日付 | 曜日 | 開始~終了 | 作業時間 | 立合 | 作業内容 |
4/11 | 金曜日 | 10:00-12:00 | 2 | 後藤 | ログイン方法のやり方 |
4/23 | 水曜日 | 13:00-16:30 | 3.5 | 後藤 | 卒論に関わる文献を訳した |
4/24 | 木曜日 | 10:00-11:30 | 1.5 | 後藤 | UNIXコマンドの練習 |
5/8 | 木曜日 | 10:30-12:00 | 1.5 | 後藤 | viの練習 |
5/8 | 火曜日 | 12:00-16:00 | 4 | 大黒屋 | 3D CADソフトの練習 |
5/16 | 金曜日 | 12:00-18:00 | 6 | 大黒屋 | blenderとANSYSの練習 |
5/18 | 月曜日 | 12:00-16:00 | 4 | 大黒屋 | blenderの練習 |
5/16 | 火曜日 | 13:00-16:00 | 3 | 大黒屋 | blenderの練習 |
5/20 | 水曜日 | 11:00-13:00 | 2 | 後藤 | Fortranの課題と練習 |
6/10 | 火曜日 | 17:00-20:00 | 3 | 後藤 | Cadで衛星の設計をした |
6/11 | 水曜日 | 13:00-17:00 | 4 | 後藤 | Cadで衛星の設計をした |
6/17 | 火曜日 | 13:00-14:30 | 1.5 | 後藤 | Calculix |
6/24 | 火曜日 | 11:30-14:00 | 2.5 | 後藤 | Calculix |
6/30 | 月曜日 | 12:00-14:30 | 1.5 | 後藤 | Calculix |
6/30 | 月曜日 | 15:00-19:30 | 4.5 | 後藤 | 卒論に関わる文献を訳した |
7/1 | 火曜日 | 12:00-18:00 | 6 | 後藤 | Calculix |
7/11 | 金曜日 | 13:00-18:00 | 5 | 後藤 | 衛星の設計 |
7/14 | 月曜日 | 12:00-18:00 | 6 | 後藤 | 衛星の設計 |
7/15 | 火曜日 | 8:00-17:00 | 11 | 後藤 | 衛星の設計 |
9/10 | 水曜日 | 10:00-17:00 | 9 | 後藤 | tex |
9/11 | 木曜日 | 13:00-18:00 | 5 | 後藤 | tex、研究のための資料検索など |
9/17 | 水曜日 | 13:00-18:00 | 5 | 後藤 | tex、文献検索、Calculix |
9/18 | 木曜日 | 13:00-18:00 | 5 | 後藤 | 文献検索など |
9/19 | 金曜日 | 13:00-18:00 | 5 | 後藤 | tex、研究のための資料検索など |
9/22 | 月曜日 | 10:00-17:00 | 9 | 後藤 | tex・課題など |
9/24 | 水曜日 | 10:00-16:00 | 8 | 後藤 | ccx・texなど |
9/29 | 月曜日 | 12:00-17:00 | 5 | 後藤 | cgx・texなど |
10/3 | 金曜日 | 10:00-17:00 | 9 | 後藤 | cgx・texなど |
10/6 | 月曜日 | 8:00-17:00 | 11 | 後藤 | ccx・texなど |
10/7 | 火曜日 | 11:00-17:00 | 6 | 後藤 | ccx |
10/8 | 水曜日 | 16:00-18:00 | 2 | 後藤 | ccxなど |
10/14 | 火曜日 | 11:00-16:00 | 5 | 後藤 | ccxなど |
10/15 | 水曜日 | 15:00-18:00 | 3 | 後藤 | ccx |
10/17 | 金曜日 | 15:00-18:00 | 3 | 後藤 | たわみ解析 |
10/20 | 月曜日 | 10:00-16:00 | 6 | 後藤 | 座屈解析 |
10/21 | 火曜日 | 11:00-15:00 | 4 | 後藤 | 座屈解析 |
10/22 | 水曜日 | 15:00-17:00 | 2 | 後藤 | 座屈解析 |
11/4 | 火曜日 | 10:00-16:00 | 6 | 後藤 | たわみ・座屈解析 |
11/5 | 水曜日 | 10:00-13:00 | 3 | 後藤 | たわみ・座屈解析 |
11/6 | 木曜日 | 9:00-12:30 | 3.5 | 後藤 | 座屈解析・プログラム作り |
11/7 | 金曜日 | 10:00-16:00 | 6 | 後藤 | 座屈解析・プログラム作り |
