#author("2024-07-25T17:21:52+09:00","default:kouzouken","kouzouken") #author("2024-07-25T17:22:23+09:00","default:kouzouken","kouzouken") #contents 柴田真杜 **DAFの長さ、境界条件の関係 [#w1cc0437] ・境界条件:片持ばり 塔の長さを変えながら先端に水平方向の荷重を与えた。~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/DAF_nagasa.png~ 塔の長さを長くすることで先端が境界条件を考えない自由な動きが出来るようになったため、DAFが2に近づいたと考える。~ ・境界条件:単純梁 これから **7月2日の実験 [#me6f7b2c] ・2本の場合(減衰なし)~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/2hon_gensuinasi.png~ 破断していないケーブルがあるため、初期位置より破断したケーブル側へ揺れることはなかった。 **7月2日の実験 [#vef2bead] 7月2日の実験ではタワーにケーブルを1本取り付けたものと2本取り付けたものを用意し、ケーブルを破断させたときのタワーの先端変位を測定した。~ ・1本の場合~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/1hon_DEPL.png~ 1本のときは上のような状態からケーブルを切った。~ 実験と解析の先端変位のグラフは次のようになり、近い値となった。~ しかし、解析の方が周期が早く見える。~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/72jikkenn_1hon.png~ time stepを0.01から0.005にすることで周期の問題は解決した。(解析時間短縮のため解析時間を30sから20sへ、破断開始を20.1sから10.05sへ変更した。)~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/72jikkenn_1hon_step0005.png~ DAFは1.897となり、理論値に近づいた。~ time stepを0.005から0.001にすることでDAFが1.919となりさらに理論値に近づいたが、周期の問題がまた発生した。~ この原因はまだわかっていない。~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/72jikkenn_1hon_step0001.png~ 実験と解析結果~ ,,動的変位,静的変位,DAF,DAF理論値, ,実験,31.76mm,17.70mm,1.794,1.963, ,解析step0.01,32.84mm,17.66mm,1.859,1.963, ,解析steo0.005,33.50mm,17.66mm,1.897,1.963, ,解析step0.001,33.90mm,17.66mm,1.919,1.963, **7月10日 [#z401a45c] 7月2日に行った実験の再現を解析で行っている。~ ケーブル部分にプレストレスを与えるため、温度荷重のかけかたを学んだ。~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/pre_static.png~ 温度荷重によってプレストレスが入り、塔がたわむことを確認できた。~ 今後はたわんだ状態からケーブルを破断させたときの挙動を確認していく。~ **減衰について [#f0235647] これまでの減衰定数の計算の考え方は間違っていた。~ https://wwwra.meijo-u.ac.jp/labs/ra007/murata/pdf/textbook/sindo_2005-2.pdf~ このページを参考にした。~ $δ=\displaystyle \frac{Y_1}{Y_2}$で対数減衰率δを求めるが、$Y_1$,$Y_2$は最大変位から破断後の静的変位を引いたものである。~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/gensui0005NEW.png~ この減衰定数を計算すると0.00477と与えたかった0.005に近い値となった。~ ・減衰定数を0.05に設定し、解析を行った。~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/gensui005_710.png~ このグラフからDAFを求めると1.850で理論値のDAF=1.855に近い値となった。~ ・減衰定数0.1に設定した場合~ 理論値が1.730なのに対し、解析から求めたDAFは1.725となった。~ **7月3日 [#s396f2bf] 構造関係メモから$DAF=1-\cos\omega t$と表すことが出来ることを理解した。~ 減衰についてだが、現在自分の与えたい減衰定数を反映するができていない。~ 減衰定数0.005で与えたいところを、変位のグラフから計算すると0.0099となっている。~ **3本のばねモデルでの実験結果 [#jf53c381] ,,実験値,解析値 ,3本静的,32mm,32.48mm ,破断時(動的),68mm,65.15mm ,2本静的,47mm,48.72mm --動的増幅率 $DAF={\displaystyle \frac{S_{dyn}-S_{0}}{S_{stat}-S_{0}}}$ ---$S_{dyn}$: 動的解析の最大応答値 ---$S_{stat}$: 静的解析の応答値 ---$S_{0}$: 初期値 健全時を原点にとり、動的変位と静的変位の比をとったものと、自然長を原点にとった時とではDAFが異なる値となった。~ 健全時を原点にとったものを$DAF_{健}$、自然長を原点にとったものを$DAF_{自}$とする。