後藤資料

大竹の卒論日誌 - *当面の目標

目次

当面の目標

 ・作成したハニカムモデルに合わせてシェル要素で解きなおす。
 ・四面体要素で計算できるようにする。
 ・作成したモデルで、3点曲げ試験を行う。
 ・曲げ試験を行い、ヤング率を求める。

進捗状況

 ・シェル要素解き直し→完了
 ・四面体要素計算→プログラム自体がハニカム解析にあってない。
 ・3点曲げ試験→完了
 ・ヤング率を求める→完了

k2バックアップ

 最終バックアップ日:2015/2/2

卒論日誌

日付時間帯作業時間(hr)内容立会
4/1014:30~15:301パソコン練習
4/1114:00~15:301.5パソコン練習
4/1414:00~16:002パソコン練習
4/1513:00~15:002パソコン練習
4/1614:00~17:303.5パソコン練習
4/1714:30~16:001.5パソコン練習
4/1813:30~15:001.5パソコン練習
4/2114:30~16:302プログラミング練習
4/2814:00~16:002プログラミング練習
5/818:00~20:002プログラミング練習
5/915:00~17:002プログラミング練習
5/1215:00~17:302.5salome練習斎藤
5/1317:00~21:004salome練習
5/1413:00~18:005salome練習
5/1513:00~15:002salome練習
5/1612:30~14:302salome練習
5/1916:00~18:002gnuplot練習
5/2013:00~16:303.5salome課題
5/2114:00~16:002salome課題
5/2214:30~17:002salome課題
5/2616:00~18:002ccx課題
5/2713:00~17:004ccx課題
5/2813:00~15:302.5ccx課題
5/2914:30~16:302fortranプログラミング
6/216:00~18:002LaTeX練習
6/314:00~16:302.5LaTeX練習
6/414:00~16:002LaTeX練習
6/1715:00~21:306.5実験課題斎藤
6/1914:30~23:309実験課題
9/1000:00~11:0011中間発表準備
9/1814:00~15:001引張試験斎藤
9/2215:30~16:301引張試験斎藤
10/216:00~24:308.5中間発表準備
10/614:00~17:003salome練習
10/713:30~16:303ハニカム格子作成
10/814:00~17:303.5ハニカム格子ccx計算
10/916:00~18:302.5ハニカム格子ccx計算
10/1615:00~20:005ハニカム格子ccx計算
10/1713:00~18:005オープンキャンパス準備
10/2015:30~21:005.5ハニカムccx計算斎藤
10/2710:30~18:007.53Dプリンタ講習
10/2916:30~17:3013Dプリンタ講習
11/610:30~15:305供試体作成
11/714:30~18:304供試体作成
11/1716:00~17:001学生実験
11/1913:30~15:302圧縮試験体作成
11/2014:30~16:001.5圧縮試験
12/315:00~17:002四面体要素計算練習
12/1814:00~17:003四面体要素計算練習
12/1914:30~18:003.5シェル要素計算
12/2403:00~10:007中間発表準備
1/615:00~23:008シェル要素計算
1/715:00~24:009ハニカムモデル作成
1/810:00~22:0012モデル作成
1/1214:00~26:00143Dプリンタ印刷
1/1313:00~23:3010.5モデル作成
1/1414:00~22:0083Dプリンタ印刷
1/1515:00~23:0083Dプリンタ印刷
1/1610:00~22:0012東北支部概要作成
1/1712:00~23:0011東北支部概要作成
1/1811:00~22:0011東北支部概要作成
1/1912:00~25:0013ccx解析
1/2014:00~24:0010ccx解析
1/210:00~22:0022ccx解析、3点曲げ試験
1/2214:00~24:0010曲げ試験、3点曲げ試験、ccx解析
1/2312:00~25:00133点曲げ試験
1/2413:00~27:0014東北支部概要作成
1/2515:00~24:009東北支部概要作成
1/260:00~22:0022東北支部概要作成、卒論概要作成
1/2715:00~24:009卒論概要作成
1/2814:00~24:0010卒論概要作成
1/290:00~22:0022卒論概要作成、卒論スライド作成
1/3016:00~26:0010発表練習、卒論スライド修正
1/3116:00~26:0010卒論スライド修正
2/121:00~24:003卒論スライド修正

