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*(軽くするために)まずやること [#n05e97cf]
-「設定」→「システム」→「電源とバッテリー」→「電源モード」を「バランス」から「最適なパフォーマンス」に変更
-「設定」→「アクセシビリティ」→「視覚効果」→「透明効果」と「アニメーション効果」をオフ
-「設定」→システム→マルチタスク→「ウィンドウのスナップ」をオフ
-タスクバーで右クリック、「タスクバーの設定」→「タスクビュー」をオフ、「ウィジェット」をオフ
*不具合 [#ya130a81]
**Windows UpdateしたらGrubが起動しなくなりデュアルブートのUbuntuを起動できない [#h00e91de]
failed to load image \efi\ubuntu\gtubx64.efi: Volume Corrupt
-https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=124598#p124598
***ESCを押しながら電源を入れてもHPノートのHP起動メニュー(BIOS設定)が起動しない [#g1474e07]
ESCを連打しながら電源を入れる。「HP起動メニューを起動します」みたいなのが出たら、連打をやめていい。
***HP起動メニューからブート順を変えても、DVDやUSBメモリから起動できない [#ke7a1d75]
HP起動メニューで、セキュアブート的な設定を一通り無効にする。
***DVDからの起動ができるようになったら、boot-repairをインストールして起動 [#n39cede7]
UbuntuインストールDVDやUSBメモリで、「Ubuntuを試す」状態で起動したら、boot-repairをインストールする。
ブラウザーからboot-repair deb等で検索して、boot-repair_4ppa200_all.debみたいな
boot-repairのdebファイルをダウンロードして、インストール。
sudo dpkg -i boot-repair_4ppa200_all.deb
みたいにやると、
dpkg: 依存関係の問題により boot-sav の設定ができません:
みたいなのが出ると思う。それらのdebパッケージを検索して、dpkgでインストールして、また依存関係のエラーが出たら、そのdebファイルを検索して、
ダウンロードしてdpkgでインストールして、、、とやっていく。エラーが出なくなったら、逆順にインストールしていって、最後にboot-repairをインストールする。
boot-sav_4ppa200_all.deb
glade2script_3.2.4~ppa23_all.deb
glade2script-python3_3.2.4~ppa23_all.deb
これらのファイルを検索してダウンロードするのもめんどくさいので、Windows Updateで起動しなくなる可能性のあるデュアルブートパソコンのUbuntu側に、上記のdebファイル一式をあらかじめダウンロードして入れておくといいかもしれない。UbuntuインストールディスクやUSBメモリから「Ubuntuを試す」状態で起動している場合、左側の「ホーム」(フォルダのアイコン)をクリック→「+他の場所」→デュアルブートのUbuntuがインストールされている領域(/dev/nvme0n1p4みたいな)をクリックで、デュアルブートのUbuntu内のファイルにアクセスできるので、予めダウンロードしておいてdebファイルをデスクトップとか適当な場所にコピーして、dpkgをやればいいのではないか。
sudo dpkg -i glade2script-python3_3.2.4~ppa23_all.deb
sudo dpkg -i glade2script_3.2.4~ppa23_all.deb
sudo dpkg -i boot-sav_4ppa200_all.deb
sudo dpkg -i boot-repair_4ppa200_all.deb
***Windows Updateの後にUbuntuが起動しなくなったときにやることをルーチン化(推奨) [#le660de6]
Ubuntu起動USBメモリは[[この方法:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?Ubuntu%E3%83%A1%E3%83%A2#z8acbef6]]で作っておく。起動DVDだと起動までとても(10分以上とか)時間がかかり、作業をするたびに、いちいちDVDに読みにいって、何をするにも時間がかかっていらいらするので、起動USBメモリを作っておいた方がよい。
デュアルブートのUbuntuに、上のdebファイル一式と、上記のコマンドを書いて実行属性を777で与えたbrinstみたいなファイルを適当な名前(brとか)のディレクトリに入れておく。さて、Windows Updateの後にUbuntuが起動しなくなったら、(Ubuntu起動USBメモリを刺して電源を入れて、ESCを連打で、起動メニューに移動して、Bootメニューから、Ubuntu起動USBメモリのデバイスを選択で起動して)、「Ubuntuを試す」で起動して、左側の「ホーム」(フォルダのアイコン)をクリック→「+他の場所」→デュアルブートのUbuntuがインストールされている領域(/dev/nvme0n1p4みたいな)をクリックして、/home/kiso/とかの中のbrフォルダをコピーして、デスクトップに貼りつけ、Terminalを(検索して)起動してcd Desktop でデスクトップに移動し、そこで、./brinst を実行すると、上記のコマンドが実行されて、boot-repairがインストールされる。ネットワークにつなぐ必要もない。割と簡単だ。後は、boot-repairを(検索して)起動して、以下の「おすすめの修復」。
