日誌

3年

日付時間帯作業時間内容立会
10/1216:30-17:000.5自己紹介後藤さん
10/2210:00-12:002創造工房実習課題
10/2412:00-13:301.5創造工房実習課題
10/2614:30-16:001.5創造工房後藤さん
10/3014:30-16:001.5創造工房実習課題
10/3112:00-15:303.5創造工房実習課題
11/214:30-17:303.0創造工房後藤さん
11/615:30-17:302.0創造工房実習課題
11/712:00-13:001.0創造工房実習課題
11/914:30-17:303.0創造工房実習後藤さん
11/1314:30-19:004.5創造工房実習課題
11/1614:30-16:001.5創造工房実習後藤さん
11/1915:40-16:100.5創造工房実習課題
11/2015:00-16:001.0創造工房実習
11/2214:30-16:001.5創造工房実習課題
11/3014:30-16:001.5創造工房実習後藤さん
12/512:00-13:001.0創造工房実習課題
12/714:30-16:001.5創造工房実習後藤さん
12/1212:00-14:302.5創造工房実習課題
12/1414:30-16:001.5創造工房実習課題後藤さん
1/2514:30-16:001.5創造工房実習後藤さん
2/114:30-17:303.0創造工房実習後藤さん
2/413:30-17:304.0創造工房実習

4年

日付時間帯作業時間内容立会
4/815:30-17:302.0春休み課題
4/915:00-16:301.5春休み課題
4/1514:30-17:303.0春休み課題
4/2214:30-16:001.5春休み課題
5/1510:30-12:001.5春休み課題
5/2012:30-16:003.5春休み課題
6/512:00-13:001.0卒論課題
6/1112:00-13:301.5卒論課題
6/1212:00-13:301.5卒論課題
6/1715:30-19:003.5卒論課題後藤さん
6/2415:30-17:302.0卒論課題後藤さん
6/2715:00-16:301.5卒論課題
7/118:00-19:001.0卒論課題
7/215:00-18:003.0卒論課題
7/312:00-16:304.5卒論課題
7/1011:30-12:301.0オープンキャンパス
7/1213:00-13:300.5オープンキャンパス
7/1916:00-19:003.0卒論課題
7/2012:00-16:304.5卒論課題
8/1913:00-15:002.0卒論課題
8/2313:00-15:002.0卒論課題
8/2613:00-15:302.5卒論課題
8/2715:00-16:001.0卒論課題
8/2913:00-16:303.5卒論課題
8/3014:30-17:002.5卒論課題
9/413:00-15:302.5卒論課題
9/914:30-15:000.5卒論課題
9/1014:00-16:002.0卒論課題
9/149:30-11:001.5卒論課題
9/1911:30-12:301.0卒論課題
9/2011:30-14:002.5卒論課題
9/2614:30-20:306.0卒論課題後藤さん
9/2714:30-21:307.0卒論課題
9/3013:30-14:301.0卒論課題
9/3020:30-23:002.5中間発表準備
10/110:30-17:006.5中間発表準備
10/215:30-21:005.5中間発表準備
10/210:30-16:306.0中間発表準備
10/1712:30-18:005.5卒論課題
10/1812:30-13:000.5卒論課題
10/2115:30-16:301.0卒論課題
10/2411:00-15:304.5卒論課題
11/513:30-16:303.0卒論課題
11/89:30-11:302.0卒論課題
11/815:30-17:001.5卒論課題
11/912:30-15:303.0卒論課題
11/1314:30-17:002.5卒論課題
11/1916:00-17:301.5卒論課題
11/219:30-14:305.0卒論課題
11/2513:30-14:301.0卒論課題
11/2515:30-18:303.0卒論課題
11/2819:30-21:302.0卒論課題
11/2815:00-16:301.5卒論課題
12/212:30-16:304.0卒論課題後藤さん
12/415:30-17:302.0卒論課題
12/615:30-16:301.0卒論課題
12/811:30-13:001.5卒論課題
12/914:00-17:303.5卒論課題
12/1515:30-21:306.0中間発表準備
12/1820:30-24:304.0中間発表準備
12/1911:30-14:303.0中間発表準備
12/1920:30-22:302.0中間発表準備
12/2012:30-17:305.0中間発表準備
12/2112:30-18:005.5中間発表準備
12/2310:30-13:002.5中間発表準備
1/612:30-14:302.0卒論課題
1/812:00-19:007.0卒論課題
1/915:00-19:004.0卒論課題
1/1014:30-17:303.0卒論課題
1/1315:30-16:301.0支部原稿直し
1/1514:30-19:004.5支部原稿後藤さん
1/179:30-16:307.0支部原稿後藤さん

