過去の卒論・修論概要・スライド
目次
はじめに
2024年度の卒論・修論概要
2023年度の卒論・修論概要
2022年度の卒論・修論概要
2021年度の卒論・修論概要
2020年度の卒論概要
2019年度の卒論概要
2018年度の卒論・修論概要
2017年度の卒論・修論概要
2016年度の卒論・修論概要
2015年度の卒論・修論概要
2014年度の卒論・修論概要
2013年度の卒論・修論概要
2012年度の卒論・修論概要
2011年度の卒論・修論概要
2010年度の卒論概要
2009年度の卒論概要
2008年度の卒論・修論概要
2007年度の卒論概要
2006年度の卒論概要
2005年度の卒論概要
2004年度の卒論・修論概要
2003年度の卒論概要
2003年度の卒論テーマ(案)
2002年度の卒論・修論概要
ここには、構造研の学生の卒論・修論の概要・スライドを公開しています。
2021年度以降は、後藤または青木が指導した学生の卒論・修論の概要・スライドを
公開しています。
公開してほしくないと申し出た学生のものは公開していません。
投稿予定の論文や投稿中の論文と内容が関係する研究に関しては、
(ここへの公開が既発表と見なされないように)一定期間、
アクセス制限をかける場合もあります。
2022年度からは、念のため、1年程度はアクセス制限をかけることにしました。
2020年度以前は、
後藤が指導した学生の卒論・修論の概要・スライドを
公開しています。
2012年に長谷部先生が亡くなられた後、後藤が指導を引き継いだ学生の
概要・スライドも公開しています。
2024年度の卒論・修論概要
(論文投稿等を考慮し、2025年度いっぱいはアクセス制限します)
卒論
- 安藤 伶緒:内部構造が異方性を与える材料のモデル化
(概要、スライド)
- 梶原 拓真:多方向積層部材開発のための段ボールを用いた簡易的実験および解析による整合性の検討
(概要、スライド)
- 兼田 姫梨:ケーブルを有する橋梁のリスクアセスメントの提案ー秋田県由利橋について
(概要、スライド)
- 工藤 日菜:雪荷重の軽減を目的とした床版開閉式木橋の数値解析及び防護柵の検討
(概要、スライド)
- 佐々木 新:加速度計搭載タブレット端末を用いた木製橋梁の振動特性調査
(概要、スライド)
- 佐藤 耀平:機械学習を用いた耐候性鋼材の外観評価
(概要、スライド)
- 柴田 真杜:ケーブル破断時のおけるケーブル構造の実験および動的応答解析による検討
(概要、スライド)
- 辻 拓人:木材を充填した鋼I桁における基礎的研究
(概要、スライド)
- 永山 大智:坊中橋の部分的腐朽が固有振動数に与える感度
(概要、スライド)
- 服部 紘大:CLT床版用鋼製防護柵に用いられる支柱の破壊挙動
(概要、スライド)
- 皆川 恭輔:初期張力を有する部材の固有振動の解析手法とノッチが固有振動数に与える影響の検討
(概要、スライド)
修論
-
安部 隼生:集成材桁に用いる鋼板挿入ドリフトピン接合部の数値モデル化
(概要、スライド)
-
田村 陸:多方向積層木質パネルの力学的特性と橋梁床版への適応性
(概要、スライド)
2023年度の卒論・修論概要
(論文投稿等を考慮し、2024年度いっぱいはアクセス制限します)
卒論
- 岡田潤:フランジを用いた鋼板挿入集成材梁の継ぎ手の挙動(概要、スライド)
- 青野紫音:異方性を考慮した木橋の部分的腐朽が固有振動数に与える感度(概要、スライド)
- 河合隆吾:木材を補剛材として用いた鋼合成桁の挙動(概要、スライド)
- 進藤優慈:豪雪山間部にかかる立川橋の性能評価(概要、スライド)
