&link(TDS-303,http://www.tokyosokki.co.jp/product/instrument/instrument_sub/tds303.html)の使い方

直前の設定をフロッピーに保存

まず、自分たち(基礎研後藤班)の実験の設定を始める前に、 データロガーに残っている(コンクリ研の)設定をその辺に置いてある 「直前のパラメータ」というラベルを貼られたフロッピーに保存する。 そして、自分たちの実験が終了したら、このフロッピーを使って ロガーの設定を最初の状態に戻しておく。

フロッピーの設定をロガーに読み込む

チャンネルの設定

DISP. FORMの設定

SENSORの設定

初期化

測定開始

測定データをフロッピーに保存

各種係数、モードの設定

測定対象係数P小数点位置U単位SENSOR
荷重6kN0.1200-10NS32
荷重30kN0.060210^(-2)11kNS32
歪ゲージ(1ゲージ法)2/ゲージ率0-0μεS11
歪ゲージ(共通ダミー法)2/ゲージ率0-0μεS14
変位計(25mm)2.000310^(-3)1mmS16
変位計(50mm)5.000310^(-3)1mmS16
πゲージ(0.00044)8.80-0μεS16

π型変位計


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Last-modified: 2020-01-20 (月) 10:59:52