Pythonとは

Pythonとはプログラミング言語の1つで、C言語などと比較して分かりやすい文法が特徴。 Salome-MecaでもPythonを利用することができる。

geometry

まずジオメトリで適当なモデルを作成。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/ishikuro/python/p_1.png

大きい方のbox(box_1)が□200×200、小さい方(box_2)が□100×100でx方向へ200移動させた。

ここで、上のメニューから、「ファイル→スクリプトを保存」をクリックし、.pyファイルを適当なところへ保存。

.pyファイルの編集

その後、viなどで.pyファイルを開く。

すると、中段に

O = geompy.MakeVertex(0, 0, 0)
OX = geompy.MakeVectorDXDYDZ(1, 0, 0)
OY = geompy.MakeVectorDXDYDZ(0, 1, 0)
OZ = geompy.MakeVectorDXDYDZ(0, 0, 1)
・・・・・・・・・

と続く箇所がある。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/ishikuro/python/p_2.png

ここにジオメトリでどのような作業を行ったかが書いてあるので、ここを書き換える。 Salome-Mecaをやったことある人は、Asterstudyの.commファイルを出力するときと同じようなイメージだと思ってもらえれば分かりやすいかも。

試しに、box_2を□300×300にしてみる。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/ishikuro/python/p_3.png

編集したら、viで.pyファイルを保存して終了。

.pyファイルの読み込み

Salome-Mecaへ戻り、ジオメトリのところで上のメニューから「ファイル→スクリプトを読み込み」で、さっきの.pyファイルを読み込む。

すると、新たにオブジェクトブラウザーのところにジオメトリができる。

確認すると、小さい方のbox_2が大きくなっているのが分かる。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/ishikuro/python/p_4.png

応用編

.pyファイル内では、座標を文字に置き換えることもできる。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/ishikuro/python/p_5.png

このように、座標を「X_box1」「X_box2」とし、それぞれに数字を割り当てる。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/ishikuro/python/p_6.png

すると、そのとおりの座標でジオメトリを作ってくれる。

今回は立方体2個で行ったが、橋の全体解析を行ったりする場合は、複数の桁高や幅を一気に変えられるので便利かも。


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Last-modified: 2021-11-02 (火) 12:21:41