CAELinux 2017

結構前に出ていたようです。Ubuntuに必要なソフトのみ入れる方がスマートな感じがするものの、未使用のCAEツールを調査するのにはこっちの方がいいかも。 ただし、Xubuntu16.04ベース。

Ubuntu16.04LTS

 CAELinuxではないけど、2017年度に向けて試運転で分かったことをメモしておく。

Ubuntu16.04LTS 日本語Remix 64bit版 のインストール

MATEのインストール

Salome-Mecaのインストール

CalculiXのインストール

ccx2.9-1のインストール

cgx2.11のインストール

TeX

2015/4時点での問題点など

2015/4現在で、Ubuntu12.04(.3や.4や.5)をDVDから新規インストールすると、 どうもgpg関係のエラーが出て、(gpg no valid openpgp data foundとか)、 apt-get updateやapt-get upgradeがうまくいかない場合がある。 うまくいくこともあるので、何かの拍子に/etc/aptの中が書き換えられて、 gpgエラーが出るようになっているようだ。 その結果、MATEやCAELinuxify-Me.shのインストールもうまくいかない。

解決方法

apt-getがうまくいっているUbuntu12.04マシンの/etc/apt を

これで、apt-get は通るようになったりする。 apt-get でgpgのエラーが出なくとも、CAELinuxify-Me.shを走らせると 以下のエラーが出るものと思う(出ない場合もあるかも)。

その代わり、必要なsalome等のツールは、

CAELinux2013セットアップ手順(2014年度推奨環境Ubuntu12.04ベース)

Ubuntu12.04 64bit版のインストール

ネットワークの設定

プロキシの設定

ubuntu12.04を最新の状態に

プロキシの設定が終わったら、

Mateのインストール

ということで、以下の方法が使えてたのは2014/9/25以前だろうか。


Ubuntu12.04をインストールしたマシンに以下の要領でMate(マテ)をインストール。 Ubuntu12.04のUnityはとても使いにくいので、まずはMateをインストールしてから、 日本語の設定やCAELinuxのインストールをやった方が楽。

apt-getでエラーが出る場合は、プロキシの設定がうまくいっていない可能性がある。 /etc/apt/apt.confや/etc/environmentの中をsudo viでのぞいてみて、プロキシがちゃんと設定されていないようなら、上記のNetworkからプロキシの設定をやり直すか、または直接 書き込む。

インストールしておくツール類

日本語のセットアップ

mozcのインストール

自動起動するアプリケーションの解除

システム→設定→自動起動するアプリケーション→適宜、必要のないプログラムのチェックを外す

CAELinux2013をインストール

ターミナルを起動して、.CAELinuxの中に移動して、

CalculiXの設定

TeX

Enter command:

/.profileの末尾に、

これでtlmgrが使えるようになるので、以下のような感じでプロキシを設定した上

プリンターの設定

ブラザープリンタドライバーのインストール

みたいにしてインストール。

ネットワークプリンターの設定

動画など

flashplayer

ブラウザーでYouTubeなどの動画などを見ようとしたときに、 「このページのメディアの表示に必要なプラグインをインストールしますか... Flashをインストール」みたいな吹き出しが出るので、「Flashをインストール」をクリックすると、プラグインの検索が始まって、いくつかのflashプレイヤーがリストに現れる。 Adobe Flash Playerではなくgnashを選択して「次へ」

Adobe Flash PlayerはインストールしてもFirefoxからプラグインが認識されなかったり、必ずしもうまくセットアップされないことが多いので、gnashの方がいいのではないかと思う。YouTubeとかは、gnashで問題ないようだが、Googleのストリートビューはダメみたいだ。

ただし、インストールが成功しても、インストール後に定期的に

Adobe Reader

evinceがあれば必須ではないが、プレゼンの練習などにはあった方が便利かも。 &link(Adobe Readerのダウンロードページ,http://get.adobe.com/jp/reader/otherversions/)で、「別の言語版または別のオペレーティングシステムをお持ちですか?」をクリックすると、OSやインストーラーの種類を細かく選択できるようになる。