($DAF_{自}$は$S_{0}$=0とする。)~ 構造関係メモから自然長を原点にとったDAFは$DAF={1-\displaystyle \frac{\cos\omega t}{N}}$と表される。これを$DAF_{自理}$とする。~ tは破断開始から最大変位にいたるまでの時間を代入する。~ 解析、実験の結果は次のようになった。~ ,,,$DAF_{健}$,$DAF_{自}$,$DAF_{理}$,$DAF_{自理}$, ,,解析,2.01,1.337,2.00,1.333, ,,実験,2.40,1.447,2.00,, **6月26日 [#td51e133] 固有振動数を解析で求め、レイリー減衰で用いるα、βを計算し減衰をかけた。~ 減衰定数0.005~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/gensui0005_mode.png~ 減衰定数0.005よりもかかっている気がする、、 解析方法を見直す必要あり **6月24日 [#zc7a53dc] 実験した3本モデルを減衰を考慮して解析してみた。~ グラフを見ると減衰しすぎな気がする。なにか設定をミスってる可能性あり。 減衰0.5%のとき~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/gensui0005.png~ 減衰1%のとき~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/genzui001.png~ 減衰5%のとき~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/gensui005.png~ **6月19日 [#k44de0d4] 断面、縦22mm、横70mmで高いところから紐+バネで吊るした解析を行ってきた。しかし実験では縦方向の変位だけでなく、横方向にも揺れてしまった。~ これを踏まえ断面、縦70mm、横22mmの縦長にし、低いところからバネのみを使用した実験を行った。結果横方向の揺れは少なくなった。~ 今回の実験の結果からばね定数等を求め解析を行い、実験と解析の自然長からの変位は次のようになった。~ ,,実験値,解析値 ,3本静的,32mm,32.48mm ,破断時,68mm,65.15mm ,2本静的,47mm,48.72mm 動的変位と2本の静的変位の比から求めるDAFは次のようになった。~ ,,実験値,解析値 ,DAF,1.447,1.337 今回のバネの本数が破断により3本から2本になったため、DAFの理論値は1.333である。~ DAFを衝撃係数問題から求めると理論値は2になり、実際に解析でも2となった。~ **6月11日 [#e33f392d] 5月31日に実験をIHIや他大学の教授に見せ意見をいただいた。~ 初めの実験モデルでは複数のパラメータにより、調べたい対称が何に起因しているのかわからないのでは、という意見だった。~ そこで簡単なモデルから徐々に進めていくことにした。~ 初めは3本のケーブルで鋼材を吊るしたモデルで、真ん中のケーブルを切ったときの挙動を見ることにした。~ 千代岡さんに"あたかもあったかも"を教えていただき、salomeで解析を初めた。実験はまだしていない。~ 3本のケーブルで真ん中の1本を破断させたときの時間と変位のグラフは次のようになった~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/6_11_3hon_DEPL.png~ この結果に加え、ケーブルが2本のときの静的変位を調べることでDAFを求めると、DAF=1.317となった。~ (DAFの導き方は千代岡さんの卒論を参考にした。)~ 次にケーブルの剛性を変化させることでDAFの違いを求めようと思ったが、ケーブルの剛性を変化させても変位量は変化するが変位の割合は変化しないと考えられる。~ そこでケーブルの本数を増やし、ケーブルの破断する数を変化させたときのDAFを調べることにした。~ ケーブルの本数を9本にして真ん中の1本を破断させたときの時間と変位のグラフは次のようになった。~ https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/6_11_9hon_1honhadan_DEPL.png~ DAFは1.177となった。~ 今後は3本破断、5本破断、7本破断の解析を進めていく。~ **5月29日 [#uab9dea7] 衝撃を与える時間を変えてみた https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/5_30depl_inst1.png 1s https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/5_30depl_inst01.png 0.1s https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/5_30depl_inst001.png 0.01s https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/5_30depl_inst0001.png 0.001s マルチファイバーに衝撃を与えた時の先端変位 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/5_29depl_pas1.png psa1 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/5_29depl.png pas0.1 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/5_29depl_pas001.png pas0.01 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/5_29depl_pas001.png pas0.001 **シェル要素の片持ちばり [#mcfd08a0] [[http://opencae.gifu-nct.ac.jp/pukiwiki/index.php?plugin=attach&refer=SALOME-Meca%A4%CE%BB%C8%CD%D1%CB%A1%B2%F2%C0%E2&openfile=16-20.pdf]] [[http://opencae.gifu-nct.ac.jp/pukiwiki/index.php?plugin=attach&refer=SALOME-Meca%A4%CE%BB%C8%CD%D1%CB%A1%B2%F2%C0%E2&openfile=16-00.pdf]] このページを参考にして解析した AFFE_CARA_ELEMのわからない用語を調べる必要あり EXCENTREMENT_FO: 法線方向で、格子と平均曲面の間の距離を与える関数。