate.confをlogrotate.conf.orgにバックアップをとってから、末尾に以下を追記して、ログサイズを制限。
# system-specific logs may be configured here size 1000M
/etc/systemd/journald.confをjournald.conf.orgにバックアップをとってから、以下の箇所をコメントインして、ジャーナルログサイズを記入し制限。
SystemMaxUse=1000M
sudo apt install fonts-takao
takaoフォントをインストールすれば解決。 pdfやLibreOffice等の印刷では問題ないが、テキストファイルをテキストエディターから印刷すると、独特の滲むような?文字化けをする。 文字が部分的に滲むように崩壊して、変形したものが、ほとんど染みのようになる。 異なる複数のプリンターでもそうなるので、ドライバーの問題ではないと思う。 複数のUbuntu20.04でそうなり、Ubuntu18.04ではならない。
sudo lshw -class network -short で確認すると、 RTL8821CE 802.11ac PCIe Wireless Network Adapter みたい。
sudo apt install git git config --global http.proxy http://proxy.hoge.ac.jp:1234 mkdir .rtl8821ce cd .rtl8821ce git clone https://github.com/tomaspinho/rtl8821ce.git sudo apt install bc module-assistant build-essential dkms sudo m-a prepare cd rtl8821ce sudo ./dkms-install.sh
再起動させる。
上記の方法でドライバーをインストールして使えていたHPのノートの無線LANが、「ソフトウェアの更新」をした後とかに、認識されなくなることがある。
sudo ./dkms-install.sh
をやり直して、以下のようなエラーが出ているうちはだめ。
'make' -j4 KVER=4.15.0-70-generic..........(bad exit status: 2) ERROR (dkms apport): binary package for rtl8821ce: v5.5.2_34066.20190614 not found Error! Bad return status for module build on kernel: 4.15.0-70-generic (x86_64) Consult /var/lib/dkms/rtl8821ce/v5.5.2_34066.20190614/build/make.log for more information.
sudo dkms status
をやって、インストールされているバージョンを確認して、
sudo dkms remove rtl8821ce/v5.5.2_34066.20200325 --all sudo dkms remove rtl8821ce/#MODULE_VERSION# --all
みたいな感じで、インストールされているバージョンをすべてアンインストールする。 sudo dkms statusで何も出なくなったら、
sudo apt-get update cd rtl8821ce git pull(不要かも) sudo ./dkms-install.sh
これで、内蔵無線LANが復活した。
aptで何かインストールしようとすると、以下のエラーが出る場合。
Could not get lock /var/lib/dpkg/lock-frontend. It is held by process 2118 Resource temporarily unavailable. Be aware that removing the lock file is not a solution and may break your system. Unable to acqure the dpkg frontend lock
「ロックファイルを消すことは解決ではなくシステムをこわすかもしれないので注意」と 書いてあるので、ロックファイルを消さない方がいいと思うが、ファイルサイズが0とかで、消す勇気?がある場合は、 /var/lib/dpkg の中の lock と lock-frontendを削除または名前を変更。すると、再起動の際、以下ようなメッセージが出て、再起動になかなか時間がかかり、システムが壊れたかと不安になる。でも起動したよう。
Unattended-upgrade in progress during shutdown, please don't turn off the computer
古いツートップのPentiumマシンにインストールしてみる。 有線LANだと、DNSを認識しないようだ。そのため、ブラウザ等では、「プロキシがない」とエラーになる。IPアドレスを指定して、学内にある後藤資料とかを閲覧することはできる。 以前、CAELinux2013のXubuntuベースのものもプロキシを認識しなくてうまくいかなかったが、そのときと似た症状。そういえば、インストール時にネットワークの設定を聞かれなかったが、ハードウェアの問題かも。 USB無線LAN子機を刺すと、無線LAN経由だとDNSを認識する。ネットワークカードの問題か。
xdviで日本語が表示されない。 これを やってもだめ。
