2011年4月16日(土)〜4月18日(月)
徳重英信
(秋田大学大学院工学資源学研究科准教授)
後藤文彦
(秋田大学大学院工学資源学研究科准教授)
佐々木貴信
(秋田県立大学木材高度加工研究所准教授)
千田知弘
(秋田県立大学木材高度加工研究所流動研究員)
宮城県土木部において4月15日までにweb上において 公開されていた国道45号および国道398号における橋 梁構造物の被災状況を参考に,宮城県沿岸部の橋梁構造物を 中心にその被災状況を調査した。また,予め土木学会において web上に公開されている情報等も参考としている。
青字:健全と思われる橋梁,
赤字:被災橋梁。
以下に公開している写真ファイルは自由に二次利用して構いません。
出典を表示する場合には「秋田大学・秋田県立大学提供」と付記してください。
なお、構造物名称や地名の間違いなどを見つけた方は、
後藤()
までお知らせ下さい。