ウェブの裏側のひずみゲージもみる
残留ひずみ参考
極厚フランジ溶接ひずみ
ひずみゲージと計算方法
東京測器ひずみゲージ計算方法
# === (A) 固有値解析(1モードだけ) === MODES = MODE_ITER_SIMULT(
MATR_MASS = MASS,
MATR_RIGI = RIGI,
OPTION = 'PLUS_PETITE',
CALC_MODES = _F(
NMAX_FREQ = 1, # ← ここで1モードだけ計算
PREC_SHIFT = 1.0E-8,
NMAX_ITER_SHIFT = 50,
),
)
# モード1をMEDで出力(NUME_MODE=1 を忘れない) IMPR_RESU(
FORMAT='MED', UNITE=80, RESU=_F( RESULTAT=MODES, NOM_CHAM='DEPL', NUME_MODE=1, ),
)
# (任意)モードに対応する応力/ひずみを計算して出力する場合 RESU_CHAMP = CALC_CHAMP(
RESULTAT=MODES,
DEFORMATION=('EPSI_ELNO',),
CONTRAINTE=('SIGM_ELNO',),
)
IMPR_RESU(
FORMAT='MED',
UNITE=81,
RESU=_F(
RESULTAT=RESU_CHAMP,
NOM_CHAM=('DEPL','EPSI_ELNO','SIGM_ELNO'),
NUME_MODE=1,
),
)
# === (B) 後段解析:.medを関連付けて読み込む === DEFI_FICHIER(ACTION='ASSOCIER', UNITE=80, FICHIER='buckling_mode.med')
CH_MODE = LIRE_CHAMP(
FORMAT='MED', UNITE=80, NOM_CHAM='DEPL', NUME_MODE=1, # ← 読み込み時も1を指定
)
# スケール(例:1e-3)。CHAM_REF がモード、そのままNOEU_DEPL_Rへ DEPL_INIT = CREA_CHAMP(
TYPE_CHAM='NOEU_DEPL_R', OPERATION='AFFE', CHAM_REF=CH_MODE, AFFE=_F(TOUT='OUI', NOM_CMP='DX', VALE=1.0e-3,),
)
# 確認用に出力(ParaViSで目視) IMPR_RESU(FORMAT='MED', UNITE=82, RESU=_F(RESULTAT=DEPL_INIT, NOM_CHAM='DEPL',),)
# === (C) 非線形弾塑性解析(初期変形をETAT_INITで渡す) ===
# ここでは材料 CHMAT, 荷重 LOADS, モデル MODL が既定とする RESU_NONL = STAT_NON_LINE(
MODELE=MODL, CHAM_MATER=CHMAT, EXCIT=_F(CHARGE=LOADS,), INCREMENT=_F(LIST_INST=(0.0,0.01,0.02,0.05,0.1,0.2,0.5,1.0),), NEWTON=_F(REAC_ITER=1, MAX_ITER=30,), CONVERGENCE=_F(RESI_GLOB_MAXI=1.E-6,), DEFORMATION='GRANDE', # 大変形を考慮するなら 'GRANDE' ETAT_INIT=_F( DEFORMATION='OUI', CHAMP=DEPL_INIT, # ← 初期変形をここに渡す ),
)
IMPR_RESU(FORMAT='MED', UNITE=83, RESU=_F(RESULTAT=RESU_NONL, NOM_CHAM=('DEPL','SIGM_ELNO'),),)
入学式
ガイダンス
日野先生のガイダンスうけて帰った
→電車大曲9:00ぐらい発だとおもってたら9:45ぐらい発で秋田に10:30についてガイダンス5分くらいしか聞けなかった笑
そのあとすぐかえった
履修登録
ゼミ
席決めたのと掃除
IABSEの概要つくってた
実験の準備
→ひずみゲージ貼った
木材の溶接部分の加工
引張試験用の鋼材みた
4/19から4/22まで大阪
→19日は移動
20日は観光
21日はIHIの関西空港の橋の現場見学と工場をみせてもらった
22日は神鋼鋼線の工場をみせてもらった
ゼミがあったがYECとDesign Competitionでいうことなかった
ゼミがあったけどまたいうことなかった
YECのスライドづくりした
→1日でできてよかったがほかのことができなかった
スイスの先生の話をきいたがほとんど留学とスイスのことだった
スイスの先生は旅行しているらしい
→講義があるので一緒にいかなかった
木材を接着剤でくっつけた
ゼミがなくなってYECの発表練習をした
→午前は青木先生の部屋
午後はスイスの先生と
そのあとなんか飲み会だった
家で発表練習
家で発表練習
IABSEのために移動
午後からは東京観光
YECの発表とDesignCompetition
→デザインコンペは質問とかが何いってるかわからないのでおわってた
健康診断があったがいかなかった
講義があったので大学にきたが午前でかえった
実験準備おわった
せん断ひずみの実験データ
ウェブの断面積で計算するとおもったがフランジの断面積もいれたら理論値とちかくなった?

