以下は、2024年度用に修正している途中です。
2024年度は、
マトリクス構造解析Iも
マトリクス構造解析IIも対面で行う予定です。
出張の際は、オンデマンドにする場合もあります。
このページの目次
2022年度オンライン授業用テキスト
WebClassによる小テストの受け方
マトリクス構造解析Ⅰ
第4回以降はオンラインかどうかまだわからないので、日付は
昨年度のテキストからまだ修正していません。
第1回(4/10)ばねの剛性方程式(1要素)
第2回(4/17)ばねの剛性方程式(2要素)
第3回(4/24)座標変換、局所系の要素剛性方程式
第4回(5/1オンデマンド)座標変換、全体系の要素剛性方程式
第5回(5/8オンデマンド) 例題(2要素トラス)、単位荷重法
第6回(5/15) 梁の剛性方程式、2要素の例題(不静定梁)
第7回(5/22オンデマンド) 梁の剛性方程式(軸力あり)、座標変換
第8回(5/29) 例題(片持ち折れ梁)単位荷重法
マトリクス構造解析Ⅱ
マトリクス構造解析II第1回: 第9回(6/12)プログラム実習(gfortranのインストール、実行方法、型宣言、データ入力、代入)
マトリクス構造解析II第2回: 第10回(6/19)プログラム実習(if文、do文)
マトリクス構造解析II第3回: 第11回(6/26)プログラム実習(配列、ファイルでデータ入出力)
マトリクス構造解析II第4回: 第12回(7/3)プログラム実習(2要素トラス)
マトリクス構造解析II第5回: 第13回(7/10)プログラム実習(5要素トラス)
マトリクス構造解析II第6回: 第14回(7/17)プログラム実習(2要素骨組)
マトリクス構造解析II第7回: 第15回(7/24)プログラム実習(5要素 剛結トラス)
マトリクス構造解析II第8回: 第16回(7/31)課題提出・確認等
-
対面授業の際は、まず対面授業を受ける。
オンデマンド授業になる場合は、前の授業の際に「来週はオンデマンド授業です」
と予告し、学年メーリングリストで通知するので、
授業日から翌週の授業日までの間に、課題提出のための時間的余裕を
残して、早めにオンラインテキストを読み
(必要に応じて、YouTubeの授業動画を見て)内容を理解する。
-
授業終了後から次回の授業開始時刻
までの間にWebClassの
「2024 マトリクス構造解析I」(第1クォーター8回)、
「2024 マトリクス構造解析II」(第2クォーター8回)
にアクセスし、
課題第n回に回答する。
WebClassの課題テストは、このような画面で、
最初に問題の図が描いてあり、その問題について4門ぐらいの手描きの問題に、
10択の選択肢や数値(整数)の入力で答える形式である。
(2問目以降は図はなく問題のみ)
- まずは、
紙に答案(どのように解いたかがわかる計算の過程や作図)を書く。
ノートなどを使っても良いが、
答案の最初に学籍番号と氏名を書くこと。
スマホ等で答案を撮影する。
こんな感じに。
もし可能なら解像度は、2MBとか1600x1200程度の低解像度に下げる。
スマホの場合、マニュアル設定とかにすると低い解像度が選べたりする。
最近のスマホは、なかなか低解像度が選べないので、選べる最も低い解像度が
12MBとかなら、それでもよい(パケット通信の人は、通信料がかかるかなと)。
iPhoneの人は、画像ファイルをheic形式ではなく、jpeg形式にする
(pdfでも構わない)。
-
「課題第n回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- オンデマンド授業の際は、課題の回答と答案提出で出席をチェックするので、
WebClassの出欠の操作は必要ない。
-
マトリクス構造解析I 第1回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題
を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第1回その1。
第1回その2。
第1回その3。
授業としてはここまで。
第1回 例題
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析I」にアクセスし、
小テスト第1回に回答する。
- 答案(どのように解いたかがわかる計算の過程や作図)を撮影し、アップロードする。
-
2022年度小テスト第1回
問1-3,
解答
-
マトリクス構造解析I 第2回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題
を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第2回その1。
第2回その2。
授業としてはここまで。
第2回 例題
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析I」にアクセスし、
小テスト第2回に回答する。
- 答案(どのように解いたかがわかる計算の過程や作図)を撮影し、アップロードする。
-
2022年度小テスト第2回
問題,
解答
-
マトリクス構造解析I 第3回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題
を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第3回その1。
第3回その2。
授業としてはここまで。
第3回 例題
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析I」にアクセスし、
小テスト第3回に回答する。
- 答案(どのように解いたかがわかる計算の過程や作図)を撮影し、アップロードする。
-
2022年度小テスト第3回
問題1,
問題2,
解答
-
マトリクス構造解析I 第4回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題
を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第4回その1。
授業としてはここまで。
第4回 例題その1,
第4回 例題その2
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析I」にアクセスし、
小テスト第4回に回答する。
- 答案(どのように解いたかがわかる計算の過程や作図)を撮影し、アップロードする。
-
2022年度小テスト第4回
問題,
解答
-
