FrontPage今日は顔合わせを
plywood = DEFI_MATERIAU(
ELAS_ORTH=_F( E_L=240.0, E_N=240.0, E_T=6000.0, G_LN=400.0, G_LT=400.0, G_TN=400.0, NU_LN=0.016, NU_LT=0.016, NU_TN=0.016
下のモデルに対してプレートの中心線に一秒間にFA-2.5N/mm(中心点にF-10KN)を0.1sごとの分割して載荷したときの変位
車の重さを1000kgと仮定。計測点は(2000,2000,0)
中心変位推移(2000,2000,0)→(-0.22785,-12.898,1568.98)→(-0.208462,-11.6824,1411.49)
頂点変位推移(4000,4000,0)→(4000,3973.33,0)→(4000,3975.83,0)
木材の曲げ集成材仮定 SIZE4000*4000*20 E8000 NU0.3 FF0.01
全面木材>全面CLT>上半分木材=上半分LVL>上半分CLT>鋼材のみ
条件 単純支持梁 荷重480kN 4点曲げ 鋼材降伏応力308MPa(実験値) 木材の降伏応力設定なし
妥当性 実験値と近い値 鋼材→上半分木材付き→全面木材の順に強度が高くなっている
鋼I桁の数値入力ミス可能性あり
赤 上半分木材付き鋼I桁
青 鋼I桁
条件 単純支持梁 4点荷重 荷重480kN 鋼材降伏応力308MPa(実験値) 木材の降伏応力設定なし
強度が高くなった要因 1.木材の降伏応力を設定してないから? 2.木材が完全密着してるから?
→1.木材の降伏応力を設定する 2.鋼材と木材の間に少し隙間を開ける
木材密着鋼I桁
kN/mm^2→kN
赤:木材密着鋼I桁 荷重420kN
青:鋼のみのI桁 荷重300kN