k2 日付が書いてあるやつに入っている
研究開始 解析できるPCが今無いため,とりあえずモデルを作成する 半径75mm 長さ50mで作成 ピン固定でとりあえず作成
133mも随時やってみる
全国大会提出に向けてやること
ピン固定ピン固定で解析すること それが理論値に近づくのかを検証する
研究成果をスライドを用いて,残しておく
改善すべきところ
長く大変だった卒論発表会が終わった.発表自体は割とうまくいったと思う. 修論のときはこんな体たらくではいけない
国土交通省 https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/yobohozen/tenken/yobo4_1-2.pdf
振動法 https://www.jasbc.or.jp/gihoudb/2005-2010/kurimoto/2007-04.pdf
斜張橋やニールセンローゼ橋などのケーブル張力の測定には、いわゆる振動法という手法が広く採用されている。この手法はケーブルの振動測定により固有振動数を検出し、ケーブルの曲げ剛性やサグの影響を考慮した換算式を用いて張力を算出するものである。振動測定にはケーブルに直接加速度計を貼付け、得られた加速度の時刻歴変化にスペクトル解析を適用し、卓越振動数を検出する方法が一般的に用いられている。
一般的には目視点検が行われている
14.99sまでケーブルを安定させるために力を与えず,15sのとき載荷線に100kNの力を与え,15.01s~100sまでで卓越した振動を検出する.
f=1.5188Hz
50mのときの固有振動数理論値 f=1.5188Hz
かかっている力の求め方を聞く soku3やるのか聞く
133m10000soku2,133m50000soku2解析終了
荷重変位で弾塑性のグラフを書く
断面六角形での長さ133m,100m,50m,10mで作成したところ,10mでしか解析できなかった.
円柱のときは50mでも作成できた.今回は押出で作成したことによる影響によって?→10mでは作成できている
許容誤差を甘くするとできる?→ある程度試したが成果なし
133mでの作成を試みる
mesh出来上がり
30%腐食のグラフ降伏部分が見づらい→再度引張力をいじる
MATLABをとりあえずやる(解析で使うやつを作る) インパクトロードの解析では引張方向に今まで100kNかけていたが,3,2MNぐらいかけなければいけない
samplemodel 500 50 Fz=1159.2
133mのモデル 最大最小75でメッシュを切れば許容誤差を0.1にすることで解析できた.(静的線形解析) 要素数24000程度 →弾塑性解析ではできなかった
メッシュの切り方を変えてみたが,133mモデルの弾塑性解析はできなかった 直径150mmであるため,最小は75から試したがうまくいかなかった.
球腐食の結果がおかしい(大きな力で引張をしているのに観測点で圧縮が生じている)
球腐食周りの変位(DEPL)を見てみる→warp by vectorでも変形様子を見てみる
133mモデルで解析を始めるとエラーが出る→線形解析で行った 133m,110mは解析できない(まだ調査中)100mは精密度(RESI_RELA)をいじれば解析できる.
PRE_EPSIにチェック→PRE_EPSIの値を1000,1.85✕10^-3,入れてない状態
→固有振動数が変わらなかった?
ケーブル要素(ケーブル初期張力をいれるところがある)とか調べたが,斜張橋とかに使われているケーブルと挙動が違うらしい?だから使えない?
ケーブル要素は1Dでしか使えなそうなため,3Dでやっている今の解析は無理そう
①振動解析による歪を見た(この時,確認する点は図形の中心)
slice→xyznormalで中心の点を確認する
②①から出たSIGMをσ=Eεの計算し,計算結果で出たε(ひずみ)をPRE_EPSIに入れる
③上記からPRE_EPSIをいれた状態で歪を確認する
ほぼ変化なかった?
④振動数と跳梁の関係の理論式の張力を判別するためにFORC_NODA,REAC_NODAを入れて解析をした
⑤振動解析とFORC_NODA,REAC_NODAを同時に解析することはできなかった~(chiyokatamesi6.med)
メモ:①線形解析のときはFORC_NODA,REAC_NODAを使うことができたため値を見ることができた ②FORC_NODAを入れるときはCALC_CHAMPのEXICTのロードを入れないとダメ
張力が入っているかどうかを確認するために,FORC_NODA,REAC_NODAを入れて確認した.
