2023年度†
展示予定†
- 虹橋
- 大型:7連ぐらいで組み立てておく
- 小型:テーブル上に「虹橋を組み立てよう!」コーナーを設置、バケツに水、雑巾
- その隣のPCのSalome-Meca上に虹橋モデルを表示(テーブル1個でいけるのでは)
- 振り子
- 15個の振り子(高校生が近づいてきたときに、実験室前の通りで揺らして興味を引く用。揺らしたい人には揺らしてもらう)
- 12個の振り子(15個のとは、反対側で同様に興味を引く用)
- 2016年度の近藤さんのメモで調整。キャスターの壊れているものなど、購入して交換。
- HPのノートPC(Windows)の10進BASICで、
振り子シミュレーションを動かしておく。
と同時に、15個の振り子の動きの主題によるミニマル・ミュージック
も連続再生で流しておく。2019年度のオープンキャンパスのときに使ったノートPCが残ってれば、これらの設定がすべて残っているのだが、
コロナのときに小川さんに使ってもらってたキーボードの故障したやつ(もう使えない)かもしれない。
- 15個の振り子パネル
- 3Dプリンタ
- 柴田さんのミルフィーユを随時、印刷しておく
- 隣のパソコンのSalome-Mecaでミルフィーユのモデルを表示
- 15個の振り子シミュレーションのノートPCはその隣におけるかと
- テーブル2個
- テーブル左(虹橋組み立てコーナー、虹橋モデルSalome)
- テーブル右(3Dプリンタ、ミルフィーユSalome, 振り子シミュレーションノートPC)
- 来場者数記録用ホワイトボード(今 実験室にあるやつを外に出すだけでいいか)
2016年度†
オープンキャンパス†