おまけ

スキャナー

brotherの複合機DCP-J715Nのスキャナは使えた。

スキャナ(複合機)の種類ごとに、brscan, brscan2, brscan3と3種類ぐらいのドライバーがあるようだが、それに対応してスキャナーのIP登録用のコマンドも、brsaneconfig, brsaneconfig2, brsaneconfig3と変わるようだが、

Ubuntu14.04にCAELinux2014をインストールできるか。


以下は古い情報


CAELinux2013(試験中)

β版をDVDからインストールすると、最近の(Windows8用)のBIOSのパソコンに インストールした場合に、ログアウトするとシステムが落ちてしまうなどの問題がある。 また、DVD版のデフォールトのウィンドウマネージャーのXubuntuは、普段使う用途としては、 十分に快適だと思うが、インストール時/セットアップ時に、プロキシ設定メニューがなかったり、不具合がある。 というわけで、現状では、まずUbuntu12.04をインストールし、次にMateをインストールし、CAELinuxify-Me.shスクリプトを使ってCAELinux2013をインストールするという手順が推奨ということにしておく。

ubuntu12.04へのMateのインストール

Ubuntu12.04をインストールしたマシンに以下の要領でMate(マテ)をインストール。

ubuntu12.04にCAELinuxify-Me.shを使ってCAELinux2013をインストールする場合(上記ログアウト問題やネットワーク問題等のため、現段階ではこちらを推奨か)

DVDからのインストール(非推奨)

ログアウト

BIOSをいじる

network

update managerやlanguage supportからネットワークにアクセスしようとすると、

mate

xubuntuは十分に使いやすいウィンドウマネージャーだと思うが、 gnomeで重宝していたプロキシ設定ツールやキーボードレイアウトツール(Xの再起動用)が ないので、mateをインストールした方が設定の際には便利かも知れない (普段 使うぶんには好みのウィンドウマネージャーをログイン時に選べばいいし) mateをインストールすると、mate-network-propertiesとかmate-keybord-propertiesとか、gnomeのやつに相当する各種設定ツールがインストールされる。

nihongo

ubuntu12.04からテストする場合

以下のテストをすると、CAELinuxify-Me.shでCAELinux2013をインストールしようとすると、 競合してうまくインストールできなくなるので、 以下のテストをしたマシンにCAELinuxify-Me.shでCAELinux2013をインストールする場合は、 まずはSynapticからCAELinux関係のツールをすべて削除しておく必要がある。

tex

ubuntu12.04では&link(これまでの方法,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/gwiki/wiki.cgi?CAElinux#i22)でうまくいっていたけど、CAElinux2013ベータ版ではplatexでコンパイルした(コンパイルまではできた)dviファイルをpxdviで開こうとすると、

kpathsea: Running mktexpk --mfmode / --bdpi 600 --mag 1+158/600 --dpi 758 jis mktexpk: don't know how to create bitmap font for jis. mktexpk: perhaps jis is missing from the map file. . . . . pxdvi-xaw: Warning: Character 19757 not defined in font cmr10 pxdvi-xaw: Warning: Character 14402 not defined in font cmr10 pxdvi-xaw: Warning: Character 19799 not defined in font cmr10 pxdvi-xaw: Warning: Character 16711 not defined in font cmr10 pxdvi-xaw: Warning: Character 9527 not defined in font cmr10 pxdvi-xaw: Warning: Character 9567 not defined in font cmr10 pxdvi-xaw: Warning: Character 9573 not defined in font cmr10 . . . . .

