11/28

理工学デザイン終わった

10/23

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/1023.png
静的解析を回してみるが、モデルの作成が悪いと言われている→修正箇所確認して修正中 (節点がずれている、節点共有がされていないなど)

10/16

・要素分割を横方向もする ・これで座屈解析をしてみて君島さんの結果と比較する ・変位指定等を修正する

10/15

簡単なアーチモデルの作成
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/1015.png http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/1015b.png
節点リンクの仕方的に薄肉断面の作り方を工夫した方がよさそう(四角の角からやるんじゃなくて、辺の真ん中からやるみたいな)
結果的に変位指定とかがやりやすくなる

10/10

座屈アーチ資料

アーチ座屈モデル
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/1010c.png
節点反力x http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/1010d.png

10*5*100の片持ち座屈(画像後ろ側から圧縮方向に力を与える)
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/1010.png
軸力方向の反力→問題なさそう
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/1010b.png
y方向変位
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/1010a.png
座屈荷重で合わせてみるが、解析で出た座屈の1次モード2.185e+09

10/9 今までのまとめ

〇崩壊してから面外座屈するのか、面外座屈してから崩壊するのか
1008_100_20.mud ピン固定同士での座屈解析ファイル
ライズスパン比 0.2 (l=100m,f=20m) 弧長 110.346849 半径72.5 中心角87.205638
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/1009.png

reaction force ①6.209*10000 ②-6.209*10000
変位X ①1.841*1e^-14 ②-1.841*1e^-14
座屈のインクリメント入れても、静的解析と結果は変わらない(逆べき乗法でやった)
面外座屈係数が範囲内にない

9/24

水平反力の出力コマンドを探す。面内座屈に加えて、面外座屈も考える
ライズスパン比0.2で設定。支間長100m,高さ20m

9/20

鋼構造シンポジウムまで終わる→ついに夏休みの安寧が訪れる(イェーイ♪♪)
これから研究する日々にもどる・・・

7/31

面内座屈モード
ライズ・スパン比の値(座屈係数)が構造力学公式集にない→おかしいのでは?→見直し
・等分布荷重の与え方
・座屈自体の設定(今はモードで見ているが、座屈のインクリメントの設定の見直し)
・作った試しアーチが良くない場合(座標自体は少数第3位まで設定したため、そこまで大きくはないと現時点では考えている)

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/731.png

7/27 オープンキャンパス

去年参加できなかった。楽しかったy(*^_^*)y

7/26

全ての接点に集中荷重を与えた(これが等分布荷重としてちゃんと作用しているか確かめる必要ある)
境界条件は両端固定 断面に圧縮方向の荷重をかける→他のファイルで断面作成必要?
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/725a.png
実際に作成した例題アーチ
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/725.png

excelファイル k2→marc→archkaiten.xlsx
座屈解析の整合性を合わせるために、シンプルなアーチを作成してみる→座屈解析を行う

例題アーチ
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/724g.png
例題アーチ円
円の中心から端と端につないだ線のなす角が120°となるように作成
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/734e.png

7/24

青木さんに言われたやつ→用無しらしい・・・w
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/724a.png
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/724b.png

7/18

para18 para28

7/17 marc開始

salomeではbeamでの座屈ができなかったため、marcでやってみる

7/9

○beam要素での座屈解析の手法 まだできていない
○座屈春課題の値と合うことを確認

プレストレス -100℃ 活荷重○ salome -363.712mm  marc -365.881mm
プレストレス -200℃ 活荷重○ salome -328.653mm  marc -323.951mm

6/26

座屈解析

温度を-100℃
活荷重あり、プレストレスあり、合わず
活荷重あり、プレストレスなし、合わず

6/24

活荷重なし プレストレスあり
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/624pari.png
鉛直変位 198.66mm

プレストレスなし
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/624pnasi.png
鉛直変位 268.75mm

