座屈解析の方法はわかったが、座屈荷重の求め方がわからない状態にある。
座屈解析の進捗としては片持ち梁の鋼材と木材の解析を行なった後、片持ちばりの両端固定と両端ピンと両端固定のときのスパン長を2倍にして行った。 それから等方性から異方性に変えて解析を行った。
座屈荷重の求め方を教えてもらった。 片持ちばりの木材鋼材について解析し、またメッシュサイズも変えて行った。
座屈モード | 弱軸方向{N} | 強軸方向{N} |
1 | 181.25 | 644.124 |
2 | 1604.212 | 5419.96 |
3 | 4303.46 | |
4 | 8047.18 |
座屈モード | 弱軸方向{N} | 強軸方向{N} |
1 | 5985.8 | 21720.8 |
2 | 53009.5 | 183459 |
3 | 142513 |
座屈モード | 弱軸方向{N} | 強軸方向{N} |
1 | 877.664 | 1118.266 |
2 | 6915.62 | 8945.6 |