11/9 | 日曜日 | 13:00-18:00 | 5 | 大黒屋 | 座屈解析など |
11/10 | 月曜日 | 12:00-17:00 | 5 | 後藤 | 座屈荷重解析など |
11/11 | 火曜日 | 11:00-18:00 | 7 | 後藤 | ccx、温度応力解析 |
11/12 | 水曜日 | 10:00-13:00 | 3 | 後藤 | 座屈荷重解析など |
11/12 | 水曜日 | 15;00-18:00 | 3 | 後藤 | ccx、座屈、温度応力など |
11/13 | 木曜日 | 13:00-14:30 | 1.5 | 後藤 | 文献の訳、ccxなど |
11/13 | 木曜日 | 17:00-19:00 | 2 | 後藤 | 温度応力など |
11/14 | 金曜日 | 11:00-16:00 | 5 | 後藤 | 温度応力など |
11/17 | 月曜日 | 13:00-18:30 | 5.5 | 後藤 | 温度応力、プログラムなど |
11/18 | 火曜日 | 10:30-17:00 | 6.5 | 後藤 | プログラムなど |
11/19 | 水曜日 | 9:30-13:00 | 3.5 | 後藤 | ccx、温度応力解析 |
11/20 | 木曜日 | 10:00-13:00 | 3 | 後藤 | 座屈解析、温度応力解析 |
11/20 | 木曜日 | 14:30-17:00 | 1.5 | 後藤 | 座屈解析など |
11/25 | 火曜日 | 11:00-17:00 | 6 | 後藤 | 座屈解析など |
11/26 | 水曜日 | 9:30-13:00 | 3.5 | 後藤 | 座屈解析 |
11/26 | 水曜日 | 14:30-17:00 | 2.5 | 後藤 | 温度応力解析 |
11/27 | 木曜日 | 10:00-14:30 | 4.5 | 後藤 | 温度応力解析 |
11/27 | 木曜日 | 16:00-18:00 | 2 | 後藤 | 温度応力解析、blenderでL字作成 |
11/28 | 金曜日 | 9:30-17:00 | 7.5 | 後藤 | 温度応力解析 |
11/30 | 日曜日 | 16:00-19:00 | 3 | 工藤 | L字の温度応力解析など |
12/1 | 月曜日 | 10:00-16:00 | 6 | 後藤 | L字の温度応力解析など |
12/2 | 火曜日 | 16:00-19:00 | 3 | 後藤 | L字の温度応力解析など |
12/3 | 水曜日 | 9:30-13:00 | 3.5 | 後藤 | L字の温度応力解析など |
12/3 | 水曜日 | 14:30-17:00 | 2.5 | 後藤 | L字の温度応力解析など |
12/4 | 木曜日 | 10:00-14:30 | 4.5 | 後藤 | 角柱の温度応力解析など |
12/5 | 金曜日 | 17:00-21:00 | 3 | 後藤 | L字と角柱の温度応力解析など |
12/10 | 水曜日 | 10:00-13:00 | 3 | 後藤 | 角柱の温度応力解析など |
12/10 | 水曜日 | 14:30-17:00 | 2.5 | 後藤 | 角柱の温度応力解析など |
12/11 | 木曜日 | 9:30-11:00 | 1.5 | 後藤 | 角柱の温度応力解析など |
12/15 | 月曜日 | 10:00-16:00 | 6 | 後藤 | 角柱の温度応力解析など |
12/16 | 火曜日 | 10:00-16:00 | 6 | 後藤 | 角柱の温度応力解析など |
12/17 | 水曜日 | 10:00-13:00 | 3 | 後藤 | 中間発表用資料作成 |
12/17 | 水曜日 | 14:30-17:00 | 2.5 | 後藤 | 中間発表用資料作成 |
12/19 | 金曜日 | 13:00-18:00 | 5 | 工藤 | 中間発表用資料作成 |
12/20 | 土曜日 | 10:00-16:00 | 6 | 工藤 | 中間発表用資料作成 |
12/21 | 日曜日 | 9:30-19:00 | 9.5 | 大黒屋 | 中間発表用資料作成 |
12/22 | 中間発表 | ||||
1/3 | 土曜日 | 16:00-20:00 | 4 | 工藤 | 橋の勉強 |
1/4 | 日曜日 | 16:00-20:00 | 4 | 大黒屋 | 橋の勉強 |
1/6 | 火曜日 | 11:00-17:00 | 6 | 後藤 | 冬休みの課題 |
1/7 | 水曜日 | 11:00-17:00 | 6 | 後藤 | 冬休みの課題 |
1/10 | 土曜日 | 11:00-17:00 | 6 | 工藤 | 橋の勉強 |