- 関合泰我:大断面集成材桁橋の劣化評価(概要、ppsx)
- 高井悠任:木材の剛性均一化を目的とした多方向積層板の開発(概要、スライド)
- 千代岡聖真:ケーブル破断時の衝撃荷重による動的応答値の算出(概要、スライド)
- 山口玲智:異方性材料シミュレーションの検証法としての3Dプリンタの可能性(概要、スライド)
- 山本紘生:ケーブル腐食が固有振動に与える影響の検討(概要、スライド)
修論
- 秋山達哉:ケーブル腐食とケーブル振動を考慮した斜張橋モデルの大規模地震荷重下における動的応答解析(概要、スライド、
pptx)
- 君島真美:吊り材を有するタイドアーチ橋における腐食によるケーブル破断に起因した連鎖崩壊の動的応答解析(概要、ppsx)
2022年度の卒論・修論概要
(論文投稿等を考慮し、2023年度いっぱいはアクセス制限します)
卒論
- 田村 陸:木目の見える木ハイブリッド梁の基礎研究(概要、スライド)
- 安部 隼生:支柱交換を考慮したCLT床版用鋼製防護柵の挙動(概要、スライド)
- 岩崎 圭音:加速度計搭載タブレット端末を用いためおと橋の振動特性評価(概要、スライド)
- 梅宮 湧吾:ケーブル腐食を考慮した3D斜張橋モデルの終局強度に関する検討(概要、スライド)
- 小池 真子:木材で補剛された薄肉鋼部材の座屈挙動に関する基礎的研究(概要、スライド)
- 柴田 桜花:3Dプリンタを用いてせん断変形能を再現した異方性材料の試作(概要、スライド)
- 七五三 拓海:局所的腐朽の影響を考慮した大断面集成材トラス橋の振動特性(概要、スライド)
- 新谷 駿元:経年劣化を考慮した中路式木製アーチ橋(めおと橋)の振動使用性の関する検討(概要、スライド)
- 畠山 由佳梨:木アラミドハイブリッド梁の曲げ試験の精度について(概要、スライド)
修論
- 青山昌樹:木橋の部分的腐朽が固有振動数に与える影響(概要、スライド)
- 小川虹輝:CLT 床版への取付・交換が容易な鋼製防護柵の破壊挙動(概要、スライド)
- 角田晴輝:ケーブル腐食を考慮した斜張橋における静的・動的連鎖崩壊解析(概要、スライド)
卒論
- 君島 真美:節を考慮した木・鋼ハイブリッド材の数値解析
(概要、スライド)
- 髙橋 憲史:オンサイト木橋としてのCLT・鋼箱桁橋の検討
(概要、スライド)
- 根本 柊哉:振動解析を用いた木橋の劣化状態の予測
(概要、スライド)
- 藤原 有沙:新設された木橋の初期状態の調査
(概要、スライド)
- 森島 光洋:鋼製防護柵が取り付けられたCLT床版の挙動解析
(概要、スライド)
修論
- 及川 大輔:新旧部材の測定値を用いた集成材木橋の劣化評価
(概要、スライド)
卒論
- 青山 昌樹:木橋の劣化診断のための振動解析モデルの検討
(概要、スライド)
- 梅田 和輝:展開構造を持つ木製応急橋の数値モデル化
(概要、スライド)
- 小川 虹輝:CLT床版に取り付けられた鋼製防護柵の性能評価
(概要、スライド)
- 佐藤 美紅:鋼製防護柵に荷重を受けるCLT床版橋の挙動
(概要、スライド)
- 吉田 一穂:プレストレス木箱桁橋の横締め緊張材について
(概要、スライド)
卒論
- 石井 佑季:PC鋼棒を繊維強化ロッドで代替するプレストレス木箱桁橋の性能評価(概要、スライド)
- 加藤 京介:CLT床版橋におけるCLT床版と鋼桁の合成挙動(概要、スライド)
- グェン アイ:木製応急橋部材の展開時の力学挙動(概要、スライド, PDF)
- 佐々木 秀子:木橋の劣化診断のための振動解析の精度について(概要、スライド)
