卒論日誌

日付時間帯作業時間内容立合
4/710:00~11:001h卒論
5/2114:00~16:302.5hゼミ課題(サロメ)
5/2316:00~18:302.5hゼミ課題(サロメ)
5/2614:00~17:003hゼミ課題(サロメ)
5月合計8h
6/116:00~18:302.5hゼミ課題(サロメ)
6/213:00~18:005hゼミ課題(サロメ)
6/315:00~18:003hゼミ課題(サロメ)
6/715:00~18:003hゼミ課題
6/813:00~20:005.5hゼミ課題
6/1313:30~17:003.5hゼミ課題
6/1516:30~20:003.5hゼミ課題
6/1814:30~16:001.5hゼミ課題
6/2017:00~18:001hゼミ課題
6/2116:00~18:002hゼミ課題
6/2713:30~16:002.5hゼミ課題、外論
6/2813:00~16:003hゼミ課題
6/2913:00~17:004hゼミ課題
6月合計40h(48h)
7/415:00~18:003hゼミ課題
7/513:00~15:302.5hゼミ課題
7/1013:00~17:004hゼミ課題
7/1115:00~18:003hゼミ課題
7/1213:00~19:306.5hゼミ課題
7/1313:00~16:303.5hゼミ課題
7/1913:00~17:004hゼミ課題
7/2013:30~15:302hゼミ課題
7月合計28.5h(76.5h)
8/213:00~17:304.5h中間
8/1714:30-17:303h中間
8/2015:30-18:002.5h中間
8/2314:00~19:305.5h中間(エラーなおらない)
8/2814:00~19:305.5h中間
8/3115:00~18:303.3h中間(エラー直った)
8月合計24.5h(101)
9/414:00~20:306.5h中間
9/613:00~18:005h中間と実験手伝い
9/713:00~16:003h中間
9/1214:30~18:304h中間
9/1314:00~18:004h中間
9/1413:00~17:304.5hvi復習
9/1513:00~19:004.5hデータ編集
9/1614:30~20:304h概要書く
9/1915:00~21:006h概要書く
9/2011:00~19:008h概要、スライド
9/2115:00~18:303.3h概要、スライド
9/2614:00~15:301.5h論文読む
9月合計54.5h(155.5h)
10/1013:00~16:303.5h接触解析練習
10/1115:00~19:004h接触解析練習
10/1213:30~18:004.5h接触解析練習と論文調べる
10/1613:00~18:305.5h接触解析
10/1813:00~18:305.5h接触解析(エラー出まくる)と摩擦解析練習
10/1913:00~16:003h接触解析と摩擦練習
10/2313:00~17:304.5h接触解析
10/2413:30~17:304h摩擦解析練習
10/2514:30~18:304h摩擦解析練習
10/2614:00~19:305.5h摩擦解析練習
10/3113:30~17:003.3hバネについて検証
10月合計47.5h(203h)
11/114:30~18:304hバネについて
11/213:00~17:004hバネについて
11/715:00~18:003hバネについて
11/813:00~17:004hバネについて
11/913:00~16:303.5hバネ
11/1313:00~17:304.5h摩擦
11/1413:00~16:303.5h摩擦
11/1513:30~18:305h摩擦
11/1611:30~15:304h摩擦
11/1716:00~18:302.5h二面摩擦
11/2013:00~18:005h二面摩擦
11/2113:00~15:002h二面摩擦(収束しない)
11/2213:00~18:005h二面摩擦
11/2317:00~21:304.5h二面摩擦
11/2717:00~18:001h一面摩擦(計算速度遅い)
11/2813:00~17:004hまだ計算終わらない
11/2914:30~3h1面摩擦と2面摩擦
11/3013:00~20:307.5h1面摩擦と2面摩擦
11月合計86.5h(289.5h)
12/514:00~4hsalome
12/613:00~4.5hsalome(収束しない&結果安定せず)
12/713:00~8hsalome
12/1213:00~16:303.5hsalome(ボルト付き)
12/1313:00~16:003hsalome
12/1413:00~17:004hsalome
12/1622:30~25:002.5hsalome
12/1914:30~16:302hsalome
12/2114:00~4hsalomeと概要
12/2415:00~5h概要
12/2516:30~24:007.5hスライド
12月合計48h(337.5h)
1/617:00~18:001hsalome
1/913:00~17:004hsalome(ミーゼス応力とか)
1/1011:30~14:002.5hsalome
1/1117:00~20:003hsalome
1/1214:00~15:301.5hsalome
1/1515:00~18:003hsalome
1/1613:00~17:004hsalome
1/1715:00~18:303.5h支部概要
1/1815:00~3h支部概要
1/1912:00~3h支部概要
1/2213:00~18:305.5h支部概要
1/2313:30~18:305h支部概要
1/2413:00~2h支部概要
1/2514:30~2hスライド
1/2913:30~3hsalome
1/3013:00~4hsalomeとスライド
1/3116:00~18:302.5hスライド
1月合計51.5h(389h)
2/114:00~19:005hスライド
2/213:00~2.5hスライド
2/513:00~4.5hスライド・salome
2/612:00~4h発表練習
2/713:00~3.5hスライド
2/814:30~19:004.5hスライド
2/913:00~16:303.5hスライド
2/1314:00~18:304.5hスライド
2/1414:00~22:005hスライド
2/1513:00~19:005hスライド
2月合計42h(431h)

