後藤ちゃちゃ(20/6/5)

ParaViSの右上にTime:0▼0▲みたいなところがあると思いますが、ここを0.1とか0.2とか増やしていったら、荷重ステップが増えていくのでは。荷重条件の設定にもよりますが、最大値が1とかになっているとすれば、その辺が自分の与えた最大荷重とか。

後藤ちゃちゃ(20/6/2)

近藤さんからメールでコメントをいただきましたが、 値が0になっているのは、timeが0のままだからではないでしょうか。 timeを1.0とか先に進めると値が入ってくるのでは?

ちなみに、timeといっても、繰り返し収束計算の荷重ステップのことで、 時間項tを入れて動的計算をしているわけではないので、そこは勘違いしないように。 弾塑性解析というのは、途中で材料定数が変わる材料非線形を解いているので、 荷重を少しずつ増やして計算しています。 最初のうちは線形で、荷重が増えて、断面に降伏する箇所が出てくると、 非線形になってきます。それをグラフに描いて確かめてほしいということ (小川さんや吉田さんも)。

当面の課題

20/5/11(後藤)

  • 弾塑性解析ができるか確認(小川さん、佐藤さん、吉田さんで情報共有)
  • SALOME-Mecaの使用法解説の塑性変形の基本(1)の片持ち梁の例題が解けるかどうかやってみる。軸方向\( z \), たわみ方向\( y \)としてほしい。
  • 固定端の引っ張り側の縁部の応力が、降伏点(105MPa)に達するまでは、\( \sigma=\frac{M}{I}y \)で求まる理論値と合うか確認
  • 荷重(縦軸)、先端のたわみ(横軸)でグラフを描き、固定端が降伏点に達する荷重までは線形、その後は、傾きが寝てくるか確認
  • 以上が確認できたら、片持ち梁の弾塑性解析のhdfファイル(計算前のもの)をSalome-Meca例題ファイルの弾塑性解析のところにアップ。

4年日誌

20/5/13

  • 塑性変形の基本(1)の片持ち梁の例題がSTPファイルで保存されていて、SALOMEで開くことができなかったので、SALOME-Mecaの使用法解説の通りにボックスを作成して課題を進めることにした。
  • (\( x,y,z \))=(10,20,100)のボックスを作成し、軸方向\( z \), たわみ方向\( y \)と設定した。資料ではメッシュサイズが0.2だったが、あまり細かすぎると計算できないと思ったので、サイズを1にして計算した。
  • AsterStudy?において、資料の(6.4)あたりから分からないことが出てきた。ARCH_ETAT_INITのOUIや、b_not_resueが見つからなかった。 また、資料の(6.5)において、CALC_ELEMが見つからなかった。
  • パソコンの使い方で、ポータブルHDDを安全に取り外す方法がわからなかった。 

後藤ちゃちゃ(20/5/15)

塑性変形の例題の計算例は、 ここにもありますね。古いSalome-Mecaですが、その頃からすでに、ARCH_ETAT_INITはないのかも。 AsterStudy?でcommファイルのコマンドを指定しなくても解けるなら、 こちらの計算意図通りの計算ができているなら、それはそれで構わないと思います。

commファイルの各種コマンドが何を意味しているかについては、 この辺で 調べられると思います。

デスクトップ上に表示されたポータブルHDDのアイコンを右クリックすると、「ドライブの安全な取り外し」とか出てきませんか。

20/5/22

  • Runで黄色の警告マークになった。AsterStudy?PostProcessing?とOutputで見つからなかった項目を無視して実行したので、そこが問題であると考えている。
  • 作業終了後にバックアップをとって終わろうと思ったが、「そのようなファイルやディレクトリはありません」と表示され、バックアップが取れなかった。

後藤ちゃちゃ(20/5/22)

バックアップを取ろうとした実行ファイルbakの中身を、catで表示してコピペしてもらえますか。ポータブルHDDをパソコンにつなぐと、/media/kouzou/disk にマウントされていると思うので、これもcd でそこに行って確認して下さい。 bakコマンドの中身は、

rsync -auv /home/kouzou/sato20 /media/kouzou/disk/

または、

rsync -auv ~/sato20 /media/kouzou/disk/

となるべきかなと思います。 ポータブルHDDの/media/kouzou/disk/sato20の中身を/home/kouzou/sato20の中に コピーしたんですよね。そのコマンドは、

rsync -auv /media/kouzou/disk/sato20 ~/

を実行すればそうなると思いますが。

20/5/29

  • 色々条件を変えて実行しているが、黄色の警告マークで止まっている。緑色になっても、ParaVis?を見ると値がすべて0になっているので、AsterStudy?以外でも間違いがないかテェックする。

