#author("2020-07-09T08:01:09+09:00","default:kouzouken","kouzouken")
#author("2022-04-15T12:54:19+09:00","default:kouzouken","kouzouken")
#contents

*メモ [#v5d2bf67]
 SOUNDNESS and Structural Performance of Timber Arch Highway Bridge by passage years
 SOUNDNESS AND STRUCTURAL PERFORMANCE OF TIMBER ARCH HIGHWAY BRIDGE BY PASSAGE YEARS


-水平一次振動の値が実験値とかけ離れている。訳がわからない

-https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/arch3d.ogv
*salome-meca [#cd945e05]
-sigsegv 'segmentation violation' detected. address 8について

addressのあとは0とか色々あるが、要素数が関係していると考えている。

salome2019ではアーチ2本でも表示されなかった。要素数が100を超えるとparavisで表示されなくなる。

salome2018ではアーチ5本まで表示された。しかし床材などをジオメトリーで作成しようとしたらsigsegv 'segmentation violation' detected. address0が表示されて動かなくなった。再起動したら動いた。コンピュータの処理にも影響されるのでは??


-[[kajikaarch.med:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/kajikaarchm2.med]]
*当面の課題(20/5/11後藤) [#cab98d4a]
-梁の振動解析
--青山さんと情報共有
-以下の要素数とたわみの表を[[gnuplot:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/vine.html#gnuplot]]でグラフにしたものをここに貼り付けられるか
**後藤ちゃちゃ(20/5/15) [#g72e09b0]
画像を大学のstrサーバーの方にコピーしてリンクを張り直しておきました。
あと、モダールをモーダルに書き換えました。
**5/11~5/21 [#ybea7a16]
片持ちばり、単純ばりのモデルを作成して理論値と合うか、やってみた。

salomeでの梁要素の振動解析も既存のファイルと見比べながらやっているが、うまく行かなかったため再度実行してみる。
-$\LaTeX$の練習

かじか橋の梁要素のモデルを作成した。
床組は面要素、アーチ部等は梁部材にした。床組とアーチ部等を合わせたいのだが、
*fortranについて [#s69f852e]
do 1000 jp =1,ng のあとにend do がなくてその先の方に 1000 continueがあるんですが、エラーメッセージでfortranのバージョンによって削除されたものですとあったのですがどうしたらいいのでしょうか。

fuse operation can not be performed on the given shapes
*salome-macaに読み込むための変換について [#gd12588a]
 fortranでコンパイルしたもので出力した座標節点をsalome-mecaで読み込むためにファイル形式の変換が必要である。最初はfortran内でファイル変換できるようであればいいなと思っていたのだが、なんとなく難しいのかな、、、とゆうのは出力した座標が三角形分布で出力される訳ではなく、、、どうしたものか。
 
 でも一回エクセル(Libreoffice calc)などで読み込んでそれをcsvファイルなどに出力して、テキストエディターで読み込んでその後、ascファイルに変換して読み込む方法ができないのかなと思った。さてやってみたけど読み込まない。。。。もうなんてこった。

と出てきて実行できない。
*今後の及川の修論について [#n5e7a918]
-とりあえずめおと橋の旧橋をsalome_mecaで解析はできそう。なので回収した部材のヤング率を測定してsalome_mecaに適用して経年による構造性能の低下を検証していく。
経年によってモードがどのように変化するのかというのも検証するとおもしろそう。

再度何度かやってみます。
雪荷重に対してめおと橋が耐えることができていたのかなども考察していけたらと思う。
今後の木橋の健全度調査で活用できる調査を検証していくのも面白いかなと思っている。

**6/16.17.18 [#ld7105ff]
アーチ一本の振動解析を行った。一本の解析はできそうです。
-またかじか橋の梁要素での解析は一応成功しました。しかしすべて一定の材料諸量で行ったため結果は不確定です。
-新橋のめおと橋の初期調査や実験値と解析値の比較とかは藤原さんにまとめてもらってもいいかなと思ってます。
新設橋でFFTアナライザーを用いて振動波形を取得することができれば振動波形をFFT解析してとかいろいろと

-$\LaTeX$の練習
**7/26 [#oeca3fb6]
旧めおと橋 振動解析 設計時ヤング率と27年経過後のヤング率
,ヤング率,設計時, 


秋田大学きてみました

 

*修論日誌 [#h7ffac48]