合計時間:455.5h

卒論テーマ

 ハニカム構造

ゼミ関連

salome練習

salome使用上の注意

 四面体メッシュ分割について
 ・length=500以上は要素の細分化が困難になる。length=10以下は計算量が多くなりフリーズする。これから作る模型の形によるがlengthは10~1000の範囲で検証すること。

 ・length=10未満の場合は他のプログラムを保存または終了しておくこと。フリーズしてシャットダウンもしくは再起動せざるを得ないときに、保存していないデータは容赦なく消えるので注意。

 直方体メッシュ分割について
 ・NoS(Number of Segment)=50以上は計算量が多くなりフリーズする。これから作る模型の形によるがNoSは1~50の範囲で検証すること。

5/12課題

 lengthを減らして要素数を増やすとv出力値が増える。

条件1
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、ポアソン比0.3

 理論値:v=0.430m

No.length節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1103.923193562886200.323-24.9length初期値
21000301236920.039-90.9
3500311644810.104-75.8
4100193562886200.323-24.9
5501023112124839840.386-10.2
61039671560233001969200.421-2.1

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件2
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重5.0MN、ヤング率6.0GPa、ポアソン比0.3

 理論値:v=2.148m

No.length節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1103.923193562886201.617-24.7length初期値
21000301236920.193-91.0
3500301236920.518-75.9
4100193562886201.615-24.8
5501023112124839841.933-10.0
61039671560233001969202.105-2.0

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件3
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重0.5MN、ヤング率6.0GPa、ポアソン比0.3

 理論値:v=0.209m

No.length節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1103.923193562886200.161-23.0length初期値
21000301236920.019-90.9
3500311644810.052-75.1
4100193562886200.161-23.0
5501023112124839840.199-4.8
61039671560233001969200.2100.48

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件4
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重1.0MN、ヤング率12.0GPa、ポアソン比0.3

 理論値:v=0.209m

No.length節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1103.923193562886200.161-23.0length初期値
21000301236920.019-90.9
3500311644810.052-75.1
4100193562886200.161-23.0
5501023112124839840.199-4.8
61039671560233001969200.2100.48

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件5
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.5m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、ポアソン比0.3

 理論値v=0.032m

No.length節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1113.5783066444410320.029-9.4length初期値
210003612401130.010-68.6
3500281652620.015-53.1
41003506851611830.029-9.4
5501223136158446550.031-3.1
61071487680319164046500.0320.0

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件6
桁幅(Dx)0.5m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、ポアソン比0.3

 理論値v=0.172m

No.length節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1113.578266643848950.123-28.4length初期値
210003812441190.018-89.5
35004216561220.047-72.7
41003286847211300.115-33.1
5501406136160457300.147-14.5
61040196680310441905060.163-5.2

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件7
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)2.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、ポアソン比0.3

 理論値v=3.359m

No.length節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1201.99121481723761.811-46.1length初期値
21000141620240.098-97.1
3500252436520.274-91.8
41005169679217102.503-25.5
5502213192307281472.975-11.4
61070886960525403396873.312-1.4

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

5/19課題

 条件1〜7(ただし、条件2,3,4は出力値の変動があまりないため省略)で今度は直方体に分割する。

条件1
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、ポアソン比0.3

 理論値:v=0.430m

No.Nunber of Segments節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1154096180135033750.403-6.2Number of Segments初期値
21812610.039-90.9
35216601501250.297-30.9
410133112060010000.381-11.4
5209261240240080000.411-4.4
630297913505400270000.418-2.8
740689214809600640000.421-2.1

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件5
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.5m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、ポアソン比0.3

 理論値v=0.032m

No.Nunber of Segments節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1154096180135033750.031-3.1Number of Segments初期値
21812610.017-46.9
35216601501250.029-9.4
410133112060010000.031-3.1
5209261240240080000.031-3.1
630297913605400270000.031-3.1
740689214809600640000.0320.0

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件6
桁幅(Dx)0.5m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、ポアソン比0.3

 理論値v=0.172m

No.Nunber of Segments節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1154096180135033750.158-8.1Number of Segments初期値
21812610.016-90.7
35216601501250.118-31.4
410133112060010000.150-12.8
5209261240240080000.162-5.8
630297913605400270000.164-4.7
740689214809600640000.165-4.1

