田村の修論日誌 の履歴(No.2)

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  • 1 (2023-03-31 (金) 15:31:14)
  • 2 (2023-03-31 (金) 16:39:42)
  • 3 (2023-04-03 (月) 17:40:52)
  • 4 (2023-04-03 (月) 18:31:25)
  • 5 (2023-04-04 (火) 11:46:44)
  • 6 (2023-04-04 (火) 15:54:33)
  • 7 (2023-04-05 (水) 00:41:48)
  • 8 (2023-04-11 (火) 16:00:11)
  • 9 (2023-04-13 (木) 17:01:11)
  • 10 (2023-04-19 (水) 16:29:07)
  • 11 (2023-04-20 (木) 00:46:06)
  • 12 (2023-04-26 (水) 12:05:45)
  • 13 (2023-05-08 (月) 15:38:35)
  • 14 (2023-05-11 (木) 19:45:33)
  • 15 (2023-05-30 (火) 12:31:30)
  • 16 (2023-06-07 (水) 14:53:28)
  • 17 (2023-06-09 (金) 16:18:33)
  • 18 (2023-06-14 (水) 14:51:07)
  • 19 (2023-06-26 (月) 23:39:53)
  • 20 (2023-07-07 (金) 17:04:37)
  • 21 (2023-08-21 (月) 14:47:48)
  • 22 (2023-11-08 (水) 13:23:31)
  • 23 (2023-12-06 (水) 13:18:45)
  • 24 (2023-12-20 (水) 16:36:47)
  • 25 (2024-02-06 (火) 18:23:59)
  • 26 (2024-04-01 (月) 15:41:01)
  • 27 (2024-04-02 (火) 15:03:08)
  • 28 (2024-04-04 (木) 16:45:19)
  • 29 (2024-04-08 (月) 15:44:04)
  • 30 (2024-04-10 (水) 13:11:09)
  • 31 (2024-04-15 (月) 12:24:55)
  • 32 (2024-04-16 (火) 14:33:35)
  • 33 (2024-04-18 (木) 13:22:28)
  • 34 (2024-04-19 (金) 16:17:28)

• 田村の卒論日誌に引き続き異方性弾塑性解析と木・アラミドハイブリッド梁の研究を行っていく.

木・アラミドハイブリッド梁†

• 実験で得られたグラフの妥当性と梁破壊までのプロセスの検討を数値解析を通して確認していく

ヤング率9GPa，降伏応力64.7MPa†

• 実験で使用したホワイトウッド(オウシュウトウヒ)のヤング率と曲げ強さを参考にヤング率\( 9GPa \)，降伏応力\( 64.7MPa \)と設定して弾塑性解析を行った．

直交異方性弾塑性解析†

abaqusのサブルーチンを頂いて参考にできる値がないか解読中...

概要・スライドなど†

全国大会(広島)†

概要：http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/tamura/gaiyou/zenkoku.pdf
スライド