大学のメールなどは、sylpheedでsslで送受信できていて、ocnのメールもUbuntu18のsylpheedではsslで送受信できているのだが、ubuntu20のsylpheedでは、 「pop.ocn.ne.jpop.ocn.ne.jp:995 への接続に失敗しました。」のエラーが出て受信できない。コマンドからsylpheedを実行してエラーを出すと、
(sylpheed:2750): LibSylph-WARNING **: 15:00:22.357: SSL_connect() failed with error 1, ret = -1 (error:1414D172:SSL routines:tls12_check_peer_sigalg:wrong signature type) (sylpheed:2750): LibSylph-WARNING **: 15:00:22.357: can't initialize SSL. (sylpheed:2750): LibSylph-WARNING **: 15:00:22.357: [15:00:22] 接続に失敗しました。
みたいなのが出ている。opensslのセキュリティレベルを下げればいいらしいのだが、
openssl_conf = default_conf
末尾に以下を追加
[ default_conf ] ssl_conf = ssl_sect [ssl_sect] system_default = system_default_sect [system_default_sect] MinProtocol = TLSv1.2 CipherString = DEFAULT:@SECLEVEL=1
これでOCNメールは受信できるようになった。 ただし、これはUbuntu20のopenssl1.1.1の場合の話。 Ubuntu22のopenssl3.0.2の場合は、/etc/ssl/openssl.cnfの末尾辺りにある、以下のセキュリティレベルを2から0に変更する必要がある。 Ubuntu20も2023/9頃にopenssl1.1.1のサポートが切れてopenssl3になったら、同様の設定が必要になるのでは。
CipherString = DEFAULT@SECLEVEL=0
日本語入力はIBusからfcitxに切り替えているが、そうすると、 ツールバー右側の「仮想キーボード」(普段はキーボードのアイコンで、mozcを立ち上げると「あ」になるやつ)を左クリックすると、メニューが真っ白になって、メニュー項目が表示されず、ハングアップしてしまう。 Ubuntu18でもそうなる場合がある。何かの作業をしているときにここを何気なくクリックしてしまうととても危険である。
日本語入力をfcitxに切り替えた場合、上記のようにハングアップの不具合があるので、デフォルトのIBusのままmozcを使えるか試してみる。 辞書登録は普通にできる。
メニュー→設定→MATE Tweak→ウィンドウ→外観→右
ディスプレイ上部のパネルの右側のスピーカーのアイコンをクリックし、サウンドの設定→ハードウェア→プロファイルのとこで、何も選択されてなかったら、プルダウンして出てくる「Digital Stereo (HDMI) 出力」みたいなのを選択。複数ある場合は、いくつか試して、音が出るやつを選択。
動画保存用に使っているNTFSフォーマットの外付けHDDが自動マウントされなくなる。全く同じ型のバックアップ用のNTFSフォーマットのHDDは自動マウントされる。動画ファイルをコピーしてる途中で、「キン!」みたいな金属音みたいなのが鳴ってこの状態になった。
デバイス 起動 開始位置 最後から セクタ サイズ Id タイプ /dev/sdg1 2048 3907024064 3907022017 1.8T 7 HPFS/NTFS/exFA
みたいに表示されて、フォーマットがNTFSになってて、容量が1.8TBとか、いかにも外付けHDDになってそうなデバイスを見つける。この場合、/dev/sdg1
sudo ntfsfix /dev/sdg1
を実行。すると、自動マウントされるようなる。さっきファイルをコピーしようとしたディレクトリをのぞいて見ると、そのディレクトリ内のファイルがすべて消えている。 なんか、コピー途中で変なことが起きたようだ。
more /proc/meminfo
とか
more /proc/cpuinfo
ディスプレイを4Kモニタにしたりして、アプリケーションのメニューなどが小さくなりすぎた場合は、 メニュー→設定→MATE Tweak→ウィンドウ→フォント
Ubuntu18.04のデフォルトの入力メソッドは、IBusに戻ったが、言語サポートで「キーボード入力に使うIMシステム」に IBusを指定しても、自動起動されるようにならなかったり、「自動起動するアプリ」に追加して自動起動するようにしても、 Mozcの起動直後は、ひらがな入力にならなかったり、不具合が多いので、Ubuntu16.04で使っていたfcitxを使うことにした方がよさそう。 というわけで、
まずは最低限
sudo apt-get install ubuntu-mate-desktop sudo apt-get install fcitx-mozc gftp gimp gparted gnuplot gfortran gimp imagemagick mlocate nkf synaptic vim vim-gnome vlc xdvik-ja xfig okumura-clsfiles