$ cd /usr/local/texlive/2013
$ sudo ln -s texmf-dist texmf
$ cd /usr/local/texlive/2013/texmf-dist/xdvi
$ sudo cp XDvi XDvi.org
$ sudo sed 's/\(^\*font:\)\(.*\)helvetica\(.*\)/\1\2\*\3-\*/' -i XDvi
$ sudo sed 's/\(^\*statusline\.font:\)\(.*\)helvetica\(.*\)/\1\2\*\3-\*/' -i XDvi

と順に実行してみたら日本語が表示された。

まあpxdviとかのインストールはもう済んでるはずだからいいんだけど、 そのあとの

$ sudo ln -s texmf-dist texmf

以降がさっぱりわからない。これなにしてんの? フォントの問題か? 気持ち悪いので、自分でも調べてみますが、知ってる人がいたら教えてください。

CAELinux2011インストールまで

インストールメモ

Network

System->Network Connections->Wired->Auto eth0->Edit->IPv4 Settings-> Method:,Manual->Addresses->DNS servers:->Apply

Enable Networking no tyekku wo hazusite kara tukenaosu.

proxy

System->Preferences->Network Proxy

メニューの日本語化

日本語Remixのインストール

http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized

これでUbuntu10.04もアップグレードされる。

自動起動するアプリケーションの解除

システム→設定→自動起動するアプリケーション→適宜、必要のないプログラムのチェックを外す

mozc

mozcのサポートはubuntu10.10からだが、CAELinux2011はubuntu10.04なので、 リポジトリを追加:

ログインしなおして

キーカスタマイズの設定は、以下のWindows版mozcの設定と同じ。 あれ、設定しなくても無変換で起動・終了ができてる。上記のibus側の設定をすれば、以下のmozc側の設定は不要。

無変換キーで日本語入力の起動と終了ができるようにする(ibusで設定すれば不要)

プロパティー→キー設定→キー設定の選択→「カスタム」→編集→編集→ 定義済みのキーマップからインポート→(好みの問題だが)ATOKあたりを選択→ 入力キー順にソートし、Muhenkanの入力キーを右クリックして「エントリーを削除」ですべて削除→または、以下のように変更できるものは変更し、あとは追加で、以下のように入力キーを編集

モード入力キーコマンド
変換前入力中MuhenkanIMEを無効化
変換中MuhenkanIMEを無効化
直接入力MuhenkanIMEを有効化
入力文字なしMuhenkanIMEを無効化

→OK→OKで、無変換キーで日本語入力の起動・終了ができるようになっていない場合は、 Windowsを再起動してみる。

ローマ字カスタマイズなど

ユーザー辞書のインポート

&link(ここの後藤辞書,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/vine.html#mozc)も(Linux用のUTF8だけど)インポートできた

TeX

tlmgrがない場合は、

を実行すると

Enter command:

/.profileの末尾に、

これでtlmgrが使えるようになるので、以下のような感じでプロキシを設定した上

だけですべてがそろうようだ。

utf-8とjis(これらの混在)の日本語はplatex/pxdviでコンパイル/表示可。 eucやsjisは文字化け。TeX Live 2012でも同様。 現在の学生はvine4.x時代以前のeucファイルを使ったりすることはないと思うので、 utf-8ファイルが扱えれば、それでいいだろう。

エラーなど

glibcのバージョンを調べるには、locate libc.so.6などでlibc.so.6の場所を調べてから

まず、

その他インストールするツール類

プリンターの設定

ブラザープリンタドライバーのインストール

みたいにしてインストール。

CanonのLBP-470は、ドライバーをインストールしなくても入っている。

ネットワークプリンターの設定

AdobeReader

Adobe Readerはネットのダウンロードページから、「違うOSを選択」みたいなオプションで、 debパッケージを適当な場所にダウンロードして、ファイルブラウザーからクリックすると、 Ubuntuソフトウェアセンターで開かれてインストールできる(ターミナルからdebパッケージをインストールしても構わない)。 2014年現在では、deb用AdobeReaderはi386(32bit)のものしかないので、64bit版Ubuntu上で使えるようにするには、ia32をsynapticからインストール。

不具合など

正しい解像度が認識されない

「選択したディスプレイの設定を適用できませんでした」のエラーが出る場合は、 &link(ここの,https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=60504#p60504)xorg.confで指定する方法を試す

