以下は2020年度の記録。構造力学Iオンラインテキストの最新版はこちら。
このページの目次
2020年度オンライン授業用テキスト
WebClassによる小テストの受け方
第1回オンライン授業(5/15-5/22)力のつりあい
第2回オンライン授業(5/22-5/29)支承、反力
挿話:外力と内力の混乱
第3回オンライン授業(5/29-6/5)トラス、静定・不静定
脱線:ξ力
第4回オンライン授業(6/5-6/12)部材力、断面法、格点法
第5回オンライン授業(6/12-6/19)梁の断面力(軸力、せん断力、曲げモーメント)
第6回オンライン授業(6/19-6/26)梁の断面力図(N図、S図、M図)
脱線:書くか描くか
第7回オンライン授業(6/26-7/3)梁の断面力(S図、M図)等分布荷重
脱線:qか9か、1×1=
第8回オンライン授業(7/3-7/10)梁の断面力(S図、M図)三角形分布荷重
第9回オンライン授業(7/10-7/17)梁の断面力(S図、M図)モーメント外力、張り出し梁
第10回オンライン授業(7/17-7/24)梁の断面力(S図、M図)ゲルバー梁
第11回オンライン授業(7/24-7/31)ラーメンの断面力(N図、S図、M図)
脱線:ラーメンどんぶり
第12回オンライン授業(7/31-8/7)影響線(反力の影響線)
第13回オンライン授業(8/7-8/21)影響線(せん断力、曲げモーメントの影響線)
第14回オンライン授業(8/21-8/28)間接荷重(曲げモーメントの影響線)
第15回オンライン授業(8/28-9/1)トラスの部材力の影響線
2019年度小テスト等
2018年度小テスト等
2015年度小テスト等
2013年度小テスト等
2012年度小テスト等
2011年度小テスト等
2010年度小テスト等
2009年度小テスト等
2008年度小テスト
2008年度試験
参考文献・参考書など
SM図描画ツールなど
-
毎週金曜8:50-11:15の構造力学演習・構造力学Iの時間が始まるまでに、
事前に次の回(ここでは第n回としておく)のオンラインテキストをよく読んで、内容を理解し、
例題を解けるようにしておく。
-
毎週6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第n回に回答する。
WebClassの小テストは、このような画面で、
最初に問題の図が描いてあり、その問題について4門ぐらいの手描きの問題に、
10択の選択肢で答える形式である。
(2問目以降は図はなく問題と選択肢のみ)
小テストは30分程度で解ける分量であるが、
回答時間は60分で、
11:15までに終了する必用があるので、余裕を持って終了すること。
- まずは、
紙に答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を書く。
ノートなどを使っても良いが、
答案の最初に学籍番号と氏名を書くこと。
スマホ等で答案を撮影する。
こんな感じに。
解像度は、2MBとか1600x1200程度の低解像度に下げる。
スマホの場合、マニュアル設定とかにすると低い解像度が選べたりする。
最近のスマホは、なかなか低解像度が選べないので、選べる最も低い解像度が
3MBなら、それでもよい(パケット通信の人は、通信料がかかるかなと)。
-
6:00から11:15までの間に「小テスト第n回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 金曜の11:15以降、
数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 次週の(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第n回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
こんなふうに。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第n回やり直し」にアップする。
こんなふうに。
-
ネットワークのトラブルで、回答の送信や答案のアップロードが
できなくなってしまった場合は、撮影した答案を
後藤宛にメールに添付して送る。
どのようなトラブルかを、メール内で簡単に説明すること。
テスト時間内に受信した答案については、
答案を見て採点する。
-
なお、小テストは一人で自力で解くことを想定している。
テキストを見たり電卓を使うのは構わない。
スマホで友達から答えを聞いたりとかしないこと。
感染防止の観点からも、小テストの時間に誰かの部屋に
集まるなんてこともしないこと。
非常事態なので、善意の協定で行動してほしい。
-
小テストやオンライン授業に対する質問や意見は、
他人に見られて構わなければ、
WebClassの掲示板に書き込んでよい。
後藤だけに質問や意見を送りたい場合は、
メールで。
- 構造力学演習・構造力学Iでは、小テストの回答と答案提出で出席をチェックするので、
WebClassの出欠の操作は必用ありません。
- 5/15(金)から22(金)までの間に
構造力学I第1回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第1回その1。
第1回その2。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
5/22(金)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第1回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
5/22(金)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第1回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 5/22(金)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 5/29(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第1回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第1回やり直し」にアップする。
やり直し答案のアップロードは、
WebClass「2020 構造力学I」ではなく「2020 構造力学演習」の方なので注意。
-
小テスト第1回
問1,
問2,
問3,
解答
- 5/22(金)から29(金)までの間に
構造力学I第2回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第2回その1。
第2回その2。
授業としてはここまで。
第2回 例題
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
5/29(金)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第2回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
5/29(金)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第2回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 5/29(金)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 6/5(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第2回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第2回やり直し」にアップする。
やり直し答案のアップロードは、
WebClass「2020 構造力学I」ではなく「2020 構造力学演習」の方なので注意。
-
小テスト第2回
問1,
問2,
問3,
解答
- 5/29(金)から6/5(金)までの間に
構造力学I第3回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第3回その1。
第3回その2。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