sudo apt-get install blender fdclone gftp gparted fonts-vlgothic freecad gnuplot gfortran gimp gmsh imagej julia librecad lv meshlab net-tools nkf octave okumura-clsfiles openscad pdftk paraview wxmaxima scilab liggghts slic3r synaptic vim vim-gnome xfig
例えばこの中のpdftkやjulialangは、もうUbuntu18.04のaptでは管理されていない。 でも、18/08/08にようやくjuliaのver1.0がリリースされたので(多分みんな)使ってみたい(はず!)。 で、それらの除外されたツールの多くは、snappyという新しいパッケージ管理システムに移管された?ようです。
sudo snap install pdftk sudo snap install julia-stable
echo 'export PATH="$HOME/.julia/julia-1.0.0/bin":$PATH' >> ~/.bashrc
こちらも\( \beta \)版が出ています.初めからMATE環境になっているフレバーだとか.しかし,&link(過去のリリース,https://ja.wikipedia.org/wiki/Ubuntu_MATE#%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9)を見ているとLTS版でもサポートが3年とやや短い.
Ubuntu18.04やUbuntu16.04でも2018/4以降のアップデートをしたマシンとか、pingは通るけど、apt-getするとtime outしたり、ブラウザーでウェブを見ると、ものすごく時間がかかったり、プロキシが見つからないと言われたりする場合、以下を試してみる。
sudo vi /etc/apt/apt.conf.d/80proxy を作成し以下のように書き込む。
Acquire::ftp::proxy "ftp://hoge.akita-u.ac.jp:8080/"; Acquire::http::proxy "http://hoge.akita-u.ac.jp:8080/"; Acquire::https::proxy "https://hoge.akita-u.ac.jp:8080/";
ubuntu18にしてから、どうも時々、動作が重くなって、そのままハングアップすることがあるので、動作が重くなったときに、topをやってみて、何がCPUやメモリを食いつぶしているのか確認してみたら、evince-thumbnailerのようだ。 これは、evinceをインストールすると(evince-commonで)同時にインストールされてしまうので(たぶん)、/usr/bin/に行き、evince-thumbnailer の実行属性を644とかにして、実行できなくしてみる(しばらく様子を見てみる)。
mozcで、bdと入力して変換キーを押すと、一旦\begin{document}と出るものの、 エンターキーを押すと¥begin{docment}みたいに全角文字に変換されてしまう。fcitxが悪さをしているらしい。
/.config/profileをprofile.orgにコピーしてからviで開くと、たぶん、
FullWidth=False
の行が、コメントから外れていると思うので、行頭に#を入れてコメントにする。 そして、再起動とか。 mozcを再起動しただけでは治らず、まとprofileのコメントが外されていたりする。
JAPANNEXTの4Kディスプレイとかを使っているとそうなる。 電源を入れ直したり、リモコンで電源を入れたり、マウスを動かしたりしていると、 何回目かで復帰するが、確実な方法ではなく再現性もなく、時間もかかり不便である。 これのせいで2Kディスプレイに戻そうかとすら思った。 メニュー→設定→電源管理→ディスプレイ→次の時間、アイドル状態が続いたら画面をスリープする:しない
これでたぶん大丈夫そう。
sudo lshw -class network -short で確認すると、 RTL8821CE 802.11ac PCIe Wireless Network Adapter みたい。
sudo apt install git git config --global http.proxy http://proxy.hoge.ac.jp:1234 mkdir .rtl8821ce cd .rtl8821ce git clone https://github.com/tomaspinho/rtl8821ce.git sudo apt install bc module-assistant build-essential dkms sudo m-a prepare cd rtl8821ce sudo ./dkms-install.sh
Your system has UEFI Secure Boot enabled. │ │ UEFI Secure Boot requires additional configuration to work with │ third-party drivers. │ │ The system will assist you in configuring UEFI Secure Boot. To permit │ the use of third-party drivers, a new Machine-Owner Key (MOK) has been │ generated. This key now needs to be enrolled in your system's firmware.