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件7
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)2.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、ポアソン比0.3

 理論値v=3.359m

No.Nunber of Segments節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1154096180135033752.820-16.0Number of Segments初期値
21812610.085-97.5
35216601501251.292-61.5
410133112060010002.376-29.3
5209261240240080003.021-10.1
630297913605400270003.185-5.2
740689214809600640003.248-3.3

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

5/26課題

 上記の条件で今度は木材の材料定数を入れて解く。
条件1
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、四面体メッシュ分割

 理論値:v=0.492m

No.length節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1103.923193562886200.416-15.4length初期値
21000301236920.177-64.0
3500311644810.282-42.7
4100193562886200.416-15.4
5501023112124839840.466-5.3
61039671560233001969200.490-0.04

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件2
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.5m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、四面体メッシュ分割

 理論値v=0.057m

No.length節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1113.5783066444410320.055-3.5length初期値
210003612401130.039-31.6
3500281652620.043-24.6
41003506851611830.055-3.5
5501223136158446550.0593.5
61071487680319164046500.0605.3

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件3
桁幅(Dx)0.5m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、四面体メッシュ分割

 理論値v=0.197m

No.length節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1113.578266643848950.157-20.3length初期値
210003812441190.080-59.4
35004216561220.118-40.1
41003286847211300.154-21.8
5501406136160457300.183-7.1
61040196680310441905060.194-1.5

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件4
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)2.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、四面体メッシュ分割

 理論値v=3.483m

No.length節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1201.99121481723762.496-28.3length初期値
21000141620240.498-85.7
3500252436521.070-69.3
41005169679217102.935-15.7
5502213192307281473.238-7.0
61070886960525403396873.465-0.05

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件5
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、直方体メッシュ分割

 理論値:v=0.492m

No.Nunber of Segments節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1154096180135033750.490-0.04Number of Segments初期値
21812610.179-63.6
35216601501250.459-6.7
410133112060010000.484-1.6
5209261240240080000.4920.0
63029791350540027000Err
740689214809600640000.4930.02

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件6
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.5m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、直方体メッシュ分割

 理論値v=0.057m

No.Nunber of Segments節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1154096180135033750.0605.3Number of Segments初期値
21812610.041-28.0
35216601501250.0581.8
410133112060010000.0605.3
5209261240240080000.0605.3
630297913605400270000.0605.3
740689214809600640000.0605.3

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件7
桁幅(Dx)0.5m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)1.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、直方体メッシュ分割

 理論値v=0.197m

No.Nunber of Segments節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1154096180135033750.1970.0Number of Segments初期値
21812610.072-63.5
35216601501250.185-6.1
410133112060010000.195-1.0
5209261240240080000.1970.0
630297913605400270000.1970.0
740689214809600640000.1970.0

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

条件8
桁幅(Dx)0.2m、桁高(Dy)0.2m、桁の長さ(Dz)2.0m、荷重1.0MN、ヤング率6.0GPa、直方体メッシュ分割

 理論値v=3.483m

No.Nunber of Segments節点数第1要素数第2要素数第3要素数v出力値(m)相対誤差(%)備考
1154096180135033753.380-3.0Number of Segments初期値
21812610.451-87.1
35216601501252.738-21.4
410133112060010003.260-6.4
5209261240240080003.423-1.7
630297913605400270003.456-0.08
740689214809600640003.468-0.04

 x軸:節点数、y軸:相対誤差(%)

6/2課題

 LaTeXに図を入れ、簡単なレポートを作る。

 グラフはgnuplotで事前にfigファイルを作っておく。
 xfigでfigファイルをtexファイルに変換する(効果をつけるときはespファイルがやりやすい)
 texファイルをコンパイルするときはplatexでやる。
 変換したdviファイルを見るにはpxdviで見る。

