卒論日誌を紙の表、コンマ区切りデータ(csv)、エクセルファイル等で提出させる 場合の書式例


卒論日誌のページ

学籍番号:00123 氏名:五島 史比古
日付 開始〜終了 作業時間 作業内容 立会者
5/26 13:00〜15:00
16:00〜18:00
2
2
集成材梁の座屈解析用のバッチファイル作成
計算サーバー上でバッチを動かしてみる
後藤
金子
5/27 13:00〜17:30 4.5 バッチを間違っていたので作り直し 後藤
5/28 13:00〜17:30 1.5(ゼミ:3) 弧長を小さくして計算し直す 後藤
5/29 13:00〜17:30 4.5 誤差が小さくなったので更に弧長を小さくする 金子
6/2 13:00〜17:30 4.5 塑性を入れて計算してみる 高橋
小計:19 確認印:印
6/3 13:00〜17:00 4 計算結果をプロットしてTeXに取り込み 後藤
6/4 13:00〜17:30 1.5(ゼミ:3) ゼミで進捗状況を報告。計算のやり直し 後藤
6/5 13:00〜17:30 4.5 バグがありそうなので、プログラムを眺める 千田
6/6 13:00〜17:30 4.5 ベンチマークで検証するためのデータを作成 高橋
小計:13.5 確認印:印

備考:ゼミの時間は、 参考程度に付記してもいいが、 卒論の作業時間には加算しない。