- 髙橋 佑輔:CLT床版橋と鋼製防護柵の接合部の挙動(概要、スライド)
卒論
- 酒井 大希:プレストレス木箱桁橋ボルト接合部の応力挙動(概要、スライド)
- 鈴木 康介:CLT床版のコンクリート地覆接合部の挙動(概要、スライド)
- 中村 夏紀:飛び移りを伴う螺旋折り円筒の挙動(概要、スライド)
- 大塚 佳愛:CLT床版橋の剛性挙動について(概要、スライド)
修論
- 海老 拓紀:コンクリート地覆が取り付けられたCLT床版接合部の数値モデル化(概要、スライド)
- 遠藤 宏大:螺旋折り円筒を用いた履歴形ダンパーの挙動(概要、スライド)
卒論
- 今町 崇人:CLT 床版の数値モデル化(概要、スライド)
- 川村 日菜子:プレストレス木箱桁橋ボルト接合部の挙動(概要、スライド)
- 関塚 昌登:3Dプリンタで造形したハニカム板の曲げ挙動(概要、スライド)
修論
- 近藤 高誉:雪荷重を受けるプレストレス木箱桁橋の座屈挙動(概要、スライド)
卒論
- 海老 拓紀:接触を考慮したプレストレス木箱桁橋の数値モデル化(概要、スライド)
- 海老名 健正:床版として利用されるCLTの剛性挙動(概要、スライド)
- 遠藤 宏大:折り畳み可能な螺旋折り円筒の数値モデル(概要、スライド)
- 菊地 翔:トルクレンチを用いたPC鋼棒緊張の数値モデル(概要、スライドppt、スライドodp)
- 堅固山 衛:プレストレス木箱桁橋鋼板部の座屈挙動(概要、スライド)
- 藤田 智郁:弾塑性モデルを用いたCLT床版の剛性評価(概要、スライド)
- 山谷 千尋:構造部材が屋根部材を兼ねる新しい木製トラス橋(概要、スライド)
修論
- 河原 萌:複数形式の木製トラス橋に対応した汎用金具の提案(概要、スライド)
卒論
- 佐藤 佑:3Dプリンター造形材料の異方性について(概要、スライド)
- 奥村 勇貴:折り紙コア構造の剛性評価(概要、スライド)
- 菅原 伸:豪雪荷重を受けるプレストレス木箱桁橋の挙動(概要、スライド)
- 関原 聖:折り曲げ円筒の有限要素解析における使用要素の影響(概要、スライド)
- 伊藤 孝基:CAEツールを利用した木製応急トラス橋の性能評価(概要、スライド)
- 鈴木 和宏:2種材料箱断面梁に対するティモシェンコ梁の適用性(概要、スライド)
- 高橋 正敏:木組み構造の木トラス橋への適用性(概要、スライド)
- 山内 太耀:螺旋折りを利用した折りたたみ容器の性能評価(概要、スライド)
- 菊地 浩貴:屋根部材も構造部材として期待できる屋根付き木橋の提案(概要、スライド)
- 近藤 高誉:物理エンジンと有限要素法の連携可能性(概要、スライドppt, スライドodp)
修論
- 斉藤 輝:プレストレス木箱桁橋の剛性と局部座屈の評価方法(概要、スライド)
- 渡辺 竜太:FEMによる木杭のせん断挙動解析(概要、スライド)
- 石坂 晃太郎:ねじれと引張を受けるPC鋼棒のねじれ挙動(概要、スライド)
- 大竹 壯弥:3Dプリンタを用いたハニカムパネルの剛性評価(概要、スライド)
- 河原 萌:構造部材を利用した新しい屋根付き橋の提案(概要、スライド)
- 竹内 駿哉:3Dプリンタを用いた蛇腹折り円筒の剛性評価(概要、スライド)
- 坪井 瑛靖:3Dプリンタを用いたダイヤカット円筒の剛性評価(概要、スライド)
- 藤村 政大:弾塑性モデルを用いた簡易接触解析(概要、スライド)
修論
- 尾山龍之介:プレストレス木箱桁橋におけるプレストレス構造のモデル化(概要、スライド)
卒論
修論
2012年度は、9月に長谷部先生が入院し、12月に亡くなられました。
長谷部班の学生については、当初のテーマをなるべく引き継ぎながら、