FORC_NODA 節点力 REAC_NODA 節点反力
入れることができたが,計算誤差範囲でエラーが出た→無理やり範囲を値が出るように設定した→解析はできた
FORC_NODA,REAC_NODAが入っているので張力が入っている?
※
AFFE_CHAR_MECAのPRE_EPSIで与える.
最初両端固定のまま,ひずみで引張を与えていたがうまく行かなかったので,片面だけZ軸に自由を与えたら解析できた.
固定端のまま,PRE_EPSIは使えない?
固定固定のまま,歪で引張を与えないといけないかどうか
理論値 | 固定振動数(Hz) |
1次モード理論値 | 0.038793 |
2次モード理論値 | 0.106931 |
健全時 | 固有振動数(Hz) |
鉛直1次モード | 0.0388032 |
水平1次モード | 0.0388038 |
鉛直2次モード | 0.106912 |
水平2次モード | 0.106963 |
健全時 | 相対誤差 |
1次モード相対誤差 | 0.0825 |
2次モード相対誤差 | 0.0795 |
腐食方向x面 | 固有振動数(Hz) |
鉛直1次モード | 0.0398291 |
水平1次モード | 0.047957 |
鉛直2次モード | 0.108487 |
水平2次モード | 0.131164 |
腐食方向y面 | 固有振動数(Hz) |
鉛直1次モード | 0.0401612 |
水平1次モード | 0.047813 |
鉛直2次モード | 0.109641 |
水平2次モード | 0.130526 |
30%I型腐食 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
鉛直1次モード | 0.0329171 | 0.0299608 | 0.0319025 | 0.0340893 | 0.0264586 |
水平1次モード | 0.0329173 | 0.0299612 | 0.0319028 | 0.0340905 | 0.0264624 |
鉛直2次モード | 0.0930023 | 0.0933629 | 0.0831360 | 0.0833969 | 0.0728595 |
水平2次モード | 0.0930027 | 0.0933636 | 0.0831675 | 0.0834005 | 0.0728716 |
60%I型腐食 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
鉛直1次モード | 0.0329171 | 0.0299608 | 0.0319025 | 0.0340893 | 0.0264586 |
水平1次モード | 0.0329173 | 0.0299612 | 0.0319028 | 0.0340905 | 0.0264624 |
鉛直2次モード | 0.0930023 | 0.0933629 | 0.0831360 | 0.0833969 | 0.0728595 |
水平2次モード | 0.0930027 | 0.0933636 | 0.0831675 | 0.0834005 | 0.0728716 |
解析結果の固有振動数に相関性がない
partition有り
30%腐食
固有振動数
理論値
鉛直1次モード | 0.0388032 |
水平1次モード | 0.0388038 |
鉛直2次モード | 0.106962 |
水平2次モード | 0.106963 |
60%減少1
60%I型腐食 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
鉛直1次モード | 0.0329171 | 0.0299608 | 0.0319025 | 0.0340893 | 0.0264586 |
水平1次モード | 0.0329173 | 0.0299612 | 0.0319028 | 0.0340905 | 0.0264624 |
鉛直2次モード | 0.0930023 | 0.0933629 | 0.0831360 | 0.0833969 | 0.0728595 |
水平2次モード | 0.0930027 | 0.0933636 | 0.0831675 | 0.0834005 | 0.0728716 |
30%減少1
30%I型腐食 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
鉛直1次モード | 0.0362908 | 0.0361055 | 0.0359354 | 0.0370139 | 0.0339259 |
水平1次モード | 0.0362913 | 0.0361057 | 0.0359358 | 0.037014 | 0.033927 |
鉛直2次モード | 0.103358 | 0.100704 | 0.0991536 | 0.096442 | 0.0933589 |