1/11 | 日曜日 | 11:00-17:00 | 6 | 大黒屋 | 橋の勉強 |
1/13 | 火曜日 | 20:00-2:00 | 6 | 後藤 | 冬休みの課題 |
1/14 | 水曜日 | 8:00-12:00 | 4 | 後藤 | 冬休みの課題 |
1/15 | 木曜日 | 13:00-20:00 | 7 | 後藤 | プログラム作り |
1/16 | 金曜日 | 13:00-16:00 | 3 | 後藤 | プログラム作り |
1/19 | 月曜日 | 8:00-20:00 | 12 | 後藤 | 角柱の応力解析 |
1/20 | 火曜日 | 14:00-22:00 | 8 | 後藤 | 角柱の応力解析 |
1/21 | 水曜日 | 14:00-20:00 | 6 | 後藤 | 角柱の応力解析 |
1/22 | 木曜日 | 10:00-20:00 | 10 | 後藤 | 角柱の応力解析 |
1/23 | 金曜日 | 14:00-20:00 | 8 | 後藤 | 角柱の応力解析 |
1/24 | 土曜日 | 14:00-22:00 | 8 | 工藤 | プログラム作り |
1/25 | 日曜日 | 19:00-25:00 | 6 | 大黒屋 | プログラム作り |
1/26 | 月曜日 | 8:00-16:00 | 8 | 後藤 | プログラム作り |
1/27 | 火曜日 | 13:00-22:00 | 11 | 後藤 | 角柱の応力解析 |
1/29 | 木曜日 | 14:30-20:00 | 5.5 | 後藤 | 支部原稿のまとめ |
1/30 | 金曜日 | 14:00-20:00 | 8 | 後藤 | 支部原稿のまとめ |
1/31 | 土曜日 | 10:00-22:00 | 12 | 工藤 | 支部原稿のまとめ |
2/1 | 日曜日 | 14:00-22:00 | 8 | 工藤 | プレゼンシート作成 |
2/2 | 月曜日 | 9:30-17:00 | 7.5 | 後藤 | プレゼンシート作成 |
2/3 | 火曜日 | 14:00-22:00 | 8 | 後藤 | プレゼンシート作成 |
2/4 | 水曜日 | 9:30-17:00 | 7.5 | 後藤 | プレゼンシート作成、発表練習 |
2/5 | 木曜日 | 14:00-22:00 | 8 | 後藤 | プレゼンシート作成 |
2/6 | 金曜日 | 7:00-16:00 | 9 | 後藤 | プレゼンシート作成、発表練習 |
2/7 | 土曜日 | 13:00-17:00 | 4 | 工藤 | プレゼンシート作成、発表練習 |
合計 | 547.5 |
↑※z方向には動いていないが、xy面で3.12e-03以上動いている。
kakuchuu4_50.inp 以下の結果はΔT=200。 ΔT=300・・・・kakuchuu4_50_300.inp
PS1
両端がちがちにすると、当然だが真ん中がかなり動くことがわかった。
PS1
tubusub_5_15.inp ←PCCP用プログラムから作成。
元のinpファイル→eruji10_90x_katamochi_200.inp それから、エラーの原因と思われる909っていう節点はファイルの中には無かったので原因が分からない。 30°、75°、120°、150°、180°についても行ったが、180°以外は、やはり両端固定・単純支持でエラーが出た。 eruji10_30x.obj eruji10_45x.obj eruji10_75x.obj eruji10_90x.obj eruji10_120x.obj eruji10_135x.obj eruji10_150x.obj eruji10_180x.obj どのファイルも重なっている部分はないはず。
STEP 1 Static analysis was selected Decascading the MPC's *INFO in cascade: linear MPCs and nonlinear MPCs depend on each other common node: 909 in direction 2
座屈荷重にかんしては nihentanjyun7.inp を使って行った。
それぞれのモードの時の座屈荷重は以下のようになった。
手計算(フォートランによる計算)
モードn | 座屈荷重Pcr |
1 | 8.627E+02 |
2 | 3.451E+03 |
3 | 7.764E+03 |
4 | 1.380E+04 |
5 | 2.157E+04 |
ccxの値(それぞれにP=1)
モードn | 座屈荷重Pcr |
1 | 0.1120050E+02 |
2 | 0.2868056E+02 |