20/6/1

  • 条件を試したが変位の値がでなかったので、モデルを作り直してみたが変わらなかった。

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/0601.png

20/6/4

  • ParaVis?でSpreadsheet View を表示したときに変位が0になる。

20/6/8

  • timeを動かしたら値が見えるようになった。これから表にまとめていく。
  • バックアップが取れなかったので,コンピュータを開いて、kouzouからバックアップしたいファイルを選択して、diskに貼り付けて上書き保存を何回かしているが、これは大丈夫なのか?

後藤ちゃちゃ(20/6/9)

ファイルブラウザーでコピーするときも、sato20とかディレクトリーごとドラッグすると、「マージしますか」とか聞いてきて、「はい」とすると、新たにできたファイルはそのままコピーして、同名のファイルがあった場合には、「同名のファイルがありますが、どうしますか」みたいに聞いてくるので、「スキップする」「以下、同様に処理」みたいに選択すれば、差分だけをバックアップできるのではないかと思います。 [#e24c3430]

それはともかく、bakコマンドでバックアップが取れないときに、 エラーメッセージは出ますか。なんと出てますか。 パーミッションの問題のような気もします。

cd /media/kouzou/disk

に入って、

ls -l

とかをやってみたら、どうなってるでしょう。

20/6/12

「そのようなファイルやディレクトリはありません。」と表示されました。

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/dame.png

20/6/18

  • 結果をまとめている。
  • ノートパソコンのsalomeで何回も計算をしすぎたからか、salomeが途中で反応しなくなることが増えた。

20/7/4

  • 家に帰ってsalome2017を開いても結果がみれなくなってしまったので、 salome2018で新しく作り直している。月曜日のゼミまでにsalome2018でモデルを作成してHDDに保存し、学校でも作業できるか確認する。

20/7/6

  • salome2018でモデルを作成している。salome2017同様に作っているのですが、Asterで引っかかっていて黄色のマークになる。salome2017とsalome2018で仕様が少し異なるので慎重に入力していく。

20/7/17

  • Asterが緑色になった。これから変位と応力をまとめる。

20/7/20

  • 縦軸が先端応力、横軸が先端ひずみのグラフを作成した。0から1までを20分割してグラフを作成した。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/dansosei.png

20/7/24

  • 前回は先端の応力とひずみでグラフを作成したので、今回は根本でのグラフを作成した。縦軸が応力、横軸がひずみ。
  • 応力105MPa、ひずみ0.0125までは比例関係が成り立つことが分かる。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/dansosei2.png

20/8/17

  • 加藤さんのデータをもとに2号橋のモデルを作成し、メッシュ(サイズは30と40)を切った。

20/9/18

  • 高橋さんの防護柵図面をもとに、主プレート、補助プレート、補助金具を作成した。

20/10/16

  • 新しくもらったCLT用防護柵部材詳細図をもとに、支柱、主プレート、補助プレートを作成し、2号橋に取り付けた。
  • CLT床版橋と防護柵はネジで固定されているが、salomeでモデル化するときに結合させるべきか、コンパウンドさせるべきかで悩んでいる。

20/10/22

  • 鋼材のメッシュサイズを決めるために、支柱の解析を行った。
  • 支柱を作成したモデルと同じサイズ(長さ715mm、厚さ9mm)の円筒片持ち梁と仮定し、理論値を計算した。荷重は1N、sm400のヤング率の206000MPaを代入して計算した結果、変位は0.000252mmとなった。
  • ポアソン比は0.3とした。
  • 解析はまだ途中なので引き続き行う。

20/10/28

  • 2号橋のモデルを作成した。
  • 支柱・主プレート・補助プレート・ネジまで作成できたので、ブランケットのモデルの作成にとりかかる。
  • 鋼材のメッシュサイズを図るための円筒片持ち梁解析は、ブランケットのサイズを一辺が60mmの立方体と定めモデル化するところまで行った。次回からは、2部材をパーテーションで分けて解析し、表にまとめるところまで行う。