このメッセージが出たら、TABキーで「了解」を選び、Ubuntuインストール時に「サードパーディーのドライバーをインストールする」にチェックを入れると要求されて入力したSecure Bootのパスワードを入れて、エンター
これで再起動しても無線LANを認識しない。Ubuntu18.04でもUbunbu20.04でも。 追加のドライバーをやると、rtl8821ceが出てくるので、チェックを入れて適用すると、まず、ログインパスワードが聞かれて、次にSecure Bootパスワードを聞かれてインストールして、再起動してもだめ。 同じHP15 db-1000+Ubuntu18.04では、このやり方で、Secure Bootパスワードの問い合わせもなく、インストールできたような気がするのだが。もしかして、 Ubuntuインストール時に、「サードパーティーのドライバーをインストールする」にチェックを入れてSecure Bootパスワードを設定するとこうなってしまうのかもしれない。 うーん、「サードパーティーのソフトウェアをインストールする」にチェックを入れないインストールでもう一回試してみるか。いや、その前に、高速スタートアップを無効にして無線LANを認識しないか確認してみよう。
Ubuntu18.04ではこれで再起動して無線LANが認識されたが、Ubuntu20.04では認識されない。
上の無線LANの設定とかで、gitでプロキシを指定した後、プロキシのない環境でgitを使う場合
git config --global --list
これをやって、
http.proxy=http://proxy.hoge.jp:8080
みたいに出てきたら、プロキシの設定が残ってるってことなので、以下で設定を解除
git config --global --unset http.proxy
解除されたかどうかを
git config --global --list
で確認。
sudo dpkg -i zoom_amd64.deb
を実行して以下のエラーが出る場合、
dpkg: 依存関係の問題により zoom の設定ができません: zoom は以下に依存 (depends) します: libxcb-xtest0 ...しかし: パッケージ libxcb-xtest0 はまだインストールされていません。
dpkg: パッケージ zoom の処理中にエラーが発生しました (--install): 依存関係の問題 - 設定を見送ります
まずは、
sudo apt install libxcb-xtest0
でlibxcb-xtest0をインストールしてから、sudo dpkg -i zoom_amd64.deb をやり直す。
sudo apt install libgl1-mesa-glx libegl1-mesa libxcb-xtest0
が必要な場合も(Ubuntu20.04の場合)。
・zoom配信用pc(カメラの関係上、hpのノートがよい。iiyamaだとカメラをうまく認識しない) ・ビデオカメラ ・キャプチャーボード(hdmi→usb変換) ・大型モニターにつなぐpc(スライドはこのpcから映す)
tar xvJf amdgpu-pro-19.50-967956-ubuntu-18.04
で解凍。できたディレクトリ内に入り、
./amdgpu-install --uninstall ./amdgpu-install
を実行。
sudo apt install libheif-examples
で、libheif-examplesをインストール。
heif-convert hoge.HEIC hoge.jpg
アップグレードすると、日本語プロセッサとか、様々な設定がうまく引き継がれなかったり、古いシステムを引きずっていたりして、色々とトラブルが多いし、なにしろアップグレードにすごく時間がかかるので、/home/kouzouの中をポータブルハードディスクにバックアップしてから、クリーンインストールした方がいいと思うのだが、今回は、コロナ対応の関係でノートがいっぱいあるので、ちょっと試してみる。
研究室のext4フォーマットのUSB HDDをUbuntu 12.04のパソコンにつなぎ、
$ rsync -auv ~/2016 /media/disk/2016/gotou/
みたいにして、自分のディレクトリ(kouzouの中の2016とか)を、 HDDの中に作った2016というディレクトリの中に自分の名前のディレクトリgotouとかを 作り、その中にコピー。 ハードディスク2個ぐらいにバックアップした方が安心。 16GBのUSBメモリ(ext4)には入りきらないんでしたっけ。
export http_proxy="http://proxy.hoge.jp" #ちなみに、これは正しいアドレスでないので、 export https_proxy="https://proxy.hoge.jp" #正しいアドレスは以下の学内ウィキから参照して書き込むこと export ftp_proxy="ftp://proxy.hoge.jp"
. .profile
で.profileを読み込みなおしておく。
プロキシの設定が終わったら、
$ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade
してubuntu16.04を最新の状態にしておく。 エラーが出るようならプロキシを指定して、
http_proxy=http://proxy.hoge.jp:8080/ sudo apt-get update http_proxy=http://proxy.hoge.jp:8080/ sudo apt-get upgrade
みたいな感じで。上記は正しいアドレスではないので、 正しいアドレスは&link(こちらの学内wiki,http://k2.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/g2wiki/wiki.cgi?%a5%d1%a5%bd%a5%b3%a5%f3%a5%bb%a5%c3%a5%c8%a5%a2%a5%c3%a5%d7#i1) 参照。
たまにそういうPCもある。
$ sudo apt-get install ubuntu-mate-desktop
Firefoxでファイルを保存すると、保存先を選ぶ前に勝手にダウンロードに保存されるのをやめさせるには、編集→設定→ファイルごとに保存先を指定する
ブラウザーとかのウィンドウをマウスでドラッグして移動しようとすると、勝手に最大化されたりして、非常に迷惑なのをやめさせるには、
ディレクトリが日本語だとCUI操作がしにくいだけでなく,シェルスクリプトを実行するときに何かと不都合がある.