SDカードが自動マウントされない

USBメモリが自動マウントされるのであれば、USBカードリーダーなどを介してマウントさせる。

設定→自動起動するアプリケーションに /usr/lib/udisks/udisks-daemon を追加するのは、CPUを喰うのですすめられないそうだ。 udisks-daemonを起動しても自動マウントされないし。 pmountをインストールして手動マウントするのがまずは対症療法。

後藤用メモ(学生用デスクトップでは不要)

sylpheed

ハードディスクにバックアップしたメール関係ファイルをコピー

sudoをつけるのは、所有者名が違ったりしてコピーできないことがあるから。 コピーしたら、

使い方メモ

fortran

Vineでg77の自由形式で使っていたhoge.fをコンパイルするときは、 hoge.f90にmvしてから、

固定形式で書いてある古いプログラムは、hoge.fのまま

Vineとのファイルの整合

Vine Linuxでは、最初に設定したユーザーのユーザーIDは500になるが、 Ubuntuでは1000になるので、ユーザーIDが500となっているVine Linuxのファイルやディレクトリを 外付けHDDとかにバックアップをとってから、rsyncなどでUbuntuにコピーすると、 ユーザーIDが500となってしまい、そのままだと、様々な不都合が生じるので、

その他のメモ

Apt Authentication issue

Problem during package list update. The package list update failed with a authentication failure. This usually happens behind a network proxy server. Please try to click on the "Run this action now" button to correct the problem or update the list manually by running Update Manager and clicking on "Check".

アップグレード

&link(CAElinux2010,http://caelinux.com/CMS/index.php?option=com_content&task=view&id=49&Itemid=57)に

   ・CAELinux is an installable LiveDVD Linux distribution based on Ubuntu 10.04 LTS 64 bit: a very user-friendly live Linux distribution, with excellent hardware detection and a very simple hard disk installer. 

2012/3/5メモ

やはり、Ubuntuは10.04のままアップグレードせずに、日本語環境を整備(mozcとか)した方がいいような気がしてきた。


CAELinuxをインストール/セットアップしてみた人は、ここに随時、メモ。 CAELinuxにTeXを含めて日本語環境を整備するのは、それなりに大変そうだ。 が、Vineとかの日本語がちゃんとしてるLinuxにCAEツール各種をソースからコンパイルしてインストールする大変さに比べたら、ずっとトラブルも少なく現実的なような気がしてきたので試してみる。 CAELinux2011はUbuntu10.04ベースなので、これをUbuntu11.10日本語Remixにまでアップグレードするには、10.04→10.10→11.04→11.10→11.10日本語Remixの手順を踏まなければならず、それぞれのアップグレードに数時間ずつ要すので、セットアップには数日かかりそうだ。うーん。

Ubuntu11.10にするとSalomeが起動しない

/opt/SALOME-MECA-2011.2-LGPL-x86_64/runSalomeMeca でsalomeを起動すると以下のエラー

以下は却下

日本語化は、Ubuntuのアップグレード(10.04->10.10->11.04->11.10)が終了してから最後に(->11.10日本語Remix)行なった方がいいかもしれない。 アップグレード速度が多少は速くならないか...


以下のubuntu10.10にアップグレードする案は却下。

システム→システム管理→アップグレード・マネジャー→(でまずは最新状態にアップグレードしておいてから)→設定→アップデート→ アップグレードリリース→通常版でも通知→再チェック→ Ubuntuの新しいリリース10.10が利用可能です とでたらアップグレードをクリック

以下のエラー

An unresolvable problem occurred while calculating the upgrade: ブラックリストに入っているバージョン 'blcr-dkms_0.8.2-13' をインストールしようとしています

This can be caused by:
* Upgrading to a pre-release version of Ubuntu
* Running the current pre-release version of Ubuntu
* Unofficial software packages not provided by Ubuntu

