'25.6.11
20枚4層のC-shapeモデルまでと等方性(E=205GPa)のすべて解析終了。
載荷する荷重を変化させても座屈荷重は変化しないことも確認できた。
4層でも解析が落ちることがあったが、縦に補剛材を入れるバージョンはもっと厳しいかもしれない。
→C-shapeモデル(縦補剛あり)に関してモデル作成と解析。
'25.5.28
C-shapeで45MAとCLTの座屈解析であまり変化なかったため、青木さんと相談したところ10枚2層と15枚3層のモデル作成と解析をする。
縦に補剛材入れたものもやれとのこと
とりあえず層厚を増やすことで高い座屈荷重が出てくれるとありがたい。
→C-shapeモデルに関して10枚2層と15枚3層のモデル作成と解析。
'25.5.9
C-shapeで45MAとCLTの座屈解析が成功。しかし挙動はあまり変化なし。座屈荷重的にはCLTのほうが大きいがそれもほんの少し。
田村さんの研究から行けば、平板においてはMAのほうが良い結果だったため座屈もそうなってくれるとありがたかったが…
このC-shapeモデルは大きさが高く長いため、そのような挙動になった可能性も否めない。
→C-shapeモデルに関してこのサイズのまま研究(解析)を進めるのか来週のスイスからの先生と青木さんと話し合ってから次の解析に移行。
→→解析とブリコンの同時進行.
→YECの英語プレゼンのレジュメ作成。発表練習。
'25.4.24
C-shapeで45MAとCLTのモデルの解析が成功したが,異方性解析よりもよじれた挙動になってしまった.
オイラー角の設定は多分合ってるから,そもそもCshapeで面固定・面載荷した際の挙動がどのようなものなのかを調べたほうがいいかもしれない.
根本的に面載荷・面固定の解析で何を見るべきか青木さんに確認しないとかも.
→Cshapeと座屈関連に関して下調べするのと,青木さん・辻くんに色々聞いてみないと...
→→解析とブリコンの同時進行.
→→まとめスライドの英語化とグラフのキャプチャの英語化
'25.4.23
C-shapeのモデルは作成できたのでとりあえず異方性で面固定,面載荷の線形解析.
工場見学終わったのでトルコの先生に話せるように自分の研究とブリコンを進めていく.
YABSEの発表の英語版スライドも完成させて青木さんに見せるのと話す内容も確定させていく.
→解析とブリコンの同時進行.
→まとめスライドの英語化とグラフのキャプチャの英語化
'25.4.4
とりあえず青木さんのとこ行って研究の流れの大枠と留学の事もちらっと話した.
来週からIABSEの個人とブリコンの本始動と自分の研究(とりあえずはコの字型の座屈の下調べと解析モデルの作成・解析かな)を始めていく.
5/11にスイスから先生来るからそれまでにはこっちから何か成果出せるように精進していかなきゃかな.
→コの字型モデルの座屈の調査(青木さんにもっらた資料&河合さん卒論参考)とそのモデルの作成・解析.
'25.4.2
何から手を付けていいか分からないので,そもそもどんな研究をすればいいかも分からないので,4/4(金)に青木さんに今後の研究の流れとかの話し合い.
とりあえずIABSEに向けて英語版の卒論スライド作成と英語の勉強.
→青木さんと話し合い.4/4(金)
→英語版卒論スライド作成.
10枚で2層
座屈解析_45MA&CLTの比較(1000倍)
15枚で3層
座屈解析_45MA&CLTの比較(1000倍)