#author("2020-01-20T11:43:33+09:00","default:kouzouken","kouzouken")
#contents
*研究関係 [#c2eeb22b]
**E96.2の降伏応力と曲げ破壊応力のだしかた [#k788bbbf]
--(
E95-F270・・・σy=21.6
              σb=27.0
E105-F300・・・σy=22.8
               σb=29.4

σy = (22.8-21.6)/(105-95)*(96.2-95)+21.6 = 21.696
σb = (29.5-27.0)/(105-95)*(96.2-95)+27.0 = 27.288
--)

**集成材の材料定数 [#da6d956f]
--(
http://e-sunagawa.co.jp/tei/cal/siryou/tokuseiti/GLT1.htm

http://www.seven-gr.co.jp/gluedlam/g-6.htm
--)

**鋼材の材料定数 [#nb694fa1]
-http://www.fadam.co.jp/arakaruto/arakaruto.htm
-http://h-alcon.co.jp/i_box.htm
-http://csx.jp/~abb/kizyun/tetu/hou.html
http://h-alcon.co.jp/i_box.htm

*各種テクニック [#xb81b2f8]

**vineのupdate [#x704fd8f]
***syanpticでupdateする。 [#a76a9529]
--(
synapticを立ち上げ、パスワード入力

全てアップグレードをクリック

全て適用をクリック

適用をクリック
--)
***コマンドラインでupdateする [#xba3e13f]
--(
# su
# Password:*******
# apt-get update
# apt-get upgrade
続行しますか?[Y/n]Y
--)

**vi [#ee478180]
***☆viでカンマをスペース3個に変える方法 [#r4ea2fdd]
コマンドモードで
--(
:%s/,/\ \ \ /g
--)
と入力する。半角スペースを検索したり半角スペースで置換したりしたい場合は、
半角スペースの前に\をつける。
----
***☆置換のいろいろ [#ea2315a1]

後で詳しく書きますが、とりあえずこのサイトが詳しく書かれているかも。

http://www.mars.dti.ne.jp/~kal/computer/vi/vi6.html

----
***☆vi(の検索やコマンド)で履歴をだす [#i1d742f4]
コマンドモードで
:や/を押してから
十字キーの上(↑キー?)を押していくと履歴がでる。

**停電でパソコンが落ちたり、マウスが利かなくなったら(swpで復旧の方法) [#e0893313]
停電で作業中に電源が落ちたり、
ターミナルでviやtexの作業をしている時に、マウスなどが動かず、データを
保存できなかった場合は、落ち着いてパソコンを再起動する。
作業していたディレクトリでla(ls -a)をつかうと、.hoge.o.swpみたいな
ファイルがある。
それを開いてシフト+r(R)と打つと、保存できなかったファイルが復旧する。
swapファイルは隠しファイルだからファイルの先頭に . があることに注意。

**プリンタ [#f2fed7ec]
***プリンタに紙が入っていない状態でプリントアウトして、紙を補充しないままにするとプリンタとプリンタの回線がフリーズする。 [#pe79faa1]

直すときはLinuxメモのプリンタ設定で
--(
プリンタを開始
--)
を押す。
**xfig [#e93ad845]

***☆xfigの微調整 [#d39c1da0]
直線を描いたり移動したりする際、
下のメニューバーPoint PosnをANYに変えると拘束されなくなる。
-xfigで描いた点線をTeXで視認できる限界
--(
xFigでlengh=5,texソースで0.00024in
      lengh=7,texソースで0.00018in
が最小
--)

***☆xfigの単位をcmに変える [#ja61975e]
xfigでデフォルトはインチになっている。
editのset units..で

Ruler Units をMetric(cm)に変えてsetをクリックする。
**TeX関連 [#yb496461]
***☆点線について [#x7ffbf18]
点線のコマンドは
--(
\dashline{90.000}(2700,3271)(3825,3271)
--)
で、90.000のとこの数字を大きくすると細かく点線になる。
参考)
大きさ0.0025in位だと
90.000で1cmに8個
60.000で1cmに5個

***☆hoge.dviをhoge.pdfに変換して画像にしてOpenOfficeへ [#h146e899]
--(
dvipdfmx hoge
--)
で変換し、
--(
acroread hoge.pdf
--)
で確認し

全画面表示(ctrl+l)にして
拡大(ctrl++)して
画面全体に表示させたらPrintScreenを押す。
そして、参照で保存するディレクトリを指定し、名前を付けて保存する。

そして画像をgimpで起動
道具→変換ツール→切抜き&サイズ変更で
画像の枠を切り取り保存する。

OpenOfficeで挿入→画像→ファイル
挿入したい画像を選択する。
挿入後、右クリックでサイズと位置を調整できる。

***☆xfigで描いた図の大きさをTeXだけで調整する方法 [#tedf8baf]
--(
TeXソースで一行目、
\setlength{\unitlength}{''0.00054167''in}
で数字を変えていく
--)

***☆xfigで描いた図の位置をTeXだけで調整する方法 [#t5398cdc]
--(
minipageの上にvspace[-1mm]みたいに入力する
 -(マイナス)だと上に移動し、付けないと下に移動する
 ちなみに、hspaceの場合は、
 -だと左に移動し、付けないと右に移動する
--)

***☆xfigで書いた太線はpdfにしないと確認できない [#g6254309]
xfigで線を太くしても、xdviでは確認できない。よってpdfに変換して確認。


***☆文字の大きさを変える方法 [#odee6ff0]

--(
{{\SetFigFont{9}{10.8}{\rmdefault}{\mddefault}{\updefault}{\Large $k$}}}
--)

