第I部門でのプロジェクター発表について

II-VII部門のプロジェクター発表についてはこちら参照

土木学会東北支部
秋田大学土木環境工学科

第I部門では、会場で用意するパソコン 第1会場用デスクトップ第2会場用ノート に、 以下のような HTML ファイルをブラウザーの 全画面表示で表示させておいて、発表者の名前をクリックすると、 パワーポイント(やアクロバットリーダーやdviout)が起動するように しておく予定です (尚、持ち込みパソコンとの切り替え機も用意します)。 会場のパソコンを利用する発表者は、 C:\sibu の中に、「自分の発表番号.拡張子」という名前のファイルを (休み時間などに)コピーして下さい (ファイルのコピーには原則として CD-R, CD-RW をお使い下さい)。 例えば、パワーポイントで発表する人で、発表番号が I-54 の人は、 54.ppt というファイルを C:\sibu の中にコピーして下さい (くれぐれも全角文字は使わないで下さい)。 C:\sibu\index.html という HTML ファイルの中で 以下のように発表者名から 54.ppt などのファイルにリンクを張っておきます。 前もって連絡がない限り、拡張子は .ppt にしておきますので、 パワーポイント以外のファイルにリンクを張りたい人は、 事前に 後藤(メール)に 連絡するか、C:\sibu\index.html をテキストエディターで編集して下さい (Opera のソース表示でテキストエディターが起動します。 会場付近に後藤が見つかる場合は、できるだけ後藤に頼んで下さい)。

インターネットエクスプローラなどのブラウザーをお使いの人の場合は、 下の試験ファイルの発表者をクリックしても、 パワーポイントやアクロバットリーダーがブラウザーのウインドー内に 開かれてしまって、スライドショー(や全画面表示)ができない 設定になっているかも知れませんが、 会場で使う Opera7.23 というブラウザーの場合は、 パワーポイントやアクロバットリーダーが ブラウザーとは独立に起動するので、このやり方で、 スライドショーや全画面表示ができます。

 ソフトウェアのバージョンや設定環境などに依存しやすいことをしている人は、 自分のパソコンを持ち込んで発表した方が安全だと思います。


試験ファイル

I-101,佐藤,択,パワーポイントを用いたプレゼンテーションについての考察
I-102,鈴木,智信,アクロバットリーダーを用いたプレゼンテーションについての提案
I-103,高橋,健寛,dviout を用いたプレゼンテーションについての研究


目次

第1会場:6号館:多目的共用講義室

10:30-11:40 司会:長谷部 薫
13:00-14:00 司会:岩崎 正二
14:20-15:30 司会:山田 真幸
15:40-16:40 司会:寺田 賢二郎

第I部門・第1会場で用意するパソコン(他会場は違うので注意):
EPSON DIRECT Endeavor(デスクトップ), 1.7GHz, 512MB
パソコン側の解像度:1024×768, 32ビットカラー
OS: Windows XP Home Edition, Ver.2002, SP1
インストールしてあるソフト:
PowerPoint 2002(数式エディター3.1)
Acrobat Reader 5.0
dviout for Windows Ver. 3.16 (Ghostsctipt Ver.7.05)
読み込み可能なメディア:CD-R, CD-RW, MO(640MB)
第2会場:6号館:2階講義室

10:30-11:40 司会:堀江 保
13:00-14:10 司会:長谷川 明
14:20-15:20 司会:中沢 正利
15:40-16:50 司会:後藤 文彦

第I部門・第2会場で用意するパソコン(他会場は違うので注意):
EPSON DIRECT Endeavor(ノート), 1.4GHz, 512MB
パソコン側の解像度:1024×768, 32ビットカラー
OS: Windows XP Home Edition, Ver.2002, SP1
インストールしてあるソフト:
PowerPoint 2002(数式エディター3.1)
Acrobat Reader 5.0
dviout for Windows Ver. 3.16 (Ghostsctipt Ver.7.05)
読み込み可能なメディア:CD-R, CD-RW

第1会場:6号館:多目的共用講義室      自分の名前をクリックして F5 でスライドショー
10:30-11:40 司会:長谷部 薫          リンク切れの場合は C:\sibu をクリック

I-1,丸山,敦志,不均一粒径分布を有する多結晶金属の結晶塑性マルチスケール解析
I-2,渡邊,育夢,均質化法に基づくマルチスケールモデリングによる多結晶金属の塑性履歴に起因した異方性の評価
I-3,本間,茂樹,有限被覆法による異方性材料の破壊挙動の解析
I-4,宮腰,寛之,全方向からの計測波形を用いた3次元逆散乱法による欠陥形状再構成
I-5,車谷,麻緒,3次元有限被覆法の開発とその非線形問題への適用
I-6,大西,正浩,線形化逆散乱解析法による非均質材料内の欠陥形状の再構成
I-7,志賀,みゆき,固体表面近傍のクラックにより生じる散乱波の解析

目次
Opera のブラウザー表示は ESCキー、全画面表示は F11キー

第1会場:6号館:多目的共用講義室      自分の名前をクリックして F5 でスライドショー
13:00-14:00 司会:岩崎 正二          リンク切れの場合は C:\sibu をクリック

I-8,最上,和美,スーパーメタルの結晶構造のモデル化と数値解析
I-9,河原,佳武,有限要素法を用いた複合材料構造物の最適化
I-10,日下,桂一,ボクセル有限要素法を用いたミクロ構造解析による材料の変形強度特性評価
I-11,贄川,拓,解析的平均化手法を用いた複合材料の確率有限要素解析
I-12,橋本,佳征,ファジィ推論最適化による有限要素自動メッシュ生成法
I-13,橘,芳明,動的載荷試験とFEM傾向解析に基づく既設鋼鈑桁橋の剛性評価

目次
Opera のブラウザー表示は ESCキー、全画面表示は F11キー

第1会場:6号館:多目的共用講義室      自分の名前をクリックして F5 でスライドショー
14:20-15:30 司会:山田 真幸          リンク切れの場合は C:\sibu をクリック

I-14,出戸,秀明,2次元弾性論とFEM解析による既設鋼鈑桁橋水平支承反力の推定
I-15,新銀,武,既設鋼鈑桁橋の計測・評価マニュアル案の提案
I-16,山村,浩一,簡易計測による既設鋼鉄桁橋の支点拘束測定法
I-17,長谷川,明,RCFT構造の力学的特性に及ぼす鋼管形状の影響について
I-18,片岡 ,範俊,角型RCFT構造の曲げ試験−コンクリート強度の影響−
I-19,佐々木,義人,角型RCFT構造の圧縮せん断試験−コンクリート強度の影響−
I-20,今野,貴史,溶融亜鉛めっき時の溶接鋼平板の熱伝導解析と熱応力分布

目次
Opera のブラウザー表示は ESCキー、全画面表示は F11キー

第1会場:6号館:多目的共用講義室      自分の名前をクリックして F5 でスライドショー
15:40-16:40 司会:寺田 賢二郎         リンク切れの場合は C:\sibu をクリック

I-21,得地,智信,直接基礎下の地盤挙動における平均応力の影響
I-22,赤崎,圭輔,単軸引張時の非共軸塑性特性における微視すべりと巨視すべりとの関係
I-23,成島,雄嗣,ハニカムの変形パターンの分岐シミュレーション
I-24,山本,晃司,弾性波散乱による多孔質弾性体中の散乱体形状再構成
I-25,赤澤,林太郎,堆積層の縦ずれ特性に及ぼす内部摩擦角の影響
I-26,湯本,健寛,介在物の幾何特性の変化が複合材料の巨視的降伏に及ぼす影響

目次
Opera のブラウザー表示は ESCキー、全画面表示は F11キー

第2会場:6号館:2階講義室          自分の名前をクリックして F5 でスライドショー
10:30-11:40 司会:堀江 保          リンク切れの場合は C:\sibu をクリック

I-27,佐藤,亜希子,プレストレス集成材の曲げ試験について
I-28,元沢,清佳,バットジョイントを有するプレストレス木床版のFEM解析
I-29,松熊,千史,鋼板挿入集成材梁における乾燥収縮
I-30,境田,幸恵,集成材梁の横ねじれ座屈耐荷力
I-31,照井,美貴夫,鋼材と木材の接着に関する衝撃せん断試験
I-32,鈴木,巌,仮設ゴム支承を有する梨の木橋の高精度傾斜計によるたわみ角計測
I-33,堀合,聡,仮設ゴム支承を有する梨の木橋の実橋載荷試験とFEM解析

目次
Opera のブラウザー表示は ESCキー、全画面表示は F11キー

第2会場:6号館:2階講義室           自分の名前をクリックして F5 でスライドショー
13:00-14:00 司会:長谷川 明          リンク切れの場合は C:\sibu をクリック

I-34,坂本,知子,ニューラルネットワークによる橋の景観評価について
I-35,斎藤,進,遺伝的アルゴリズムによる橋の景観設計について
I-36,菅原,菜穂子,木橋部材における木質感の定量化
I-37,永島,正,木橋景観の定量評価
I-38,伊丹,洋人,震災情報の高度化に関する基礎検討
I-39,欠番
I-40,谷井,惠,2003年宮城県沖・宮城県北部・十勝沖地震における東北地方の計測震度分布に関する考察

目次
Opera のブラウザー表示は ESCキー、全画面表示は F11キー

第2会場:6号館:2階講義室           自分の名前をクリックして F5 でスライドショー
14:20-15:20 司会:中沢 正利          リンク切れの場合は C:\sibu をクリック

I-41,荒田,智博,有限帯板法による集成材と鋼からなる複合梁の弾性衝撃応答解析
I-42,寺田,寿,静的載荷試験に基づくタイドアーチ式木車道橋の静的剛性評価
I-43,奥野,寛人,動的載荷試験に基づくタイドアーチ式木車道橋の動的特性評価
I-44,岩崎,正二,塑性域の広がりを考慮した木骨組構造物の弾塑性解析
I-45,薄木,征三,挿入鋼板で補剛した集成材ばりの曲げ破壊性状
I-46,キッシュ,ラヨシュ,A Trial Design of Steel Deck-Gluelam Timber Beam Bridge

目次
Opera のブラウザー表示は ESCキー、全画面表示は F11キー

第2会場:6号館:2階講義室           自分の名前をクリックして F5 でスライドショー
15:40-16:50 司会:後藤 文彦          リンク切れの場合は C:\sibu をクリック

I-47,渡辺,義大,上路式鋼アーチ橋の耐震性能改善に関する検討
I-48,鈴木,拓也,なぎさ・ブリッジ(ハイブリットPC斜張橋)の実橋振動試験
I-49,小引,寛也,木造建築における構造・非構造部材の影響評価を目的とした地震応答解析
I-50,佐茂,隆洋,複雑地下構造系の動的応答に関する基礎検討
I-51,後藤,和彦,軟弱地盤上における分散支承トとダンパーを併用した耐震設計と効果
I-52,遠藤,昌宏,ランガートラス橋の地震応答解析について
I-53,長内,優也,自由地盤と建物における震度の差異について

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Opera のブラウザー表示は ESCキー、全画面表示は F11キー