--http://kledgeb.blogspot.jp/2013/12/ubuntu-boot-repair-19-boot-repair.html
-boot-repairを起動して「おすすめの修復」を選択して実行。
--「grubの再インストール」を選択
***boot-repair起動用USBメモリ(非推奨) [#b71b18be]
Windows Updateでbiosをいじられる度にgrubを壊されると、上記のように復旧に苦労するので、
boot-repairがインストールされたUbuntuを起動できるUSBメモリを作っておくと安心だ。
と思ったが、この方法でboot-repairをやると、たぶん起動した外付けHDDから起動するパソコンとして、grubの修復がされてしまうと思うので、あまりいい方法ではないかも。というわけで、上記のUbuntuインストールUSBメモリで「Ubuntuを試す」状態で起動して、毎回 boot-repairをインストールしてからgrubを修復という手順の方が確実かも。
UbuntuのインストールUSBであれば、
[[ここに書いた方法:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?Ubuntu%E3%83%A1%E3%83%A2#z8acbef6]]で比較的簡単に作れるが、インストールUSBの「インストールせずにUbuntu Linuxを使ってみる」の状態のUbuntuには、その状態で上記の目的でインストールしたboot-repairやその他ネットワークの設定等は保存されず、次に使うときは、また、まっさらな状態からネットワークの設定やboot-repairのインストールをやらなければならない。
なので、USBメモリに、ちゃんとUbuntuをインストールしてしまえば(boot-repairとかもインストールしておけるので)いいのかとも思ったが、そうでもないようだ。ちなみに
[[LinuxをUSBメモリーにインストール:https://mekou.com/linux-magazine/linux%E3%82%92usb%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB/]]によると、USBメモリにUbuntuをインストールするには、5時間とか、とても時間がかかるようだ。そういうことなら、外付けHDDにインストールした方がいいかも。しかし、それをやると、インストールに使っているパソコンのブートローダーまで書き換えられたりして、簡単な話ではないので非推奨。上記のルーチン化(推奨)の方が、十分に確実で、時間も手間もほとんどかからない。
***Linuxとデュアルブートしていると、Windows側の時計が8時間ずれる [#r9e155df]
-Windows側を「UTC扱い」に変更(推奨)
-レジストリを変更します。
-Win+R → regedit
-以下に移動
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\TimeZoneInformation
-右クリック → 新規 → DWORD(32bit値)
-RealTimeIsUniversal
-値を 1 に設定
-再起動
*Ubuntu24上のVirtualBoxにWindows11をインストール [#d780139f]
-https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11
-~/virtualbox/windows11みたいなディレクトリを作っておいて、上記サイトからisoファイルをダウンロード。USBインストーラーからisoを作るのはめんどくさいので、ダウンロードした方が楽。USBインストーラーは、プロダクトキーのためだけに必要。
-VirtualBoxを立ち上げ、「新規」で、
--名前:windows11
--フォルダー:/home/kouzou/virtualbox/windows11
--isoイメージ:/home/gthmhk/virtualbox/windows11/Win11_25H2_Japanese_x64.iso
--自動インストールをクリックし、ユーザー名、パスワード、プロダクトキーを入力。ホスト名「windows11」とドメイン名「myguest.virtualbox.org」はデフォルトのままで構わない。Guest Additions もチェックを入れず、Guest Additions ISO: も空欄のままで構わない。上で指定したwindows11のインストール用ISOを指定してはいけない。
--ハードウェアをクリックし、メモリとプロセッサ数を設定、EFIを有効化にチェックの入った状態
--ハードディスクをクリックし、ハードディスクファイルの場所とサイズを設定。ハードディスクのタイプは、VirtualBoxだけで使うのであれば、VDIでよい。
-「完了」をクリックすると、Windows11のインストーラーが起動し始めるが、「仮想マシンはブートに失敗しました。OSが見つからないか、ブートの順番が誤っている場合によく起こります。OSインストールDVDをマウントすると解決するでしょう。このダイアログを閉じた後にISOファイルを選択するとマウントするようになります。」と出た場合、DVD:欄にインストール用isoを選択して「マウントとブートのリトライ」をクリック。Press any key のところで、キーを押さないでいても、上記メッセージが出る。
終了行:
