σb=27.0E105-F300・・・σy=22.8
σb=29.4
σy = (22.8-21.6)/(105-95)*(96.2-95)+21.6 = 21.696 σb = (29.5-27.0)/(105-95)*(96.2-95)+27.0 = 27.288
http://www.seven-gr.co.jp/gluedlam/g-6.htm
全てアップグレードをクリック
全て適用をクリック
適用をクリック
# su
# Password:*******
# apt-get update
# apt-get upgrade 続行しますか?[Y/n]Y
コマンドモードで
後で詳しく書きますが、とりあえずこのサイトが詳しく書かれているかも。
http://www.mars.dti.ne.jp/~kal/computer/vi/vi6.html
コマンドモードで :や/を押してから 十字キーの上(↑キー?)を押していくと履歴がでる。
停電で作業中に電源が落ちたり、 ターミナルでviやtexの作業をしている時に、マウスなどが動かず、データを 保存できなかった場合は、落ち着いてパソコンを再起動する。 作業していたディレクトリでla(ls -a)をつかうと、.hoge.o.swpみたいな ファイルがある。 それを開いてシフト+r(R)と打つと、保存できなかったファイルが復旧する。 swapファイルは隠しファイルだからファイルの先頭に . があることに注意。
直すときはLinuxメモのプリンタ設定で
直線を描いたり移動したりする際、 下のメニューバーPoint PosnをANYに変えると拘束されなくなる。
lengh=7,texソースで0.00018inが最小
xfigでデフォルトはインチになっている。 editのset units..で
Ruler Units をMetric(cm)に変えてsetをクリックする。
点線のコマンドは
全画面表示(ctrl+l)にして 拡大(ctrl++)して 画面全体に表示させたらPrintScreenを押す。 そして、参照で保存するディレクトリを指定し、名前を付けて保存する。
そして画像をgimpで起動 道具→変換ツール→切抜き&サイズ変更で 画像の枠を切り取り保存する。
OpenOfficeで挿入→画像→ファイル 挿入したい画像を選択する。 挿入後、右クリックでサイズと位置を調整できる。
xfigで線を太くしても、xdviでは確認できない。よってpdfに変換して確認。
http://maru.bonyari.jp/texclip/
http://www1.kiy.jp/~yoka/LaTeX/latex.html
図の移動の幅の大きさが異なる(1が一番細かい)
1、左クリックするときに、ボタンを押したままにするとポインタが四角い点線に変わり微調整できる
※図自体が動かないので、どれだけ動いたか直接視認できないので、 勘で動かすことになるけど。
2、図を選択して十字カーソルで移動する
3、ポインタでそのまま動かす
USER | PID | %CPU | %MEM | VSZ | RSS | TTY | STAT | START | TIME | COMMAND |
gakusei | 1132 | 0.0 | 0.1 | 2676 | 660 | ? | S | Jun26 | 0:00 | /usr/bin/fam -T 0 |
gakusei | 12233 | 0.0 | 0.2 | 5480 | 1484 | ? | S | Aug21 | 0:00 | -bash |
gakusei | 12670 | 1.5 | 0.3 | 6052 | 1948 | ? | S | 12:57 | 0:00 | sshd: gakusei@pts/0 |
gakusei | 12673 | 0.0 | 0.2 | 5372 | 1408 | pts/0 | S | 12:57 | 0:00 | -bash |
gakusei | 12696 | 0.0 | 0.1 | 2732 | 732 | pts/0 | R | 12:57 | 0:00 | ps ux |
そしてコマンドで
gnuplotで
gnuplotで
xの範囲の時はyrをxrに変えるだけ。
gnuplotで
①と②は描きたい図によって異なるので以下の表を参照。
データの表示形式 | datファイルの書き方 | using ① | with ② |
(X、Y)のデータ | X Y | 1:2 | lines、points、steps、linespoints、boxes、etc |
Yに誤差dY | X Y dY | 1:2:3 | yerrorbars |
Xに誤差dX | X Y dX | 1:2:3 | xerrorbars |
Yに誤差dY、Xに誤差dX | X Y dX dY | 1:2:3:4 | xyerrorbars |
Yの範囲[Y1(最小)、Y2(最大)] | X Y Y1 Y2 | 1:2:3:4 | yerrorbars |
Xの範囲[X1(最小)、X2(最大)] | X Y X1 X2 | 1:2:3:4 | xerrorbars |
Yの範囲[Y1、Y2]、Xの範囲[X1、X2] | X Y X1 X2 Y1 Y2 | 1:2:3:4:5:6 | xyerrorbars |
詳しくは http://t16web.lanl.gov/Kawano/gnuplot/datafile.htmlを参照してください。
gnuplotで
その後、Tgifを立ち上げ、編集する。
まだTgifでカラーのままtexで出力するのは成功していない。
詳しくは http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/linux/?gnuplot を参照。
http://tbl.tec.fukuoka-u.ac.jp/。学生は見ておいたほうが良いよ。 東北プロックでのCの好みは百目石橋。 どうでもいけどクレオソートは何とかならんかなもし。
http://gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp/nchml/kouriki/kou99/kou99.html