20/11/4

  • 2号橋のデータをもとに、CLTのメッシュサイズを決めるための解析を行った。
  • 高さ方向のヤング率を求める方法を後藤さんに聞いたので、その方向で計算を続ける。
  • k2をよく調べて、使えるデータをまとめておく。

20/11/11

  • 高さ方向のヤング率が計算で0.38GPaと求まった。
  • 計算が合っているか確認するために、salomeで確認試験を行った。
  • 計算した結果、たわみ平均は0.0000078となった。
  • 次は理論値のたわみを計算する。

20/11/19

  • 高さ方向ヤング率を確認した。結果は以下の通り(グラフは✕10^-6)。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/yanguritu.png

  • 誤差が大きすぎて何かが間違っていることが分かった。
  • 力を100Nで計算したため誤差が大きくなったと考えられるので、力を10kNにして計算する。
  • また断面積2000✕4000を10✕10に変更して計算する。

20/11/20

  • 断面積と与える力を変えて解析した結果、一番理論値に近い値で誤差が-2.7%まで小さくなったので、高さ方向のヤング率は0.38GPaを使っても良いと判断した。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/yangu.png

20/12/10

  • CLTのメッシュサイズを決めるための解析を行う。
  • ポアソン比を計算で求めた結果、νxy=0.4...①,νxz=0.4...②,νyx=0.043...③,νyz=0.089...④,νzx=0.19...⑤,νzy=0.4...⑥になった。
  • どの値を入れた時に一番理論値に近くなるかを調べる。
  • 理論値はP=100Nの時のティモシェンコ梁理論で計算した結果、1.473793106mmになった。
  • はじめに①②④を代入して計算した。結果は以下の通り。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/CLTmesh.png

  • 次回は①④⑤で解析する。

20/12/11

  • ①④⑤を代入して計算した。結果は以下の通り。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/CLTmesh2.png

  • 値がかなりずれるので、次回からは二次要素で解析を行う。

20/12/14

  • 後藤さんより、ポアソン比は①②④でよいとの事なので、その値で二次要素解析を行った。結果は以下の通り。
  • 単純梁の孔は、実際の床版のモデルと同じ直径27mmであけたが、試しに孔をあける方法ではなく、固定線と載荷線をモデル面上に設定する方法で解析してみる。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/CSM.png

  • 固定線と載荷線をモデル面上に設定する方法で解析した結果が以下の通り。
  • メッシュ40で要素数が多くて計算できなかったので、50〜400で計算した。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/CSM2.png

  • 理論値の計算が間違えていた。正しくは3.029387385mmである。
  • 少しは大きくなったが、解析値とは値が全然違う。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/CSM2_2.png

  • CLTが薄いため、より大きくたわんでしまっていると考えられる。
  • 次回はプログラムを組んで3点曲げの完全合成と非合成の理論値を計算し、salomeでは、全体(CLT、鋼材、仮想材料)で解析を行う。(この時、salomeの解析時には、ヤング率は弱軸方向のものを代入する。)

21/1/15

3年日誌

日付時間帯作業時間内容指導者
10/1116:00-17:001.0自己紹介後藤さん
10/1814:30-16:302.0創造工房実習後藤さん
10/2113:30-15:302.0創造工房実習課題高橋さん
10/2514:30-16:302.0創造工房実習後藤さん
10/2813:00-16:003.0創造工房実習課題高橋さん
11/0114:30-16:302.0創造工房実習後藤さん
11/0810:30-12:001.5創造工房実習課題
11/0814:30-16:001.5創造工房実習後藤さん
11/1312:30-14:001.5創造工房実習課題
11/1514:30-16:001.5創造工房実習後藤さん
11/2214:30-16:001.5創造工房実習後藤さん
11/2713:00-14:001.0創造工房実習課題
12/0614:30-16:001.5創造工房実習
12/1111:30-12:301.0創造工房実習課題
12/1314:30-16:001.5創造工房実習
12/2014:30-16:001.5創造工房実習高橋さん
01/1014:30-16:001.5創造工房実習後藤さん

10/18課題分

メッシュサイズ0.51248
先端変位(mm)6.5796.4435.7384.9434.041
相対誤差(%)-1.4-3.4-13.9-25.9-39.4
要素数(個)39412172278118172862897
作成者佐藤吉田梅田青山小川

