マウスポインターを含めたスクリーンショットの取り方

  • gimp2.8では、画面全体をスクリーンショットした後、一旦png画像などにエクスポートしてから領域選択しないと、マウスのポインターが消えてしまう。

Salome-Meca操作画面のスクリーンショットなど、選択領域の中で、マウスのポインターも含めたスクリーンショットを大量に取りたい場合。 gimpのスクリーンショットでは全画面でないとマウスポインターを含められないようなので、「スクリーンショットの取得」(をのアイコンをツールバーに作っておいて)を使った方が便利そうだ

  • gimpは立ち上げておく
  • スクリーンショットの取得->「現在のウィンドウ」にチェック->取得するまでの待ち時間:5秒ぐらい->マウスのポインターを含めるにチェック(が入っていなければ入れる)
  • 「スクリーンショットの取得」をクリックしてから、スクリーンショットを取りたいSalome-Mecaとかの操作ウィンドウに移動し(一旦、そのウィンドウをクリックしないと選択されない)、マウスポインターを置きたい場所に置いて待っていると、スクリーンショットが取られる
  • 「スクリーンショットの保存」ウィンドウで「クリップボードにコピーする」を選択->キャンセル
  • gimpのファイル->画像の生成->クリップボードから
  • スクリーンショットした画像が開かれるので、下記を参考にトリミングのための領域選択して、右クリック->編集->コピー
  • 再び、ファイル->画像の生成->クリップボードから
  • 切り取った画像が開かれたら、ファイル->名前をつけてエクスポート->pngなど、保存したい形式で保存。

メッシュのスクリーンショット

細かすぎるメッシュのスクリーンショットを取ると、(ビットマップではなくベクトル化しようと無理をするためか)スクリーンショットが取れない場合がある。その場合は、メッシュ画像を縮小するとか一部隠すとか、ベクトル化に負荷をかけない工夫をする

切り取り(選択範囲)の詳細設定

GIMP2.8とか、新しいバージョンになってから、 なぜかツールボックスの各ツールを選択しても、その詳細設定が表示されなくなってしまった。 例えば、よく使う矩形範囲選択で、切り取りサイズを指定したりする詳細設定画面が出てこなくて不便だ。 これを出すには、ウィンドウ→ドッキング可能なダイアログ→ツールオプション。 ツールボックス自体が出てこない場合は、ウィンドウ->新しいツールボックス。

直線を引く

  • ツール→描画ツール→鉛筆で描画
  • 始点にマウスを持っていき1回クリックして(クリックを離してから)終点に移動し
    • クリックしたまま移動させると軌跡に線が引かれてしまう
  • シフトを押すと、始点と終点の間に目印の線が現れる(終点を動かすと線も動く)
  • 終点が定まったところで1回クリック

長方形画像の回転

画像の90\( ^{\circ} \)回転は、画像→変形→時計回り(反時計回りに)90度回転でよい。

一方、横長方形画像をツール→変形→回転(-90\( ^{\circ} \))とかで回転させると、 縦長長方形の向きになって、もとの横長長方形のキャンパスには収まらない。 その場合は、画像→キャンパスをレイヤーに合わせる

背景の削除(格子模様を白背景にする)

四角い画像を回転すると、元の四角に収まらないところが出てくるので、キャンバスを拡大したりすると、背景のない(格子模様)が現れる。 他にも、複数の画像をつなげて、キャンバスを広げたりすると、そういう背景のない格子模様の箇所が出てくる。 これを削除して、普通の白い背景にするには、レイヤー→透明部分→アルファチャンネルの削除

背景が透過するテキスト画像(メールアドレスとか)をつくる

  • Xfigとかでpng化した図やテキストの場合
    • gimpでpngを開く→レイヤー→透明部分→色を透明度に→OK
    • 背景がなくなり、グレーのタイル模様になる。
  • 背景が白とかに黒のテキストで書かれたメールとかの画像をスクリーンショット
    • それをgimpで開く
    • レイヤー→透明部分→アルファチャンネルを追加
    • ツールボックスの「色を選択」(青赤緑の四角に人差し指)を選択
    • 画像の背景部分を選択し、右クリックして、編集→削除
    • 背景がなくなり、グレーのタイル模様になる。それを保存。

ディレクトリ内のjpgファイル群をepsに一括変換

デジカメで取ったjpg画像のフォトアルバムは、gThumbなどでhtml版が簡単に作れるが、 これのTeX版を作ろうとすると、複数のjpg画像を自動的にeps変換できないとつらい。 &link(gimpのScript_Fu スクリプトを利用する方法,https://dennou-k.kugi.kyoto-u.ac.jp/arch/morikawa/sh/gimp/SIGEN.htm)の tif2eps.shとtif2eps.scmを参考に、 jpg2eps.shとjpg2eps.scmや JPG2eps.shとJPG2eps.scmを作る。 ファイルの中のtifと書かれているところをjpgなりJPGなりに一括変換して保存すればよいが、 その前に、 tif2eps.shファイル内にfile-tiff-loadと書かれているところは、 以下のようにfile-jpeg-loadと書き換える。

  • (
    (set! img (car (file-jpeg-load 1 inFile inFile)))
  • )

で、*.scmファイルは、~/.gimp-2.2/scripts/内に置いて、一端 gimpを起動して閉じ、 一括変換したいjpegファイル群が置いてあるディレクトリ内に、 jpg2eps.shなりJPG2eps.shを持ってきて、実行属性を与えて実行すればよい。

スマート消去 Resynthesizer

写真に写り込んでしまった余計なものを自然な感じに消すためのプラグイン。


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Last-modified: 2020-07-15 (水) 13:49:08