ここにSalome-Mecaの計算できる状態の各種例題hdfファイル類を貼り付けて、説明を加えて下さい。

strサーバーのgotouhan/salome/hdf/にhdfファイルをアップして、 kata_g_m.hdfみたいにリンクを張る。

2種材料

サンドイッチ梁

誰か、春休みの課題で以下を計算した際のhdfファイル(できれば計算前)を貼り付けておいて下さい。

  • 10mm\( \times \)10mm\( \times \)100mmの梁の上1mmと下1mmを鋼材に変えて、たわみを計算
  • 鋼材はヤング率:206GPa, ポアソン比:0.3
  • Salome-Meca_2材料メモ
  • 木材は異方性のときと同じ材料
  • 拘束条件と載荷条件も同じ(中立軸上に孔をあけるやり方)
  • 手計算で\( E_{木}I_{木}+E_{鋼}I_{鋼} \)を求め、ティモシェンコ梁のたわみと初等梁のたわみを求める
  • Salome-Mecaのたわみが、Timoshenkoや初等梁とどれくらい合うか、上下を固いもので挟んだサンドイッチ梁では、せん断変形が抑制されるのかむしろ増長されるのかについて考察

材料非線形

弾塑性解析

Salome-Meca2019でも、Hillの降伏条件のような異方性材料への弾塑性の適用は、まだできないのではないかと思う。

  • define_function
  • NOM_PARAは定義する関数の横軸で,ひずみであればEPSIを与える
  • NOM_RESU(2018以降はResu_name意味はたぶん結果の名前)は縦軸のようなんだけども,昔のcode-asterは NOM_RESU='SIGM'とかで応力を与えられていたのだけど,2018?以降のSalome-Mecaだと,デフォールトで,NOM_RESU=/“TOUTRESU”となっている. 下記の弾塑性の例題とかでも,一応,これで解けることになっているようだ. TOUTRESUは,たぶん全ての結果(縦軸がどんなパラメータでも構わない?)というような 意味ではないかと思うが,どうして,これで応力とひずみの関係を与えられているのかがわからない.
  • Define material> Traction を選ぶとSIGMが選択されており,ここでdefine functionで定義した応力-ひずみ関係を指定している.つまり,ここで縦軸に応力が指定されているのだろう.
  • code-asterの構成則
  • VMIS_ASYM_LINE 等方性だけど,圧縮と引張で異なる降伏点を与えられるかも?
    • これはbar要素のみっぽい。
  • ECRO_ASYM_LINE これも怪しい。あとで試してみます。(Define a material にある)

tar.gzの展開は、

tar xvzf dansosei.tar.gz

Salome-Meca2019のバージョン14のcommファイルで書かれているので、 Salome-Meca2018以下だと、AsterStudy?でエラーが出ると思います。

  • dansosei.commを参考に、AsterStudy?の設定をしてみて下さい。

荷重ステップのJUSQU_Aの説明

弾塑性解析ができるか確認(小川さん、佐藤さん、吉田さんで情報共有)

  • SALOME-Mecaの使用法解説の塑性変形の基本(1)の片持ち梁の例題が解けるかどうかやってみる。軸方向\( z \), たわみ方向\( y \)としてほしい。
    • この計算は,強制変位5mmを与える変位制御になっているが,荷重制御で解いてほしい.
    • 片持ちばりの根本の縁応力が降伏点(105MPa)になる荷重の1割増しぐらいの荷重を与えて計算し,根本の上下縁が降伏し始めたところから,剛性が落ち始めて非線形になることをグラフを描いて確認したい.
  • 固定端の引っ張り側の縁部の応力が、降伏点(105MPa)に達するまでは、\( \sigma=\frac{M}{I}y \)で求まる理論値と合うか確認
  • 荷重(縦軸)、先端のたわみ(横軸)でグラフを描き、固定端が降伏点に達する荷重までは線形、その後は、傾きが寝てくるか確認
  • 以上が確認できたら、片持ち梁の弾塑性解析のhdfファイル(計算前のもの)をSalome-Meca例題ファイルの弾塑性解析のところにアップ。

弾塑性解析

  • dansosei4.hdf 片持ち梁の先端に集中荷重をかけた。
  • hippari.hdf 片持ち梁の先端の面を引っ張った。引張の方のグラフは以下のようになった.縦軸は梁の真ん中の応力,横軸は梁の真ん中のひずみである. http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/mannnaka.png

幾何学非線形

アイさんのhdfファイルの(ファイル名から判断して)それらしいもの. まだチェックしてません.

エラスティカ問題(片持ち梁)

ヒンジ(2部材)

これは,11/8のファイルなんで,まだうまく計算できてないときのものか.

ヒンジ(2パネル)

振動解析

固有振動数の理論値

ソリッド要素の振動解析

modal.hdf

  • Salomemeca使用解説法の10-00.pdfのファイル通りに作成した立体要素の片持ち梁の振動解析のhdfファイル.