創造工房

10/26

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2018/sasaki/shuusoku.png

11/2課題

メッシュ長さ要素数先端変位相対誤差
0.5394121-6.579381.3%
172278-6.44302753.4%
1.523417-6.1209058.2%
211817-5.738252513.9%
36831-5.703357514.5%
42862-4.942825.9%
52603-4.8236527.6%
62619-4.81875527.7%
71439-4.319101534.1%
8897-4.041172539.4%

手計算 6.667

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2018/sasaki/shuusoku2.png

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2018/sasaki/zu4.pdf

11/9課題

メッシュ長さ要素数先端変位相対誤差
0.5350101-0.42271.447%
159095-0.4101-1.58%
1.546435-0.4062755-2.49%
211217-0.3707-11.03%
310107-0.3654-12.30%
44822-0.3432-17.63%
52237-0.3022-27.47%
62189-0.2709-34.98%
72214-0.2368-43.17%
82220-0.2780-33.28%

120mm

手計算 -0.41667

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2018/sasaki/tanjunkai.png

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2018/sasaki/zuzu.pdf

メッシュ長さ要素数先端変位相対誤差
162789-0.4158320.201%

100mm

100mmのモデルは、120mmの時と比べ手計算との誤差がとても小さくなっている。これは、120mmよりも大きく変位しているためであると考えるため、120mmのモデルよりも壊れやすいのではないかと考える。

11/16課題

メッシュ長さ要素数先端変位相対誤差
0.5463306-0.4273533812.5%
0.7363391-0.4258382.2%
164585-0.416136-0.13%
1.352904-0.413693778-0.71%
1.549274-0.41337275-0.79%
222628-0.3673406667-11.8%
310681-0.3741454-10.2%
414567-0.35593725-14.6%
55801-0.336213-19.3%
68432-0.3248426667-22.0%

120mm

手計算 0.41667

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2018/sasaki/anaakigosakai.png

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2018/sasaki/zu.pdf

タイプメッシュ長さ要素数先端変位相対誤差
120164585-0.4161360.13%
100164056-0.42259036361.42%

張出しがない方が誤差が大きくなった。また、穴を開けて荷重を加えたほうが、メッシュサイズ1の時などの正確である値においては、誤差が小さくなった。

11/30課題

メッシュ長さ要素数先端変位相対誤差
0.5463306-0.5211576.0%
0.7363391-0.51906806255.6%
164585-0.50607690912.9%
1.352904-0.50295122222.3%
1.549274-0.501633752.0%
222628-0.4736503333-4.3%
310681-0.4702984-4.3%
414567-0.4628085-5.9%
55801-0.4438636667-9.7%
68432-0.4363426667-11.6%

手計算 -0.49167

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2018/sasaki/timokai.png

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2018/sasaki/zuzuzu.pdf

今までで一番全体的に誤差が小さくなった。メッシュサイズが、1,1.3,1.5の時が理論値との誤差が小さくなり、正確な値であると考える。

春休み課題

モデルは作り終えたが、メッシュを切る際、Compare - Equal to が出てこなかったが、無視してそのままメッシュを切った。 また、2材料のポアソン比とヤング率の入れ方がわからないが、とりあえず計算してみたがやはりエラー。

エラーメッセージ   <S>ユーザー例外が発生しましたが、インターセプトされませんでした。 !

  !基地は閉鎖されています。 !
  !例外の種類:エラー!
  ! !
  !上記の10個のメッシュはモデルに属していません。
  !それでも、それらはキーワードfactor:FORCE_ARETE!で割り当てられています。

【4/15】

kou,mokuとグループを作り計算したがエラー。 fuseする前に載荷線の穴を空けた後に結合させたモデルを作ったが、こちらもエラー。

S>ユーザー例外が発生しましたが、インターセプトされませんでした。 !

