#author("2020-03-18T15:26:48+09:00","default:kouzouken","kouzouken")
#contents

ここにSalome-Mecaの計算できる状態の各種例題hdfファイル類を貼り付けて、説明を加えて下さい。

*幾何学非線形 [#t1811fe1]

**エラスティカ問題(片持ち梁) [#f9443a3c]

**ヒンジ(2部材) [#ndb500fc]

**ヒンジ(2パネル) [#xe27d563]

*振動解析 [#zdff5a62]
*リンクは上手く貼れなかったので後日 [#wbdac491]
**立体要素の振動解析 [#j0a3e91b]
***modai.hdf [#xa1873dd]
-[[Salomemeca使用解説法:http://opencae.gifu-nct.ac.jp/pukiwiki/index.php?SALOME-Meca%A4%CE%BB%C8%CD%D1%CB%A1%B2%F2%C0%E2]]の10-00.pdfのファイル通りに作成した立体要素の片持ち梁の振動解析のhdfファイル.
***kukei1125.hdf [#ca1f0b05]
-梁要素の片持ち梁の解析.[[Salome-Meca2017]]とやり方はほとんど同じで,異なる点は,
--ModelDefinition,Assign finante elementで,Modalisationを3Dではなく,POU_D_E
にする
--ModelDefinition,AFFE_CARA_ELEMを追加し,
--1)POITREにチェックを入れ,Edit
--2)Group of elementは,梁要素につけたグループ名.(このhdfファイルでは,edge)
--3)SECTIONでは,RECTANGLE(矩形という意味),CARAはHY,HZ,ValueはCARAのHY,HZに対応した数値を打つ.
---HY,HZについては,[[ここ:http://https://www.code-aster.org/V2/doc/default/en/index.php?man=commande]]の[U4.42.01] Operator AFFE_CARA_ELEMの6 Keyword BARに載っている
--BC&LoadのEnforce DOFでDX,DY,DZに加え,DRX,DRY,DRZにも0を入れて,固定.
--載荷は点なので,FORCE_NODALE
--Post Processingは今回は全部いらない
--Analysis,At Least oneはどちらもチェック入れる
--outputの出力はResult,NOM_CHAMのDEPLのみ
-Paravisにおいては,WarpByVectorの(私のパソコンでは左にある)オブジェクトインスペクターのGenerateVectorにチェックを入れる

***kukeimode1204.hdf [#u14487e3]
-梁の片持ち梁のモード解析
--Analysis,CALC_MODES,Optionでは[[このシェル要素のYoutube:https://www.youtube.com/watch?v=5SYHxrAr4f8]]で,「とりあえずPLUS_PETITEを選択しときましょう」みたいに言っているので,とりあえずPLUS_PETITEを選択.
--Analysis,CALC_MODESのSolverとSTOP_BANDEとTYPE_RESUはぜんぶ消したが,上のシェル要素のYoutubeでこの項目がなかったからなので,これが正しいやり方かは微妙
--AnalysisのVERI_MODEをEditし,STOP_ERREURのチェックを外してNoにした

***ramenbox1206 [#m2acce9c]
-メッシュを切るときに,詳細セットの割り当て,3D:Automatic Hexahedralozation,キャンセル,1D,までは同じで,その後Number of Segmentsにする.(今まではMaxSizeを選択していた部分)
-AsterStudyは,立体要素の振動解析と同じ設定で解ける.

***ramenhari1209.hdf [#od02d80d]
-ジオメトリでは,全部の梁要素を選択して一つのジオメトリのグループとする.
-メッシュを切る際は,Maxsizeではなく,Number of Segment
-AsterStudyは,梁の片持ち梁の振動解析と同じ




*線膨張係数 [#k74779c5]

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