3 | 0.4514409E+02 |
4 | 0.6211142E+02 |
5 | 0.1321311E+03 |
ccxの値(それぞれにP=0.125)
モードn | 座屈荷重Pcr |
1 | 0.8960397E+02 |
2 | 0.2294445E+03 |
3 | 0.3621886E+03 |
4 | 0.4971767E+03 |
5 | 0.1059200E+04 |
※載荷する荷重Pが小さいほど座屈しにくいので、座屈荷重は大きくなる。 この座屈荷重がP=1の約8倍なので合っていると思う。
これはそれぞれの点に荷重Pとして-1をx方向から載荷したもの。
32節点要素(S8の四角い要素)で、倍率は10培 拘束は片持ち側の三節点(左)とローラーヒンジ側(右)の三節点について拘束。 節点3に4をx、z、θx、θz、 節点70にx、y、z、θx、θz、 節点1と2にz、θx、θz、 節点163にy、z、θx、θzという境界条件を入れた。 荷重は、節点1が3、節点163が12、節点が3としてx方向に押した。
E I G E N V A L U E O U T P U T MODE NO EIGENVALUE FREQUENCY (RAD/TIME) (CYCLES/TIME) 1 0.6770787E+10 0.8228479E+05 0.1309603E+05 2 0.1473508E+11 0.1213881E+06 0.1931952E+05 3 0.2330940E+12 0.4827981E+06 0.7683971E+05 4 0.2985047E+12 0.5463558E+06 0.8695523E+05 5 0.4432748E+12 0.6657888E+06 0.1059636E+06 6 0.1048882E+13 0.1024150E+07 0.1629985E+06 7 0.1542167E+13 0.1241840E+07 0.1976450E+06 8 0.2590512E+13 0.1609507E+07 0.2561610E+06 9 0.2692186E+13 0.1640788E+07 0.2611395E+06 10 0.4887708E+13 0.2210816E+07 0.3518623E+06
MODE NOは次元数、1~10次元まで行っているようだ。 EIGENVALUE:固有値で、(RAD/TIME):円振動数ω、(CYCLES/TIME):周期。
入力ファイルについて(入力パラメータ)
~つづく~
blender2.46から.objファイルを書き出すと、以下のように v、f がくっついて出力される。
# Blender3D v246 OBJ File: # www.blender3d.org mtllib ita-tameshi.mtl o Plane v 18.653313 -0.000000 -3.145370 v 18.653313 -0.000000 -1.145370 v 0.653312 -0.000000 -1.145370 v 0.653312 -0.000000 -3.145370 v 9.653312 -0.000000 -1.145370 v 9.653312 -0.000000 -3.145370 . . . . usemtl (null) s off f 1 27 19 2 f 27 15 11 19 f 15 28 20 11 f 28 9 7 20 f 9 30 21 7 . . . . . . f 10 32 24 8 f 32 17 13 24 f 18 31 23 13 f 31 4 3 23
keyword: 熱座屈,thermal buckling,Thermal Buckling of Rectangular Plates,宇宙構造物,spacecraft,熱応力,固有ひずみ法,振動,rocking
【ベルヌーイ・オイラー梁(Bernulli-Euler Beam),しょとう梁】断面寸法に比べて十分に長い梁が曲げを受けた場合、変形前の中心軸に垂直な面は変形後も平面を保つという仮定に従う梁。一般的に梁というとこの梁を示している場合が多い。
【ティモシェンコ梁・チモシェンコ梁(Timoshenko Beam)】ベルヌーイ梁に比べて短い梁では曲げを受けた場合、剪断変形(平行四辺形化)する。剪断変形も考慮する梁理論はティモシェンコ梁という。
cgxのサンプルファイル"result.fbd"が参考になるようなのでダウンロードしてみた。 cgxを使って桁高要素の多い梁を作製する事ができるようなので、やってみる事にした。
'mesh' <set> 'block'のコマンドがあると書いてあった。
1.