  !基地は閉鎖されています。 !
  !例外の種類:エラー!
  ! !
  !上記の10個のメッシュはモデルに属していません。
  !それでも、それらはキーワードfactor:FORCE_ARETE!で割り当てられています。

【4/17】 model definitionのmodelのAt Least Oneの中のFinite elementのGroup of elementの選択を、mokuとkouだけではなく、saikaとkoteiも追加したら、計算が正常に出来たが、これでちゃんとできているのかは不明。

【4/22】 kouの部分を木材のヤング率などにして計算したところ、変位は-0.3286であり、以前計算した異方性材料は、0.5ぐらいであった。また、鋼材に直して計算したところ、変位は、-0.0957であった。

【5/15】 比べると、ポアソン比も違い、fieldmatもsaikaやkoteiを選択するかしないかが異なった。  

【5/20】 120mmの梁をポアソン比0.016で作ってみたところ、mokuだけの時、変位は平均-0.504234となり、前回のティモシェンコ梁の変位は。-0.5060769091であるため、計算は正しいと考えられる。

また、kouの値をいれて計算したところ、平均-0.106392454となった。前回の異方性材料の時の理論値は、-0.49167であり、mokuだけのものと比べると誤差は2.6%であった。

しかし、今回鋼材の部分も含めて求めた理論値は-0.623411となり、kouもいれたものとの誤差は、82%だった。明らかに何か間違ってますね。

【5/29】 手計算が間違えていたため計算しなおしたところ、理論値は、-0.1178812742となり、kouも入れたものとの誤差は、9.7%となった。

【6/3】 せん断弾性係数を79230にして計算したところ、変位は-0.10505となり、誤差は10.9%となった。

卒論

6/3ゼミ

まず、モード解析に載っているYoutubeのことがsalome2018でできるのかをやってみる。 また、モード解析のページを分かったことややり方を更新する。

6/5

Youtubeを見ながらモデルを作ってはみたが、何をやっているのか自分でもわからないので、解明していきたい。また、Paravisまで(Youtubeでいうと27分ぐらいまで)やったのだが、Time/modeの選択をmodeにするとmodel_DEPL以外は私のモデルだとうまく色がつかなかった。

あと、Asterstadyにおいて、output→Rasultの際、Youtubeはunnamedを選択していたが、私のはmodeしか選択できなかった。

6/10ゼミ

モード解析の立体の方を作成してみる。やり方を意味は分からなくてもいいからとりあえず、前回の面要素や今回の立体要素の手順をメモ。

6/11

立体要素のYoutubeのモデルを作ってみた。計算も動画通りに行うと上手く行き、Paravisも面要素のものと組み合わせると何をしているかは分からないが、振動しているのか変位しているような動きが見られた。次回、手順を確認しながらモード解析メモにまとめる。

Paravisのやり方

6/12

構造メモにとりあえずAsterstadyのやり方をメモした。

6/17ゼミ

6/17

区分123
解析結果62137225411
理論解1756175610976

となり、大きく異なってしまった。

区分123
解析結果6241212373944446524
理論解62212423885
誤差0.3%-2%-3.7%

となった。

メモ

6/24 ゼミ

6/24

7/1ゼミ

7/1

7/2

メッシュサイズ要素数1次2次理論値解析結果誤差
1次
0.77541291次6.2086.216190.13%
12645201次602086.226180.3%
2421601次6.2086.281.2%
548401次6.2086.6577.4%
1.5(2次要素)963281次6.2086.207320.01%
2(2次要素)421601次6.2086.20750.008%
2次
0.77541292次12.41512.41110.03%
12645202次12.41512.4160.01%
2421602次12.41512.4460.25%
548402次12.41512.6451.9%
1.5(2次要素)963282次12.41512.40660.068%
2(2次要素)421602次12.41512.40690.065%
3次
0.77541293次38.8038.93770.35%
12645203次38.8039.00.5%
2421603次38.8039.351.4%
548403次38.8041.70317.5%
1.5(2次要素)963283次38.8038.88210.2%
2(2次要素)421603次38.8038.88330.2%
4次
0.77541294次77.677.63120.04%
12645204次77.677.660.07%
2421604次77.677.850.32%
548404次77.679.11.9%
1.5(2次要素)963284次77.677.60260.003%
2(2次要素)4216044次77.677.60470.006%

であった。

7/3

7/8ゼミ

7/19

7/20

不明点

メモ

7/29ゼミ

8/26

8/29

8/30

9/4

9/14

9/19

9/26

9/27

9/30

10/1

10/2

10/11ゼミ

10/18ゼミ

10/21

10/24

10/25ゼミ

11/1ゼミ

11/5

11/8

Load=AFFE_CHAR_MECA(MODELE=Model,

                   PESANTEUR=_F(GRAVITE=9.81,
                                DIRECTION=(0.0,0.0,-1.0,),),);

11/8ゼミ

11/8

! <S>例外ユーザーが発生しましたが、インターセプトではありません。 !

