ウェブの裏側のひずみゲージもみる
残留ひずみ参考
極厚フランジ溶接ひずみ
ひずみゲージと計算方法
東京測器ひずみゲージ計算方法
入学式
ガイダンス
日野先生のガイダンスうけて帰った
→電車大曲9:00ぐらい発だとおもってたら9:45ぐらい発で秋田に10:30についてガイダンス5分くらいしか聞けなかった笑
そのあとすぐかえった
履修登録
ゼミ
席決めたのと掃除
IABSEの概要つくってた
実験の準備
→ひずみゲージ貼った
木材の溶接部分の加工
引張試験用の鋼材みた
4/19から4/22まで大阪
→19日は移動
20日は観光
21日はIHIの関西空港の橋の現場見学と工場をみせてもらった
22日は神鋼鋼線の工場をみせてもらった
ゼミがあったがYECとDesign Competitionでいうことなかった
ゼミがあったけどまたいうことなかった
YECのスライドづくりした
→1日でできてよかったがほかのことができなかった
スイスの先生の話をきいたがほとんど留学とスイスのことだった
スイスの先生は旅行しているらしい
→講義があるので一緒にいかなかった
木材を接着剤でくっつけた
ゼミがなくなってYECの発表練習をした
→午前は青木先生の部屋
午後はスイスの先生と
そのあとなんか飲み会だった
家で発表練習
家で発表練習
IABSEのために移動
午後からは東京観光
YECの発表とDesignCompetition
→デザインコンペは質問とかが何いってるかわからないのでおわってた
健康診断があったがいかなかった
講義があったので大学にきたが午前でかえった
実験準備おわった
せん断ひずみの実験データ
ウェブの断面積で計算するとおもったがフランジの断面積もいれたら理論値とちかくなった?

ゼミ
→初期不正の解析をやるようにいわれた
引張試験を2回分やった
1回目

降伏点 308.3
ヤング率 196664.9
引張試験をやった
田村さんの説明きいた
解析まわしてかえった
解析まわした
とりあえず初期ひずみ?のコマンドを設定した解析がまわったのでその確認をした
解析みてみたら初期ひずみはいってなさそうだった
もしかしたらPRE_EPSIの使い方が間違っているかもしれない
ゼミでモデル自体を作るときに初期不正を与えてみたらどうかと教えてもらった
→サロメの設定で不正を与えるのではなく、モデル自体に最初から変形があるとして解析
解析のモデルをつくった
→4点曲げのほかに少し力加える部分を考えて設定した
8番目(2900mmの位置)のウェブが実験では曲がっていたのでもしかしたらそこに荷重がかかってしまったのではないかとおもいそこにした
18:00
載荷部にz方向のほか同時にy方向にも力やってみたらやはりエラーになった
→3段階目(step3)くらいでエラーになってしまう
とくにゼミで発表する内容なかった
エラーばっかりでる
解析まわしてかえった
交通システムのレポート書いてた
解析がまわってた
y軸方向に8番目のウェブ(2900mmぐらいの位置の補剛材)に高さ509±5mm(高さ方向に10mm)に10kN載荷して曲げ解析した
→桁が大幅にたわみはじめる荷重ぐらいにしないとエラーでる(収束エラーらしい)
1kNでの解析もまわしてみる
擬似的に初期不正をかけたモデルでデータとってみる
ゼミ
午前は桁の移動作業をみてた
午後はひずみゲージの貼り直しと予備実験をした
変位計の位置をかえた
桁がねじれていたので治具などの微調整をした
実験をした
日野先生の講義やってかえった
解析はとりあえず鋼材のヤング率いれた木材充填の解析
ゼミ
提出用の実験のデータまとめた
→結構すぐおわった
とりあえずこの前の解析がエラーだったので解析しなおし
木材の解析の確認
木材の引張試験と圧縮試験について調べた
ゼミに参加した
木材をはずした
→接着剤をつけすぎた
午後から木材はずしをした
ゼミ
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