PNT p1 0 0 0 PNT p2 0 1 0 PNT p3 1 1 1 LINE L1 p1 p2 1 LINE L2 p2 p3 1 LINE L3 p1 p3 1 . . . .
2.これを、cgxがアクティブな状態で行わなければならない(コピペが出来ない。)ので,結構面倒だと思ったが、cgxのマニュアルにしたがった書き方でテキストエディターでファイルを作っておくと、readコマンドでそのまま読み込みが出来て便利な事がわかった。 このファイルの作製はblenderから作ったものでやると簡単に立体のものが作製できる。
3.saveコマンドで保存して、quitで閉じるとカーレントディレクトリにファイルが出来ていた。
この方法で、桁高2以上、奥行きは無し、横方向は十分に長い(限界細長比が十分に長い)梁を作る。
keyword:解析解,closed form solition,厳密解,exact solution,bench mark problem,クリープ座屈,creep buckling,座屈荷重,静的座屈,臨界荷重,critical load,定常熱応力,分岐,不安定現象,弾性安定
一般的には不安定現象の中の"分岐"が座屈と言われているみたい。 不安定現象の分類 座屈の分類のしかたで、厳密解の計算も変わるということだろうか(?)
熱応力問題の解法の方針としては、
"LaTeX と XHTML を一緒に学ぼう"を参考にして、まずweb1.texをダウンロードした。
で覗いてみたら、
\documentclass[a4j]{jarticle} % platex でコンパイルする場合の書き出し^M \usepackage{color} % 下の方で色文字を使ってるから、そのためのおまじない^M %^M % %(半角のパーセント)から改行までの間に書いたことはコメントとみなされる^M %^M \begin{document} % ここから文章が始まる^M %^M \section{題目(\LaTeX の練習1)}^M %^M \subsection{見出し1}^M %^M 段落1:ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M % 空行を1行入れると、「改段落」になる。^M % だからむやみに空行を入れない方がいい。^M % ソースを見やすくするために行を空けたい時は、% を入れた方が安全。^M %^M %^M % で、ここで空行を入れて「階段落」してみる。^M 片持ち梁の先端のたわみは $\delta = \frac{P\ell^3}{3EI}$ である。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M 片持ち梁の先端のたわみは ^M $\displaystyle{ \delta = \frac{P\ell^3}{3EI} }$ である。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M %^M \subsection{見出し2}^M %^M 段落2:ここに色々と文章が書いてあるとする。^M 強制改行してみる。\\^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M 強制改行してみる。\\^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。\\^M \\^M {\small 小さい文字}を書いてみる。\\^M 普通サイズの文字。\\^M {\large 大きい文字}を書いてみる。\\^M {\Large もっと大きい文字}を書いてみる。\\^M {\bf ボールド体}を書いてみる。\\^M {\it Italic}を書いてみる。\\^M \textcolor{red}{ 赤い文字 }を書いてみる。\\^M \textcolor{blue}{ 青い文字 }を書いてみる。\\^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M \begin{equation}^M \int_{a}^{b} x dx = \left[\frac{x^2}{2} \right]_{a}^{b}^M \end{equation}^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M ここに色々と文章が書いてあるとする。^M %^M %^M \end{document}
文書クラスの指定、プリアンブルと呼ばれる前文、本文で構成されるみたい。
文書クラスの指定 プリアンブルと呼ばれる前文 (プリアンブルの部分では、原稿の使いかたを設定するらしい。必須じゃない。) 本文こんな感じで構成されている。
^M はなんだろう。
web1e.texをダウンロードして、
※本文を、1ページ内で半分に分割するやりかたは、一番初めの文書クラスの指定の部分(documentclass設定)で[・・・・,twocolumn,・・・]といれて設定するらしい。
ΔL=αLΔTΔL:伸び α:線膨張係数[1/K] L:長さ ΔT:温度上昇