! ccxで計算した変位を初期座標に足した変形図や ! ccxで座屈解析したときの座屈モードをcgxに描かせる手順。 ! ccxで計算して出力されたfrdファイルの中の上の方の節点座標のところを ! frd.dにコピーし、冒頭に節点数を書いておく。 ! 次に、変位を描かせる場合は、ccxで計算して出力されたdatファイルの ! 冒頭にあるdisplacements(vx,vy,vz)と書かれているところの下の ! 変位をdat.dにコピーしておく。 ! 座屈モードを描かせる場合は、ccxで座屈解析したdatファイルの中の ! E I G E N V A L U E N U M B E R 1 ! と書かれてるところをviの/E\ で検索する。 ! この下に1次の座屈モードuvwが書かれているので、この部分を ! dat.dにコピーしておく。 ! ./tasu を実行すると、tasu.dが生成されるので、 ! frdファイルの中の節点座標のところをtasu.dと置き換えれば、 ! cgxで変形図や座屈モードが見れる。 implicit real*8(a-h,o-z) ! 座屈後の変位量を初期座標に足す。 print*,'モードの倍率をいれて' read*,bai open(7,file='frd.d') open(8,file='dat.d') open(9,file='tasu.d') read(7,*) n do i=1,n read(7,100) ngomi,nsetten,x,y,z ! read(7,*) ngomi,nsetten,x,y,z ! 2007年の卒論生は、フォーマットなしで読めてたらしいんだけど、 ! たまたま変位に-がつかなかったからとか? read(8,*) msetten,u,v,w xu=x+u*bai yv=y+v*bai zw=z+w*bai write(9,100) -1,nsetten,xu,yv,zw 100 format(i3,i10,1p3e12.5) end do close(7) close(8) close(9) end