6/5(金)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第3回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
6/5(金)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第3回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 6/5(金)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 6/12(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第3回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第3回やり直し」にアップする。
やり直し答案のアップロードは、
WebClass「2020 構造力学I」ではなく「2020 構造力学演習」の方なので注意。
-
小テスト第3回
問1,
解答
- 6/5(金)から6/12(金)までの間に
構造力学I第4回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第4回その1。
授業としてはここまで。
第4回 例題。
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
6/12(金)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第4回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
6/12(金)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第4回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 6/12(金)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 6/17(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第4回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第4回やり直し」にアップする。
やり直し答案のアップロードは、
WebClass「2020 構造力学I」ではなく「2020 構造力学演習」の方なので注意。
-
小テスト第4回
問1,
問2,
問3,
解答
- 6/12(金)から6/19(金)までの間に
構造力学I第5回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第5回その1,
第5回その2。
授業としてはここまで。
第5回 例題。
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
6/19(金)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第5回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
6/19(金)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第5回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 6/19(金)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 6/26(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第5回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第5回やり直し」にアップする。
やり直し答案のアップロードは、
WebClass「2020 構造力学I」ではなく「2020 構造力学演習」の方なので注意。
-
小テスト第5回
問1,
問2,
問3,
解答
- 6/19(金)から6/26(金)までの間に
構造力学I第6回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第6回その1,
第6回その2,
授業としてはここまで。
第6回 例題。
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
6/26(金)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第6回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
6/26(金)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第6回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 6/26(金)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 7/3(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第6回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第6回やり直し」にアップする。
やり直し答案のアップロードは、
WebClass「2020 構造力学I」ではなく「2020 構造力学演習」の方なので注意。
-
小テスト第6回
問1,
問2,
問3,
問4,
解答
- 6/26(金)から7/3(金)までの間に
構造力学I第7回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第7回その1,
第7回その2,
授業としてはここまで。
第7回 例題。
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
7/3(金)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第7回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
7/3(金)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第7回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 7/3(金)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 7/10(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第7回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第7回やり直し」にアップする。
やり直し答案のアップロードは、
WebClass「2020 構造力学I」ではなく「2020 構造力学演習」の方なので注意。
-
小テスト第7回
問1,
問2,
問3,
問4,
解答
- 7/3(金)から7/10(金)までの間に
構造力学I第8回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第8回その1,
第8回その2,
授業としてはここまで。
第8回 例題。
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
7/10(金)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第8回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
