進捗状況

2月23日

座屈解析の方法はわかったが、座屈荷重の求め方がわからない状態にある。

座屈解析の進捗としては片持ち梁の鋼材と木材の解析を行なった後、片持ちばりの両端固定と両端ピンと両端固定のときのスパン長を2倍にして行った。 それから等方性から異方性に変えて解析を行った。 

2月28日

座屈荷重の求め方を教えてもらった。 片持ちばりの木材鋼材について解析し、またメッシュサイズも変えて行った。

解析結果

10×5×100 木材 等方性 載荷荷重2000N 理論値 強軸方向 616.85N 弱軸方向 154.212N メッシュサイズ1

座屈モード弱軸方向{N}強軸方向{N}
181.25644.124
1604.2125419.96
4303.46
8047.18

10×5×100 鋼材 等方性 載荷荷重50000N 理論値 強軸方向 21075.9N 弱軸方向 5268.9N メッシュサイズ1

座屈モード弱軸方向{N}強軸方向{N}
5985.821720.8
53009.5183459
142513

10×5×100 木材 等方性 載荷荷重2000N 理論値 強軸方向 616.85N 弱軸方向 154.212N メッシュサイズ5

座屈モード弱軸方向{N}強軸方向{N}
877.6641118.266
6915.628945.6

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