 テンプレ
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2014/otake/zu.tex

FEM解析

シェル要素計算

円筒プログラム置き場にあったhanikamu.f90を使って計算をしてみた。

ccx1.7とccx2.5の比較

 出力されたinpファイルをccxで計算し、cgxに出力した。
 ccx1.7
 ccx2.5

 去年、*BOUNDARY kotei,1,3の部分を変更して計算していたのでそちらもやってみた。

 *BOUNDARY kotei,1,4
 ccx1.7
 ccx2.5

 *BOUNDARY kotei,1,6
 ccx1.7
 ccx2.5

 ccx2.5では拘束条件を変更しても値に変化がなかった。

解析結果

 RGD525におけるヤング率とポアソン比は以下の通り。
ヤング率(GPa)ポアソン比
3.011760.329076
 これを元に解析を行う。
たわみ$v$(mm)曲げ剛性$EI$(MN・m$^{2}$)$\frac{EI}{EI格子55}$
ハニカム4.6706933.470885E-06
格子198.971444E-02
格子289.007783E-02
格子379.031681E-02
格子469.048843E-02
格子551.812479E-015.959619E-06
格子569.052451E-02
格子649.074828E-02
格子739.084791E-02
格子749.076576E-02
格子829.091101E-02
格子839.086256E-02
格子919.087669E-02
格子929.092419E-02

解析メモ

 ・正方格子のccxモデルを作るkousi2.f90はccx2.5ではinpファイルを生成できない。(コアダンプするため、パソコンの性能によるが)k2を使うこと。

データ置き場

 fortranプログラム
hanikamu.f90 kousi.f90 gousei1.f90(ハニカム、正方格子55曲げ剛性計算用) gousei2.f90(格子55以外の曲げ剛性計算用)

四面体要素計算

c3d4unv.f90を使って、四面体要素で計算してみたが、現行のプログラムだと載荷地点を指定できない。四面体要素計算は新しい計算方法として来年やってもらう。

引張試験(Fullcure)

試験方法

引張試験は学生実験と同じ感じ。
 1.供試体を測定器に接続する。
 2.室温を測定する。
 3.フックと重りの質量を測定する。
 4.供試体にフックをかける。
 5.パソコンの測定ソフト(PCD-30A)を起動し、出力ファイルを設定する。
 6.設定したら、モニタ開始。
 7.30秒後、重りを載せ、24時間放置する。
 8.24時間後、一度測定を中断し、1分後に再開する。
 9.さらに24時間後、測定を中断し、重りを除荷する。
 10.24時間放置し、測定を終了する。
 11.測定したデータをCSVファイルで出力し、Libre Office Carkで一つにまとめる。
 12.プログラム"syokignu2.f"の測定した時間を書き換え、コンパイルする。
 13.できた実行ファイルに出力データを入れ、新しいファイルに入力する。
 14.gnuplotで時間と変位のグラフを出力する。

プログラム置き場

syokignu2.f
 23行目 do i=1,x-1 xに測定した時間を入力する。

実験1回目

実験ステータス

 供試体の作成日、養生期間
作成日養生期間(日)
2013/10/9344
 供試体の寸法
1回目2回目3回目平均
幅(mm)19.8119.9120.0219.91
厚さ(mm)2.172.162.162.16
 フック、おもりの質量
フック(g)おもり(g)
4811005
 実験日時
開始載荷一時停止再開除荷再開終了
日時9/189/189/199/199/209/209/21
時間15:33:0015:33:3015:33:3015:34:0015:34:0015:35:0015:40:00
 気温
気温(℃)24.0

実験データ

1日目データ(140918_2.CSV)

2日目データ(140919_1.CSV)

3日目データ(140920.CSV)

まとめたデータ(140918-20.csv)

実験結果

 gnuplotで出力するとこのようになった。
 縦軸:ひずみ(mm) 横軸:時間(秒)

圧縮試験(Fullcure)

試験方法

 1.写真のようにセッティングする。
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2014/otake/asyukusiken/DSC_0329.JPG
 2.10秒ごとに重りをフックに載せる。その時に変位を測定する。
 3.全て載せ終えたら5分毎に変位を測定し、30分間それを行う。
 4.測定が終わったら、一気に重りを除荷する。
 5.その後、5分毎に変位を測定し、30分間それを行う。

試験結果

ハニカム格子

ハニカム格子の作り方

 ハニカム格子の作り方を明記しておく。
 1.まず円を描き(今回は大きさ100)、x軸との交点を置き、その反対側にも点を置く。

ハニカム格子の実験モデル

 ハニカムコアの寸法は以下の通り。

salomeから出力したunvファイルから体積を求めるプログラムunvc3d4.f90で体積を求めると、約596.52mm3と出た。

 このコアを組み合わせて幅86.5mm、スパン240.0mmで設計したモデルがこれである。

 このモデルの体積は約23860mm3である。これを元に正方格子のモデルを作成する。

実験モデル試作品1

 3Dプリンタで印刷したものがこれ。
 中身が詰まった状態で出力されてしまった。(壊れているところは、中身を調べるため壊した)

