後藤資料

斉藤輝の卒論日誌 - *卒論日誌

目次

卒論日誌

日付作業時間内容
4/11 3ブライドタッチ
4/15 3vi操作
4/25 3vi操作
5/13 4fortran操作
5/23 4fortran操作
5/30 4ccx
6/3 4ccx
6/10 3ccxとSalome
6/13 4ccxとSalome
6/14 4Salome
6/20 4ccxとグラフ作成
6/24 4ccxで箱型断面橋 の解析
6/28 4箱型断面橋の解析、グラフ作成
7/1 4ccxで木橋の解析
7/4 4ccxで箱型断面の解析、グラフ作成
7/8 4ccx
7/10 9継手あり破壊実験(能代)
7/11 5ccx
7/12 5gnuplot、グラフ
9/27 5断面の解析、tex
10/3 5モデルの解析プログラム作成、tex
10/4 4解析プログラム作成、グラフ作成
10/7 6tex、解析プログラム
10/8 4tex
10/9 4tex、解析プログラム
10/10 4tex、解析プログラム
10/17 5解析プログラム
10/18 4解析プログラム
10/22 4解析プログラム
10/23 5解析プログラム
10/25 5解析プログラム補剛材あり
10/29 5解析プログラム補剛材あり
10/31 5解析プログラム補剛材あり
11/1 5解析プログラムの節点補剛材あり
11/5 5解析プログラムの要素補剛材あり
11/6 5解析プログラムの要素補剛材あり
11/7 7プレストレス鋼棒実験
11/13 6解析プログラム補剛材なし作成
11/14 7プレストレス鋼棒実験
11/22 6解析プログラム修正・プログラム作成
11/25 6プログラム、ccxによる解析
11/27 7補剛材有り上部の鋼板無しプログラムの修正・節点
11/28 6補剛材有り上部の鋼板無しプログラムの修正・要素
11/29 5解析・データ整理
12/1 4プログラムのヤング率変更・解析・グラフ
12/2 7プログラム・計算
12/3 5プログラム
12/4 6プログラム製作
12/5 5プログラム
12/6 5プログラム製作・データ整理
12/10 5プログラム製作
12/13 5グラフ作成・ccxによる解析・プログラム製作・修正
12/15 8グラフ作成・データ整理・ifの活用(節点操作)
12/16 5グラフ・データ修正・プログラム
12/17 8データ整理・解析・グラフ修正・プログラム
12/18 7座屈プログラム製作修正・節点を増やすnaraxの活用
12/20 8片持ち梁のグラフの間違いを修正、3点曲げと片持ちでデータ取得・グラフ整理
12/21 5データ整理・プログラムで値の取得
12/22 10中間発表用のスライド製作・データ整理
12/23 5中間発表のためのデータ整理・グラフ更新
12/26 8スライド更新・データ整理・発表練習
1/9 6解析・今後の方針
1/10 11穴開きプログラム節点
1/14 4節点
1/16 12プログラム
1/21 7プログラム・スライド更新
1/23 4概要・スライド更新
1/24 13プログラム・概要・スライド更新
1/26 7卒論概要・スライド更新
1/27 12卒論概要・スライド更新
1/29 13卒論概要・スライド更新
1/31 8発表練習・スライド更新
合計 412          

プレストレス木箱桁補剛材関連

FEMと穴開きモデルと2013/7/10、2013/2/13-14の実験との比較

     

穴開きモデルは木材部分の(saika)のたわみの平均値を取った。

穴開きモデルとの比較

補剛材あり鋼板あり穴開き

補剛材なし穴開き

12/20 ccxによる有限要素解析と2/17,18の実験との比較(3点曲げ)

FEM鋼板有り、無しと2/17,18の実験結果

上のグラフに7月の実験結果も入れたグラフ

12/17

J-TEST-hs.xlsx 2/18 補剛材あり
J-TEST-1.xlsx 2/19 1回目、補剛材なし
J-TEST-2.xlsx 2/19 2回目、補剛材なし

データ類

補剛材有り鋼板有りオンサイト3点曲げ座屈プログラム

(onsih3zakutu.f90)

ccxで3点曲げで解いたもの

ccxで荷重100kNを載荷した時のたわみ値を取得。ティモシェンコ理論値はkeionsite.f90類で取得。

(onsih3zakutu.dat)

