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千田メモ - *calculix使うならスクリーンセーバーをoffにしよう

目次

calculix使うならスクリーンセーバーをoffにしよう

別にcalculixに限ったことじゃないけど、プログラムを走らせて何時間も放置しておくことがままある。 この時によく勝手にrebootされてしまうことがあったんだけど、どうもスクリーンセーバーが関係しているようだ。 スクリーンセーバーは以外とCPUを使用するものらしく、しかもランダム設定になっていたりすると(デフォールト?) xがクラッシュする原因になるようだ。よって、

アプリケーション→デスクトップの設定→拡張設定→スクリーンセーバーと開き、 「モード(M)」のところの▼を押して「スクリーンセーバーを無効にする」を選択する。

必要なデータファイルをviで部分的に抽出したい

大量に出力されるデータから、『固定端のデータだけgnuplotに取り込みたい』 みたいに部分的にデータを抽出したいときがある。 このようなときは、viでデータファイルを開き、必要なところをコピー(yy、ヤンク)してから一度ファイルを閉じ、 新しいデータファイルを開き、コピペ(p)する。 イメージ的にviでヤンクしたものって、ファイルを閉じたら消えてしまう一時的のものだと考えていたら、 windowsのクリップボードみたいにちゃんとヤンクバッファに保存されるようだ。

矩形でコピー(ヤンク)して貼り付け・・・初級編

calculixのdatファイルみたいに、節点番号、σx、σy、σzの順でデータが並んでいる場合、 gnuplotでは節点番号は必要ないから厄介である。 こういうときは、ctrl+vを押すと矩形(四角形)で選択できるようになる。 こうして必要なデータだけ選択したら、その状態でヤンク(yy)する。 そうすると左下に『77行ヤンクされました』みたいに表示される。 で、一旦ファイルを閉じて、新しいファイルを開いてコピ−(p)すれば、 必要なデ−タだけ抽出することができる。 ただし、このやり方だと上限は50行のようだ。

矩形でコピ−して貼り付け・・・中級編

実際の卒論とかでgnuplotで使うデ−タは、数百行にも及ぶ。 これを矩形で選択して、下にスクロ−ルさせていくのだが、 ただやっていたのでは時間がかかる。 そこで矩形選択するときに、出発地点でctrl+vを押したらすぐに ctrl+fを押すと1ペ−ジづつスクロ−ルしてくれるし、押し続ければ ものすごいスピ−ドで移動してくれる。 この際、出発地点から左側が矩形選択されるが、 右に移動していけばちゃんと右側が矩形選択される。 これでせっかく数百行コピ−しても、別のファイルに貼り付けると 50行しか貼り付けてはくれない。 しかし次の方法で数百行他のファイルにコピ−することがでる。
:sp newfile    *newfileは新しいファイル名を入れなさいということだからね
と打つと、同一windowで、今開いていたファイルの上に新しいフィルが開く。 そこでpを押すと、数百行コピ−ができる。ちなみに上と下のファイルの移動は、
下に行きたいとき    ctrl+wと押した後k
上に行きたいとき    ctrl+wと押した後j  
で移動できる。

お勧めフォートランサイト

私個人としてのお薦め。 ちょっと古い感じだけど、基礎を学ぶには例がたくさんあるし、見やすいから良いと思う。

プレゼン用Texプチテク

角の丸い四角い箱で文字をくくりたい

\ovalbox{hoge}で、hogeが角が丸い四角い箱でくくられます。

矢印をかっこよくしたい

矢印をかっこよくしたければ、openofficeで色のついた肉付きの矢印作ってスナップショットでキャプチャーして\includegraphicsで貼り付けよう。そのまま hoge.png(jpg?)で貼り付けないように。変換は分かるよね?