マトリクス構造解析I 第5回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題
を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第5回その1,
第5回その2。
授業としてはここまで。
第5回 例題
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析I」にアクセスし、
小テスト第5回に回答する。
- 答案(どのように解いたかがわかる計算の過程や作図)を撮影し、アップロードする。
-
2022年度小テスト第5回
問,
解答
-
マトリクス構造解析I 第6回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題
を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第6回その1,
第6回 例題。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析I」にアクセスし、
小テスト第6回に回答する。
- 答案(どのように解いたかがわかる計算の過程や作図)を撮影し、アップロードする。
-
2022年度小テスト第6回
問,
解答
-
マトリクス構造解析I 第7回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題
を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第7回その1,
第7回その2,
第7回 例題その1,
第7回 例題その2。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析I」にアクセスし、
小テスト第7回に回答する。
- 答案(どのように解いたかがわかる計算の過程や作図)を撮影し、アップロードする。
-
2022年度小テスト第7回
問,
解答
-
マトリクス構造解析I 第8回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題
を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第8回 例題。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析I」にアクセスし、
小テスト第8回に回答する。
- 答案(どのように解いたかがわかる計算の過程や作図)を撮影し、アップロードする。
-
2022年度小テスト第8回
問,
解答
マトリクス構造解析IIは6/12(水)から対面授業で行います。
以下は、日付など2021年度のオンライン授業の際のテキストのままですが、
対面授業のテキストとしても利用します。
PC実習室では、Cygwinというツールを利用して Fortran の実習を行います。
課題もPC実習室のパソコンで行うことを想定しています。
以下の第9回でインストール方法を示しているTDM-gccというツールは、
対面授業では使いませんが、
自分のWindowsマシンに Fortran をインストールしたい人は、
これをインストールしてもいいかもしれません。
マトリクス構造解析II第1回: 第9回オンライン授業 プログラム実習(gfortranのインストール、実行方法、型宣言、データ入力、代入)
マトリクス構造解析II第2回: 第10回オンライン授業 プログラム実習(if文、do文)
マトリクス構造解析II第3回: 第11回オンライン授業 プログラム実習(配列、ファイルでデータ入出力)
マトリクス構造解析II第4回: 第12回オンライン授業 プログラム実習(2要素トラス)
マトリクス構造解析II第5回: 第13回オンライン授業 プログラム実習(5要素トラス)
マトリクス構造解析II第6回: 第14回オンライン授業 プログラム実習(2要素骨組)
マトリクス構造解析II第7回: 第15回オンライン授業 プログラム実習(5要素 剛結トラス)
マトリクス構造解析II第8回: 第16回オンライン授業 課題提出・確認等
マトリクス構造解析IIは対面授業で行います。
以下は、日付など2021年度のオンライン授業の際のテキストのままですが、
対面授業のテキストとしても利用します。
PC実習室では、Cygwinというツールを利用して Fortran の実習を行います。
課題もPC実習室のパソコンで行うことを想定しています。
以下の第9回でインストール方法を示しているTDM-gccというツールは、
対面授業では使いませんが、
自分のWindowsマシンに Fortran をインストールしたい人は、
これをインストールしてもいいかもしれません。
-
マトリクス構造解析II 第1回をよく読んで、
自分のパソコンにgfortranをインストールし、
Fortranのプログラムの作成方法、実行方法を理解した上で、
課題1の
プログラムを作成し、実行できるようにしておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第9回その1(Fortranインストール方法)、
第9回その2(Fortran実行方法)、
第9回 例題プログラム(型宣言、データ入力、代入)。
パソコンの操作画面を録画したものだが、
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析II」にアクセスし、
プログラム課題1から、課題1のプログラム(例えば kadai1.f90とか)を
アップロードする。
-
また、プログラムの実行画面
(キーボードからの入力が終了した後の最終状態)を
写真で撮影し(こんな感じに)、
WebClassの
プログラム課題1
からアップロードする。
-
どうしてもエラーが取れずにコンパイルできない場合は、
コンパイル時のエラーを撮影してアップロードする。
-
マトリクス構造解析II 第2回をよく読んで、
課題2の
プログラムを作成し、実行できるようにしておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第10回その1、
第10回その2。
パソコンの操作画面を録画したものだが、
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析II」にアクセスし、
プログラム課題2から、課題2のプログラム(例えば kadai2.f90とか)を
アップロードする。
-
また、プログラムの実行画面