AFFE_CARA_ELEM...要素特性を定義するコマンド
POUTRE...はり要素の特性/配管要素の特性
BARRE...棒要素およびケーブル要素の特性

6/21

6/19

beam要素 断面設定10×10mm 長さ100mm 10分割
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/619.png
両端固定 http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/619b.png
解析値 中央部鉛直変位 -0.0152439

単純支持 http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/619a.png
解析値 中央部鉛直変位 -0.0762195

dx=0 dy=0 dz=0 drx=0 dry=0 ,dy=0 dz=0 drx=0 dry=0
(beam要素の単純支持はDzをフリー(奥行き)にする)

ゼミ

AとかKとかの値を確認
桁だけとかアーチだけ(分岐は抜き)で解析し、手計算の理論値で確かめる
プレストレスを抜いて確認

6/11

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/612.png
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/612a.png
解析が青になったが、鉛直変位は約8mmだった。(marcでは226mm)
問題として考えられるのは死荷重の値がおかしい。
簡易的なモデル(一本のビーム)で死荷重がちゃんと反映できているかを確認してみる。
静的解析が終わったら、固有値解析をやってみる。

温度 http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/ondo.png

6/6

約一週間免許更新のために実家に帰省していた
一週間リフレッシュした結果、今切り替えられていない
今日から研究頑張ってこー \^^/

5/29

千代岡くんに教えてもらいながら解析を行なった [#yf4dc236] (エラーの例)↓のエラーは千代岡くんは解決している
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/529.png

○いまケーブルはtranction、その他はECRO_LINEで設定していてそこの部分のエラー?設定はミスってはなさそう
○自分はXZ方向でモデルを作っているがXY方向にモデルをつくらなければいけない?
○バネの方向がアーチによって変わってしまっているためそれぞれ方向を設定しなければならない?

今死荷重と活荷重を入れているがそれでいいのかを確認。死荷重のみの桁中央の鉛直変位の君島さんのデータってある?
最近の君島さんの終局強度の解析では設定に減衰が入っているように見えなかった→今は死荷重と活荷重を入れて解析をしている
概要と設定している値がちょくちょく違うのが気がかり

次のゼミまでに解析を青にすることが目標

AFFE_CARA_ELEM

DIS_T,DIS_TR 離散要素(バネ要素) T[Translation]は変位,R[Rotation]は回転を示す.ピン接合を再現するのに使う.
真っ直ぐな梁:POU_D_E(オイラー[Euler]梁), POU_D_T(ティモシェンコ[Timoshenko]梁)
マルチファイバーの梁(鉄筋コンクリートを想定したモデル作成や非線形材料の解析に使う。)POU_D_*M [*にはEやGなどが入る]

5/20

コンパウンドメッシュ終わり

5/17 断面設定修正後 [#o717ffa6]

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/danmensetteikaitei.png

5/16

コンパウンドメッシュをやる アーチごと 桁ごと ケーブルごと 又ごと

5/15 ゼミ

前回のゼミからあまり進んでない(geometry→メッシュを切ったところまで)
asterstudyの設定を始めていくところから
コンパウンドメッシュもあっているか確認したい
来週には解析を解析を回せたらいいなと思う
ビーム要素で座屈ができるのか、やった人がいるのか確認する

ゼミ後

君島さんの鉛直変位はmarcの作ったやつ報告書の中に入っている(アーチだけとか)
今月中まで線形解析を終わらせる!!!!!!!!!〈圧〉
その後、固有値解析とかやる (君島さんのは張力は反映してないかも)

5/10

meshの切り方を確認→切ってコンパウンドメッシュする 次asterstudyの設定

5/7

ケーブルの断面設定は与えるところがあるため、改めてやる必要はない 直径55mm A=2376

5/6

一週間体調不良で研究室来れなかった(現在進行系で悪い)

4/26

健全時の時で死荷重と活荷重をかける(static)
桁中央部で鉛直変位が同じになるようにする

固有値解析を行う
死荷重と同じだけになるように密度を計算して入れる

上の2つが合うようにする。

バイリニア、トリリニア問題を解決 (最悪 バイリニアでも、、)