5/8課題結果

10mm×10mm断面の角材(ヤング率:6GPa, ポアソン比:0.3)の単純梁のたわみを求め、初等梁ティモシェンコ梁に対する相対誤差を求めた。
荷重は面荷重で100N.
スパン長さは、100mmを分担。
理論値は初等梁=0.4167mm、ティモシェンコ梁=0.4297mm

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/kawamura.png

<一次要素>
length8421
たわみ(mm)0.35490.35490.41770.4177
相対誤差(理論値:初等梁)14.83%14.83%1.20%1.20%
相対誤差(理論値:ティモシェンコ梁)17.41%17.41%4.19%4.19%
<二次要素>
length8421
たわみ(mm)0.43380.43380.43380.4338
相対誤差(理論値:初等梁)4.10%4.10%4.10%4.10%
相対誤差(理論値:ティモシェンコ梁)0.95%0.95%0.95%0.95%

5/15課題結果

木材(異方性)についてサロメでたわみを見た。 スパンは100mm。荷重は線荷重で100N。 理論値は初等梁=0.4167mm、ティモシェンコ梁=0.4917mm

<一次要素>
length8421
たわみ(mm)0.43270.46990.50020.5361
相対誤差(理論値:初等梁)3.84%12.77%20.04%28.65%
相対誤差(理論値:ティモシェンコ梁)12.00%4.43%1.7359.03%
<二次要素>
length8421
たわみ(mm)0.53780.54850.55550.5711
相対誤差(理論値:初等梁)29.06%31.63%33.31%37.05%
相対誤差(理論値:ティモシェンコ梁)9.38%1.16%1.30%1.61%

5/22課題結果

サンドイッチ梁(縦に1mm幅の鋼材を入れた梁)を作ってたわみを見てみた。
木材のヤング率等は前回の課題と同じ。鋼材はE=206GPa、ν=0.3、G=79.2。
また、レンクスは1、メッシュは2次要素で切った。
たわみの理論値は0.09398mmとなった。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/0522-1.png

たわみ(mm)相対誤差
木材を等方性とした時0.111919.07%
木材を異方性とした時0.170881.74%
<木材を等方性としたとき>(E=6GPa、ν=0.4)

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/0522-2.png

<木材を異方性としたとき>

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/0522.png

誤差が大きくなってしまったのでせん断係数も考慮した式を使えばいいのかなと思いました。

5/29課題結果

海老さんから卒論のデータをもらい、同じようにサロメで結果を出せるかという課題だった。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/0529.png