,日付,時間帯     ,作業時間  ,作業内容  ,立会
,3/30,10:00~18:00,6h        ,3年生課題,        
,4/ 1,9 :00~17:00,6h        ,3年生課題,
,5/11~15,9:00~17:00,6h      ,振動解析 モデル作成,
,5/18~21,9:00~17:00,6h      ,振動解析 資料作成,
,5/25~29,9:00~17:00,6h      ,資料作成,
,6/1~5  ,9:00~17:00,6h      ,資料作成,振動解析(例題ファイル)
,6/8~12  ,9:00~17:00,6h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,6/15~19  ,9:00~17:00,6h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,6/22~25  ,9:00~17:00,6h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,6/28~7/2  ,9:00~17:00,6h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,7/6~7/10  ,9:00~17:00,6h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,7/11~7/27  ,9:00~17:00,6h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,7/28~8/4  ,9:00~17:00,6h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,8/5~8/16  ,9:00~17:00,6h     ,振動解析 かじか橋モデル作成 お盆,
,8/17~8/23  ,9:00~17:00,6h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,8/24~8/30  ,9:00~17:00,6h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,8/31~9/6  ,9:00~17:00,6h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,9/7~9/13  ,9:00~17:00,6h     ,振動解析 かじか橋モデル作成 インターン,
,9/14~9/20  ,9:00~17:00,6h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,9/21~9/27  ,9:00~17:00,6h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,9/28~9/29  ,9:00~17:00,6h     ,木材工学研究発表会,
,9/30~10/4  ,9:00~18:00,7h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,10/5~10/11  ,9:00~18:00,7h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,10/12~10/18  ,9:00~18:00,7h     ,振動解析 かじか橋モデル作成,
,10/19~10/25  ,9:00~18:00,7h     ,接触解析 ヒンジ,
,10/26~11/1  ,9:00~18:00,7h     ,接触解析 ヒンジ,
,11/2~11/8  ,9:00~18:00,7h     ,接触解析 ヒンジ,
,11/9~11/16 ,9:00~18:00,7h    ,接触解析 かじか橋 振動解析,
,11/17~11/23 ,9:00~18:00,7h   ,接触解析 かじか橋 振動解析,
,11/24~11/30 ,9:00~18:00,7h    ,接触解析 かじか橋 振動解析,
,12/1~12/7   ,9:00~18:00,7h    ,接触解析 かじか橋 振動解析 風車,
,12/8~12/14 ,9:00~18:00,7h     ,接触解析 かじか橋 振動解析 風車,
,12/15~12/21 ,9:00~18:00,7h    ,接触解析 かじか橋 振動解析 風車,
,12/22~12/25 ,9:00~18:00,7h    ,接触解析 かじか橋 振動解析 風車,
,12/26~1/3  , 終日   ,  ,冬季休暇 ,


*振動実験 [#z1997e56]
https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/oikawa/suna.JPG

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/oikawa/sa.png

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/oikawa/su.png


*時刻歴応答解析 [#y2d76f63]
https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/oikawa/karibasi.png

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/oikawa/kari2.gif
**5/11~5/21 [#ybea7a16]
片持ちばり、単純ばりのモデルを作成して理論値と合うか、やってみた。

salomeでの梁要素の振動解析も既存のファイルと見比べながらやっているが、うまく行かなかったため再度実行してみる。

かじか橋の梁要素のモデルを作成した。
床組は面要素、アーチ部等は梁部材にした。床組とアーチ部等を合わせたいのだが、

fuse operation can not be performed on the given shapes

と出てきて実行できない。

再度何度かやってみます。

**6/16.17.18 [#ld7105ff]
アーチ一本の振動解析を行った。一本の解析はできそうです。
-またかじか橋の梁要素での解析は一応成功しました。しかしすべて一定の材料諸量で行ったため結果は不確定です。

**7/6~7/10 [#ld7105ff]
梁要素のかじか橋モデルの床版を面で作ろうとした。面で作ったが梁で作った桁と結合できなかった。梁をラインで作成していたためなのかと思った。edgeで作成する必要があるのでは。。。

**7/20~7/22 [#ld7105ff]
ソリッド要素のかじか橋は計算できた。しかし床版部はソリッドでメッシュが切れなかったため断念。床版部はシェル要素で作成した。


**20/10/22 [#ub79e335]
摩擦のない接触解析の実施、

**21/1/05 [#ae3fc23d]
ボールジョイント(TMトラス)を用いた多角形屋根付橋の検討

あやとり橋って面白いですよね。

**21/5/24 [#ff62a76b]
旧橋のめおと橋について、測定していただいたデータをまとめているところです。
三点曲げ試験を行わない部材を秋大に持ってくる件については野田さんから許可を取っているので、都合のつく日に取りに行くつもりです。

