FrontPage
弾塑性 春課題†
- 弾塑性班
- 鋼材の長方形断面の梁(想像しやすい大きさ)の片持ち梁と単純梁を曲げる
- 軸方向:z, たわみ方向:y
- SS400ぐらいのヤング率と降伏応力で弾塑性解析の設定
- 載荷点での荷重、たわみのプロット
- 軸方向直応力が最大となる点での直応力-直ひずみのプロット(降伏点付近で折れ曲がるか)
- その点での相当応力(ミーゼス応力)―相当ひずみのプロット(上記との違いは)
- 曲げモーメントが最大となる断面の軸方向直応力σzzを各荷重レベルでプロット(yzの2次元と、できれば3次元も)し応力の三角形分布を確認する
- 上記の三角形分布において、上下縁から徐々に降伏が入ってきて、最終的に全塑性の状態になるか。
- 上記を確認できたら、I型断面とかの三角形分布や全塑性が、どういう応力分布になっているのかを確認。
単純梁 (長さ100mm✕幅10mm✕厚さ10mm)とする
材料:SS400
片持梁
モデル | 荷重 |
10mm✕15mm✕120mm | 7 |
10mm✕10mm✕120mm | 6 |
10mm✕5mm✕120mm | 5 |
単純梁 スパン長さ160mm
モデル | 荷重 |
10mm✕15mm✕160mm | 100 |
10mm✕10mm✕160mm | 50 |
10mm✕5mm✕160mm | 20 |
やること†
☐
☐
☐
☐
☐
☐
☐
☐
☐
☐
参考資料†