水平2次モード | 0.103359 | 0.100704 | 0.0991549 | 0.0964421 | 0.0933621 |
1通り今までのものを2次要素で解析
同じ腐食度で腐食の形を変え(中抜け),振動数の違いを見る
①モードシェイプをグラフに添付
②中抜け腐食→重さなど一緒で固有振動数の違いを確認する
③別のサイズ→新たなモデル,サイズ
ケーブル | c1 | c2 | c3 | c4 | c5 | c6 |
長さ[m] | 133.28 | 114.61 | 96.52 | 79.4 | 64.03 | 50.16 |
直径[m] | 0.15 | 0.127 | 0.127 | 0.122 | 0.122 | 0.085 |
30%位置1
鉛直1次モード
水平1次モード
鉛直2次モード
水平2次モード
30%位置5
鉛直1次モード
水平1次モード
鉛直2次モード
水平2次モード
球腐食
球腐食0.0375m | 10 | 30 | 66.5 |
鉛直1次モード | 0.0455432 | 0.0448244 | 0.0448771 |
水平1次モード | 0.0487321 | 0.0469008 | 0.0451468 |
鉛直2次モード | 0.125345 | 0.123204 | 0.123381 |
水平2次モード | 0.134277 | 0.129466 | 0.124049 |
球腐食
球腐食0.075m | 10 | 30 | 66.5 |
鉛直1次モード | 0.0454416 | 0.0447922 | 0.0446481 |
水平1次モード | 0.0485506 | 0.0471703 | 0.0453173 |
鉛直2次モード | 0.124954 | 0.123123 | 0.122978 |
水平2次モード | 0.134148 | 0.130437 | 0.124819 |
60%減少1
60%I型腐食 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
鉛直1次モード | 0.0384835 | 0.0356251 | 0.0378199 | 0.0426438 | ☓ |
水平1次モード | 0.0401191 | 0.036036 | 0.0382576 | 0.0431895 | ☓ |
鉛直2次モード | 0.108337 | 0.109654 | 0.0998378 | 0.102782 | ☓ |
水平2次モード | 0.112682 | 0.111452 | 0.101061 | 0.104388 | ☓ |
30%減少1
30%I型腐食 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
鉛直1次モード | 0.0466788 | 0.0420544 | 0.042081 | 0.0445221 | 0.0421193 |
水平1次モード | 0.0505661 | 0.042819 | 0.0426208 | 0.045687 | 0.0439158 |
鉛直2次モード | 0.13273 | 0.117082 | 0.115911 | 0.114899 | 0.115026 |
水平2次モード | 0.143283 | 0.118668 | 0.117104 | 0.119017 | 0.119835 |
円錐腐食1
直径の大きさ | 90% | 80% | 70% | 60% | 50% |
鉛直1次モード | 0.0447681 | 0.0427664 | 0.0410189 | 0.0387116 | 0.0366428 |
水平1次モード | 0.0476891 | 0.0452926 | 0.0428403 | 0.0405743 | 0.0380495 |
鉛直2次モード(x) | 0.0899531 | 0.105732 | 0.112081 | 0.117027 | 0.122826 |
水平2次モード(y) | 0.100773 | 0.110102 | 0.11733 | 0.124116 | 0.130607 |
半円腐食
半円腐食 | x軸方向腐食 | y軸方向腐食 |
鉛直1次モード | 0.0398291 | 0.047813 |
水平1次モード | 0.047957 | 0.0401612 |
鉛直2次モード | 0.108487 | 0.130526 |
水平2次モード | 0.131164 | 0.109641 |
やること
腐食位置の位置の図
円錐の理論値
解析結果のまとめ
ピン固定はエラーが出たためダメだった
面固定でやれば解析はできた.
ke-buru2の中に入ってるデータを使えば解析は成功するが,modal analysisはダメだった.