同じように結果を出すことができた。Eficasのいじり方がよく分からないので今後勉強していこうと思った。

6/5課題結果

前回の課題のデータを使い、サロメと手計算それぞれで求めたひずみと応力の比較をした。
サロメでひずみが出せなかったので、応力からひずみを出した。
手計算サロメ
応力(N/m^2)3.6393 10^6(木)5.8131 10^6
97.438 10^6(鋼)
ひずみ4.73 10^-47.56 10^-4(木)
0.282 10-4(鋼)

6/12課題結果

6/22のサンドイッチ梁において、サロメと手計算それぞれで求めたひずみと応力の比較をした。サロメで見たのはX方向。
手計算サロメ
ひずみ5.639 10^-45.2550 10^-4
応力(N/mm^2)116.1634(鋼)/3.3834(木)115.5825(鋼)/3.0491(木)

6/19課題結果

前回の課題でのひずみの分布の仕方のグラフ。5.2~5.8mmは鋼材部分の値でそれ以外は木材での値。鋼材のほうが若干ひずみが大きいことが分かる。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/0619.png

それから、サロメで求めたひずみにヤング率をかけて、サロメ・手計算で求めた応力と一致するかを確認した。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/0612_h.png

6/26課題結果

前回と同じサンドイッチ梁の木材部分において、

&link(この行列,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/kouzou/memo.html#ihou) を使って応力を求め、サロメで求めた応力と一致するか試した。

行列によって求めた応力サロメで求めた応力
0mm2.86862.8688
2.5mm3.05213.0661
8mm3.09703.0967
小数点以下2桁あたりまで一致した。

7/3課題結果

近藤さんからもらったデータを使い、プレストレス木箱桁橋の荷重とひずみの関係を調べる。ひずみはサロメから求めた。荷重は対傾構ありなしそれぞれについて自重と積雪について計算した。以下の表のようになった。
荷重(MN/mm^2)ひずみ(10^-4)
対傾構あり積雪あり0.01367594.630721
対傾構あり積雪なし0.00765662.592559
対傾構なし積雪あり0.01353364.589838
対傾構なし積雪なし0.00751442.548455
対傾構あり積雪ありの時のひずみの様子。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/0703_2.png

対傾構あり積雪なしの時のひずみの様子。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/0703_2n.png

対傾構なし積雪ありの時のひずみの様子。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/0703_1.png

対傾構なし積雪なしの時のひずみの様子。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/0703_1n.png

これらのひずみと荷重の関係を表にしてみた。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/0703_3.png

対傾構ありのほうが対傾構なしに比べてややひずみが大きかった

中間発表

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/08173.png

のエラーがなおらなくて半月以上たってしまったので、試しに適当に中央載荷でやってみたら
(固定しすぎていたら3方向固定から2方向固定にするorバネは弱くないかorメッシュの切り方を変える、などでこのエラーは解決できた(2/7))

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/08174.png

みたいになった。ネジ穴周りは

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/08172.png

穴周りで色が変わるかと思ったけど、この場合は一色であった。エラーが解決できるようにがんばります。
やっとエラーが直った。メッシュの切り方を変えたら上手く行った。ネジ穴がない場合、4個の場合、6個の場合の軸力方向の応力を比べた。

10/6ゼミ

次回までに

10/13ゼミ

次回までに

10/20ゼミ

次回までに

10/27ゼミ

次回までに
今週できたことなど

11/10ゼミ

次回までに
11/13 菊地さんのデータの時間を1000分割してみが、やはり最初から滑りだすし変位の仕方は線形である。摩擦の入れ方を確認したが間違いなどは見つけられなかった。解析の仕方を変えてみたが上手く収束しない。
11/15 ついに摩擦を取り入れた計算が上手く行った。マスター面とスレーブ面を逆にしていた。計算時間は時間を100分割で1時間くらい。 salomeの本P136に大きい面がマスターと書いてあった、たしかにそのとおりであった。
菊地さんのK2のデータのスレーブ面とマスター面を逆にすると、菊地さんの卒論日誌にあるような400Nになったときす滑りだす摩擦解析ができる。
静止摩擦係数動き出す時の荷重(N)(手計算)動き出した時の荷重(N)(salome)変位(mm)(salome)
0.44040149.494
0.6606099.4478