 

*3/30 salome 3年生課題 10/18 片持ちばり [#g936636b]


,メッシュ,要素   ,変位  ,理論値 ,相対誤差
,0.5     ,394121 ,6.579 ,6.669  ,-1.35%
,1       ,72278  ,6.443 ,6.669  ,-3.39%
,2       ,11817  ,5.738 ,6.669  ,-13.96%
,4       ,2862   ,4.943 ,6.669  ,-25.88%
,8       ,897    ,4.041 ,6.669  ,-39.41%

*3/30  10/25 3年生課題 片持ちばり [#fe68f251]

,メッシュ,要素   ,変位  ,理論値 ,相対誤差
,0.5     ,394121 ,6.579 ,6.669  ,-1.35%
,0.7     ,130916 ,6.478 ,6.669  ,-2.86%
,0.8     ,72101  ,6.437 ,6.669  ,-3.48%
,0.9     ,71718  ,6.431 ,6.669  ,-3.57%
,1       ,72278  ,6.443 ,6.669  ,-3.39%
,1.2     ,65575  ,6.408 ,6.699  ,-3.91%
,1.4     ,41096  ,6.316 ,6.669  ,-5.29%
,1.5     ,23417  ,6.121 ,6.669  ,-8.22%
,1.8     ,11758  ,5.737 ,6.669  ,-13.98%
,2       ,11817  ,5.738 ,6.669  ,-13.96%
,4       ,2862   ,4.943 ,6.669  ,-25.88%
,8       ,897    ,4.041 ,6.669  ,-39.41%

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/oikawa.png

*4/1 3年生課題 11/1 単純ばり [#b4c8c77b]

,メッシュ,要素 ,変位  ,理論値 ,相対誤差
,0.5     ,322649,0.4299,0.4167  ,3.16%
,0.8     ,199374,0.4254,0.4167  ,2.88%
,1       ,62133 ,0.4172,0.4167  ,0.12%
,1.5     ,50485 ,0.4130,0.4167  ,-0.89%
,2       ,16190 ,0.3859,0.4167  ,-7.39%

*3年生課題 11/8  [#zec8cedc]
単純ばり 0.4167 ティモシェンコ 0.4917
,メッシュ,要素 ,変位  ,理論値 ,相対誤差
,0.5     ,322814,0.5197,0.4917  , 5.69%
,0.8     ,199632,0.5090,0.4917  , 3.52%
,1.0     ,62320 ,0.5017,0.4917  , 2.03%
,1.2     ,80017 ,0.4991,0.4917  , 1.50%
,1.5     ,50243 ,0.4979,0.4917  , 1.26%

*振動モード解析  [#n44f5ae1]
paravisアニメーション 
振動モードごとアニメーション表示??

**salome-meca2019を用いたモーダル解析 [#h8072d90]

100*10*20の片持ちばりのモデルを使用
メッシュまではたわみと一緒

Aster Studyを開いて - operations - add stage with assistant - modal analysis
https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/modal.png

以上の流れで設定は完了

解析の実行を行う

計算が終了してマークが緑になったら 

Data files summaryの中の結果ファイルを右クリックしてPost-Precessを選択

画面が変わるのでそこでアニメーションを確認しながら固有振動数と振動モードを確認する。

**両端ヒンジアーチ [#m9ddbfdb]

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/arch1.ogv

***アーチ5本アニメーション [#yf586dee]
-振動モード1次 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/archa.ogv
-振動モード2次 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/archa2.ogv
https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/archa2.gif
-振動モード3次 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/archa3.ogv
-振動モード4次 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/archa4.ogv
-振動モード5次 https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/archa5.ogv

**かじか橋アニメーション(梁要素) [#vac6e55e]
-https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/kajikaa.ogv
-https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/kajikaa1.gif
-https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/kajikaa2.ogv
-https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/kajikaa3.ogv
-https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/kajikaa4.ogv

**かじか橋(固有振動数Hz)7/8ver [#ca55a0c8]
,振動次数,固有振動数(Hz),
,1次     ,10.56         ,
,2次   ,11.82         ,
,3次   ,13.73         ,
,4次   ,14.24         ,
,5次     ,16.58         ,