一通り試したがいつものエラー(円柱)
円柱ではエラーをだったが,角柱ではできた
固有振動数を求める解析の仕方を見つけた(試し段階)
Asterstudy→operations→add stage with assistant→modal analysis
https://qiita.com/Jun_Tatsuno/items/a9def3216f230e794fc7
エラー直らず
ピン固定ピン固定で解析をし直したい
今までの解析で設定のミスがいくつかあった
ピン接合でも解析を始めた
位置1.2.3.5で解析が成功したが4で解析ができなかった またそこから位置3.5と4.5も解析したところ,3.5は成功し4.5は解析できなかった 下のエラーコードが共通して出てきた
30%減少
I型腐食 | 位置 | 1 | 2 | 3 | 3.5 | 4.0 | 4.5 | 5 |
鉛直一次モード | 固有振動数 | 0.0311993 | 0.028514 | 0.0276277 | 0.0274249 | ☓ | ☓ | 0.028217 |
30%減少
I型腐食 | 位置 | 1 | 2 | 3 | 3.5 | 4.0 | 4.5 | 5 |
水平一次モード | 固有振動数 | 0.0334742 | 0.0288714 | 0.0280425 | 0.0280607 | ☓ | ☓ | 0.0293887 |
samplemodel | 鉛直一次モード | 水平一次モード |
値 | 0.0620606 | 0.0628624 |
30%減少鉛直1次モード
位置 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
固有振動数 | 0.0589957 | 0.0572964 | 0.0584055 | 0.0596319 | 0.0539178 |
30%減少水平1次モード
位置 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
固有振動数 | 0.0596335 | 0.0575168 | 0.0584055 | 0.0596319 | 0.0539178 |
60%減少鉛直一次モード
位置 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
固有振動数 | 0.051025 | 0.0466161 | 0.041586 | 0.0404203 | 0.0414075 |
60%減少水平一次モード
位置 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
固有振動数 | 0.0510959 | 0.0470361 | 0.0417956 | 0.0409415 | 0.0427978 |
理論値と解析値の乖離がある 英語の発表の準備
英語スライド作成 [#f3155f8f] 円錐モデル作成 理論値計算
salomeの解析上半径を0.15mで解析していた(本当は0.075m)(7/26)
引張サンプル作成 エラー [#aedac3f1] 逆円錐,半円のモデル作成
理論値の計算がうまくいかない→形的(I型)に理論値を出すのが厳しいため下記の方法でやっていく? [#s4d7fe42]
サビの無い一様な円柱で理論値を出す(ここがしっかりしていればサビの部分を減少させても信用性が高い)→要素数を変えてそれに近づける→近い要素数の円柱からサビの部分を減少させていく
①雨が原因でサビができた場合は雨の水が下方部に行くので下方部がだんだん細くなっていくような錆び方ではないか?→最終的に中が逆円錐となるでき方 ②中の円柱状の断面積がだんだん小さくなっていくようなやり方
引張試験は振動させたまま解析を行うと勘違いしていたためエラー続出→引張試験で解析を行う
〈メートル換算計算〉
30%減少
位置 | 鉛直1次モード固有振動数 | 相対誤差 | 水平1次モード固有振動数 | 相対誤差 |
1 | 0.0589975 | 0.0596335 | ||
2 | 0.0572964 | 0.0575168 | ||
3 | 0.0584055 | 0.0585301 | ||
4 | 0.0596319 | 0.0600212 | ||
5 | 0.0539178 | 0.0545337 |
60%減少
位置 | 鉛直1次モード固有振動数 | 相対誤差 | 水平一次モード固有振動数 | 相対誤差 |
1 | 0.051025 | 0.0510959 | ||
2 | 0.0466161 | 0.0470361 | ||
3 | 0.041586 | 0.0417956 | ||
4 | 0.0404223 | 0.0409415 | ||
5 | 0.0414075 | 0.0427978 |
https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2022/yamamoto/sabihankeimodel.odp
「腐食を考慮した斜張橋ケーブルの共振に関する研究」
直径150mm,長さ133mで解析 beamとsolidで解析した. beam解析→tamesi1 solid解析→entyuu2 面固定解析→menkotei1
133mを10等分し,半径0.075mの球をサビとみなし,カットした. 球の大きさや形を変える.
○面固定
○円の中心点固定
点固定にするとうまく行かない→
mesh→wire,number Asterstudy→AFFE MODEL tout POU_D_E
AFFE CALA CERCLE VALE 0.075
GENERALE
●サンプル 100✕100✕1000の片持ちばりを作成し,4等分した.
振動モードの直交性と自由振動解--モード解析法 http://mechanics.civil.tohoku.ac.jp/bear/nisikozo/s4node5.html#SECTION0410420000000000000000
ハイブリッドPC斜張橋の設計・施工-なぎさ・ブリッジ https://www.psmic.co.jp/technology/report/pdf/pdf_1/TR0101_text.pdf
ケーブルに基づく斜張橋の設計の最適化ブリッジレゾナンスコントロール https://data.smar-conferences.org/SMAR_2019_Proceedings/Inhalt/we.3.c.5.pdf →翻訳論文1
斜張橋のデッキとケーブル間の共振解析隣接するケーブルの結合効果を考慮した橋梁 https://scholarsmine.mst.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=3371&context=civarc_enveng_facwork →論文翻訳2
斜張橋のケーブルの風による振動メカニズムに関する研究 https://www.tus.ac.jp/ura/wp-content/uploads/2022/04/075_kimura.pdf
slomemeca使い方 https://www.youtube.com/watch?v=qZxoJVP0L98&list=PLnLQ1ebfuH0YUozTOsxT1WB4IkxiHcY7X&index=2
salomemeca フランス語 http://opencae.gifu-nct.ac.jp/pukiwiki/index.php?Salome-%A5%D5%A5%E9%A5%F3%A5%B9%B8%EC%C2%D0%BA%F6
AFFE_CHAR_MECA一覧 http://opencae.gifu-nct.ac.jp/pukiwiki/index.php?AFFE_CHAR_MECA%B0%EC%CD%F7
asterstudyコマンド https://qiita.com/Jun_Tatsuno/items/f87220bbeb2ce0aaf3a7
unixコマンド https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/vine.html#
salome-mecaメモ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?Salome%E3%83%A1%E3%83%A2
https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?cmd=read&page=%E5%8F%8A%E5%B7%9D%E3%81%AE%E4%BF%AE%E8%AB%96%E6%97%A5%E8%AA%8C&word=%E5%8F%8A%E5%B7%9D#n44f5ae1
https://www.opencae.or.jp/wp-content/uploads/2019/12/01-modal-analysis.pdf
メッシュ長さ | 要素数 | 先端変位 | 相対誤差 | 計算者 |
0.5 | 59504 | 6.56 | -1.5 | 千代岡 |
0.6 | 45512 | 6.48774 | -2.69 | 高井 |
0.7 | 39075 | 6.54133 | -2.0 | 関合 |
0.8 | 13397 | 6.43695 | -3.5 | 岡田 |
0.9 | 9903 | 6.36315 | -4.6 | 松田 |
1.2 | 6256 | 6.3043375 | -5.4 | 青野 |
1.3 | 5767 | 6.29784 | -5.6 | 山口 |
1.4 | 5199 | 6.29990 | -5.55 | 山本 |
1.5 | 3935 | 6.24807 | -6.3 | 進藤 |
1.6 | 3400 | 6.20446 | -6.98 | 河合 |
1.8 | 2952 | 6.17161 | -7.5 | 山口 |
2 | 1632 | 5.64585 | -15.3 | 進藤 |
3 | 682 | 5.47288 | -17.9 | 山本 |
4 | 264 | 3.6161 | -45.8 | 関合 |
5 | 191 | 3.86 | -42 | 千代岡 |
6 | 190 | 2.5077325 | -4.51 | 高井 |
7 | 75 | 1.41225 | -78.8 | 青野 |
8 | 56 | 1.2887175 | -80.7 | 岡田 |
9 | 49 | 1.28799 | -80.9 | 松田 |
10 | 44 | 1.226075 | -81.6 | 河合 |
メッシュ長さ | 要素数 | 先端変位 | 相対誤差 | 計算者 |
0.5 | 604167 | 0.4289 | 2.94 | 千代岡 |
0.6 | 361584 | 0.421233 | 1.09 | 高井 |
0.7 | 145234 | 0.4225 | 1.4 | 関合 |
0.8 | 140987 | 0.422627 | 1.4 | 岡田 |
0.9 | 91857 | 0.42035 | 0.88 | 松田 |
1.2 | 24520 | 0.3986 | -2.8 | 青野 |
1.3 | 23132 | 0.40450 | -2.93 | 山口 |
1.4 | 17580 | 0.3986 | -4.34 | 山本 |
1.5 | 15433 | 0.39631 | -4.9 | 進藤 |
1.6 | 15900 | 0.39905 | -4.24 | 河合 |
1.8 | 11677 | 0.404457 | -2.93 | 山口 |
2 | 10406 | 0.39482 | -5.3 | 進藤 |
3 | 2344 | 0.32447 | -22.1 | 山本 |
4 | 1453 | 0.3329 | -20.1 | 関合 |
5 | 431 | 0.13624 | -67.3 | 千代岡 |
6 | 360 | 0.21304 | -48.9 | 高井 |
7 | 196 | 0.101989 | -75.5 | 青野 |
8 | 104 | 0.115862 | -72.2 | 岡田 |
9 | 81 | 0.12470 | -70.1 | 松田 |
異方性 1次要素 理論値 0.4917(ティモシェンコ梁)
メッシュ | 要素数 | 変位 | 相対誤差 | 計測者 |
0.5 | 604167 | 0.509167 | 3.56 | 千代岡 |
0.6 | 203209 | 0.504716 | 2.6 | 高井 |
0.7 | 145234 | 0.5036 | 2.42 | 関合 |
0.8 | 140987 | 0.5028270 | 2.3 | 岡田 |
0.9 | 91974 | 0.500527 | 1.80 | 松田 |
1.2 | 24800 | 0.4873933 | -0.9 | 青野 |
1.3 | 23132 | 0.488410 | -1.99 | 山口 |
1.4 | 17617 | 0.484033 | -1.56 | 山本 |
1.5 | 15433 | 0.4820229 | -2.0 | 進藤 |
1.6 | 15900 | 0.483285 | -1.7 | 河合 |
1.8 | 11677 | 0.47855 | -1.97 | 山口 |
2 | 10460 | 0.479058 | -2.6 | 進藤 |
3 | 2436 | 0.4278688 | -12.98 | 山本 |
4 | 1453 | 0.42772 | -13.02 | 関合 |
5 | 431 | 0.273640 | -44.3 | 千代岡 |
6 | 360 | 0.3392699 | -31.0 | 高井 |
7 | 196 | 0.213628 | -58.5 | 青野 |
8 | 104 | 0.22574 | -54.1 | 岡田 |
9 | 81 | 0.227502 | -53.7 | 松田 |
10 | 78 | 0.203271 | -58.7 | 河合 |
等方性 2次要素 理論値 0.4167
メッシュ | 要素数 | 変位 | 相対誤差 | 測定者 |
0.6 | 203209 | 0.423827 | 1.72 | 高井 |
0.7 | 145234 | 0.43011 | 3.22 | 関合 |
0.8 | 140987 | 0.430058 | 3.2 | 岡田 |
0.9 | 91974 | 0.42991 | 3.18 | 松田 |
1.2 | 24800 | 0.42978 | 3.14 | 青野 |
1.3 | 23132 | 0.429885 | 2.03 | 山口 |
1.4 | 17617 | 0.42974 | 3.13 | 山本 |
1.5 | 15433 | 0.429844 | 3.2 | 進藤 |
1.6 | 15900 | 0.429754 | 3.13 | 河合 |
1.8 | 11677 | 0.429623 | 2.03 | 山口 |
2 | 10460 | 0.4296050 | 3.1 | 進藤 |
3 | 2486 | 0.4292165 | 3.00 | 山本 |
4 | 1453 | 0.4293 | 3.02 | 関合 |
5 | 431 | 0.427885 | 2.69 | 千代岡 |
6 | 360 | 0.428280 | 2.78 | 高井 |
7 | 196 | 0.4260623 | 2.25 | 青野 |
8 | 104 | 0.4263067 | 2.3 | 岡田 |
9 | 81 | 0.425133 | 3.18 | 松田 |
10 | 78 | 0.424466 | 1.8 | 河合 |
木材 ヤング率:6000 ポアソン比:0.4 鋼材 ヤング率:206000 ポアソン比:0.3 理論値:0.99
メッシュ | 要素数 | 変位 | 相対誤差 | 測定者 |
0.7 | 155266 | 0.0861 | -13.0 | 関合 |
0.8 | 138453 | 0.08349 | -15.7 | 岡田 |
0.9 | 82766 | 0.083312 | -15.9 | 松田 |
1.2 | 32279 | 0.08357 | -15.6 | 青野 |
1.3 | 28343 | 0.083667 | -15.5 | 山口 |
1.4 | 23667 | 0.08368 | -15.5 | 山本 |
1.5 | 19958 | 0.083516 | -15.6 | 進藤 |
1.6 | 19451 | 0.08249 | -13.1 | 河合 |
1.8 | 10933 | 0.084021 | -15.1 | 山口 |
2 | 10764 | 0.083323 | -15.8 | 進藤 |
3 | 3618 | 0.083467 | -15.7 | 山本 |
4 | 1623 | 0.0852 | -13.9 | 関合 |
5 | 1007 | 0.083104 | -16.1 | 千代岡 |
6 | 842 | 0.0821 | -17.1 | 高井 |
7 | 554 | 0.08075 | -18.4 | 青野 |
8 | 289 | 0.079715 | -19.5 | 進藤 |
9 | 261 | 0.078427 | -20.8 | 松田 |
10 | 232 | 0.082495 | -16.7 | 河合 |
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