vspaceとhspaceを続けていれたらvspaceが効かなくなった

\vspaceと\hspaceを同時に使う場合は、vspaceを上に書くこと。hspaceが上にあるとvspaceが効かないことがある。

inputでいれた図のサイズを簡単に変えたい

挿入したい図のtexソースを開いて、一番上を見ると、\setlength{\unitlength}{0.00058333in} みたいに書かれてるから、これの最後の{}の中の数字をいじる。 まあこのサイズなら、0.00078333位に変えると、プレゼンシートにきれいに収まる。 なお、支部原稿で設定した文字サイズだと文字だけでかくなるので、 \tinyとか使って微調整しよう。

自宅でプレゼンシートを使って練習したい+目次の作り方

dviをpdfにして全画面表示にした上で、スクリーンショット?を使って一枚ずつ画像を 保存する。デフォールトが何か分からないけど、jpgかpngの拡張子になってると思う。 それをフロッピーとかに入れて家に持って帰り、パワーポイントを開いて、挿入→図 で一枚ずつ貼り付ける。こうするとパワーポイントのプレゼンの各機能が使えるので、 一枚あたりにどのくらいの時間がかかったか、全体でどのくらいかかかったか練習の 度に見られるようになる。つまり、家で一人でぶつぶつ言いながら、お手軽に練習できる。次に、画像をxfigでエクスポートして、texに貼り付け て目次を作る。そのepsにリンクを貼れば、質問時に大いに役立つ。目次のソース並びに、各ページに貼るリンクは各々ソースを見て(簡単だから)。

viでバグって、スワップファイルがありますってしつこく言ってくる。

スワップファイルはlsでは見れないから、コマンドライン(ターミナル)で、la(ls -a)と打ち込む。すると一番先頭、つまりリストの一番左上にスワップファイルが表示される。仮にhoge.texでバグると、.hoge.tex.swapみたいなものが見れるようになる。これをrm -i .hoge.tex.swap と打って消す。もう一つの方法としては、hoge.texをhoge2.texみたいに名前を変えるといい。これについてはmvではなく、cp hoge.tex hoge2.tex とコピーして、hoge2.texで作業したほうが無難。スワップファイルができて中身が壊れたという事例は今のところ身近にはないけど、diff hoge.tex hoge.tex~ と打って、確認しておいたほうがいいでしょう。ちなみにこの対処法は千田個人が自力で見つけた対処方法であり、ハッカーが使う正しい対処法ではないかもしれません(嫌なら使うな(笑))。

マウント解除に失敗したら

フラッシュメモリやMOを指しっぱなしにしたままパソコンの電源を落とし、かつ電源が切れた状態でこれらを外すと、次に電源を入れたときに、刺さってないのにマウントされた状態になってしまう。これを解決するには、一度何も刺さってない状態でアプリケーション→システム・ツール→ディスク管理を開いて、マウントを解除する。かつ、今度は本当にフラッシュメモリなどを指し、同様にしてマウントして、それから再びマウント解除すると今度は本当にマウントが解除されるので、フラッシュメモリなどを抜こう。もう一度復習すると、何も刺さってない状態でマウント解除→本当にさしてマウント→指したままマウント解除→USBを抜く、という手順。フラッシュメモリの場合は、マウント解除に失敗したときのものではなくてもよいようだ。実践(戦)上(笑)100%成功してるけどあくまでも我流だから、調べればもっといい方法があるかもしれない。そん時はそちらを使って。

圧縮ファイルの展開の仕方

http://www.gavo.t.u-tokyo.ac.jp/~furumoto/computer/basics.htmlが色々載ってて分かりやすい。ちなみにhoge.tar.bz2みたいにそのまま実行しないこと(hogeの部分だけ変えればいい)。

追加コマンド一覧+トラブルシューティング

locateしてもすぐ出てこないのは?

locateはある程度時間が経っているファイルやフォルダしか表示してくれない。どうしても最近作ったファイルを検索したい場合は本家linuxメモを見よ(時間がかかり過ぎるからそれこそ時間の無駄だと思うけど)。

find

windowsにあった検索ツールみたいなもん。時間はかかるけどupdatedbするよりはるかにまし!?