#contents
*(軽くするために)まずやること [#n05e97cf]
-「設定」→「システム」→「電源とバッテリー」→「電源モード」を「バランス」から「最適なパフォーマンス」に変更
-「設定」→「アクセシビリティ」→「視覚効果」→「透明効果」と「アニメーション効果」をオフ
-「設定」→システム→マルチタスク→「ウィンドウのスナップ」をオフ
-タスクバーで右クリック、「タスクバーの設定」→「タスクビュー」をオフ、「ウィジェット」をオフ
*不具合 [#ya130a81]
**Windows UpdateしたらGrubが起動しなくなりデュアルブートのUbuntuを起動できない [#h00e91de]
failed to load image \efi\ubuntu\gtubx64.efi: Volume Corrupt
-https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=124598#p124598
***ESCを押しながら電源を入れてもHPノートのHP起動メニュー(BIOS設定)が起動しない [#g1474e07]
ESCを連打しながら電源を入れる。「HP起動メニューを起動します」みたいなのが出たら、連打をやめていい。
***HP起動メニューからブート順を変えても、DVDやUSBメモリから起動できない [#ke7a1d75]
HP起動メニューで、セキュアブート的な設定を一通り無効にする。
***DVDからの起動ができるようになったら、boot-repairをインストールして起動 [#n39cede7]
UbuntuインストールDVDやUSBメモリで、「Ubuntuを試す」状態で起動したら、boot-repairをインストールする。
ブラウザーからboot-repair deb等で検索して、boot-repair_4ppa200_all.debみたいな
boot-repairのdebファイルをダウンロードして、インストール。
sudo dpkg -i boot-repair_4ppa200_all.deb
みたいにやると、
dpkg: 依存関係の問題により boot-sav の設定ができません:
みたいなのが出ると思う。それらのdebパッケージを検索して、dpkgでインストールして、また依存関係のエラーが出たら、そのdebファイルを検索して、
ダウンロードしてdpkgでインストールして、、、とやっていく。エラーが出なくなったら、逆順にインストールしていって、最後にboot-repairをインストールする。
boot-sav_4ppa200_all.deb
glade2script_3.2.4~ppa23_all.deb
glade2script-python3_3.2.4~ppa23_all.deb
これらのファイルを検索してダウンロードするのもめんどくさいので、Windows Updateで起動しなくなる可能性のあるデュアルブートパソコンのUbuntu側に、上記のdebファイル一式をあらかじめダウンロードして入れておくといいかもしれない。UbuntuインストールディスクやUSBメモリから「Ubuntuを試す」状態で起動している場合、左側の「ホーム」(フォルダのアイコン)をクリック→「+他の場所」→デュアルブートのUbuntuがインストールされている領域(/dev/nvme0n1p4みたいな)をクリックで、デュアルブートのUbuntu内のファイルにアクセスできるので、予めダウンロードしておいてdebファイルをデスクトップとか適当な場所にコピーして、dpkgをやればいいのではないか。
sudo dpkg -i glade2script-python3_3.2.4~ppa23_all.deb
sudo dpkg -i glade2script_3.2.4~ppa23_all.deb
sudo dpkg -i boot-sav_4ppa200_all.deb
sudo dpkg -i boot-repair_4ppa200_all.deb
***Windows Updateの後にUbuntuが起動しなくなったときにやることをルーチン化(推奨) [#le660de6]
Ubuntu起動USBメモリは[[この方法:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?Ubuntu%E3%83%A1%E3%83%A2#z8acbef6]]で作っておく。起動DVDだと起動までとても(10分以上とか)時間がかかり、作業をするたびに、いちいちDVDに読みにいって、何をするにも時間がかかっていらいらするので、起動USBメモリを作っておいた方がよい。
デュアルブートのUbuntuに、上のdebファイル一式と、上記のコマンドを書いて実行属性を777で与えたbrinstみたいなファイルを適当な名前(brとか)のディレクトリに入れておく。さて、Windows Updateの後にUbuntuが起動しなくなったら、(Ubuntu起動USBメモリを刺して電源を入れて、ESCを連打で、起動メニューに移動して、Bootメニューから、Ubuntu起動USBメモリのデバイスを選択で起動して)、「Ubuntuを試す」で起動して、左側の「ホーム」(フォルダのアイコン)をクリック→「+他の場所」→デュアルブートのUbuntuがインストールされている領域(/dev/nvme0n1p4みたいな)をクリックして、/home/kiso/とかの中のbrフォルダをコピーして、デスクトップに貼りつけ、Terminalを(検索して)起動してcd Desktop でデスクトップに移動し、そこで、./brinst を実行すると、上記のコマンドが実行されて、boot-repairがインストールされる。ネットワークにつなぐ必要もない。割と簡単だ。後は、boot-repairを(検索して)起動して、以下の「おすすめの修復」。
