A1腐朽次 決定係数= 0.999718254
回帰式\( = 2099.28571x_{水平} -294.85714x_{鉛直逆対象} + 101.57143x_{ねじれ} + 278.07143x_{鉛直対象}-18809.291842 \)
A2腐朽次 決定係数= 0.999438006
回帰式\( =-212.72290x_{水平} -17.52572x_{鉛直逆対象} + 0.00000x_{ねじれ} + 117.43803x_{鉛直対象}-253.95584 \)
A3腐朽次 決定係数= 0.999917962
回帰式\( =-736.61971x_{水平} + 0.38823x_{鉛直逆対象} + 96.83413 x_{ねじれ} + 0.26957x_{鉛直対象}+4300.670716 \)
A4腐朽次 決定係数= 0.999620733
回帰式\( = 429.64228x_{水平} + 63.53508x_{鉛直逆対象} -63.91395 x_{ねじれ} + 0.00000x_{鉛直対象}-3122.11492 \)
A5腐朽次 決定係数= 0.995096685
回帰式\( = 370.16575x_{水平} -113.12155x_{鉛直逆対象} + 355.24862x_{ねじれ} + 42.54144x_{鉛直対象}-6931.485374 \)
C1腐朽次 決定係数= 0.999635952
回帰式\( = -163.55304x_{水平} + 107.25286x_{鉛直逆対象} -89.26748x_{ねじれ} + 159.56059x_{鉛直対象}-1586.79479 \)
C2腐朽次 決定係数= 0.999692452
回帰式\( = 515.27795x_{水平} -32.65669x_{鉛直逆対象} -62.12216x_{ねじれ} + 13.89673x_{鉛直対象}-2966.68941 \)
C3腐朽次 決定係数= 0.998474467
回帰式\( = 339.88725x_{水平} -12.70952x_{鉛直逆対象} -35.46621x_{ねじれ} -35.73008x_{鉛直対象}-1339.40142 \)
C4腐朽次 決定係数= 0.999917119
回帰式\( = 426.45985x_{水平} + 107.24481x_{鉛直逆対象} -186.04180x_{ねじれ} + 60.98355 x_{鉛直対象}-3057.66051 \)
一応解決
fortranの中にある観測値を読み込むコマンドの数が足りてなくて以下のエラーが出た。
fottran内のX(,)とDY()を変更すればうまく行くはず。
エラー Program received signal SIGSEGV: Segmentation fault - invalid memory reference.
Backtrace for this error:
#0 0x74529e823960 in ???
#1 0x74529e822ac5 in ???
#2 0x74529e44251f in ???
at ./signal/../sysdeps/unix/sysv/linux/x86_64/libc_sigaction.c:0
#3 0x62fcaffd4894 in ??? Segmentation fault (コアダンプ)
10/4
6箇所同時腐朽時の感度をまとめる作業が終了.
4箇所,5箇所のときはCを同時に4箇所腐朽させると1箇所腐朽時の感度の和より2倍程度大きくなっていたが,
今回は大きくて37%程度であった.
何が原因だったのか分からない.
7/12
5箇所同時腐朽時の解析ファイルの作成は完了。
途中、6解析分くらいファイルミスしていたが何とか終了。あとは解析を毎日コツコツ回していくだけ。
2週間位で解析自体は終わるかな?木材工学までに頑張ろう。٩(`・ω・´)و
5/13
3箇所同時のデータは間違いが出てこない限り解析は終わったのでこれからデータ整理を始めていく。
4箇所同時の解析を始めたが解析パターンが多すぎて単純に解析に時間が取られてしまう。
概要は3箇所同時腐朽時のデータで書きはじめて、もし間に合うようならば追加するという形式でやろうと思う。
6/10
木材工学の概要はとりあえず書き終えた。誤字脱字のチェックをして終了かな?
