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線形座屈解析の設定†
- Geometryでモデルを作成するとき上下左右対称な断面で作成するとうまく座屈解析できないかもしれない←未確認6/4
- 正方形断面でも解析できることを確認(6/7)
- はり要素(ビーム要素)でも座屈解析ができるとのこと
→参考資料
AsterStudyの設定†
解析の流れとしては,①「静解析を行う」→②「静解析の結果を用いて,マトリクスを作成」→③「固有値解析」!
①「静解析を行う」
- いつも通り、「メッシュ」→「Model Definition」→「Material」→「BC and Load」の設定を行う
○設定例(ヤング率等の材料特性は鋼材を想定.AFFE_CHAR_MECAの設定は,境界・載荷条件によって異なる.)
mesh = LIRE_MAILLAGE(FORMAT='MED',UNITE=3)
model = AFFE_MODELE(AFFE=_F(MODELISATION=('3D', ),
PHENOMENE='MECANIQUE',
TOUT='OUI'),
MAILLAGE=mesh)
mater = DEFI_MATERIAU(ELAS=_F(E=206000.0,
NU=0.3))
fieldmat = AFFE_MATERIAU(AFFE=_F(MATER=(mater, ),
TOUT='OUI'),
MAILLAGE=mesh,
MODELE=model)
load = AFFE_CHAR_MECA(DDL_IMPO=_F(DX=0.0,
DY=0.0,
DZ=0.0,
GROUP_MA=('kotei', )),
FORCE_FACE=_F(FZ=62.5,
GROUP_MA=('saika', )),
MODELE=model)
- 一旦線形解析を行いその結果を出力する。Analysis->Static mechanical analysis[MECA_STATICS]
- At Least One->Material fieldにチェック
- Model=model
- Loads=load
- Option->SIEF_ELGA(ガウス点における応力)
- Solver->Edit...
- Method->MUMPS
- RESI_RELA->0.0001 この値は適宜変える必要がある

- CREA_CHAMPの設定←自分もよく分からないまま設定を行ったが、おそらく線形解析の結果から幾何剛性マトリクスを作成するための準備の設定だと思う。
- Post processing->CREA_CHAMP
- At Least One->Result=MECA_STATIQUE
- TYPE_CHAM->ELGA_SIEF_R
- OPERATION->EXTR この設定をすると下の設定内容が変わる
- NOM_CHAM->SIEF_ELGA
- TYPE_MAXI->MINI
- TYPE_RESU->Value
- NUME_ORDRE->+->1

- 線形解析の結果を出力する。Output->set output result
- Result=MECA_STATIQUE,NOM_CHAM=DEPLにしていつも通りの設定 *outputを2回行うので線形解析結果の出力ということが分かるようなファイル名にすると良いと思う。
②「静解析の結果を用いて,マトリクスを作成」
- 弾性剛性マトリクスと幾何剛性マトリクスを作成する。Pre Analysis->ASSEMBLAGE
- At Least One->MATR_ASSE->+->...
- MATRICE->SAmech 参考資料通りに名前を付けたが分かりやすいものでいいと思う。
- Option->RIGI_MECA
- 同じくMATR_ASSE->+からMATRICE->SAgeom,Option->RIGI_GEOM
- Model=AFFE_MODELE
- NUME_DDL=nddl
- Material fieldにチェック=AFFE_MATERIAL
- Loadにチェック=AFFE_CHARA_MECA

③「固有値解析」
- 固有値とモードの捜索範囲の容易化の設定?Pre Analysis->INFO_MODE
- MATR_RIGI->SAmech ASSEMBLAGEで決めたもの
- MATR_RIGI_GEOM->SAgeom ASSEMBLAGEで決めたもの
- CHAR_CRIT->+->−5->+->5 この値は適宜変える必要がある.
- TYPE_MODE->MODE_FLAMB(座屈解析の場合のこれを選択.)

- 座屈解析の設定 Analysis->CALC_MODES
- MATR_RIGI->SAmech ASSEMBLAGEで決めたもの
- MATR_RIGI_GEOM->SAgeom ASSEMBLAGEで決めたもの
- TYPE_RESU->MODE_FLAMB(座屈解析の場合のこれを選択.)
- Option->BANDE
- SOLVEUR_MODAL->Edit...->
- Method->SORENSEN
- NMAX_ITER_SOREN->80
- DIM_SOUS_ESPACE->80

- CALC_CHAR_CRIT->Edit...
- CHAR_CRIT->+->−5->+->5 この値は適宜変える必要がある(option=BANDEのときに設定必要.)
→探索帯域の設定.説明書には,λと表記していることから,座屈荷重係数を指している?
- TABLE_CHAR_CRIT->table INFO_MODEで設定したもの

- VERI_MODE->Edit...
- STOP_ERREUR->No
- SEUIL->1e-06

- CALC_MODESの設定は以下のようになる

- あとはいつも通りPost processingとOutputの設定を行う。
Paravisの設定†
- 座屈解析した方のmedファイルを開く
- 梁の挙動は、フィルター→Common→Warp By Vectorで見れる
- 座屈モードの変更はTimeのところで行う。Timeのところには座屈モードの段階とその段階に対応する固有値が示されているので座屈荷重を求めるときは固有値に設定した荷重をかけることで求められる。
- ↑のことからBC and Loadで荷重の設定をするときは単位荷重にすると、固有値がそのまま座屈荷重になるので楽。