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南三陸町 中橋

めおと橋「振動解析」

砂袋試験(解析結果)

減衰なし

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/oikawa/sunabuuroani1.gif

減衰あり(材料の減衰定数を材料ごとに設定:h=0.031)

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/oikawa/sunameogen1.gif

・めおと橋の実験でも行った砂袋落下測定試験を解析でも再現して、減衰定数を算出する。

実験ではモード減衰定数を算出している。

今回の解析では、材料毎で設定した減衰定数で解析しているため、解析から得られた自由減衰波形の減衰定数と

実験で得られたモード減衰定数とを比較して、材料毎の減衰定数とモード減衰との関係について明らかにする。

木材(特に集成材)は鋼材よりも減衰性能は高い。しかし、木橋の橋梁形式によっては減衰定数は

非常に小さくなることも確認されており、実際めおと橋の減衰定数も小さくなっている。

そのため、その関係性についても検討できればと思っている。

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/oikawa/sunakai.png

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/oikawa/sunapower.png

モード解析で鉛直逆対称1次モードの固有振動数として算出された6.26Hzが卓越している。

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/oikawa/sunagensui.png

実験値による減衰定数(鉛直逆対称1次モード)解析値による減衰定数(鉛直逆対称1次モード)
0.0180.042

・実験値より解析値が高くなっている。・・・・・

実験値の自由減衰波形は、卓越振動数でフィルター処理をした波形から算出しているため

雑音等の影響は少ないと思われるが、解析と実験値では差が大きい。

材料の減衰定数を変化させてモード減衰を確認する。

歩行試験

解析アニメーション

試験・解析結果

測定1測点2測点3測定4測点5測点6
最大値(cm/s)実測値(cm/s)最大値(cm/s)実測値(cm/s)最大値(cm/s)実測値(cm/s)最大値(cm/s)実測値(cm/s)最大値(cm/s)実測値(cm/s)最大値(cm/s)実測値(cm/s)
実験値(単独歩行)0.280.050.230.050.220.050.280.050.280.050.260.04
実験値(群衆歩行)0.720.140.540.090.760.130.370.050.660.090.920.13
解析値(単独歩行)0.240.060.120.020.240.050.250.060.110.020.250.06
解析値(群衆歩行)0.950.240.410.080.960.221.030.240.420.080.990.24

各波形

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https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/oikawa/hoko12.png

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/oikawa/hoko51.png

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/oikawa/hoko52.png

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Last-modified: 2022-07-01 (金) 13:23:29