 Objet Studioでプリンタデータを送るときに、
Unclosed contours are detected!
 というエラーが出た。
 どうやら厚さがないためエラーが出たらしい。(去年は印刷出来なかったらしいが、Objet Studioのバージョン変更の影響か今年は印刷できた。失敗したけど)

 去年のハニカムモデルのデータと比較したところ、
 去年のハニカムモデルは六角形の中の線が入ってなかった。中に線が入っていたため厚さに影響したのではないかと思われる。寸法は同じにして、もう一度stlデータを作る必要あり。

正方格子の実験モデル

 正方格子コアの寸法は以下の通り。

 去年、作成された正方格子にのっとり格子145の形で作成したものがこれである。

 このモデルの体積は約23520mm3である。ハニカム格子との体積の誤差は約2.5%。

3点曲げ試験

試験方法

試験結果

 ハニカム
時間(分)0(載荷直後)5101520253030(除荷直後)354045505560
変位2.653.123.263.353.423.473.531.020.630.560.540.540.500.50

 正方格子
時間(分)0(載荷直後)5101520253030(除荷直後)354045505560
変位0.610.730.780.790.800.820.850.370.260.230.210.210.210.21

 これより、載荷30分後の変位をたわみとすると、パネルの曲げ剛性は、
ハニカム格子
曲げ剛性(MN・m$^2$)1.466005666E-076.0882215294E-07
中央のたわみ(mm)4.1439290590.9978646518

データ置き場

hanimodel2.hdf kousimodel.hdf

Calculixについて

cgxで使うファイル

 cgxでinpファイルを解析すると、形は正しく出るが、荷重分布は正しく出してくれない。荷重分布を正しく出すにはfrdファイルを使うこと。

ccx_2.5によるエラー発生の対策

 ccx2.5でinpファイルが読み込まれても正しく計算してくれない事態が発生している。
 こちらを参考にしてみる。

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/kako/j2012/tamegai.html

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/gwiki/wiki.cgi?CalculiX%a5%e1%a5%e2#i3

エラー

 カリキュリクスを走らせた時のエラー文
  *WARNING in noelfiles: parameter not recognized:
          POSITION=AVERAGEDATNODES
  *WARNING in the input deck. Card image:
          *ELFILE,POSITION=AVERAGEDATNODES
 これが出たときは、ccx1.7で解くと良いらしい。また、ccx2.6.1ではこの問題は解決しているらしいが、インストールはできないらしい。

ccx1.7、cgx1.7導入方法

 ubuntu10.04における、ccx1.7の導入方法を記しておく。

 1.ccx1.7、cgx1.7をk2サーバーから取り出し、binに入れる。
 binへの導入方法は
 sudo mv ccx_1.7 /usr/local/bin
 sudo mv cgx_1.7 /usr/local/bin
 sudoはアドミン(管理者権利)に変更し実行するコマンドでパスワードを要求されるが、ログインで使うパスワードでOK。

 2.そのままccx1.7を入れると、「libg2c.so.0が必要です」みたいなエラーが出る。
 そのため、g77とfort77を導入するが、その前にsources.listの編集をする。
sudo vi /etc/apt/sources.list
 のコマンドでviを開き、ファイルの最後に
deb http://old-releases.ubuntu.com/ubuntu/ hardy universe
deb-src http://old-releases.ubuntu.com/ubuntu/ hardy universe
deb http://old-releases.ubuntu.com/ubuntu/ hardy-updates universe
deb-src http://old-releases.ubuntu.com/ubuntu/ hardy-updates universe
 と入力する。
 これにより、古いバージョンのubuntuのソフトが使えるようになる…らしい。
 ちなみに、hardyとはubuntuの開発コードである。つまり、hardyの部分を他の開発コードに変えれば他のバージョンでも多分応用可能。