Configured directory for incoming files does not exist Please make sure that directory "/home/kouzou/ダウンロード" exists or configure it with blueman-services
という,bluemanのエラーが出るので(自動起動するアプリでBluetoothにチェックを入れている場合),
gsettings set org.blueman.transfer shared-path "/$HOME/Downloads"
として,設定を変えてあげる. なお,直接 ~.configu/user-dirs.dirs を書き換えることもできるとか.
$ sudo apt-get install texlive-lang-japanese texlive-fonts-recommended texlive-pstricks xdvik-ja
$ sudo rsync -auv ./usr_sty /usr/share/texlive/texmf-dist/tex/platex/ $ sudo `which mktexlsr`
$ sudo apt-get install blender fdclone gftp gparted fonts-vlgothic freecad gnuplot gfortran gimp gmsh imagej julia librecad lv meshlab nkf octave okumura-clsfiles openscad pdftk paraview wxmaxima scilab liggghts slic3r synaptic vim vim-gnome xfig
$ gunzip linux-brjprinter-installer-2.1.1-1.gz $ chmod 755 ./linux-brjprinter-installer-2.1.1-1 $ sudo ./linux-brjprinter-installer-2.1.1-1
0: ipp14 1: lpd 2: beh 3: serial:/dev/ttyS1?baud=115200 4: dnssd://Brother%20HL-5270DN%20series._pdl-datastream._tcp.local/みたいに検索された中から、HL-5270DNの番号を入力。
0: beh 1: cups-brf:/ 2: lpd 11 (I): IPアドレスの指定 12 (A): 自動設定 (usb://dev/usblp0)みたいに出てきた中から、IPアドレスの指定を選択し、プリンタのIPを指定する。
上記のDVDで古いPCを起動してみたら、やっぱり同じ現象。 メモリーチップの問題ではなく、 単に起動DVDがちゃんと作成されていなかったようだ。isoファイル(md5sumでチェックしてから)を焼き直したら、ちゃんとインストールできるようになった。
それぞれ1日がかりとか、かなりの時間がかかる。 途中で古い設定ファイルを消すか残すかの確認のところで止まっていたりするので、 こまめにチェックしないといけないし。
.bashrcの末尾の
一般ユーザーからMATEでログインしようとすると、 "The application 'SSHD service needs to be started, enter super user password to continue'....みたいなエラー。 Unityではログインできるものの、端末を開こうとすると、"SSHD is not running"のエラー。これは、創造工房の際、Ubuntu12.04で一般ユーザーからログインした際にもあった。
上記のエラーが一般ユーザーのsshdの起動の権限と関係していると思い、不適切にsudoersを編集してしまったら、sudoが使えなくなる。 そうすると、そもそも/etc/sudoersの編集自体ができなくなり、apt-getも何もできなくなってしまう。
e -- sudoers ファイルを再度編集します x -- sudoers ファイルへの変更を保存せずに終了します Q -- sudoers ファイルへの変更を保存して終了します (*危険です!*)
Windowsと共用できるようにNTFSフォーマットで使っている USBハードディスクにでかいファイルをコピーして、アンマウントしてから、 (USB HDDのアイコンが消えたからもう大丈夫だと直ぐにてアイコンが消えてからも、 30秒以上は、待ってから抜いた方が安全)。
そんな感じで、
ファイルシステム 2.0 TB をマウントできません Error mounting:mount exited with exit code 13 $MFTMirr does not match $MFT(record 0). NTFS is either inconsistent, or there is a hardware fault, or it's a SoftRAID/FakeRAID hardware. In the first case run chkdsk /f on Windows then reboot into Windows twice. The usage of the /f parameter is very important! If the device is a SoftRAID/FakeRAID then first activate it and mount a different device under the /dev/mapper/ directory, (e.g. /dev/mapper/nvidia_eahaabcc1). Please see the 'dmraid' documentation for more details.