法線方向に、グリッドと平均サーフェスに入る距離を定義する (モデリング DKT, DST, GRILLE_EXCENTRE). [[AFFE_CARE_ELMEの説明:https://code-aster.org/doc/v14/fr/man_u/u4/u4.42.01.pdf]]8〜 **ビーム要素の片持ちばり [#d39d49cd] 点を固定できるのか: lineをグループ化で固定、載荷の点を作ったがAFFE_CHAR_MECAで点が出てこないため固定できない GROUP_MAを選択していたため点が出てこなかった、GROUP_NOを選択したら点を選べるようになり固定できた 固定面をどうやってつくるのか: 長方形フェースを固定したい面に付ける方法を考えたがうまくできなかった **Midas [#ge1b6317] https://in.midasit.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/constrcution-83-civil-book.pdf~ https://in.midasit.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/constrcution-84-civil-book.pdf~ *参考資料 [#u9b8ef7d] [[code-asterの説明:https://code-aster.org/doc/v15/en/index.php?man=commande]] [[code-aster質問ページ:https://forum.code-aster.org/public/]] [[構造要素の概要:https://www.opencae.or.jp/wp-content/uploads/2019/12/07a-structural-elements.pdf]] [[減衰について:https://www.cybernet.co.jp/ansys/learning/lesson/034/]] *12月8日 [#m89d8b57] サンドイッチ梁 ,メッシュの長さ,要素数,変位,相対誤差,計算者 ,0.7,155192,0.08378905246,15.365,安藤 ,0.8,138808,0.08380386491,15.350,安藤 ,0.9,82587,0.083707073981,15.45,兼田 ,1.1,38671,0.084201207602,14.95,兼田 ,1.2,31929,0.083688,15.466,柴田 ,1.3,28621,0.083669,15.4857,柴田 ,1.4,28854,0.08368,15.47,佐藤 ,1.5,20015,0.084052,15.10,佐藤 ,1.6,19448,0.0835402938,15.62,皆川 ,1.7,13801,0.0834355098,15.72,皆川 ,1.8,12528,0.083733,15.42,永山 ,1.9,11769,0.083924,15.23,永山 ,2,10699,0.084076876559,15.074,辻 ,3,3579,0.08414561753,15.004,辻 ,4,1628,0.082794,16.37,服部 ,5,1016,0.083033,18.89,服部 ,6,839,0.082882,16.26,梶原 ,7,554,0.080871,18.28,梶原 ,8,285,0.079995,19.20,工藤 ,9,261,0.078980,20.22,工藤 ,10,232,0.081911,17.26,佐々木 ,11,208,0.075676,23.56,佐々木 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/128kadai1.png *11月29日 [#u96a8789] 異方性一次 [#p29b4460] CENTER:異方性一次 ,メッシュ長さ,要素数,変位,相対誤差,計算者 ,0.7,144563,0.505252,2.76,安藤 ,0.8,141517,0.504692,2.64,安藤 ,0.9,91648,0.502595,2.216,兼田 ,1.1,27160,0.489914,0.363,兼田 ,1.2,24675,0.487088,0.791,柴田 ,1.3,23446,0.4868010,0.995,柴田 ,1.4,17738,0.485999,1.16,佐藤 ,1.5,15438,0.485180,1.33,佐藤 ,1.6,15900,0.483286,1.71,皆川 ,1.7,12142,0.477952,2.80,皆川 ,1.8,11604,0.482085,1.9554,永山 ,1.9,10391,0.470887,4.2329,永山 ,2,10291,0.480910,2.19,辻 ,3,2328,0.431937,12.15,辻 ,4,1500,0.430156,12.52,服部 ,5,432,0.282968,42.45,服部 ,6,356,0.3441556,30.00,梶原 ,7,196,0.213934,56.49,梶原 ,8,104,0.229874,53.25,工藤 ,9,81,0.232308,52.75,工藤 ,10,78,0.203271,58.65,佐々木 ,11,63,0.222316,54.78,佐々木 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/1129kadaiihousei2.png 等方性二次 [#vb0def3f] CENTER:等方性二次 ,メッシュ長さ,要素数,変位,相対誤差,計算者 ,0.7,144563,0.430124,3.22,安藤 ,0.8,141517,0.430132,3.22,安藤 ,0.9,91648,0.430020,3.197,兼田 ,1.1,27160,0.429828,3.151,兼田 ,1.2,24675,0.429836,3.15,柴田 ,1.3,23446,0.42974,3.13,柴田 ,1.4,17738,0.429797,1.3,佐藤 ,1.5,15438,0.429958,3.14,佐藤 ,1.6,15900,0.429755,3.18,皆川 ,1.7,12142,0.429676,3.11,皆川 ,1.8,11604,0.429829,3.1507,永山 ,1.9,10391,0.429684,3.1159,永山 ,2,10291,0.429620,3.10,辻 ,3,2328,0.429169,2.99,辻 ,4,1500,0.429254,3.01,服部 ,5,432,0.428170,2.75,服部 ,6,356,0.428452,2.82,梶原 ,7,196,0.42591,2.21,梶原 ,8,104,0.426074,2.25,工藤 ,9,81,0.425552,2.12,工藤 ,10,78,0.488382,17.20,佐々木 ,11,63,0.423972,9.0534,佐々木 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/1129kadaitohosei2.png *11月24日 [#h4d56322] ,メッシュ長さ,要素数,変位,相対誤差,計算者 ,0.7,1455234,0.422484,0.01388,安藤 ,0.8,142973,0.422570,0.01409,安藤 ,0.9,91648,0.420437,0.897,兼田 ,1.1,27160,0.405618,2.659,兼田 ,1.2,24675,0.404349,2.96,柴田 ,1.3,23446,0.404185,3.00,柴田 ,1.4,17738,0.398604,4.34,佐藤 ,1.5,15438,0.396593,4.83,佐藤 ,1.6,16122,0.398212,4.44,皆川 ,1.7,12026,0.393411,5.59,皆川 ,1.8,11604,0.393668,5.53,永山 ,1.9,10391,0.390695,6.24,永山 ,2,10921,0.395103,5.18,辻 ,3,2328,0.324762,22.06,辻 ,4,1500,0.155013,62.80,服部 ,5,432,0.065278,84.33,服部 ,6,357,0.213062,48.87,梶原 ,7,196,0.1019,75.55,梶原 ,8,104,0.1158624,72.20,工藤 ,9,81,0.1255118,69.88,工藤 ,10,78,0.07733,81.44,佐々木 ,11,63,0.1999,52.03,佐々木 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/kadai1124.png *11月17日 [#gb489580] ,メッシュ長さ,要素数,変位,相対誤差,計算者 ,0.7,198464,6.54281,1.91,安藤 ,0.8,113812,6.5104,2.39,安藤 ,0.9,40280,6.3631525,4.60,兼田 ,1.1,30055,6.3363525,5.00,兼田 ,1.2,26467,6.3043375,5.48,柴田 ,1.3,25180,6.304355,5.48,柴田 ,1.4,32212,6.31612,5.31,佐藤 ,1.5,17753,6.1209,8.23,佐藤 ,1.6,14296,6.2044625,6.98,皆川 ,1.7,13596,6.2156625,6.81,皆川 ,1.8,2866,5.737755,13.98,永山 ,1.9,6001,5.7263625,14.15,永山 ,2,5617,5.6458525,15.355,辻 ,3,2309,5.4728755,17.948,辻 ,4,617,3.6160575,0.458,服部 ,5,494,3.8580375,0.422,服部 ,6,581,2.50682,62.416,梶原 ,7,133,1.41225,78.827,梶原 ,8,78,1.2887175,80.68,工藤 ,9,72,1.2879925,80.69,工藤 ,10,60,1.14344,82.85,佐々木 ,11,65,1.23124,81.154,佐々木 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/1117kagai1124.png *11月10日 [#z1f8fbe7] https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/shibata23/bbb23.png *10月27日 [#dcab77d9] コマンドを学んだ。 pwd:今いる場所 ls:今いる場所のフォルダ名ファイル名等を見る mkdir:フォルダの作成 cd:ファイル間の移動(ディレクトリーの移動) gedeit ファイル名 .tex & :テキストファイルを開く vi:ファイルを開く Esc : q:開いたファイルを閉じる cp 元のファイル名 新しいファイル名:元のファイルをコピー cat:ファイルの中を確認 rm:ファイルの削除、cd .. :1個前に戻る rmdir:フォルダを削除