7/10(金)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第7回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 7/10(金)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 7/17(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第8回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第8回やり直し」にアップする。
やり直し答案のアップロードは、
WebClass「2020 構造力学I」ではなく「2020 構造力学演習」の方なので注意。
-
小テスト第8回
問1,
問2,
問3,
問4,
解答
- 7/10(金)から7/17(金)までの間に
構造力学I第9回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第9回その1,
第9回その2。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
7/17(金)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第9回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
7/17(金)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第9回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 7/17(金)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 7/24(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第9回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第9回やり直し」にアップする。
やり直し答案のアップロードは、
WebClass「2020 構造力学I」ではなく「2020 構造力学演習」の方なので注意。
-
小テスト第9回
問1,
問2,
問3,
問4,
問5,
解答
- 7/17(金)から7/24(金)までの間に
構造力学I第10回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第10回その1,
第10回その2。
授業としてはここまで。
第10回 例題。
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
7/24(金)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第10回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
7/24(金)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第10回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 7/24(金)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 7/31(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第10回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第10回やり直し」にアップする。
やり直し答案のアップロードは、
WebClass「2020 構造力学I」ではなく「2020 構造力学演習」の方なので注意。
-
小テスト第10回
問1,
問2,
問3,
解答
- 7/24(金)から7/31(金)までの間に
構造力学I第11回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第11回その1,
第11回その2。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
7/31(金)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第11回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
7/31(金)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第11回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 7/31(金)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 8/7(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第11回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第11回やり直し」にアップする。
やり直し答案のアップロードは、
WebClass「2020 構造力学I」ではなく「2020 構造力学演習」の方なので注意。
-
小テスト第11回
問1,
問2,
問3,
問4,
解答
- 7/31(金)から8/7(金)までの間に
構造力学I第12回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第12回その1,
第12回その2,
第12回その3。
授業としてはここまで。
第12回 例題。
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
8/7(金)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第12回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
8/7(金)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第12回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 8/7(金)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 8/21(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第12回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第12回やり直し」にアップする。
やり直し答案のアップロードは、
WebClass「2020 構造力学I」ではなく「2020 構造力学演習」の方なので注意。
-
小テスト第12回
問1,
問2,
問3,
問4,
解答
- 8/7(金)から8/21(金)までの間に
構造力学I第13回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第13回その1,
第13回その2。
授業としてはここまで。
第13回 例題。
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
8/21(金)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第13回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
8/21(金)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第13回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 8/21(金)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 8/28(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第13回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第13回やり直し」にアップする。
やり直し答案のアップロードは、
WebClass「2020 構造力学I」ではなく「2020 構造力学演習」の方なので注意。