rm -i

rmする時、消すファイルひとつひとつに、消して良いですか(Y/N)みたいに英語で聞いてくれる場合があるんだけど、これはパソコンやOSのバージョンの違いではなく、コマンドのオプションの違い。rm -i ファイル名 とコマンド入力するとにすると(Y/N)を聞いてくるんだけど、.bashrcの中に、alias rm='rm -i'と書いておけばrmだけでrm -iをしてくれる。viで確認する方が簡単だけど、分からないなら試しにいらないファイルを作ってrmしてみたらいい。

uname -a

カーネルの情報が分かりますよ。カーネルのバージョンを知りたい時や、アップデートした後の確認で使用。

df -m

空き容量が分かるってさ。

TeXメモ

新しく文章を書くときはまず名前をつけて保存

何でもそうだけど、新しく文章を書くときは、本文を書く前に名前をつけて保存すること(Gエディターなら別名保存)を癖付けよう。なぜかという理由はちゃんとあるけど、分かりやすいところでいくと、何も考えずに保存しちゃうと\documentclass[a4j]{jarticle}なんて名前になっちゃうぞ。

フロッピー、MO、フラッシュメモリからファイルを直接開いて作業しちゃダメっ!!

フロッピーやフラッシュメモリから直接ファイルを開いて、そのまま作業をしてしまう人が実に多いけど、これは決してしてはいけないこと。一度必要なファイルをローカル(自分のパソコン)にコピーして、そのコピーしたファイルで作業しよう。フロッピー等から直接ファイルを開いて作業してしまうと、絶えずフロッピー等とパソコンがデータのやりとりをするために、ハングアップの原因ともなるし、何よりフロッピー等の寿命を著しく短くしてしまう(壊れやすい)。実際去年の学生がこの話を認識していたのにもかかわらずフロッピーからファイルを開いて作業したため、パソコンがハングアップして二時間近く頑張ったデータを失ったって事がある。注意しよう。

コマンドラインで!使うと楽ですよ

コマンドラインでは、!+コマンドの頭文字で、直前にやって作業をもう一度できる。例えば、platex hoge.texと一度でもコンパイルしていれば、次からは!pと打つだけでいい。ただし、この!コマンドはhistoryに依存する事に注意。もし、hoge1.texとhoge2.texの順にコンパイルしたなら、!pではplatex hoge2.texが実行されることになる。つまり一番最近行われたコマンドが行われるのだ。 まあ、今までのように、矢印キーでコマンド履歴を探してやった方が無難かも。状況や自分のスキルにあわせて行って。

エラー表示一覧

http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?TeX%20%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8。奥村先生がwikiでTeXの事を書いてくれている。流石に凄い!

?がでたら?

とりあえずsを打ってエンター。多少のミスならコンパイルできるし、dviでミスを発見しやすい。やっぱりひとつひとつ確認したいという時は、エンターだけを押すとミスを教えてくれる(すべて英語だけど)。この時は表示されなくなるまでエンターを押そう。ちなみにs押してエンターは、ずっとエンターを押したことと同義(だったはず)。エラーメッセージを?の時点ですぐ消したい時は、Rを打ち込むと元に戻る。

エラーが止まらない時は?

?の時に(sを打って)エンターを押した時など、*(Please type a command or say `\end')と表示される場合が(よく)ある。その時は\endおしてエンター、するとまた*が表示されるからまた\endといれてエンター。2回やると抜け出せます。

xdvi ファイル名& とするのか(何で&を最後に打つのか)

エディターで書き換えて保存した後、ターミナルでコンパイル⇒xdvi ファイル名&とする方法をしているけど、この方法は主に二つの利点がある。一つはxdviを立ち上げたままターミナルが使えること。試に&を抜かして立ち上げるとxdviを立ち上げている限りターミナルは使えない(もう一つターミナルを立ち上げる方法も在るけど、こんがらかるよ)。二つ目は、次から上書き保存後コンパイルするだけで前に立ち上げたxdviが自動で変更されること。逆に何個もxdviを立ち上げると重いxdviが同時に立ち上がることとなり、ハングアップの原因となりかねないし、第一こんがらかる。ちなみにxpdfや計算サーバー(確かxfigでも)でも使う。計算サーバーの時はちょっと違う使い方だけど、3人しか使わないから、使う時に指示はまたはここに書きます。

