本田の卒論日誌 - *作業状況

目次

• 作業状況
• 座屈荷重 無次元化
• 座屈荷重
• 後藤メモ07/12/25/17:35
• 後藤メモ07/12/25
• 座屈荷重ccx
• 後藤メモ07/12/20
• 後藤ちゃちゃ07/12/17
• 12/7 作業状況
• 12/3
• hari.f
• そり拘束
• そり自由
• 11/22
• 11/16
• 11/19後藤ちゃちゃ
• 作業状況
• 円管の8節点シェル要素のことなんですが、円をn等分したとき、
• 後藤ちゃちゃ07/10/30
• 卒論日誌

作業状況

そり自由(無次元化)

 A=  0.018576
 Iy= 9.0078912E-05
 J=  1.915648E-06
 G=  8.077E+4
 √EIyGJ= 1.71081103

座屈荷重 無次元化

座屈荷重

  b=0.3m,tf=0.02m,hw=0.548m,tw=0.012m
  nz=100,nfx=20,nfy=2,nwx=2,nwy=20

後藤メモ07/12/25/17:35

後藤メモ07/12/25

座屈荷重ccx

 b=3m,tf=0.2m,hw=5.48m,tw=0.12m
 nz=100,nfx=20,nfy=2,nwx=2,nwy=20

後藤メモ07/12/20

後藤ちゃちゃ07/12/17

! 拘束節点の節点番号
!         do i=1,(nfx+1)*(nfy+1) !上フランジ固定端
!         print'(i6,a)',i,','
!         end do
         do i=nsetf+1, nsetf+(nwx+1)*(nwy-1) !ウェブ固定端
         print'(i6,a)',i,','
         end do
!         do i=nsetw+1, nsetw+(nfx+1)*(nfy+1) !下フランジ固定端
!         print'(i6,a)',i,','
!         end do

12/7 作業状況

  ccxkataiza.fをccxで走らせても座屈しません。

12/3

hari.f

   I型断面
   b=300.d-3
   tf=20.d-3
   hw=548.d-3
   tw=12.d-3
   要素数 64

そり拘束

そり自由

11/22

      kz=2.0,kw=1.0
      Iz=Iy,
      It:ねじり定数
      上下対称フランジの時:zj=zg=0
 

11/16

 b=10,tf=2,hw=10,tw=2
 要素分割 nz=20

11/19後藤ちゃちゃ

それはともかく、工藤さんと相談しながら、Andrade論文に出てくるユーロコードの座屈公式(44)をプログラム化してて下さい。 I型断面の断面定数は、 katai.fのやつを (間違ってないことを確認した上で)流用していいですが、 「そり拘束/そり自由」「集中荷重/分布荷重」「上フランジ載荷/せん断中心載荷/下フランジ載荷」 などの選択項目をread文から読み込むと、所定のC1,C2,C3が選ばれて、座屈荷重を求めてくれるように。

作業状況

円管の8節点シェル要素のことなんですが、円をn等分したとき、

 1番目の要素とn番目の要素の節点番号で重なる節点は、同じ節点番号にならないと
 いけないと思うんですが、1要素とn要素で同じにできません。

後藤ちゃちゃ07/10/30

卒論日誌