  !ベースはフェルメです。 !
  !例外のタイプ:エラー!
  ! !
  !プログラムエラー。 !
  ! !
  !条件が満たされていない:!
  ! .false。 !
  !ファイル!
  ! /home/A21173/smeca/yamm_build/V2018.0.1_public_build/V2018_public/tools/src/!
  ! Code_aster_stable-v136_smeca / bibfor / debug / contex_param!
  ! F90、147行目!

memo

11/13

! <S>例外ユーザーが発生しましたが、インターセプトされませんでした。 !

  !拠点は閉鎖されています。 !
  !例外のタイプ:エラー!
  ! !
  !問題:行列は特異またはほぼ特異です:!
  !行列を因数分解するときに問題が発生しました!
  ! (ゼロまたはほぼゼロのピボット)自由度に対応するライン78で!
  !上に与えられた。 !
  ! !
  !リスクとヒント:!
  ! *線が物理的な自由度に対応している場合、それはそうです!
  !おそらくムーブメント!
  !剛体がひどくブロックされています。 !
  !境界条件を確認してください。 !
  !連絡を取る場合、構造はそれを「保持」してはいけません!
  !連絡先によって。 !
  !材料の特性もチェックしてください(ヤング率、...)。 !
  ! !
  ! *ラインがラグランジュの自由度に対応する場合、ラインはありません!
  !状態の疑い!
  !冗長制限。 !
  !特に、非常に豊富な線形関係が生じる可能性があります!
  !接触条件。 !
  !おそらく、いくつかのノードを接触条件から除外する必要があります!
  ! (キーワードSANS_NOEUDおよびSANS_GROUP_NO)。 !
  ! !
  ! *使用されるソルバーがLDLTまたはMULT_FRONTの場合、使用できます!
  ! MUMPSソルバー!
  !これはそうでない行列を因数分解できる唯一のものだからです!
  !正の定義。 !
  ! !
  ! *並行して、MUMPSの特異点検出基準は時々!
  !悲観的すぎる!それにもかかわらず頻繁に残っています!
  !この基準を緩和することにより、完全な計算を渡すことができます!
  ! (キーワードNPRECの値を1または2増やす)または!
  !プラグを抜くこと(キーワードNPRECの値= -1)または計算を再開することにより!
  !より少ないプロセッサで。 !
  ! !
  ! * X-FEMでは、この現象が非常に正常である可能性もあります。
  !クラックパス!
  !結び目に非常に近い。 !
  !失われた小数の数が多すぎない場合(最大10の小数)、!
  !失われた小数の数を増やすことで計算を再開できます!
  !許可:!
  !キーワードファクターSOLVERのキーワードNPREC。 !
  !それ以外の場合は、開発チームに連絡してください。

11/15ゼミ

11/19

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  ! <S>例外ユーザーが発生しましたが、インターセプトされませんでした。!
  ! 拠点は閉鎖されています。!
  ! 例外のタイプ:エラー!
  !!
  ! 割り当ての確認中にエラーが発生しました(S)プット(S)。
  !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

11/21

11/22ゼミ

11/25

11/29ゼミ

11/29

12/2

12/4

曲げモード理論値解析値誤差
120.31720.29850.09%
2127.209127.15720.04%
曲げモード理論値解析値誤差
10.0641960.064250.08%
20.403590.40210.3%

Paravisのアニメーションのやり方

12/6ゼミ

12/8

12/9

曲げ次数立体
00.4224310.383979
10.7678410.615267
20.8280560.775226
32.774872.38833
42.812442.58431
要素数1363545

12/15

12/19

1/8

1/10ゼミ

1/13

オープンキャンパスについて


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