 3.次にg77とfort77を導入する。
 g77は端末で
sudo apt-get update
 と入力し、作業が終わったら
sudo apt-get install g77
 と入力して、g77をインストールする。

 fort77はシステム→システム管理→Synapticパッケージ・マネージャーで検索して導入する。
 以上でccx1.7の導入は完了。端末上でccx_1.7と入力して
Usage: CalculiX.exe -i jobname
 と表示されればOK。

 4.次にcgx1.7を入れると、「libglut.so.3が必要です」みたいなエラーが出る。
 これはSynapticパッケージ・マネージャーでlibgult3をインストールすることで導入できる。
 これでcgx1.7は導入完了。端末上でcgx_1.7と入力してめっちゃ長い文章が出たらOK。
 なお、ubuntu12.04で同じ方法で導入したところ、キーの期限切れとかで導入出来なかった。
参照URL

http://giropenfoam.web.fc2.com/salome/install_Suse/install_suse10.html

http://kagoshima-au.blog.so-net.ne.jp/2011-10-28

http://pen.agbi.tsukuba.ac.jp/~RStiger/hiki2/?g77

http://webkaru.net/linux/ubuntu-apt-get-update-error/

パソコン関連

inpファイルの読み方

 インプットデータファイル(.inp)の説明。読みにくいので拡大推奨。

http://www.waka.kindai.ac.jp/tea/shibue/abaqus-inpexp.html

後藤wiki使い方

strサーバーへのリンクの張り方

 このURLを書き直して貼り付ける。
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2014/otake/ファイル名

使えるMate技

複数のコマンドを一括で実行したいとき

 まず、実行コマンドをまとめたテキストデータをviかなんかで作る。
 例:meshgroup1
ccx_2.5 mesh_1
ccx_2.5 mesh_2
ccx_2.5 mesh_3
ccx_2.5 mesh_5
ccx_2.5 mesh_6

 次に作ったテキストデータにMate上で属性(chmod)をつける。
chmod 744 meshgroup1

 処理するとmeshgroup1が実行ファイルになるので実行する。
 すると、複数のファイルの処理が実行される。

 6/3追記
 どうやらchmodはパーミッション(所有権)の変更で使われるらしい。
 詳しくは、こちらで。

http://www.k-tanaka.net/unix/chmod.php

k2のアクセス

 ssh -X gakusei@k2.ce.akita-u.ac.jpを端末で表示して、k2のパスワードを入力。

Ubuntu 14.04 LTS 導入レポート

 ccx2.6.1以降であれば、前述したccxでのエラーが解消済みらしいので、できれば導入したいとか思ったりする。
 とりあえずクリーンインストールする機会があれば、ここにUbuntu14.04のインストールとか使いやすさとかを書いていきたいと思う。
 他のツールの導入はwikiのCAElinuxのページを参照した。

Mateの入れ方

 やり方はリンク参照。
http://www.omgubuntu.co.uk/2014/08/install-mate-desktop-ubuntu-14-04-lts
 Mateのバージョンは1.8.1。前のイメージカラーはオレンジだが、今は緑となっている。
 もずく(mozc)はすでにインストールされている。

ツール類のインストール

 Mate端末でこの文章を入力する。
sudo apt-get install synaptic fdclone gftp nkf okumura-clsfiles pdftk vim vim-gnome xfig fonts-vlgothic lib32z1 lv

CAELinux2013のインストール

CAELinuxのダウンロードページ より、CAELinuxify-Me.shをダウンロードし、.CAELinuxのフォルダを作って、そのフォルダにさっきダウンロードしたファイルを入れる。
 端末で.CAELinuxのフォルダに移動し、属性変更をする。属性変更は
chmod 755 ./CAELinuxify-Me.sh
 lsでファイル一覧を表示し、CAELinuxify-Me.shが緑色(実行ファイル)になったら、実行する。実行するときはsudoをつけて、アドミンに変更すること。
 CAELinux2013のインストール中に、
### Installing CAELinux repositories ###
gpg: 有効なOpenPGPデータが見つかりません。
Error when installing key, exiting...
 と出て、インストールできない。現在、二つの方法で模索中。

3Dプリンタ関連

ムトーエンジニアリング MF-2000

材料

 ABS樹脂とPLA樹脂を使用。3Dプリンタのページに編集済み。
http://www.mutoheng.com/~drafter/device/3d.html