11/17ゼミ

次回までに
今週出来たことなど

11/24ゼミ

次回までに
今週できたことなど

12/1ゼミ

次回までに
今週できたことなど

12/8ゼミ

次回までに

12/15ゼミ

次回までにと今後やること
今週できたことなど

中間発表後

次回までに

ボルトを締めただけで鋼材が降伏しそうだ。同じような条件で高力ボルト継手の解析をしているこの資料(http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/siryou/tnn/tnn0827pdf/ks082708.pdf)によると軸力はリラクセーションを考慮して7%くらい小さい軸力を与えている。

1/26ゼミ

次回までに
今週できたことなど

支部用タイトル

「プレストレス木箱桁橋のボルト接合部の数値モデル化」

卒論タイトル

「プレストレス木箱桁橋のボルト接合部の挙動」

ボルトメモ

salomeメモ

kou=DEFI_MATERIAU(ELAS=_F(E=206000.0, #ヤング率(単位:MPa)

                         NU=0.3,),); #ポアソン比

MIAL=LIRE_MAILLAGE(FORMAT='MED',);

MIAL=MODI_MAILLAGE(reuse =MIAL, 

                  MAILLAGE=MIAL,
                  ORIE_PEAU_3D=_F(GROUP_MA=('men2','men1','men3','men4',),),); #「DEFI_CONTACT」で使うような接触面はここに入れておく(やんなくてもあんまり問題はない気がする)

newmesh=CREA_MAILLAGE(MAILLAGE=MIAL, #バネについて

                     CREA_POI1=_F(NOM_GROUP_MA='bane',
                                  GROUP_NO=('bane1','bane2','bane3',),),);#モデルを安定させるためのバネをここで定義。「GROUP_NO=」だとcommファイル上でグループ化みたいなことができる(?)

MODE=AFFE_MODELE(MAILLAGE=newmesh, #「MIAL」も選択できるけど新しく定義をした「newmesh」にする

                AFFE=(_F(TOUT='OUI',
                         PHENOMENE='MECANIQUE',
                         MODELISATION='3D',),
                      _F(GROUP_MA='bane', #CREA_MAILLAGEで作った安定のためのバネのグループ名
                         PHENOMENE='MECANIQUE',
                         MODELISATION='DIS_T',),),);

MATE=AFFE_MATERIAU(MAILLAGE=newmesh, #材料の種類。材料の数だけAFFE=_Fが増える

                  AFFE=_F(TOUT='OUI', 
                          MATER=kou,),);

sktdn=AFFE_CARA_ELEM(MODELE=MODE,

                    DISCRET=_F(CARA='K_T_D_N',
                               GROUP_MA='bane',
                               VALE=(0.1,0.1,0.1,),),); #バネ定数。VALE=(x方向、y方向、z方向)

contact=DEFI_CONTACT(MODELE=MODE,

                    FORMULATION='DISCRETE',
                    FROTTEMENT='COULOMB', #摩擦係数をいれるならこれを入れる
                    ITER_GEOM_MAXI=100000, #
                    ZONE=(
                    _F(GROUP_MA_MAIT='men2', #マスター面 
                       GROUP_MA_ESCL='men1', #スレーブ面 この2面を逆にすると正しい結果が得られない。
                       ALGO_CONT='PENALISATION', #ペナルティ方が収束しやすかった
                       E_N=206000.0, #ヤング率
                       COULOMB=0.4, #摩擦係数
                       ALGO_FROT='PENALISATION', 
                       E_T=20600.0,), #ヤング率の10分の1の値?
                    _F(GROUP_MA_MAIT='men3',
                       GROUP_MA_ESCL='men4',
                       ALGO_CONT='PENALISATION',
                       E_N=206000.0,
                       COULOMB=0.4,
                       ALGO_FROT='PENALISATION',
                       E_T=20600.0,),),);