後藤ができる範囲で10月以降の面倒をみました。
なお、公開してほしくないと申し出た学生の概要は公開していません。
卒論(長谷部班)
卒論(後藤班)
修論(長谷部班)
修論(後藤班)
卒論
修論
卒論
修論
卒論
卒論
-
上田 浩介:
集成材の材料定数の測定試験方法について
(卒論概要pdf,
発表用pdf, 発表用odp)
-
大黒屋 信英:
曲げ載荷方法とせん断弾性係数の推定精度について
(卒論概要pdf,
発表用pdf, 発表用odp,
使ったプログラムはtyokum.fとか
CalculiXとか)
-
工藤 康広:
木材梁の横ねじれ座屈について
(卒論概要pdf,
発表用pdf, 発表用odp,
使ったプログラムは
ccxkataz.fとか
harisen.fとか
)
-
細谷 俊太:
橋梁景観における部材質感の影響について
(卒論概要pdf,
発表用pdf, 発表用odp,
使ったプログラムはppmzeng.fとかppmhasig.fとか)
-
橘 裕也:
耐候性鋼材使用橋梁の外観評点の定量的評価
(卒論概要pdf,
発表用pdf, 発表用odp,
使ったプログラムはtira.fとかmaku.fとか)
修論
卒論
-
荒木 祐:
鋼板挿入集成材梁の曲げ解析
(卒論概要pdf,
発表用pdf,
使ったプログラムはtyoku2ou.fとか
CalculiXとか)
-
小林 翼:
橋梁景観における部材質感の定量化
(卒論概要pdf,
発表用odp,
発表用pdf,
使ったプログラムはsenyuug.fとか)
-
進藤 靖広:
集成材梁のせん断補正係数の推定
(卒論概要pdf,
発表用pdf,
使ったプログラムはtyokum.fとか
CalculiXとか)
-
藤原 聡史:
セロテープ試験による耐候性鋼材の外観評価
(卒論概要pdf,
発表用pdf,
使ったプログラムはtira.fとか)
-
三浦 映子:
集成材の材料定数の測定
(卒論概要pdf,
発表用odp,
発表用pdf)
卒論
-
石岡 泰武:
部材質感の異なる橋梁景観の定量化(
卒論概要pdf,
発表用pdf,
使ったプログラムはsenyuu.fとか)
-
橋本 崇史:
集成材梁のせん断補正係数の数値的推定(
卒論概要pdf,
発表用pdf,
使ったプログラムはtyokum.fとか)
-
平間 匠:集成材梁の横ねじれ座屈特性
(卒論概要pdf,
発表用pdf,
使ったプログラムはharisen.fとか)
-
伊藤 果:
画像処理による耐候性鋼材の外観評価
(卒論概要pdf,
発表用sxi,
発表用pdf,
使ったプログラムはppm.f, spe2dg.fとか)
修論
私がめんどうを見た昨年度の学生さんたちの論文要旨です。
明らかに間違っている記述も
多少 見受けられますので、
そのうちアクセス制限をかけるかも知れません
(LaTeX の dvi ファイルから dvipdfm で pdf 化したんだけなんで、
グラフの縦軸の文字とかがちょっとおかしくなってる)。
卒論
既に渡してありますが、
temoj.pdf
みたいなものを考えてます
(私のテーマに囚われずに、
是非こういうのをやってみたいという希望があれば尊重します)。
後藤が2002年3月に秋田大学に来た最初の年に担当した学生たち。
私がめんどうを見た昨年度の学生さんたちの論文要旨です。
明らかに間違っている記述も数箇所 見受けられますので、
そのうち取り下げるかも
(TeX の dvi ファイルから dvipdfm で pdf 化したんだけど、
グラフの縦軸の文字とかがちょっとおかしくなってる)。
卒論
修論