梁要素の片持ち梁の解析

kukei1125.hdf

  • 梁要素の片持ち梁の解析.Salome-Meca2017とやり方はほとんど同じで,異なる点は,
    • ModelDefinition?,Assign finante elementで,Modalisationを3Dではなく,POU_D_E にする
    • ModelDefinition?,AFFE_CARA_ELEMを追加し,
    • 1)POITREにチェックを入れ,Edit
    • 2)Group of elementは,梁要素につけたグループ名.(このhdfファイルでは,edge)
    • 3)SECTIONでは,RECTANGLE(矩形という意味),CARAはHY,HZ,ValueはCARAのHY,HZに対応した数値を打つ.
      • HY,HZについては,ここの[U4.42.01] Operator AFFE_CARA_ELEMの6 Keyword BARに載っている
    • BC&LoadのEnforce DOFでDX,DY,DZに加え,DRX,DRY,DRZにも0を入れて,固定.
    • 載荷は点なので,FORCE_NODALE
    • Post Processingは今回は全部いらない
    • Analysis,At Least oneはどちらもチェック入れる
    • outputの出力はResult,NOM_CHAMのDEPLのみ
  • Paravisにおいては,WarpByVector?の(私のパソコンでは左にある)オブジェクトインスペクターのGenerateVector?にチェックを入れる

梁要素の片持ち梁の振動解析

kukeimode1204.hdf

  • 梁の片持ち梁のモード解析
    • Analysis,CALC_MODES,Optionではこのシェル要素のYoutubeで,「とりあえずPLUS_PETITEを選択しときましょう」みたいに言っているので,とりあえずPLUS_PETITEを選択.
    • Analysis,CALC_MODESのSolverとSTOP_BANDEとTYPE_RESUはぜんぶ消したが,上のシェル要素のYoutubeでこの項目がなかったからなので,これが正しいやり方かは微妙
    • AnalysisのVERI_MODEをEditし,STOP_ERREURのチェックを外してNoにした

ソリッド要素のラーメン構造の振動解析

ramenbox1206.hdf

  • メッシュを切るときに,詳細セットの割り当て,3D:Automatic Hexahedralozation,キャンセル,1D,までは同じで,その後Number of Segmentsにする.(今まではMaxSize?を選択していた部分)
  • AsterStudy?は,立体要素の振動解析と同じ設定で解ける.

梁要素のラーメン構造の振動解析

ramenhari1209.hdf

  • ジオメトリでは,全部の梁要素を選択して一つのジオメトリのグループとする.
  • メッシュを切る際は,Maxsizeではなく,Number of Segment
  • AsterStudy?は,梁の片持ち梁の振動解析と同じ

シェル要素の片持ちばりの振動解析

katamoti2d.hdf

  • 梁要素との違いだけ記載
  • Aster Studyの設定
  • Model Definition -Assign finite element -MOdelisation -1item- DKT
  • AFFE_CARA_ELEM -COQUEを追加
  • COQUEの設定 -Exactly one -Group of element (グループの選択) -Exactly one -EPALS(シェルの板厚設定) -ANGL REP(面の法線方向) -COQUE NCOU(層の数)
  • INER_ROTA (intertia of rotationを計算する)-yes あとの設定は一緒です。
  • Analysis-CALC MODES-オプション-BANDE(今はPLUS-PETITEになっている。)

補足

梁要素の両端ヒンジアーチ構造の振動解析

arch.hdf

  • ジオメトリでは,両端の点とアーチの梁要素をパーティションで区切りグループを作成する。
  • メッシュは片持ちばりの梁要素の振動解析とほぼ一緒。
  • AsterStudy?は境界条件の設定はDX,DY,DZ,DRX,DRZを0にする。あとは一緒
  • 計算結果はPost-processで見たほうが分かりやすいと思う。
  • DEPL Displacementを右クリックAnimate Modeで振動モードのアニメーションを見れば見やすい。

線膨張係数

  • Salome-Meca_熱応力メモに材料に線膨張係数を与え,初期温度から温度変化を与えるときの手順を書いておく.
  • Salome-Meca2017とやり方はほとんど同じで,異なる点は,
    • Material->Defineamaterialnに線膨張係数を与える.
    • Material->Assignamaterialに初期温度を与える
    • PostProcessing?->CREA_CHAMPに温度変化を与える
    • Material->Assignamaterialに温度変化を反映させる
  • Salome-Meca_熱応力メモは1材料のみの手順だが,2材料の場合の手順も途中に説明を加えている.

*ramenhari1209.hdf

直方体の木材に円柱型の孔を開け,そこにPC鋼棒を入れ,鋼板をくっつけた簡単なモデル.

*ramenhari1209.hdf

森吉山立川橋の図面を参考に,橋全体を4等分したときの左手前の部分をモデル化したもの.kanimodel.hdfと同様に,木材,PC鋼棒,鋼板を用いたモデルで合計18ヶ所にPC鋼棒を入れたが,中央対称面を通るPC鋼棒2本は対称条件により0.5本分となる.

大仙市2号橋解析

水平荷重載荷解析


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Last-modified: 2021-07-26 (月) 18:21:09