-{9}{10.8}の数字を変える。ただし1:1.2は保ったままで。。。

-\Largeの部分を変える。下のTexコマンド一覧参照。。。

***TeXclip [#z2158758]
http://maru.bonyari.jp/texclip/
***☆TeXの一文字は10pt [#a7f26f26]
***☆TeXコマンド一覧 [#pd6bf002]

http://www1.kiy.jp/~yoka/LaTeX/latex.html

**OpenOffice関係 [#u61e1ecd]
-図の差し替え
まあ、ほとんどの人が、字がちっちゃいと言う理由で後藤さんから書き換えを命じられます(笑)。
この時、前の図のところに新しく直した図をその大きさで差し替えたいときは、前の図をクリックし、
アクティブにした状態で、挿入→画像→ファイルと一連の動作で図を挿入すると
同じ大きさで自動的に差し替えられます。
ただし、元の図と新しい図の縦横比があまりにも違うと、挿入した図が
変な方向に伸びてしまうので、注意を。
ただ、gimpで毎回切り取る画像のサイズをメモっておけば問題ないし、
第一多少ずれても人間の目には同じにしか見えませんから、
神経質になる必要は余りありませんけど。

-図やテキストの動かし方

図の移動の幅の大きさが異なる(1が一番細かい)

1、''左クリックするときに、ボタンを押したままにするとポインタが四角い点線に変わり微調整できる''

※図自体が動かないので、どれだけ動いたか直接視認できないので、
勘で動かすことになるけど。

2、図を選択して十字カーソルで移動する

3、ポインタでそのまま動かす

-以下は具体例。
図をopenofficeで書かないで、xfigで書いたりした図を挿入したい場合は、
どうしてもgimpを使って切り取り作業が必要となる。
いちいち毎度きっちり計って切り取ることがベストだけど、
グラフの場合、用いる単位の関係で、枠の大きさは同じでも、
取り込むときは単位の分だけ余分に切り出さなくちゃいけなくなる。
こうなると計るだけ無駄なので、適当に切り取って、
貼り付けるときにサイズを微調整したほうがいい。
けどこの方法だと、一発でデフォールトで移動させられるピクセル数で
図をそろえられることはほとんどない。



**g2、g3関係 [#m439ee3d]
-間違って走らせたバッチを殺す
コマンドでps uxと打つと以下の様に出てくる。
そして''PID''の数字をみる。

,USER,''PID'',%CPU,%MEM,VSZ,RSS,TTY,STAT,START,TIME,COMMAND
,gakusei,1132,0.0,0.1,2676,660,?,S,Jun26,0:00,/usr/bin/fam -T 0
,gakusei,12233,0.0,0.2,5480,1484,?,S, Aug21,0:00,-bash
,gakusei,12670,1.5,0.3,6052,1948,?,S,12:57,0:00,sshd: gakusei@pts/0
,gakusei,12673,0.0,0.2,5372,1408,pts/0,S,12:57,0:00,-bash
,gakusei,12696,0.0,0.1,2732,732,pts/0,R,12:57,0:00,ps ux

そしてコマンドで
--(
kill -KILL 番号
--)
と入力する。

**gnuplot [#v76dc8c0]

***☆複数のファイルから出力 [#v588ae6f]
gnuplotで
--(
gnuplot> p 'hoge1.dat' w l,'hoge2.dat' w l
--)
のようにカンマでつないでやる。

***☆x,yの範囲を変える [#s2dab884]
gnuplotで
--(
gnuplot> set yr[0:50]
--)
とかと打ち込むと、yの範囲が0~50になる。

xの範囲の時はyrをxrに変えるだけ。

***☆誤差棒を付ける [#t6aa20c1]
gnuplotで
--(
gnuplot> plot "hoge.dat" using ① with ②,'hoge.dat' w l
--)
と打ち込む。

①と②は描きたい図によって異なるので以下の表を参照。

,データの表示形式,datファイルの書き方,using ①,with ②
,(X、Y)のデータ,X Y,1:2,lines、points、steps、linespoints、boxes、etc
,Yに誤差dY,X Y dY,1:2:3,yerrorbars 
,Xに誤差dX,X Y dX,1:2:3,xerrorbars 
,Yに誤差dY、Xに誤差dX,X Y dX dY,1:2:3:4,xyerrorbars 
,Yの範囲[Y1(最小)、Y2(最大)],X Y Y1 Y2,1:2:3:4,yerrorbars 
,Xの範囲[X1(最小)、X2(最大)],X Y X1 X2,1:2:3:4,xerrorbars 
,Yの範囲[Y1、Y2]、Xの範囲[X1、X2],X Y X1 X2 Y1 Y2,1:2:3:4:5:6,xyerrorbars

詳しくは 
http://t16web.lanl.gov/Kawano/gnuplot/datafile.htmlを参照してください。

**Tgif [#x1a8c972]

***gnuplotで描いた図をカラーのままtexで出力 [#q4f01f29]

gnuplotで
--(
set term tgif
set out 'filename.obj'
--)
と打ち込む。

その後、Tgifを立ち上げ、編集する。

まだTgifでカラーのままtexで出力するのは成功していない。

詳しくは
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/linux/?gnuplot
を参照。
*色んな木橋(by 福岡大学 渡辺浩先生) [#gc727113]
http://tbl.tec.fukuoka-u.ac.jp/。学生は見ておいたほうが良いよ。
東北プロックでのCの好みは百目石橋。
どうでもいけどクレオソートは何とかならんかなもし。

*CalculiXというか、abaqusのフォーマットの日本語訳!! [#ef10d16b]
-input file only
http://www.waka.kindai.ac.jp/tea/shibue/abaqus-inpexp.html
-complete manual?
http://www.gsic.titech.ac.jp/~ccwww/tebiki/

*構造力学 [#z026a7fa]
http://gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp/nchml/kouriki/kou99/kou99.html

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