2003/12/?
教官 各位
学部研究報告委員
姉妹校送付の研究論文目録の作成のお願い
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2003年1月〜12月に発行された学会論文集(誌)・学協会誌,
学術関係誌,研究機関報告,国際会議報告集等
(詳細は下記)の
業績のある方は、下記に従ってリストを作成し、12月15日(月)までに
担当委員 宛に提出して下さい。
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昨年度のサンプルファイルが、
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/kiyou/rei02.doc
(MS-Word 形式)
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/kiyou/rei02.txt
(テキスト形式)にありますので、昨年度のフォーマットにならって、
MS-Word 形式またはテキスト形式で作成し提出して下さい。
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提出は、担当委員 の指示に従って、
メールまたはフロッピーディスクで提出して下さい。
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テキスト形式で作成する場合、添字などの特殊文字がある場合は、
備考欄に「H2O の2は下付添字」のように注釈を書いて下さい。
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ギリシャ文字などの特殊文字を除き、半角英数文字で書ける文字は
全て半角英数字で書いて下さい。コンマや括弧、コロンなどの記号
( , . : ; ' " + - )も半角英数文字で書けるものは半角英数文字で書いて下さい。
但し、コンマ「,」やコロン「:」のあとには、
半角スペースを一つ挿入して下さい。
ローマ数字は、III や IV のように半角英数字の I や V の組み合わせで
書いて下さい(全角文字のローマ数字は機種依存文字なので、
文字化けの可能性があります)。
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一つの文献が終わるまでは、途中に改行やハイフネーションを
入れないで下さい。
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リストの左端にある C-2-3 のような通し番号の意味は、
先頭のアルファベットが学科
(地球資源がT, 環境物質がK, 材料がZ, 情報がJ, 機械がM, 電気がE,
土木がC, 素材資源がR)を表し、
2番目の数字は、学科ごとの大講座の番号(職員録順)、
最後の数字が、大講座内ごとの論文の通し番号になります。
C-2- のように学科記号と大講座番号だけを記入しておいて下さい。
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文献のページは、p.150-157 のようにではなく、p.150-7 のように書いて下さい。
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収録される研究論文は本学部内の研究活動を通じてまとめられた
成果に限ります。
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新任もしくは転任されてきた教官の場合,本学部赴任以前のもの及び
刊行月日が本学部赴任後であっても,前勤務地から投稿されたものは除く。
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学(協)会誌に掲載された原著(研究論文)以外のその他については,
短報,寄書,技術ノート,資料など,独創性の強いものは含める。この場合,
題目の次に(短報),(寄書)等の種別を明示してください。欧文の場合は,
(S.N.),(L.)などの省略形を用いてください。但し,例えば速報集である
ことが論文名に明記されている場合には種別の記入は不要です。
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口頭発表(学会,講演会,研究会,談話会,シンポジウム等)の前刷りは除く。
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国際会議報告集の場合,通常の学(協)会誌論文集(誌)と同様の形式で
論文報告集が出版されているもの(Proceedings)と掲載に相応しいと判断される
論文等を含む。
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研究論文の目録の書式については昨年の第23号の各学科該当分を参考に
してください。例年,誌名・巻号等の書式におきまして著者間の不統一が
みられます。不明の点は各学科の委員にお尋ねください。
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学内共同研究の場合,第1著者の所属としてください(重複掲載の禁止)。
また,論文の内容上,他講座に掲載を希望される場合は,その旨委員まで
お申し出ください。