耐候性鋼材 の履歴(No.3)

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• 耐候性鋼材 へ行く。
  • 1 (2025-03-13 (木) 12:27:09)
  • 2 (2025-03-13 (木) 16:07:49)
  • 3 (2025-03-14 (金) 12:25:21)
  • 4 (2025-03-25 (火) 13:05:01)

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anaconda†

インストール 参考サイト†

• anacondaのサイトからlinux用のものをインストールする
• インストール後にcondaコマンドを認識させるために以下のコードを実行

  $ export PATH=/kouzou/anaconda3/bin:$PATH

• その後condaコマンドを実行→うまく行かない場合はターミナルを再起動

コマンド†

• conda create-n [仮想環境名]　python=[pythonバージョン名]

• 参考サイト

画像切り抜き　gimp†

• ターミナルでgimpを開く

ターミナル上で

gimp & 

• ファイルタブから切り取りたい画像を開く
• 左側の図から「切り抜き」を選ぶ

• 表示タブのグリッドの表示にチェック
• 画像タブのグリットの設定をクリック
• 間隔の欄を切り抜くピクセルで設定
• オフセットで切り抜き位置を調整

これらのファイルはhikitugiディレクトリの中にあります†

色補正†

• RGBメモの色補正手法のプログラムをpythonで組んでます

RGB値の読み取り　　ファイル名：RGByomitori.py†

• pythonの実行手順は　

  python 実行したいファイル名

1.読み込む写真ファイルを指定

folder_path = "読み込みたいフォルダーのパスを指定"

2.結果を書き込むファイルを指定

output_file = "結果を書き込みたいファイルを指定"

3.読み込みたい箇所のRGB値をクリック

色補正マトリクスの作成 ファイル名：matrix.py†

1.基準値となるRGB値を設定

• これはファイルを開いて変更してください

2.結果を書き込むファイルを指定

• ターミナル上で入力してください
• 拡張子は.txtにしてください

3.各色のRGB値を入力

補正後の画像を生成 ファイル名：henkan.py†

• 画像はppm形式で保存されます。

• ファイルを実行すると入力が求められます。
• 1.読み込む変換状列を指定
• 2.入力画像の指定
• 3.保存するファイル名

エッジ処理　ファイル名：edge.py†

• ファイルを実行すると以下の入力が求められます。
• 1.補正する画像ディレクトリ
• 2.エッジ処理後の画像を保存するディレクトリ
• 3.設定する閾値

機械学習 ファイル名：svm.py†

• 1.画像ディレクトリを指定

• 2.実行