-
小テスト第13回
問1,
問2,
問3,
問4,
解答
- 8/21(金)から8/28(金)までの間に
構造力学I第14回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第14回その1、
第14回その2。
授業としてはここまで。
第14回 例題。
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
8/28(金)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第14回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
8/28(金)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第14回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 8/28(金)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
- 9/1(金)8:50までに、
WebClassの
「2020 構造力学演習」にアクセスし、
やり直した人は
「小テスト第14回やり直し」に
やり直した答案を撮影してアップする(答案の上部に赤ペンでやり直しと入れる)。
満点だった人は、自分で答案に赤ペンで○をつけたものを撮影し、
「小テスト第14回やり直し」にアップする。
やり直し答案のアップロードは、
WebClass「2020 構造力学I」ではなく「2020 構造力学演習」の方なので注意。
-
小テスト第14回
問1,
問2,
問3,
問4,
解答
- 8/21(金)から9/1(火)までの間に
構造力学I第15回をよく読んで、内容を理解し、
例題のような問題を解けるようにしておく。
9/1(火)は金曜授業の最後の授業日(16回目)で試験日に相当するので、
この日に小テストを行う。
いつもより期間が短いので、
8/28(金)以前からテキストを読んで準備しておくのがいいだろう。
また、小テストの受け方もよく読んで手順を理解しておく。
-
上記のテキストを読めば、わかるようには書いているつもりだが、
過去の授業動画を参考までにYouTubeにアップしている。
第15回その1、
第15回その2。
授業としてはここまで。
第15回 例題1、
第15回 例題2。
(例題の解説なので、見る場合は解いてから)。
細かい字はよく見えないと思うので、
あくまで雰囲気やイメージをつかむための補足資料である。
動画は見なくても構わない。
-
9/1(火)の6:00から11:15までの間にWebClassの
「2020 構造力学I」にアクセスし、
小テスト第15回に回答する。
回答時間は60分で11:15までなので、余裕を持って終了すること。
- 答案(どのように解いたかがわかる作図や計算の過程)を撮影する。
-
9/1(火)の6:00から11:15までの間にWebClass「2020 構造力学I」の
「小テスト第15回 答案提出」に答案の写真をアップロードする。
- 9/1(火)の11:15以降、数日中にこのページ上に回答がアップロードされるので、
間違っていたら、ノートにやり直す。
-
9/1(火)で授業期間は終了なので、「小テスト第15回やり直し」の
提出は求めない。
各自、ノートにちゃんとやり直しておけばよい。
これで、構造力学I の授業は終了となるが、
よく理解できていない部分は、
9月中に、このオンライン授業用テキストを随時 読み返しながら
復習し、例題や小テストも解き直しておくこと。
後期から始まる 構造力学IIは、
構造力学I の知識を前提として進めるので、
構造力学I が理解できていないと構造力学 II は理解できない。
構造力学I は、コンクリート関係など他の科目でも
必要とされる基礎知識なので、とても重要である。
-
小テスト第15回
問1,
問2,
解答
- 小テストその1
- 小テストその2
- 小テストその3
- 小テストその4
- 小テストその5
- 小テストその6
- 小テストその7
間違い例:
モーメントの中心に作用しているせん断力や反力をモーメントの
つりあい計算に加えてしまう。
反力モーメントをモーメントのつりあいに入れ忘れている。
自由端側を切り取ってつりあいを考える際に、
自由端にヒンジ支承をつけてしまった。
- 小テストその8
間違い例: 自由端に反力を作用させている。
- 小テストその9
間違い例: 分布荷重を集中荷重に置き換えた問題をそのまま
(場合分けして)解いてしまう。
- 小テストその10
間違い例:
- モーメントのつりあいで、曲げモーメントにも腕の長さをかけている。
- 断面力のつりあいを考える際、集中荷重の載荷点上で切ってしまい、
切った系に載荷点上の集中荷重も入れてしまっている。
- 梁の中間点(集中荷重載荷点とか)でモーメントのつりあいを
考えようとして、その左半分(左端反力とか)を無視。
- $S(z)=P$(水平)のグラフが、$S(z)=Pz$の線形グラフになっている。
- ヒンジ支承にモーメント反力を作用させている。
- せん断力の向きが逆になっている。
- 小テストその11
間違い例:
場合分け不要の分布荷重で、
中央や任意点で
切断した左半分と右半分に別々にせん断力や曲げモーメントを
出している(計算を間違えなければ同じ結果が出るのだが、
違っている)。
任意のz点で切断した左半分を取り出してつりあいを考える場合、
幅zの左半分に作用している分布荷重qは集中荷重qzに置き換えればいいが、
qLに置き換えている。
- 小テストその12
小テストで気になった解答例など
断面を切った図や計算過程が全くなく、いきなり答えだけ書かれている
(よく解釈すれば、問題集の答えだけを覚えてきた?)。
反力などにベクトルの矢印をつけている。
$\vec{V_{A}}=3N$とか。
単位のN(ニュートン)を文字変数のようにして計算している。
$-N+\sqrt{3}N$とか。
せん断力や曲げモーメントの場合分けで、$M_{右}$とかの代わりに
$M'$と書いてしまうと微分とまぎらわしい。
断面力のつりあいを考える際に、断面を切らないでつりあいを考えている。
表記上の問題
私は、口話言語における共通語の訛りの
ばらつきを狭く設定することは、
共通語の習得と運用を困難にするので、
共通語においては、実用上 通じる範囲で
訛りのばらつきを許容した方がよいと考えている
。
その態度を文字表記のばらつきにも適用するなら、
文字表記にもある程度のばらつきを許容すべきだろうとは思うのだが、
同じ人が、複数の文字について区別の困難な紛らわしい表記を
用いている場合は、
他の人がちゃんと区別できるような
その人なりの表記を工夫してほしいとは思う。
- $q$が$g$と区別できない。
- $M$が$\mu$または$b$の筆記体に見える。
構造力学IIの小テストも適宜 参考に。
- まずは基礎(構造力学IIテキスト)
-
四俵 正俊『よくわかる 構造力学ノート 』
(技報堂出版)
多くの構造力学の参考書は、
上記の構造力学関連講義ノート案
などとは違い、式の導出よりも
問題の解法に特化しているものが多い。
そして、なかば「公式」のように導入される
式の物理的意味を導出結果からさかのぼるかたちで後付けで
簡単に説明しているものが多いような気がする。
そんな中で、上記の「よくわかる〜」は、
(多くの学習書がそうやってなるべく詳述せずに
ごまかしている部分つまり)
学習者が「なんでそうなるの」とツッコミを入れたくなるような
細かい部分に対して、
(導出結果からさかのぼるかたちではあるものの)
これでもかというほどに詳細な物理的、数学的な
補足説明を加えている。
そして、本筋の簡潔な説明の部分と詳細すぎる補足説明の
部分とを明確に分けているので、
読者は、自分が「つっこみたい」と思った部分だけ
思う存分つっこんだ解説を読むことができる。
まずは解法を「そういうもの」として一通りおさえ、
「そういうもの」として納得がいかない部分についてだけ、
つっこんで理解したいという人にはお薦めである。
私がパソコンでせん断力図やモーメント図を描かせるときは、
この辺の
フォートランのプログラム(バグがあるかも)と
gnuplotを使っている。
ちなみに、Windowsを使ってる人は岩熊先生の
cbeam
の方が遥かに有用で高機能ですので(念のため)。
メモ