4/23 モデル完成

アーチモデル完成(archmodelkansei4.hdf)
断面設定と合わせて大体2週間かかった
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/arch423a.png
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/arch423b.png
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/423c.png

・ケーブルの第2降伏点を出せるようにする
・君島さんの修論を引き続き読む+参考文献を探す
・ケーブルに断面設定を与える

4/22 断面設定

断面設定(14mmは試し)
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/data423a.png

4/20

アーチ橋作成を進めた
月曜に千代岡くんに教えてもらえばある程度までは完成できそう
ケーブルについてはよく相談する

4/19 

プレ実験をやっていたので進捗はなし

物理学実験プレ

プレ実験をやった。 自分の曲げ試験のやり方はノートの「曲げ試験TA」に記載

4/18

・君島さんの修論を読む
・アーチ橋関連論文を見つけておく
・アーチ橋を来週までには完成させておく

研究指導計画書(目的、概要)

研究目的は、アーチ橋の解析に幾何学的な非線形性を考慮し、より詳細な数値解析を行うことである。
先行研究で、ケーブルを有するアーチ橋において、ケーブル腐食を考慮して連鎖崩壊を行なっていたが、アーチ橋においては、幾何学非線形を無視できない。例えば、アーチリブの座屈などが挙げられる。
本研究では、初期不正を取り入れ、座屈などを考慮した数値解析を行い、これまでの研究との比較や実際の落橋事故との比較をし、本研究での解析手法の妥当性と腐食の影響を定量的に検討するものである。

4/17   [#rab86e16]

先週から始めた現段階のアーチ橋の進み具合を示す
参考-君島の修論日誌

アーチ寸法

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/archmodelsample.png スパン長140m 高さ28m ケーブル間隔13本

進捗状況は微妙、来週には完成させたい(;_;)

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/417a.png
↑ソリッド要素でやってしまった

ゼミ後

初期不正をアーチ橋に入れて連鎖崩壊させる
下の画像ではソリッド要素になっているため全部ビームで行う(千代岡くんと確認) →終わったら死荷重をかけて君島さんとの整合性を確認する

4/13

暇すぎて研究室に来た
昨日千代岡くんに教えてもらったやつをちょっとやってみる(計算を含めて)

4/12

salomemecaでアーチ橋の作成を始めた

4/11

TA初日 -ガイダンス-
田村さんの素晴らしい発表を涙を流しながら聞きたかった

材料設計学特論の橋調査

山本・・・大川端橋 〒010-1631 秋田県秋田市新屋元町8−1

4/10 初ゼミ

アーチ橋モデル作成
今日は主にアーチ橋の座標やら長さやらを整理
参考ページ -Salome-Mecaビーム要素

ケーブルモデル

ケーブルの間
①16000 ②25000 ③34000 ④43000 ⑤52000 ⑥61000 ⑦70000 ⑧79000 ⑨88000 ⑩97000 ⑪106000 ⑫115000 ⑬124000 ⑭140000

x y z

4/9

千代岡くんのバネ接合を教えてもらった。
ある程度自分の中で咀嚼した

簡易モデルでのファイル→k2→2023→chiyooka→kanimodel→cable→shoki→kanimodelcable1honshoki.hdf(comm)

4/8

こんにちは\^^/

やること

・千代岡くんにバネ接合を教えてもらう
・アーチ橋設計

研究

アーチ橋の座屈解析を行う? 初期不正をアーチ橋に入れて連鎖崩壊させる

山本の卒論

<メモ> (青野修論日誌から引用) [#f6bc4193]

参考: 経年による木製アーチ道路橋(かじか橋)の構造性能と健全度調査

UNIXコマンド

gnuplot

inkscape

LaTex

LibreOfficeImpress

Salome-Meca

[m]単位でモデリングするときは,密度の単位はkg/m3を用いる。


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Last-modified: 2024-11-28 (木) 16:28:21