研究関係

E96.2の降伏応力と曲げ破壊応力のだしかた

σy = (22.8-21.6)/(105-95)*(96.2-95)+21.6 = 21.696 σb = (29.5-27.0)/(105-95)*(96.2-95)+27.0 = 27.288

集成材の材料定数

http://www.seven-gr.co.jp/gluedlam/g-6.htm

鋼材の材料定数

各種テクニック

vineのupdate

syanpticでupdateする。

全てアップグレードをクリック

全て適用をクリック

適用をクリック

コマンドラインでupdateする

vi

☆viでカンマをスペース3個に変える方法

コマンドモードで


☆置換のいろいろ

後で詳しく書きますが、とりあえずこのサイトが詳しく書かれているかも。

http://www.mars.dti.ne.jp/~kal/computer/vi/vi6.html


☆vi(の検索やコマンド)で履歴をだす

コマンドモードで :や/を押してから 十字キーの上(↑キー?)を押していくと履歴がでる。

停電でパソコンが落ちたり、マウスが利かなくなったら(swpで復旧の方法)

停電で作業中に電源が落ちたり、 ターミナルでviやtexの作業をしている時に、マウスなどが動かず、データを 保存できなかった場合は、落ち着いてパソコンを再起動する。 作業していたディレクトリでla(ls -a)をつかうと、.hoge.o.swpみたいな ファイルがある。 それを開いてシフト+r(R)と打つと、保存できなかったファイルが復旧する。 swapファイルは隠しファイルだからファイルの先頭に . があることに注意。

プリンタ

プリンタに紙が入っていない状態でプリントアウトして、紙を補充しないままにするとプリンタとプリンタの回線がフリーズする。

直すときはLinuxメモのプリンタ設定で

xfig

☆xfigの微調整

直線を描いたり移動したりする際、 下のメニューバーPoint PosnをANYに変えると拘束されなくなる。

☆xfigの単位をcmに変える

xfigでデフォルトはインチになっている。 editのset units..で

Ruler Units をMetric(cm)に変えてsetをクリックする。

TeX関連

☆点線について

点線のコマンドは

☆hoge.dviをhoge.pdfに変換して画像にしてOpenOfficeへ

全画面表示(ctrl+l)にして 拡大(ctrl++)して 画面全体に表示させたらPrintScreenを押す。 そして、参照で保存するディレクトリを指定し、名前を付けて保存する。

そして画像をgimpで起動 道具→変換ツール→切抜き&サイズ変更で 画像の枠を切り取り保存する。

OpenOfficeで挿入→画像→ファイル 挿入したい画像を選択する。 挿入後、右クリックでサイズと位置を調整できる。

☆xfigで描いた図の大きさをTeXだけで調整する方法

☆xfigで描いた図の位置をTeXだけで調整する方法

☆xfigで書いた太線はpdfにしないと確認できない

xfigで線を太くしても、xdviでは確認できない。よってpdfに変換して確認。

☆文字の大きさを変える方法

TeXclip

http://maru.bonyari.jp/texclip/

☆TeXの一文字は10pt

☆TeXコマンド一覧

http://www1.kiy.jp/~yoka/LaTeX/latex.html

OpenOffice関係

図の移動の幅の大きさが異なる(1が一番細かい)

1、左クリックするときに、ボタンを押したままにするとポインタが四角い点線に変わり微調整できる

※図自体が動かないので、どれだけ動いたか直接視認できないので、 勘で動かすことになるけど。

2、図を選択して十字カーソルで移動する

3、ポインタでそのまま動かす

g2、g3関係

USERPID%CPU%MEMVSZRSSTTYSTATSTARTTIMECOMMAND
gakusei11320.00.12676660?SJun260:00/usr/bin/fam -T 0
gakusei122330.00.254801484?SAug210:00-bash
gakusei126701.50.360521948?S12:570:00sshd: gakusei@pts/0
gakusei126730.00.253721408pts/0S12:570:00-bash
gakusei126960.00.12732732pts/0R12:570:00ps ux

そしてコマンドで

gnuplot

☆複数のファイルから出力

gnuplotで

☆x,yの範囲を変える

gnuplotで

xの範囲の時はyrをxrに変えるだけ。

☆誤差棒を付ける

gnuplotで

①と②は描きたい図によって異なるので以下の表を参照。

データの表示形式datファイルの書き方using ①with ②
(X、Y)のデータX Y1:2lines、points、steps、linespoints、boxes、etc
Yに誤差dYX Y dY1:2:3yerrorbars
Xに誤差dXX Y dX1:2:3xerrorbars
Yに誤差dY、Xに誤差dXX Y dX dY1:2:3:4xyerrorbars
Yの範囲[Y1(最小)、Y2(最大)]X Y Y1 Y21:2:3:4yerrorbars
Xの範囲[X1(最小)、X2(最大)]X Y X1 X21:2:3:4xerrorbars
Yの範囲[Y1、Y2]、Xの範囲[X1、X2]X Y X1 X2 Y1 Y21:2:3:4:5:6xyerrorbars

詳しくは http://t16web.lanl.gov/Kawano/gnuplot/datafile.htmlを参照してください

Tgif

gnuplotで描いた図をカラーのままtexで出力

gnuplotで

その後、Tgifを立ち上げ、編集する。

まだTgifでカラーのままtexで出力するのは成功していない。

詳しくは http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/linux/?gnuplot を参照。

色んな木橋(by 福岡大学 渡辺浩先生)

http://tbl.tec.fukuoka-u.ac.jp/。学生は見ておいたほうが良いよ。 東北プロックでのCの好みは百目石橋。 どうでもいけどクレオソートは何とかならんかなもし。

CalculiXというか、abaqusのフォーマットの日本語訳!!

構造力学

http://gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp/nchml/kouriki/kou99/kou99.html


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Last-modified: 2020-01-20 (月) 11:43:33