単位は$$でくくらない

文中で数式を使うときは、単位を$$でくくっちゃダメ。例えば、5GPaとか単位を入れて表示するときは、$5GPa$ではなく、$5$GPaとしよう。数値が変数の時も同じで、l(エル)mは、$\ell$mだね。

”linux環境で簡易的にワードのように書いたりプリントしたい”という人は

ちょっとした文章を書いてそのままプリントアウトしたいけど、TeXはいまいちだし…、という学生は、Gエディターで文章をワードのように書き、ファイル⇒印刷で書いたまま印刷されます。ついでに言うと、Gエディターで印刷すると、プリンター指定はしないですむみたい(デフォールトプリンタが選択されるみたいだ)。でもできれば何でもTeXでやって欲しいな〜(いざとなったら\verbatimでワードみたく書けるし)。ちなみに最もいい方法はopen office。千田の自宅のパソコンはwindowsだけどopen office使ってます。

”後藤辞書をプリントアウトしたい”という人は

本当はやり方を宿題にしようかと思ったけど…。Gエディターを起動させ、(ファイル⇒)開くでファイルを呼び出す。ほぼ間違いなくホームディレクトリが表示されていると思うから、その中のusr1.ctd(Concept Type Dictionaryの略)を開く。そうしたらまず、元々のusr1.ctdを間違って消さないように別名保存で別名で保存しておく(usr1.txtでも良いけどjisho.txtとかまるで違う名前のほうが良いかな)。保存し終わったら、中身のTeXのコマンド以外は全部消す。Gエディットの表示のデフォールトはTeXになってると思うから(少なくともusr1.ctdはそうなってるはず)、TeXのコマンドだけ\\の部分が赤くなってるからすぐ分かると思う。TeXだけ残したら、例えばbc #T35*516 \\begin{center}だったら、#T35*516と\\の\を一つを消して、bc \begin{center}とする。btr #T35*520 \\begin{tabular}{}ならbtr \begin{tabular}{}てな具合。ちなみにbcと\beginの間は8コマくらいあけると見やすいぞ。全部終わったら上書き保存してファイル⇒印刷でOK。印刷プレビューで事前確認しても良いかも。面倒だと思う人は、ネットで更新履歴⇒パソコンゼミの中の後藤辞書をクリックして、開いたらそのままファイル⇒印刷でも可。分からなくなったらM1の川原さんに聞くこと。

xfigで保存したtexファイルを変更したい

文字を縦書きにしたい

linuxメモに正しいことが書いてあるけど、簡易手順。 EI_yを普通に出力するときは$EI_y$に書き換えるとして、縦書きにしたいときは、\rotatebox{90}{ここに入れる}で$EI_y$をくくる。つまり\rotatebox{90}{$EI_y$}。とは言っても実際には下のように \put(720,1029){\makebox(0,0)[lb]{{\setFigFont{9}{10.8}{\rmdefault}{\mddefault}{\updefault}$EI_{x}=M$}}} と書かれており、慣れないうちはミスが多く出ることが容易に予想できるので、細心の注意をはらって欲しい。ちなみに\put(720,1029){\makebox(0,0)[lb]{{\setFigFont{9}{10.8}{\rmdefault}{\mddefault}{\updefault}\rotatebox{90}{$EI_{x}=M$}}}}となる。

setFigFontは実際はsは大文字ですが、wikiにそのまま書くとバグるみたいなので小文字にしてあります。

文字の大きさを変更したい

文字の大きさを変えたいときは、\put(720,1029){\makebox(0,0)[lb]{{\setFigFont{9}{10.8}{\rmdefault}{\mddefault}{\updefault}$EI_{x}=M$}}}みたいに書かれているところの、setFigFont{9}{10.8}の部分の数字を書き換える方法が私の好み。数字がふたつあるけど、文字の横幅、縦幅の順だと思う。この縦横比は1:1.2になっており、この比は変えない方が無難と言うか変えてはいけない。最初に最初の数字を決めて、1.2倍する方法が良いだろう。例えば、11と決めて、1.2倍して13.2としたなら、setFigFont{11}{13.2}と書き換えればいい。\Largeとか使ったほうが良いのかもしれないけど、微調整する時楽だし、スタイルシートによって\Largeとかの定義が違うことを考えると、この方法が一番簡単だと思う。