たわみ(m)
-5.1821E-03
-5.8930E-03
平均-5.5375E-03

 平均点は :   2.09150003E-05

たわみ(m) ティモシェンコ理論値(3点曲げ)
6.82379538E-03 7.53422878067068914E-003

たわみ(m) ティモシェンコ理論値(三点曲げ)
8.35126638E-03 8.50147390384949769E-003

たわみ(m)ティモシェンコ理論値(3点曲げ)
8.65473226E-039.13542523676829851E-003

ccxで片持ち梁で解いたもの (上記の3点曲げに比べてellをell/2,荷重をp/2にしたもの)

モデル

剛性 118148936.16424280N・$m^2$

σ木= 5031110.0908723157 Pa

(keionsited1.f90)にて取得

剛性 104664411.84623867 N・$m^2$

σ木=6202551.3139656382 Pa

(keionsited2.f90)にて取得

剛性 96481417.91999998N・$m^2$

σ木=7774913.5449429713 Pa

(keionsited3.f90)にて取得

目標

グラフの荷重を100kNまでにする

1/17まで

nzhaji→ある nzhaji2→ない kの解決

1/10まで

座屈プログラム完成

12/27まで

有限要素解析での補剛材ありなしと2/17,18の補剛材ありなしをグラフで比較する

座屈プログラムで解析

データ整理

12/20まで

座屈プログラム

過去の実験(2/18,19)で得たデータを補剛材有り、無しと比較しグラフを描く

パソコンゼミ

7/29

課題:実験データからグラフを書く。※縦軸に載荷荷重をとるように

7/15

相対誤差とh2のグラフを描く。

木材と鋼板のモデル

どっちも鋼板のモデル

7/1までの課題

滝田さんのプログラムonsitekata2.f90を使い、たわみを解析してグラフ作成。 オンサイト木橋片持ち梁のモデルで、材料の寸法のh2(鋼板の高さ)を変化させてくれる。 要素分割はnz=500
h2たわみ
2502.0820E-3
3001.3374E-3
3509.4549E-4
4007.1509E-4
4505.6755E-4
5004.6677E-4
5503.9444E-4
6003.4045E-4
6502.9887E-4
7002.6602E-4
7502.3951E-4
8002.1773E-4
8501.9956E-4
9001.8419E-4
9501.7106E-4
10001.5971E-4

6/24までの課題

私はnx1=2,nx2=3,ny1=6,ny2=8としてnzを変えてグラフを作成

応急橋片持ち

nzたわみ
23.5076E-3
105.2700E-3
205.3724E-3
305.3948E-3
405.4037E-3
505.4083E-3
1005.4154E-3
2005.4177E-3
2505.4180E-3
3005.4182E-3
4005.4183E-3
5005.4184E-3
理論値6.11052E-3

オンサイト木橋片持ち

nzたわみ
21.9414E-3
105.4045E-3
205.7565E-3
305.8336E-3
405.8631E-3
505.8778E-3
605.8863E-3
1005.9000E-3
2005.9073E-3
5005.9102E-3
10005.9108E-3
理論値6.5039E-3

6/17までの課題

 荷重は1MNとする。
6/10の課題での梁断面正方形 (b=0.040m ,h=0.040m,ell=0.200mのアクリル材)のモデルを考える。
 たわみの理論値は0.0042967m=4.2967mmである。
ccx_2.3で出力されるdatファイルの中の大体一番大きそうな値をたわみ値にした。
LengthNudes たわみ値(mm)
0.030 156 3.0487
0.020 169 3.0505
0.015 660 3.7398
0.010 931 3.7085
0.008 1104 3.8722
0.006 41284.0899
0.005 44134.0920
0.004 54764.1287
0.003 209354.1846
0.002 343254.2114
0.001 1816664.2321

Lengthを小さくしてNudesを多くした方が理論値に近づくっぽい。 SalomeでLengthを入力するときは値が小さくなるなら2.0e-01とかのe-XXで入力する方が安心。

6/10までの課題

b(幅)、h(高さ)、ell(長さ)とする。 また、荷重は1MNとする。

長方形(縦長)

b=0.020m ,h=0.040m,ell=0.200mのアクリル材 せん断補正係数によるたわみを計算したたわみ=0.008593m

正方形

b=0.040m ,h=0.040m,ell=0.200mのアクリル材 せん断補正係数によるたわみを計算したたわみ=0.0042967m

長方形(横長)

b=0.080m ,h=0.040m,ell=0.0200mのアクリル材 せん断補正係数によるたわみを計算したたわみ=0.0021483m

役立つページ

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~chida/memo.html#i0

ccxプログラム系覚え書き

.inpの載荷節点*saikaのところの荷重 =1 とか何とか

viコマンド覚え書き

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