これらのどれにも合致しないのであれば、'update-manager' パッケージのバグとして、/var/log/dist-upgrade/ にあるファイルを含めて報告してください。

sudo apt-get remove blcr-dkms でblcr-dkmsを削除してみる。

これで10.10へのアップグレードが続行できる。途中でいろんな問い合わせがあり、 そこに答えないと、アップグレードが中断したまま。 いずれ数時間というか半日がかりだ。 10.10にアップグレードして再起動すると、11.04にアップグレードできると 言ってくる。これも数時間かかりそうだ。


TeX(以下も却下)。

まずはtexlive2011のインストール

/.profileの末尾に、


以下のネットインストーラーからのインストールする方法は却下。

ptexliveと合わないバージョンのtexliveをアンインストールしたい場合は、以下の要領で。

ptexliveのインストールは、ISOファイルからインストールする必要があるようなので、texliveもISOファイルから インストールすべき。texliveはバージョン2012ぐらいが最新版だが、ptexliveは2011ぐらいが最新版で、バージョンが一致する必要がたぶんあるので、ISOファイルからインストールする。

&link(ここ,http://hashnote.net/2011/4/26/7/)の方法で最新版をインストールしてみる

インストール終了時に以下のウォーニングが出る場合がある

Welcome to TeX Live!
Summary of warning messages during installation:
  Partial download of ftp://ftp.riken.go.jp/pub/tex-archive/systems/texlive/tlnet/archive/gfsbodoni.tar.xz found, removing it.
  TLDownload::get_file: response error:
    404 File 'gloss.doc.tar.xz' not found
  permanent server connection set up, but downloading did not succeed!   Retrying with wget.

ptexliveのインストール(以下は却下。上記のtlmgrでtlptexliveを使う方法を採用したい)

ISO_DIR=/mnt/texlive2011

export CONFIG_SHELL=$BASH

tex環境(以下はたぶんtexlive2009のインストール方法)

手順

色々実験してみたけど、とりあえず出来ればいいやという感じなので 余計なものもあるかも。以下手順。

しかし、UTF-8を使いたいので

name=`echo \( 1 | sed 's/\.tex \)//' | xargs basename` temp=`mktemp /tmp/$name.XXXXXXXX`

nkf -e \( 1 > \)temp /usr/bin/platex $temp

rm $temp

ここで、もしnkfが入ってなければインストールする。

ここでdvipdfmx(dvipdfmでもいいのかな?)でpdfファイルを作ってevinceで見てみる。 日本語が表示されなければ(恐らくされない)

参考

http://linuxmemonote.blogspot.com/2010/09/ubuntu-1004-lts-tex.html http://blog.akagi.jp/archives/527.html                    http://www.momonga-linux.org/archive/Momonga-users.ja/msg00531.html

以下は古いメモ

&link(CAElinux,http://caelinux.com/CMS/index.php)も調査しておかなければ。 Ubuntu上で、プリプロセッサーとして、 &link(SALOME,http://www.salome-platform.org/)を使ってメッシュを生成して、 &link(Code_Aster,http://www.code-aster.org/)で有限要素解析できるように 整備されているらしい。 &link(CalculiX,http://www.calculix.de/)も入ってるようだ

ところで、SALOMEはなかなか強力なプリ/ポスト-プロセッサーのようで、 3Dモデリングツールのblenderとかよりも、メッシュ生成の目的には 適しているように思うのだが、 &link(UNV2X-GUI.wish,http://www.caelinux.org/wiki/index.php/Doc:GettingStarted)という(CAElinux内の?)ツールを使って、 SALOME形式のメッシュデータをCalculiX形式に &link(変換できるらしい,http://green.ap.teacup.com/adv-on-vmware/27.html?rev=1)

unv2x(unv形式をCalculiX形式に変換するという意味?)は、 &link(HelpersTools,http://www.caelinux.org/wiki/index.php/Proj:HelpersTools) の中に入っているらしい。

解像度の認識失敗

ビデオカードの確認


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Last-modified: 2020-05-21 (木) 11:46:16