4箇所同時腐朽の解析は間に合わなかった。
発表までには終わるし,5箇所同時腐朽時の解析まで終わらせられたらベスト。
4箇所同時腐朽のデータを一個もまとめて無いからこれからが大変(;_;)
4/15
2箇所同時まではデータは取り終わったので3箇所同時腐朽の感度の解析をスタート。
解析ファイルを使いまわしできないので1から全部作っているが、パターンの間違いが起こらないように全部チェックするのは意外と大変。
解析も20時間はかかるので回せるときに回して、同倍率で腐朽していくパターンは全部終わらせて木材工学の概要に書けるよう頑張る。(同倍率じゃなくなったら頭パンクしそう)
4/19
3箇所の計算にかかった時間は4/18 8:33始め 4/19 6:47終わり 4/19 13:45 アウトプット終了 合計29h12m(長過ぎる)
4/22
84個までは解析できることが分かった。(130個はできないこと確認済み) かかった時間は4/20 9:16始め 4/21 16:43終わり アウトプットは不明(4/22の8:40には終わってた) 解析だけで34h30m 推定合計46h30m
3箇所同時腐朽の解析ファイルの作成はとりあえず終わったので後は解析をできるだけ無駄なくやるだけ。
4/26
3ヶ所同時腐朽の最後の解析ファイルを解析始めた。終わったら全部のデータをまとめてから何か面白い結果が出たらいいな。
4ヶ所同時腐朽の解析ファイルは何個作ればいいのか組み合わせを数えたところ126個の組み合わせがあるらしい。
0.3倍のヤング率まで作ると\( 126 \times 7 = 882 \)個のアウトプットを作らなきゃいけないらしい。(楽しくなってきたな(´;ω;`))
5/20
全データまとめ終わり。84パターン,336データをまとめてたらしい。
1箇所ずつの感度との誤差が5%以上のものが32個あった。みている感じでは特に共通点がなさそうに見えるが何か在るはずなので探してみようと思う。
ちなみに2箇所同時腐朽の時は26パターン,104データで1箇所ずつの感度との誤差が5%以上のものが4個だった。
今まで1箇所ずつ腐朽した場合の感度を見ていたが、これから2箇所同時腐朽した場合の感度を取っていこうと思う。
とりあえず順番にA1との組み合わせから考えて解析していく。考える通りが多すぎるのでとりあえずはヤング率が同じ倍率で低下するものとする。(違う倍率だとアーチだけで\( 13\times12\times10 \)とかで多すぎてきつい)
3/25
A1とA2A3A4A5を同じ比率でヤング率を減少させるfileを作成して解析を開始.
3/27
解析時間19時間、outputに6時間30分かかった。salomeで見れるstartとendは解析にかかった時間のみらしい。これからデータをまとめていく。
a13のねじれがなんでこんなに大きくなったんだ。鉛直対称が一番高くなる予定だったのに。とりあえず、次はA2とA3A4A5のデータを取っていく。
3/28
A2との組み合わせの解析終了。解析時間は12時間。結果的には、a24のねじれが感度高いのには1つずつの結果からも想像できたことなのでなんとなくうまく行った気がして嬉しい。
A3との組み合わせも解析始めたので結果待ちしつつ図の書き方を2次元ではなく3次元のほうが見やすくなるのか?エクセルでかけたら楽でいいから探してみる。
あんまり影響はないと思うが、解析fileにミスが見つかったのでもう一度やり直し。解析fileをviで編集して一括置き換えをするときは、アーチ等のところも変更されてしまうので忘れずに直すようにする必要あり。
断面定数の求める手順
salomeで求めたい断面を作成する。(断面の外側の線と任意の一点(どこでも良い)をグループしておく)
↓
メッシュを切る
↓
Asterstudyでこのように設定する
結果ファイルはファイル名.resuとし、出力されたものをPlumaで開くと断面定数を見ることができる
codeの説明
各命令の意味: % : ファイル全体を対象とする s : 置換する g : 行にある全てのマッチした文字列を置換する c : マッチした文字列を1つずつ確認しながら置換する
メモリを調べる more /proc/meminfo
POUTRE 梁(ビーム)
COQUE シェル
AXE_POUTRE ビーム軸
coq_pou このオプションにより、船体内に格子状の部品を梁状の部品と接続することが可能になります?(原文:This option makes it possible to connect a part with a grid in hull with a beam part.)
東北支部(3/2)
木材工学(8/19〜20)
第23回木材工学研究発表会
土木学会論文集和文原稿作成例
土木学会[非]関係文書作成マニュアル