--http://kledgeb.blogspot.jp/2013/12/ubuntu-boot-repair-19-boot-repair.html
-boot-repairを起動して「おすすめの修復」を選択して実行。
--「grubの再インストール」を選択
***boot-repair起動用USBメモリ(非推奨) [#b71b18be]
Windows Updateでbiosをいじられる度にgrubを壊されると、上記のように復旧に苦労するので、
boot-repairがインストールされたUbuntuを起動できるUSBメモリを作っておくと安心だ。
と思ったが、この方法でboot-repairをやると、たぶん起動した外付けHDDから起動するパソコンとして、grubの修復がされてしまうと思うので、あまりいい方法ではないかも。というわけで、上記のUbuntuインストールUSBメモリで「Ubuntuを試す」状態で起動して、毎回 boot-repairをインストールしてからgrubを修復という手順の方が確実かも。
UbuntuのインストールUSBであれば、
[[ここに書いた方法:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?Ubuntu%E3%83%A1%E3%83%A2#z8acbef6]]で比較的簡単に作れるが、インストールUSBの「インストールせずにUbuntu Linuxを使ってみる」の状態のUbuntuには、その状態で上記の目的でインストールしたboot-repairやその他ネットワークの設定等は保存されず、次に使うときは、また、まっさらな状態からネットワークの設定やboot-repairのインストールをやらなければならない。
なので、USBメモリに、ちゃんとUbuntuをインストールしてしまえば(boot-repairとかもインストールしておけるので)いいのかとも思ったが、そうでもないようだ。ちなみに
[[LinuxをUSBメモリーにインストール:https://mekou.com/linux-magazine/linux%E3%82%92usb%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB/]]によると、USBメモリにUbuntuをインストールするには、5時間とか、とても時間がかかるようだ。そういうことなら、外付けHDDにインストールした方がいいかも。しかし、それをやると、インストールに使っているパソコンのブートローダーまで書き換えられたりして、簡単な話ではないので非推奨。上記のルーチン化(推奨)の方が、十分に確実で、時間も手間もほとんどかからない。
***Linuxとデュアルブートしていると、Windows側の時計が8時間ずれる [#r9e155df]
-Windows側を「UTC扱い」に変更(推奨)
-レジストリを変更します。
-Win+R → regedit
-以下に移動
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\TimeZoneInformation
-右クリック → 新規 → DWORD(32bit値)
-RealTimeIsUniversal
-値を 1 に設定
-再起動
*Ubuntu24上のVirtualBoxにWindows11をインストール [#d780139f]
-https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11
-~/virtualbox/windows11みたいなディレクトリを作っておいて、上記サイトからisoファイルをダウンロード。USBインストーラーからisoを作るのはめんどくさいので、ダウンロードした方が楽。USBインストーラーは、プロダクトキーのためだけに必要。
-VirtualBoxを立ち上げ、「新規」で、
--名前:windows11
--フォルダー:/home/kouzou/virtualbox/windows11
--isoイメージ:/home/gthmhk/virtualbox/windows11/Win11_25H2_Japanese_x64.iso
--自動インストールをクリックし、ユーザー名、パスワード、プロダクトキーを入力。ホスト名「windows11」とドメイン名「myguest.virtualbox.org」はデフォルトのままで構わない。Guest Additions もチェックを入れず、Guest Additions ISO: も空欄のままで構わない。上で指定したwindows11のインストール用ISOを指定してはいけない。
--ハードウェアをクリックし、メモリとプロセッサ数を設定、EFIを有効化にチェックの入った状態
--ハードディスクをクリックし、ハードディスクファイルの場所とサイズを設定。ハードディスクのタイプは、VirtualBoxだけで使うのであれば、VDIでよい。
-「完了」をクリックすると、Windows11のインストーラーが起動し始めるが、「仮想マシンはブートに失敗しました。OSが見つからないか、ブートの順番が誤っている場合によく起こります。OSインストールDVDをマウントすると解決するでしょう。このダイアログを閉じた後にISOファイルを選択するとマウントするようになります。」と出た場合、DVD:欄にインストール用isoを選択して「マウントとブートのリトライ」をクリック。Press any key のところで、キーを押さないでいても、上記メッセージが出る。
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