みたいなエラーが表示されてUSB HDDをマウントできなくなった場合。 (ちなみに、Windows7ではマウントされる)
Ubuntu13以降は、ia32-libsのサポートが止まったらしい。
sudo dpkg --add-architecture i386 sudo apt-get update sudo apt-get install libc6:i386 libncurses5:i386 libstdc++6:i386
brother複合機DCP-J715Nのスキャナは、Ubuntu16.04ではこの方法で使えてたけど、 Ubuntu18.04ではこれでも使えない。上記をインストールすると、ドライバーインストール時に、 ia32-libsの代わりにこれらを使うようなメッセージが出るので、ここが関係しているとは思うのだが。
ちなみに、AdobeReaderのインストールには下記が必要。
sudo apt install libxml2:i386 gdebi-core
Unityでターミナルを起動すると、上部のメニュー欄が出てこない。右クリックするとプロファイルとかが出てくるので、そこからフォントサイズとかを変えられる。
ifconfigでipを確認→ipが他のPCとかぶってないか確認(pingとかで)→右上の「↑↓」マークから「接続を編集する」→空いているipを設定
無線LANがつながるのに、固定IPでの有線LANがつながらない場合。 ネットワーク接続で、Auto eth0を編集し直して再設定してもつながらない場合、 追加で「自動イーサネット」を新設して設定するとつながる場合がある。
一旦プロキシの設定をしたパソコンのプロキシの無効化がなかなかできないことがある。 ネットワークのプロキシの設定を削除して、synapticとかfirefoxとかも個々にプロキシ設定を削除して、 .bashrcの中や、.profileの中のプロキシの設定をひと通り削除して、 /etc/apt/apt.confの中とかのプロキシの設定も削除してもなかなかapt-getのプロキシの設定が死んでくれず、どうやら、/etc/environmentの中のプロキシ設定が効いていたようで、これを削除したら、ようやく解除。
HP2133は、Vine5.1はXが起動せず、OpenSUSE11.3は、解像度が正しく認識されず画面下が切れる、Fedora13とUbuntu10.10は解像度が正しく認識されるものの外部モニタが認識されない。 &link(ここ,https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=3024)にあるxorg.confを使うと起動しなくなる。 &link(xrandr,http://d.hatena.ne.jp/rx7/20081009/p2)を使うと外部モニタに出力できるという話もあるが、xrandrを実行しても、そもそも外部モニタ(接続状態で)を認識自体していない。 ためしに、起動時から外部モニタ(プロジェクター)をつなげておくと、外部モニタにも出力されるようになる。その状態で、xrandrしても、やはり外部モニタは認識していない。 よくわからないが、対処療法として、プロジェクタ出力するときは、Xを再起動すれば十分に実用できることがわかった。Xの再起動方法は次項。
システム→設定→キーボード→レイアウト→レイアウトのオプション→X サーバを kill するためのキーシーケンス→Control + Alt + Backspace
Ubuntuが起動している状態でプロジェクターをケーブルでつなぎ、Cntrl+Alt+Backspaceを押すとXが落ちて、ログインモードになるので(ここで既にノート液晶とプロジェクタの両方に画像出力されているんだったかな?)、ログインすると、ノート液晶とプロジェクタの両方に画像出力される。
&link(後藤辞書,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/private_words_default)を~/.anthy内の同名ファイルにすれば使える。
無変換キーで切替できるようにするには、Anthyを立ち上げるとパネルに表示される王冠マークをクリック→設定→(iBusの設定が出てこないときは、端末を閉じてみるとか?)→ 「切り替え」のとこの...をクリック→「キーコード」のとこの...をクリック→「キーを入力してください」と出たら無変換キーを押す→するとキーコードのところに「Muhenkan」みたいに入っている→モディファイアのどこかにチェックが入っていたらはずす→適用をクリック→キーボードショートカットにMuhenkanが入れば成功。 ローマ字カスタマイズはできないのかな。うーん、scimの方が使いやすいような。