(キーボードからの入力が終了した後の最終状態)を
写真で撮影し(こんな感じに)、
WebClassの
プログラム課題2
からアップロードする。
-
どうしてもエラーが取れずにコンパイルできない場合は、
コンパイル時のエラーを撮影してアップロードする。
-
マトリクス構造解析 第3回をよく読んで、
課題3の
プログラムを作成し、実行できるようにしておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第11回その1、
第11回その2、
第11回その3、
パソコンの操作画面を録画したものだが、
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析II」にアクセスし、
プログラム課題3から、課題3の
プログラム本体(例えば kadai3.f90 とか)と、
入力ファイル(例えば tensuu.d とか)と
出力ファイル(例えば kekka.out とか)をそれぞれ
アップロードする。
-
また、プログラムの実行画面
(キーボードからの入力が終了した後の最終状態)を
写真で撮影し(こんな感じに)、
WebClassの
プログラム課題3
からアップロードする。
-
どうしてもエラーが取れずにコンパイルできない場合は、
コンパイル時のエラーを撮影してアップロードする。
-
マトリクス構造解析II 第4回をよく読んで、
課題4を行い、
手計算の画像や
プログラムと結果などをアップロードできるように準備しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第12回その1、
第12回その2、
第12回その3。
パソコンの操作画面を録画したものだが、
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析II」にアクセスし、
手計算を撮影した画像と プログラム本体(例えば torasu2sj_gotou.f90 とか)と、
出力ファイル(例えば kekka.out とか)をそれぞれアップロードする。
どうしてもエラーが取れないなどの場合は、 kekka.outの代わりに、エラー画面等を写真で撮影したものをアップロードする。
最後のコメント欄に、手計算とプログラムの計算とを比較した考察や、 うまく実行できなかった場合は、 どういう症状で実行できないのかの説明を書き込むこと。
-
マトリクス構造解析II 第5回をよく読んで、
課題5を行い、
手計算の画像や
プログラムと結果などをアップロードできるように準備しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第13回その1、
第13回その2、
第13回その3、
第13回その4、
第13回その5。
パソコンの操作画面を録画したものだが、
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析II」にアクセスし、
手計算を撮影した画像と プログラム本体(例えば torasu2sj_gotou2.f90 とか)と、
出力ファイル(例えば kekka2.out とか)をそれぞれアップロードする。
どうしてもエラーが取れないなどの場合は、 kekka2.outの代わりに、エラー画面等を写真で撮影したものをアップロードする。
最後のコメント欄に、手計算とプログラムの計算とを比較した考察や、 うまく実行できなかった場合は、 どういう症状で実行できないのかの説明を書き込むこと。
-
マトリクス構造解析II 第6回をよく読んで、
課題6を行い、
手計算の画像や
プログラムと結果などをアップロードできるように準備しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第14回その1、
第14回その2。
パソコンの操作画面を録画したものだが、
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析II」にアクセスし、
手計算を撮影した画像と プログラム本体(例えば hone2sj2.f90 とか)と、
出力ファイル(例えば kekka2.out とか)をそれぞれアップロードする。
どうしてもエラーが取れないなどの場合は、 kekka2.outの代わりに、エラー画面等を写真で撮影したものをアップロードする。
最後のコメント欄に、手計算とプログラムの計算とを比較した考察や、 うまく実行できなかった場合は、 どういう症状で実行できないのかの説明を書き込むこと。
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マトリクス構造解析II 第7回をよく読んで、
課題7を行い、
プログラムのアップロードや考察のコピペができるように準備しておく。
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上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第15回その1、
第15回その2、
第15回その3。
パソコンの操作画面を録画したものだが、
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析II」にアクセスし、
代表的なプログラム本体(例えば hone2sj200.f90 とか)と、
出力ファイル(例えば kekka_hone200.out とか)をそれぞれアップロードする。
最後のコメント欄に、
部材の細長さと、節点が剛結のトラスをトラスモデルとして 扱うことの妥当性についての
考察を書き込む。
うまく実行できなかった場合は、 どういう症状で実行できないのかの説明を書き込むこと。
WebClassの
「2024 マトリクス構造解析II」にアクセスし、
「アンケート」に回答して下さい。
以下は、JABEEなどで細かい話が必要になった場合の
授業時間数についてのメモなので、
学生のみなさんは、特に気にしなくて構わない。
WebClassから提出してもらうが、
その他、アンケートに回答してもらうなど、何らかの最後のまとめを
オンデマンドでこの期間に行う。
それを形式上、第16回(第2クォーターの第8回ということにしておく)。
つまり、形式上は、
第9回(第2クォーターの第1回)では、
6/12-6/19の1週間に実習を行い、
6/19に課題提出することにしているが、
この課題提出以降から次の課題提出前までの1週間の実習期間をクォーター制では、
次の回(第2クォーターの第2回)と捉えるということ。
メモ