ヤング率:6000MPa ポアソン比:0.4 理論値:6.66933(mm)

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/syusoku.png

10/25課題分

メッシュサイズ0.50.70.80.911.21.41.51.8248
先端変位(mm)6.5796.4786.4376.4316.4436.4436.3166.1215.7375.7384.9434.041
相対誤差(%)-1.37-2.87-3.48-3.53-3.40-3.35-5.30-8.23-13.98-13.96-25.89-39.41
要素数(個)39412113091672101717187227865575410962341711758118172862897
作成者佐藤佐藤青山吉田吉田小川青山梅田梅田梅田青山小川

ヤング率:6000MPa ポアソン比:0.4 理論値:6.66933(mm)

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/kadai3.png

考察:メッシュ長さ0.8-1の範囲の要素数と先端変位が想定に反した結果であったため、なめらかなグラフが描けなかった。原因としては、設定したボックスをちょうどうまく切ることが出来ない値でメッシュを設定してしまったのではないかと考える。

11/1の課題

メッシュサイズ0.50.811.52
変位(mm)0.428770.416460.416510.411950.37063
要素数(個)322687199968623605035920526
相対誤差(%)2.9-0.050-0.037-1.134-11.049
作成者小川吉田梅田青山佐藤

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/tanzyunhari.png

ヤング率:6000MPa ポアソン比:0.4 理論値:0.41666…(mm)

考察:メッシュサイズが細かいほど正確な値がでるわけではないことが分かった。試験体の条件に合わせて、適切なメッシュサイズを決めることが必要である。今回ではメッシュサイズが1の時に相対誤差が一番小さくなった。今度はメッシュサイズ間隔を小さくして、数を増やして計算することで、よりなめらかで正確な図を描きたい。

11/8の課題

メッシュサイズ0.50.80.911.11.21.31.51.82
変位(mm)0.521500.514540.510280.505770.503380.505330.503840.500100.492670.47657
要素数(個)3226871999688795362360832785951557455503592805320526
相対誤差(%)6.074.653.782.872.382.782.471.710.20-3.08
作成者小川吉田梅田青山小川吉田青山梅田佐藤佐藤

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/kadai1113.png

ヤング率:6000MPa ポアソン比:0.4 理論値(等方性材料):0.41666…(mm) 理論値(異方性材料):0.49166…(mm)

考察:ヤング率、ポアソン比をスギ材程度で計算したので、実験結果は異方性材料の理論値に近づいた。今回はメッシュサイズが1.8の時に相対誤差が一番小さくなったので、1.8で切ることが適していたと考えられる。また、メッシュサイズ0.9-1.1の間でグラフに変化が出ているのでなぜ変化が起きたか、これから考えていきたい。

11/15の課題

分からなかったこと

・固定面、載荷面の選択方法

・メッシュの切り方

・エンティティで追加するとき、どこを選択すればよいのか。

・どこで変位一覧が見れるのか

11/22の課題

メッシュサイズ0.30.40.50.60.70.8
変位(mm)6.42256.26416.03155.91195.57175.5734
要素数(個)574312334913741725742453657
相対誤差(%)-3.662-6.038-9.527-11.322-16.425-16.399
作成者全員佐藤小川梅田吉田青山

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/kadai1127.png

ヤング率:6000MPa ポアソン比:0.4 理論値:6.66667(mm) 

考察:marcとsalomeで計測してみて、グラフはだいたい同じような軌道を描くことが分かった。

12/6の課題

メッシュサイズ0.81.01.21.41.61.82.0
変位(mm)6.91756.88776.85216.81176.63366.74266.6650
要素数(個)12251565490366932334115371124808589
相対誤差(%)2.5642.1661.6381.039-1.6030.014-1.137
作成者吉田梅田梅田吉田小川佐藤梅田

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2019/miku/kadai1211.png

理論値(等方性材料):6.66933(mm) 理論値(異方性材料):6.74166…(mm)

考察:実験結果は異方性材料の理論値に近づいた。要素サイズが1.8の時に相対誤差が一番小さくなり、適していたと考えられる。11/8の課題の際も、メッシュサイズが1.8の時に相対誤差が小さくなったので、異方性材料を用いるときは1.8が適しているのか、または偶然だったのかを考えたい。また、要素サイズが1.6の時に変位が下がったのはなぜか検討したい。


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Last-modified: 2021-01-15 (金) 15:45:01