-かじか橋の梁要素のモデルをsalome-2018で計算したらできた。振動モードも1次が水平2次が鉛直逆対称1次、3次鉛直対称1次だったため成功だあると思う。

しかし固有振動数はNASTRANの解析値よりも高いため、断面諸量が少し違っている可能性がある。再度確かめて計算を行いたいと思う。

***かじか橋アニメーション [#g622b1e6]
https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/kajika3d2.gif

**ソリッド要素のアーチ [#pc2cd7f2]
-http://gthmhk.webcrow.jp/j2020/arch3d.gif
-https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/arch3d.gif

-ジオメトリでソリッドのアーチの作成はパイプで作成していたが、メッシュが切れなかったため、展開してシェル要素に変更してからソリッド要素に変更するとメッシュが切れた。

**床版もソリッド要素にしたかじか橋 [#a527ac4e]
-床版をソリッド要素にすると要素数がでかくなるためメッシュを切るのだけでも大変
計算ができたが数値がでかい。
,1次振動,14.27,水平1次
,2次振動,16.28,鉛直逆対称1次
,3次振動,26.27,鉛直対称

**片持ちばりの振動解析salome2018 [#b18da3b8]
-梁要素片持ちばりのAsterstudyのやり方

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/harikatamoti.PNG


-ソリッド要素の片持ちばりのAsterstudyのやり方

https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2020/katamoti3d.png
**片持ちばりの固有振動数(理論値) [#o1523e6b]
固有振動数の理論式は、式の書き方が分かり次第書きます。
100*20*10 E=132000 
,振動次数 ,理論値  ,振動モード ,解析値(メッシュサイズ1 1次メッシュ)
,1次   ,620.02Hz ,水平1次  ,631.53Hz
,2次   ,1239.95Hz,鉛直1次    ,1216.44Hz
,3次   ,3889.22Hz,水平2次    ,3780.42Hz
,4次   ,4337.70Hz,ねじれ一次  ,4530.42Hz
,5次   ,7777.85Hz,鉛直2次    ,6541.83Hz
**単純ばりの振動解析 [#l4a92511]
,振動次数 ,理論値  ,振動モード ,解析値(メッシュサイズ1 1次メッシュ)
,1次   ,1740.47Hz ,水平1次  ,2046.92Hz
,2次   ,3480.97Hz,鉛直1次    ,3185.82Hz
,3次   ,8675.4 Hz,ねじれ一次  ,5073.24Hz
,4次   ,3480.94Hz,水平2次   ,6604.86Hz
,5次   ,6961.83Hz,鉛直2次    ,10389.4Hz

理論値が解析値と大幅にずれている。理論値の計算が間違っているのでは??と思ったが原因が不明。ねじれの理論値はλの値が間違っているのではないかと思う。日本機械学会のものを参考にして計算したのだが・・・

**シェル要素の片持ちばりの振動解析 [#hffc031d]
-100*10*20(シェル要素なので板厚を20に設定)

,振動次数,理論値(HZ),振動数(メッシュ1)(HZ),振動数(メッシュ2)(HZ),振動数(メッシュ5)(HZ),振動数(メッシュ10)(HZ),ソリッド要素の振動数(メッシュ1)(HZ)
,1次,19.02,20.29,???????,21.79,26.64,20.82
,2次,38.03,40.78,???????,40.83,40.91,39.95
,3次,127.20,121.44,?????,130.58,159.20,124.4
,4次,254.41,244.41,?????,244.57,316.28,213.841

*非線形 [#hfd88bff]
-[[https://sites.google.com/site/codeastersalomemeca/home/code_aster-1/kouzou-hisenkei]]
**梅田さんへ [#d76cb547]
月曜日言ってた件についてですが上記のURLに書いてあるような設定をすれば一定間隔で荷重が載荷されるため、荷重がわかるのでは??10秒で60Nまで載荷させる設定とかなら荷重と変位のグラフとか書けそう??不確かですみません。
**後藤ちゃちゃ(3/30) [#l162eaf5]
既に自己解決してるかもしれませんが、
-Results -> "+" -> Edit...
--At Least One : Result : reslin(MECA_STATIQUE) (Static mechanical analysis で付けた名前)
--NOM_CHAM にチェック -> "+" -> "▽" -> DEPL (節点変位)

の次に、
-Results -> "+" -> Edit...
--At Least One : Result : unnamed(CALC_CHAMP) (CALC_CHAMP で付けた名前)

とすべきところで、さっきは、unnamed(CALC_CHAMP) を選ばずに、reslin(MECA_STATIQUE)のままにして、SIGMだのEPSIを設定したために、結果に、SIGMやEPSIが出力されてなかったのではないかと思います。


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS