構造力学II

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構造力学II

構造力学II: 2020年度はオンライン授業（Zoomは使いません）

2020年度オンライン授業用テキスト（Zoomは使いません）

WebClassによる小テストの受け方

毎週水曜8:50-11:15の構造力学演習・構造力学IIの時間が始まるまでに、事前に次の回(ここでは第n回としておく)のオンラインテキストをよく読んで、内容を理解し、例題を解けるようにしておく。
毎週8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第n回に回答する。 WebClassの小テストは、このような画面で、最初に問題の図が描いてあり、その問題について4門ぐらいの手描きの問題に、 10択の選択肢で答える形式である（数値入力の場合もある）。 (2問目以降は図はなく問題と選択肢のみ) 小テストは30分程度で解ける分量であるが、答案の撮影やアップロード（前回のやり直し含む）もあるので、回答時間は90分とってある。 11:15までに終了する必用があるので、余裕を持って終了すること。
まずは、紙に答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を書く。ノートなどを使っても良いが、答案の最初に学籍番号と氏名を書くこと。スマホ等で答案を撮影する。こんな感じに。解像度は、2MBとか1600x1200程度の低解像度に下げる。スマホの場合、マニュアル設定とかにすると低い解像度が選べたりする。最近のスマホは、なかなか低解像度が選べないので、選べる最も低い解像度が 3MBなら、それでもよい（パケット通信の人は、通信料がかかるかなと）。
小テストは選択問題や数値記入問題が数問だが、これらの問が終わった次の問で、小テストの答案の写真をアップロードする。
その次の問（最後の問）で、前回の小テストのやり直し答案の写真をアップロードする。
水曜の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。答案の上部に赤ペンで「やり直し」と入れる。こんなふうに。満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけておく。こんなふうに。選択肢が全問正解でも、計算が間違えていたり、作図が間違えていたものなどは、やり直すこと。やり直し答案の写真は、次週の小テストの最後の問でアップロードする。
ネットワークのトラブルで、回答の送信や答案のアップロードができなくなってしまった場合は、撮影した答案を後藤宛にメールに添付して送る。どのようなトラブルかを、メール内で簡単に説明すること。テスト時間内に受信した答案については、答案を見て採点する。掲示板は、気づくまで時間がかかるので、急を要する連絡はメールで行うこと。
なお、小テストは一人で自力で解くことを想定している。テキストを見たり電卓を使うのは構わない。スマホで友達から答えを聞いたりしないこと。感染防止の観点からも、小テストの時間に誰かの部屋に集まるなんてこともしないこと。非常事態なので、善意の協定で行動してほしい。
小テストやオンライン授業に対する質問や意見は、他人に見られて構わなければ、 WebClassの掲示板に書き込んでよい。後藤だけに質問や意見を送りたい場合や、急を要す場合は、メールで。
構造力学II・構造力学演習では、小テストの回答と答案提出で出席をチェックするので、 WebClassの出欠の操作は必用ありません。

第1回オンライン授業(9/30-10/7)変位ベクトル、梁モデル

9/30(水)から10/7(水)までの間に構造力学II第1回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第1回その1、第1回その2。細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
10/7(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第1回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
10/7(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。これは次回の小テストの際に撮影してアップロードする。
小テスト第1回：問1, 解答

第2回オンライン授業(10/7-10/14)直ひずみ、せん断ひずみ、梁モデルの仮定

10/7(水)から10/14(水)までの間に構造力学II第2回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第2回その1。第2回その2。授業としてはここまで。第2回例題（例題の解説なので、見る場合は解いてから）。細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
10/14(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第2回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
10/14(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。これは次回の小テストの際に撮影してアップロードする。
小テスト第2回：問1, 問2, 解答

第3回オンライン授業(10/14-10/21)直ひずみののび成分・曲げ成分

10/14(水)から10/21(水)までの間に構造力学II第3回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第3回その1、第3回その2、第3回その3。細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
10/21(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第3回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
10/21(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。これは次回の小テストの際に撮影してアップロードする。
小テスト第3回：問1, 問2, 解答

第4回オンライン授業(10/21-10/28)直応力、直ひずみ、応力ーひずみ関係

10/21(水)から10/28(水)までの間に構造力学II第4回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第4回その1、第4回その2、第4回その3。細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
10/28(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第4回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
10/28(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。これは次回の小テストの際に撮影してアップロードする。
小テスト第4回：問1, 解答

第5回オンライン授業(10/28-11/4)応力の三角形分布、断面1次モーメント、断面2次モーメント

10/28(水)から11/4(水)までの間に構造力学II第5回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第5回その1, 第5回その2, 第5回その3, 第5回その4。過去の授業では冗長に話していて授業2回分ぐらいの分量があるし、細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
11/4(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第5回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
11/4(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。これは次回の小テストの際に撮影してアップロードする。
小テスト第5回：問1, 解答

第6回オンライン授業(11/4-11/11)断面2次モーメント(公式)、断面の核

11/4(水)から11/11(水)までの間に構造力学II第6回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第6回その1, 第6回その2, 第6回その3。細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
11/11(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第6回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
11/11(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。これは次回の小テストの際に撮影してアップロードする。
小テスト第6回：問1, 問2, 問3, 解答

第7回オンライン授業(11/11-11/18)静定梁のたわみ（場合分けなし）

11/11(水)から11/18(水)までの間に構造力学II第7回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第7回その1, 第7回その2, 第7回その3。細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
11/18(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第7回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
11/18(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。これは次回の小テストの際に撮影してアップロードする。
小テスト第7回：問1, 解答

第8回オンライン授業(11/18-12/2)静定梁のたわみ（場合分けあり）

11/18(水)から12/2(水)までの間に構造力学II第8回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第8回その1, 第8回その2, 第8回その3。細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
12/2(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第8回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
12/2(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。これは次回の小テストの際に撮影してアップロードする。
小テスト第8回：問1, 問2, 解答

第9回オンライン授業(12/2-12/9)梁の支配方程式（たわみの微分方程式）

12/2(水)から12/9(水)までの間に構造力学II第9回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第9回その1, 第9回その2, 第9回その3。細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
12/9(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第9回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
12/9(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。これは次回の小テストの際に撮影してアップロードする。
小テスト第9回：問1-4, 解答

第10回オンライン授業(12/9-12/16)不静定梁のたわみ（場合分けなし）

12/9(水)から12/16(水)までの間に構造力学II第10回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第10回その1, 第10回その2。細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
12/16(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第10回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
12/16(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。これは次回の小テストの際に撮影してアップロードする。
小テスト第10回：問1-2, 解答

第11回オンライン授業(12/16-12/23)不静定梁のたわみ（場合分けあり）

12/16(水)から12/23(水)までの間に構造力学II第11回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第11回その1, 第11回その2。細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
12/23(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第11回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
12/23(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。これは次回の小テストの際に撮影してアップロードする。
小テスト第11回：問1-3 (境界条件4つ、$z=3L$での連続条件2つ、 $z=3L$でのつりあい条件2つ), 解答

第12回オンライン授業(12/23-1/13)不静定反力を外力に置き換えて解く

12/23(水)から1/13(水)までの間に構造力学II第12回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第12回その1, 第12回その2。細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
1/13(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第12回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
1/13(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。これは次回の小テストの際に撮影してアップロードする。
小テスト第12回：問1-2, 解答

第13回オンライン授業(1/13-1/20)単位荷重法（仮想仕事の原理、トラス）

1/13(水)から1/20(水)までの間に構造力学II第13回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第13回その1, 第13回その2, 第13回その3。例題の解法については、マトリクス解析第5回の動画参照。（例題の解説なので、見る場合は解いてから）。細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
1/20(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第13回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
1/20(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。これは次回の小テストの際に撮影してアップロードする。
小テスト第13回：問1-2, 解答

第14回オンライン授業(1/20-1/27)単位荷重法（梁、折れ梁）

1/20(水)から1/27(水)までの間に構造力学II第14回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第14回その1。折れ梁の解法については、マトリクス構造解析第8回が参考になるだろう（「要素」と言っているのは、「部材」のことだと思ってほしい）。細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
1/27(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第14回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
1/27(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。これは次回の小テストの際に撮影してアップロードする。
小テスト第14回：問1-2, 解答

第15回オンライン授業(1/27-2/3)座屈（柱のオイラー座屈）最終回

1/27(水)から2/3(水)までの間に構造力学II第15回をよく読んで、内容を理解し、例題のような問題を解けるようにしておく。また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。第15回その1、第15回その2。細かい字はよく見えないと思うので、あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。動画は見なくても構わない。
2/3(水)の8:50から11:15までの間にWebClassの「2020 構造力学II・構造力学演習」にアクセスし、小テスト第15回に回答する。回答時間は90分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
答案（どのように解いたかがわかる作図や計算の過程）を撮影し、アップロードする。
前回小テストのやり直し答案を撮影し、アップロードする。
2/3(水)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、間違っていたら、ノートにやり直しておく。満点だった人は答案に赤ペンで○をつけておく。
2/8(月)で授業期間は終了なので（その後の予備日も他の授業で使われるかもしれないし）、「小テスト第15回やり直し」の提出は求めない。各自、ノートにちゃんとやり直しておけばよい。これで、構造力学II の授業は終了となるが、よく理解できていない部分は、春休み中に、このオンライン授業用テキストを随時読み返しながら復習し、例題や小テストも解き直しておくこと。 3年次の選択科目のマトリクス構造解析や鋼構造設計学は、構造力学I, 構造力学II の知識を前提として進めるので、構造力学I, 構造力学II が理解できていないとマトリクス構造解析や鋼構造設計学は理解できない。更に、構造力学I, 構造力学II の知識は、コンクリート関係、土質関係など他の科目とも関連しているので、とても重要である。
小テスト第15回：問, 解答

2017年度小テスト (jpgファイル)

小テスト171004
小テスト171011
小テスト171018
小テスト171025
小テスト171101
小テスト171108
小テスト171129
小テスト171206
小テスト171220
12/6レポート：$-EIv''''+q=0$から不静定のたわみを求める
12/13レポート：$-EIv''''+q=0$から不静定のたわみを求める
12/20レポート：不静定反力を外力に置き換えて不静定のたわみを求める
1/10レポート：単位荷重法でトラスの変位を求める
1/17レポート：単位荷重法で梁のたわみを求める
2017年度定期試験 (解答)

2016年度小テスト (jpgファイル)

2015年度小テスト (jpgファイル)

小テスト151029
小テスト151105
小テスト151112
小テスト151119
小テスト151126
小テスト151203
小テスト151217
2015年度定期試験 (解答、問1の真ん中の問題のたわみは、支点間がゼロに見えますが、ゼロではないです。下に凸から上に凸に変わります。右側の問題のモーメントが直線から曲線に変わるところを折り曲げないように。)