ゼミ
→初期不正の解析をやるようにいわれた
引張試験を2回分やった
1回目

降伏点 308.3
ヤング率 196664.9
引張試験をやった
田村さんの説明きいた
解析まわしてかえった
解析まわした
とりあえず初期ひずみ?のコマンドを設定した解析がまわったのでその確認をした
解析みてみたら初期ひずみはいってなさそうだった
もしかしたらPRE_EPSIの使い方が間違っているかもしれない
ゼミでモデル自体を作るときに初期不正を与えてみたらどうかと教えてもらった
→サロメの設定で不正を与えるのではなく、モデル自体に最初から変形があるとして解析
解析のモデルをつくった
→4点曲げのほかに少し力加える部分を考えて設定した
8番目(2900mmの位置)のウェブが実験では曲がっていたのでもしかしたらそこに荷重がかかってしまったのではないかとおもいそこにした
18:00
載荷部にz方向のほか同時にy方向にも力やってみたらやはりエラーになった
→3段階目(step3)くらいでエラーになってしまう
とくにゼミで発表する内容なかった
エラーばっかりでる
解析まわしてかえった
交通システムのレポート書いてた
解析がまわってた
y軸方向に8番目のウェブ(2900mmぐらいの位置の補剛材)に高さ509±5mm(高さ方向に10mm)に10kN載荷して曲げ解析した
→桁が大幅にたわみはじめる荷重ぐらいにしないとエラーでる(収束エラーらしい)
1kNでの解析もまわしてみる
擬似的に初期不正をかけたモデルでデータとってみる
ゼミ
午前は桁の移動作業をみてた
午後はひずみゲージの貼り直しと予備実験をした
変位計の位置をかえた
桁がねじれていたので治具などの微調整をした
実験をした
日野先生の講義やってかえった
解析はとりあえず鋼材のヤング率いれた木材充填の解析
ゼミ
提出用の実験のデータまとめた
→結構すぐおわった
とりあえずこの前の解析がエラーだったので解析しなおし
木材の解析の確認
木材の引張試験と圧縮試験について調べた
ゼミに参加した
木材をはずした
→接着剤をつけすぎた
午後から木材はずしをした
ゼミ
温度解析
データまとめてた
ゼミ
温度解析うまくいかない
夏休み中はほとんどこれなかったが、木材のヤング率を1.5、2.0、2.5倍したもので解析した
線形座屈解析のモードをとりだして解析する方法を模索中
→うまくいかない
弧長法というらしい
24日のつづき
座屈モードをとりだす方法はやめて弾塑性解析のみすることにした
→ポストバックリングとかは言われたらやる
弧長法
→解析は進んでいるが時間がかなりかかっている
〈弧長法〉
従来は荷重増分法という荷重をステップにわけて与えていたが、弧長法は荷重係数という変数を用いることで荷重と変位の両方を変数とする弾塑性解析で、非線形座屈などに向いているらしい(非線形座屈解析に向いているからこそ詳細な初期不正や境界条件を与えないと誤差が生まれてしまうらしい)
弧長法では座屈挙動やスナップバックを追うことができるが、計算に時間がかかる(弾性域で3時間解析しているが24%しか進まない)ためPREDICTIONではELASTIQUEで、MATRICSではTANGENTEにして効率を上げる方法もあるらしい
逆に変位を一定で与える変位制御法やエネルギー制御法もあるらしい
salome-meca2021では、コマンドがないとかのエラーが何個かでた
STAT_NON_LINEのPILOTAGEの部分を主にいじっていく
→ニュートン法ではないので削除して荷重のファンクションも削除
あとEXCITのなかにFIXE_PILOが隠れていた
→これを選択する(荷重を制御する?弧長パラメーター?設定しないと解析が進まない、たぶんsalome-meca2021ではFIXE_PILOでグループとかノードを自由に選択できないので必然的に荷重にたいして設定することになりそう)
あとモデルPILOTAGEでNOUEDやGROUP_NOで設定しておかないと、ノードがないとか足りないのエラーでる
木材の試験1回目
弧長法の解析がうまくいかないので、やっぱり座屈モードを取り出して弾塑性解析する方法を検討
ちなみに弧長法らしき方法のサイト↓
木材の試験2回目と3回目
→グラフはあとで載せる!
初期不正をいれた解析の方法
座屈モードを取り出した解析
溶接部に温度をいれた解析
面外から押して解析
弧長法←本当はこれをやりたい!
モードは取り出せたが幾何学非線形が入ってなさそうな変形
木材試験の結果
→実験で使用した木材のヤング率を調べる目的
一般的な木材を調べる試験ではないので注意
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