&link(ここ,http://ameblo.jp/tgnx8810/entry-10534260090.html)によると、 platex --kanji=utf8 hoge.tex とすれば、utf-8のファイルも扱えるらしいのだが、 xdviで文字化け。euc-jpにしないとダメ。
Ubuntu11.04にアップグレードしたら、普通にutf-8が扱えるようになった。
asunderはCD一枚とかを一気に変換するとエラー終了したりするので今ひとつかも。 Ubuntu12.04では、特にエラーが出ないかも。 楽曲データベースをちゃんと読み込んで曲名とかを取得してくれる。
2020年頃から、freedb.freedb.org が使えなくなったので、
必要なのが、gstreamer0.10-lame,ubuntu-restricted-extras,sound-juicer辺り。 必要なものを一通りインストールすると、編集→設定→ミュージック→フォーマットで CD Quality, MP3を選択できるようになる。 Ubuntu12.04時点では、まだ曲名の取得がうまくいかず「トラック1」とかになってしまう。トラックの一部が別ディレクトリに保存されたり、今ひとつ。
http_proxy=http://proxy.hoge.jp:8080/ sudo add-apt-repository ppa:yannubuntu/boot-repair && sudo apt-get update http_proxy=http://proxy.hoge.jp:8080/ sudo apt-get install -y boot-repair && (boot-repair &)プロキシのURLは正しいものに変更。 上記のaptでboot-repairをインストールする方法はうまくいかないので、boot-repair deb等で検索して、boot-repair_4ppa200_all.debみたいな boot-repairのdebファイルをダウンロードして、インストール。
sudo dpkg -i boot-repair_4ppa200_all.debみたいにやると、
dpkg: 依存関係の問題により boot-sav の設定ができません:みたいなのが出ると思う。それらのdebパッケージを検索して、dpkgでインストールして、また依存関係のエラーが出たら、そのdebファイルを検索して、 ダウンロードしてdpkgでインストールして、、、とやっていく。エラーが出なくなったら、逆順にインストールしていって、最後にboot-repairをインストールする。
boot-sav_4ppa200_all.deb glade2script_3.2.4~ppa23_all.deb glade2script-python3_3.2.4~ppa23_all.deb
では、/dev/sdbがSSDでWindows10なので、/dev/sdaの1TBのHDDにUbuntuをインストールできないかためしてみる。(できた)。
Operation Systems Boot Mode Change
A Change to the operating system Secure Boot mode is pending. Please enter the pass code displayed below to complete the change.
sudo lshw -class network -short で確認すると、 RTL8821CE 802.11ac PCIe Wireless Network Adapter みたい。
sudo apt install git git config --global http.proxy http://proxy.hoge.ac.jp:1234 mkdir .rtl8821ce git clone https://github.com/tomaspinho/rtl8821ce.git sudo apt install bc module-assistant build-essential dkms sudo m-a prepare cd rtl8821ce sudo ./dkms-install.sh
楽天市場で4GB 7500円で売っていた。メーカーは違うみたい
8GB 増設用 PCメモリーが8800円で売っていた。 楽天市場では4GBが460円で売っていました。
amazonで8GB 5400円で売っていた。
箱を捨ててしまったときは、dmesg grep|wifi とかで調べる。
Intel(R) Wi-Fi 6 AX200 160MHz
sudo rm /var/lib/dpkg/lock sudo rm /var/lib/dpkg/lock-frontend