専門用語

早見表

片持ち梁=cantilever beamがcontileverだけになっていることが気になるが、かなり使えるサイトを見付けたhttp://www.sse.co.jp/advc/techinfo_dictionary_cae.html。これも使えるhttp://fujita.fl.ctrl.titech.ac.jp/~igarashi/technical_term/technical_term.html

ギリシャ文字(記号)

http://e-words.jp/p/r-greek.html

ミーゼス応力

強度理論に基づく相当応力であり、 強度評価の場合に許容応力との比較評価として一般的に用いられる応力である。

外挿

http://jun.artcompsci.org/~makino/kougi/system_suuri4_1998/all/node43.html#SECTION00910000000000000000 東大の先生のページ。難しすぎるか?どうせその内学生用に書き換えるからいいか。というか後藤さん簡単なの書かないかな〜。

パソコン用語?(千田個人のメモ)

コマンドプロンプト(linux)

キャラクター(ユーザー)インターフェイス=CUIでは、ターミナルなどでコマンドを打ち込んで作業するわけだけど、 その時に表示されている $ (suの時は # ) のことをコマンドプロンプトと言う。 コマンドを打ち込んで良いですよってマークみたいなもんらしい。 suになるときに passward と表示されるんだけど、この表示をプロンプトと呼ぶこともある。

ちなみに、windowsでは、NT系(95,98以外)で用いるdos窓をコマンドプロンプトという。

suって何だ?

アップデートするときにsuになってと言われることになるだろうけど、 このsuって、何なんだろうって疑問に思うだろう。 一般的にはスーパーユーザーと言われているけど、セットユーザーと言う人もいる。 まあ、エスユーって発音で用いることがほとんどだから、どっちでもあっても基本的に問題は無い。 で、このsuっていうのは、前述の通りアップデートをするときに用いるんだけど、 これはsuになってする作業のあくまでも一つで、 実はシステム管理全般を行えてしまうrootに一時的になることなんだ。 よってパスワードを当然聞かれるし、そのパスワードは、アップデートの固有のものではなく 全てに共通なんだよね。 だから、windowsに慣れきってしまって、たかだかアップデートするときに使うコマンドだ、 パスワードだ、なんて考えてパスワードとかをべらべらと喋っていると、 悪意ある第三者にめちゃくちゃな設定をされたり、データを盗み見される なんてことになりかねない。 大学は性善説で動いているけど、ことセキュリティーに関しては性悪説で行動してもらいたい。 ちなみにコマンドとして打ち込む su は、substitute usr の略で、「suになる」の su とは違うっぽい。

library

ある特定の機能を持ったプログラムを、他のプログラムから利用できるように部品化し、複数のプログラム部品を一つのファイルにまとめたもの。ライブラリ自体は単独で実行することはできず、他のプログラムの一部として動作する。 とのこと。

argument

引数。動作条件を指定する。処理結果を受け取る。

イベント処理

アプリケーションで行われる操作のことを指します。例えば「ボタンを押す」とか、「入力フィールドにデータを入力する」といった操作がイベントになります。 そして「イベント処理」とは、ある特定のイベントが起こったときに、何らかの処理を行うことです。だって。

レンダリング(rendering)

画像の三次元化

xterm

自分の環境だとターミナル

toggle

同一の操作で2つの状態を交互に切り替えること。たとえば、スクリプトモードの日本語とRomanを切り替える[command]+[space]の操作。(@nifty)

プリプロセッサー

ソースコードに一定の規則に従って処理を加えるのがプリプロセッサの役割。TeXなら\が指示行。