ここに修論日誌を書いていきます 2025年度は-湊の卒論日誌に
-活荷重満載で集中荷重600kNを移動させた際の影響線
-活荷重満載で集中荷重600kNを270mにかけた状態で600kNを移動させてできた影響線
--活荷重満載→LP1、LP2両方2車線に載荷
目的:Model300のC1,C14の影響線を求め、重ね合わせの適用可能性(非線形解析の必要性)を検討する。
Step 1: 線形解析を用いて、Model300のC1,C14の影響線を求める。
F=200kNを主桁の節点上に移動させる。D,CW,Prは不要。
Midas ファイルはこれまでと名前を変更する。(Ex: model300 IL)
Step 2: 同様の計算を、model300にて非線形解析を行い、C1,C14の影響線を求める。 Step1 の値と比較する。両者は差がないと予想される。
Step3: Model300にて、非線形解析にて D+CW+PR+L2 を載荷させたときのC1,C14を求める。
Step 4: Model300にて、非線形解析にて D+CW+PR+L2 に加え、F=200kN を節点上に移動させ、C1,C14の仮の影響線を求める。影響線は、F=200kN のみの値である。
Step 5: Step 4で求めたC1,C14の仮の影響線から、Step 3 で得られたC1,C14の張力を引けば、C1,C14の影響線が求まる。これをStep 2の結果と比較し、影響線に関して重ね合わせが適用できる、ことが検証できる。
上記重ね合わせの原理の確認終了
-Paravis での作業簡略化
55個のファイルを同時に開いて、同時に同じ作業をしたい。
マクロ的な項目はあるのでできそうな気がする
https://support.midasuser.com/hc/ja/article_attachments/40001043095833
SPCを利用した任意形状の断面特性計算-基本編
を参考に
cadで図面を作成 X DF形式で保存 図面作成時,厚さを考慮してもいいが上手くいかないときもある SPCで厚さを与えられる
maidas Apps 断面性能計算(SPC)
Property List_Section_Propertyで断面特性を確認
XDFファイルが読み込まれない時,描写されないときは,何回か再読み込みmidasをもう一回開くなどする
SPCでXDFファイルを開くと,cadで作ったもの全てを一画面に収める状態から始まるので離れた別の箇所にもう一つある等の場合めっちゃ小さく表示されてしまい,見えなくなる
midas側で作った断面の向きを変えられないのでSPC側で回転させてファイル読み込みさせる rotation selectで全体選択 角度入力 apply
LP1 = =_F(FY=-1175000.0,GROUP_NO=('saika', )),
tousaika = =_F(FY=-60000.0,GROUP_MA=('syutou_huto', 'syutou')),
CW = =_F(FY=-160000.0,GROUP_NO=('CW', )),
LP2 = =_F(FY=-70500.0,GROUP_NO=('keta', )),
DL = (FY=-244000.0,GROUP_NO=('keta', )),
med→Alphabetical→ELNOfieldToPointGaussianで軸力を取得
Spread Sheetから見たい点を探せる。
Export Spread SheetからExcelファイルを取得
ELNOfieldToPointGaussianの後取得したい点を選択→Alphabetical→Plot Section over time 適用するとグラフが描画
Plot Section over timeをSpread Sheetで選択するとExcelファイルを取得
表示→ツール→Current time controlsにチェックが入っているか確認
チェックを入れた後、解析をみたい時間を選択
チェックを入れた後、解析をみたい時間を選択
このパターンだとファイバー要素で作成することになるため一旦なし
活荷重満載C1ケーブル要素
活荷重満載C13ケーブル要素
活荷重満載C1梁要素
活荷重満載C13梁要素
活荷重満載+270m地点に追加の載荷600kNC1ケーブル要素
活荷重満載+270m地点に追加の載荷600kNC13ケーブル要素
活荷重満載+270m地点に追加の載荷600kNC1梁要素
活荷重満載+270m地点に追加の載荷600kNC13梁要素
model300 L1+D+CW+PRE 変位図
model300 L2+D+CW+PRE 変位図
model300 L3+D+CW+PRE 変位図
model300
model600
model900
影響線
重ね合わせの原理の確認
350m付近で載荷した際最大値となっており、中心270mと右側主塔420mとの中間(345m)付近である。
ケーブル軸力の振る舞いが対称的なものであるならば190mor200m(主塔120m+(270-120)/2=195m)に載荷した場合C14でのケーブル軸力が最大になる可能性がある
青木先生のmodel300影響線の発表終わり
終局強度に関して進めていく予定
model300の影響線完成 幾何学非線形有無の差と幾何学的非線形考慮時の重ね合わせの原理についての確認を行った。
予想通り常時荷重の範囲では差が生じない、重ね合わせの原理適用可能と言えそう
モデル作成終了
300,600,900のL1+D+CW+Preが中村先生の論文と近しい値を示すことを確認できた
フィンランドの橋の解析を今度やるからモデルを作る必要があるらしい
中村先生とミーティング
主桁の載荷ミスあり →修正
主塔、死荷重のかけ方を変更 →midasの自重機能ではなく、等分布荷重での載荷に変更
論文で得られた軸力を得られるか確認
midas 二面吊り斜張橋 model300の作成
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2026/minato/gazou/D変位.png
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2026/minato/gazou/DCWPre変位.png
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2026/minato/gazou/L1変位.png
中村先生とミーティング
解析を行う条件、主塔の座標やダミー部材の設計について聞くことができた
明日からmidasでの二面吊り斜張橋の作成を行っていく
載荷量を上げてC1の降伏応力付近になる載荷を確認した
梁要素
270m載荷時→34,200,000Nで軸力2.784*10^7N
230m載荷時→28,215,000Nで軸力2.73268*10^7N
載荷量と生じる軸力は比例関係にありそう
salome-mecaで載荷荷重を増やして生じるケーブル軸力について解析を行った。
荷重を1000倍にして270m地点に載荷を行ったところC1の軸力が設定していた応力ひずみ関係を離れた値を示すようになった。
salome-mecaでは塑性域に応力が入り、ケーブルが伸びる挙動になったとき、境界線エラーを起こしてしまうので、他のケーブルとの整合性を取るために、そのケーブルの軸力が大きくなっていくのだろうとのことでした。
30m地点に同様の載荷をしたところ、圧縮を示した上、ケーブル要素と梁要素で生じる軸力に変化が生じた。
値については明日以降改めてまとめる。
引っ越し後解析結果をまとめた。
ひとまず、同じ条件での軸力の結果があっていたので問題なくファイル移行の問題は解決したものとして進めていく。
主桁全域に加え中央スパン10mについて活荷重をかけた解析、さらに追加で主桁中央に載荷を設けた条件に関する解析が終わった。
Paravisの数字が集まり次第グラフにしてwikiに載せる。
PCの引っ越し終わり。
無事解析は回ったので次回は今までで解析した時に得られていた値と一致するか確認する。
日誌の作成とデータの整理