kotei=AFFE_CHAR_MECA(MODELE=MODE, #固定面。#載荷、固定は「AFFE_CHAR_MECA」に入力する

                    DDL_IMPO=_F(GROUP_MA=('kotei1','kotei3',),
                                DX=0.0, #2方向固定にしてローラーヒンジのようにした
                                DZ=0.0,),);

osae=AFFE_CHAR_MECA(MODELE=MODE, 

                   FORCE_FACE=(_F(GROUP_MA='joumen',
                                  FY=20.24025,), #面載荷。165kN/載荷面の面積(mm^2)。単位はMPa
                               _F(GROUP_MA='kotei',
                                  FY=-20.24025,),),);

tikara=AFFE_CHAR_MECA(MODELE=MODE, 

                     FORCE_FACE=_F(GROUP_MA='saika', #真ん中の部材を引っ張る力
                                   FZ=200.0,),);

tikara_f=DEFI_FONCTION(    #折れ線グラフの&link(イメージ,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/setumei/setumei)

                      NOM_PARA='INST',
                      VALE=(0.0 ,0.0 ,   #VALE=(x座標、y座標、
                            10.0 ,0.0 ,
                            20.0 ,1.0 ,),); #10~20sで真ん中の部材を徐々に引っ張るようにした

osae_f=DEFI_FONCTION(

                    NOM_PARA='INST',
                    VALE=(0.0 ,0.0 ,
                          10.0 ,1.0 ,
                          20.0 ,1.0 ,),); #0~10sで徐々に添接板に荷重をかけ、10s以降は与えた力を一定に保つようにした

kankaku=DEFI_LIST_REEL(DEBUT=0.0,       #時間の分割数の設定

                      INTERVALLE=(_F(JUSQU_A=10.0,
                                     NOMBRE=1,), #0~10sは1分割で力を与えた
                                  _F(JUSQU_A=20.0,
                                     NOMBRE=20,),),); #10~20sは20分割で力を与えた

resu=STAT_NON_LINE(MODELE=MODE,

                  CHAM_MATER=MATE,
                  CARA_ELEM=sktdn,
                  EXCIT=(_F(CHARGE=kotei,), #はじめからずっと固定するのでFONC_MULTはいらない
                         _F(CHARGE=osae,
                            FONC_MULT=osae_f,),
                         _F(CHARGE=tikara,
                            FONC_MULT=tikara_f,),),
                  CONTACT=contact,
                  COMPORTEMENT=_F(RELATION='ELAS',),
                  INCREMENT=_F(LIST_INST=kankaku,),
                  NEWTON=_F(REAC_ITER=1,),
                  CONVERGENCE=_F(RESI_GLOB_RELA=0.01,   #messファイルの&link(この値,http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2017/kawamura/setumei/messsetumei)の判定基準
                                 ITER_GLOB_MAXI=300,), #収束計算を最大300回繰り返す。それで収束しなかったらそこで計算終了する
                  SOLVEUR=_F(SYME='OUI',),);

resu=CALC_CHAMP(reuse =resu, 

               MODELE=MODE,
               CHAM_MATER=MATE,
               RESULTAT=resu,
               CONTRAINTE=('SIGM_ELNO','SIGM_NOEU',), #SIGMは応力
               DEFORMATION=('EPSI_ELNO','EPSI_NOEU',), #EPSIはひずみ
               CRITERES=('SIEQ_ELNO','SIEQ_NOEU',),); #SIEQは使わなかったので分からない

IMPR_RESU(FORMAT='MED',

         UNITE=80,
         RESU=_F(MAILLAGE=newmesh,
                 RESULTAT=resu,
                 NOM_CHAM=('SIGM_NOEU','SIEQ_NOEU','EPSI_NOEU','DEPL',),),); #DEPLは変位

FIN();

#CHECKSUM:b2f4a2740b714f58c842db0021057ff8 -:FIN CHECKSUM


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Last-modified: 2020-01-20 (月) 12:20:50