目次
聞きたいことがあったらここに書け!(要は掲示板)・・・名前を書き忘れるなよ
- 1/26 かわはら
ccxで計算してできる.frdのファイルについて質問です。
応力の書いてある所で、応力の順番は、σxx,σyy,σzz,τxy,τyz,τzx
の順番ですよね?自分はτyzの値が欲しいので5番目の所を拾えばいいのですよね?
それと鋼板のせん断強度についてなんですが、http://csx.jp/~abb/kizyun/tetu/hou.html
の 令96条 鋼材の材料強度に「構造用鋼材 圧縮・引張・曲げ=F せん断=F/√3」
と書いてありますが、鋼材のss400は235MPa/√3ということですか?
- 回答
frdの出力の順番はその通りです。/STRESSでfrdファイルを検索すると、
STRESSの下にSXX,SYY,SZZ,SXY,SYZ,SZXという順番が確認できるでしょう。
応力がテンソル表記のみ(τじゃない)なので戸惑うかもしれませんが。
datファイルで見る場合は順番が違うので注意しましょう。
せん断強度はFs=F/√3となっているので多分いいと思いますが、ネットだけではなく、
後藤さんの部屋にある鋼構造の本でも確認したほうがいいと思います。
また、私のプログラムを用いているなら、バージョンや研究対象により
鋼材の強度を変えてあるので、235か240か確認してください。
どうでもいいけど、三点曲げを解いている限り、
鋼材のせん断強度は必要ないと思うんだけど…。
軸長/桁高が小さいの解いてるのかな。
- 返信
せん断応力で集成材と鋼材の強度について書いておいたほうが、わかりやすいと
おもったんで。。。
- 1/22 大黒や
shygoten1.fが
うまく走らないのですが・・・frdファイルはできるんですが,中身は座標だけって感じです。。。明日以降時間あるときに聞きたいです。
- 回答(1/24)
ぐあああああ!!!!ま〜たやってしまった。
このプログラムだけ更新するの忘れてたみたい。
頭痛ぇ(ま〜た謝罪文の更新だ)。明日(今日)アップします。
間に合わないなら、俺のパソコンから持って行っていいよ
(shygoten2.fもあるはず)。
kが付くディレクトリ(一つしかないはず)の中の、
pかdが付くディレクトリに入っていると思う。
後忙しくてこのページあまり見なくなったから、
書き込みした時は書き込みしたというメールを携帯にくださいな。
どうでも良いけど、今日(昨日)研究室に顔出したときなぜ書いたと言わなかったのかな?
- 12/9 川原
hgousei2.fは14要素から hgousei3.fは16要素から行うと、誤差はほぼありませんでした。
話は変わりますが、半解析プログラムで入力する荷重の値は、手計算で行う荷重の値よりも2倍で入力するということなのでしょうか?(手計算で1KNならプログラムでは2KNみたいに)もしそうであれば、荷重の/2.d0を一つ消せば、手計算と同じ値を入力していいんですよね?
- 回答
そういうことになります。手計算とのみ合わせたいときは、/2.d0を一つ消して作業した方が楽でしょう。
ただ、後で混同しないように、プログラム名を変えることをお薦めします。
ついでに、電話で説明したことを大学でも見れるようにここに記しておきます。
hgousei2.fの場合
nx=nxku+nxkl+nxt+A
ここのAは、外側の集成材の要素数となりますが、プログラムで入力しません。
A=nx-nxku-nxkl-nxt
で自動的にプログラム内で計算しています。
よって、nxを変更するときは、nx+nxku+nxklよりも最低2(1)要素増やしてあげなくてはなりません。
hgousei3.fの場合
nx=nxku+nxkl+nxt+A
はhgousei2.fと変わりません。
しかし、nxku=nxklc+B
と言う条件が付きます。Bは1以上です。
nxkuを(6)3以上にして、そこからB(1(2)で十分だと思いますが)
を引いてあげる方がヒューマンエラーを無くせるでしょう。
- 12/8 川原
ccxのプログラム置場にあるhgousei1.f,hgousei2.f,hgousei3.fの弾性域では同じ変位を示
したような気がしたんですが、今走らせたところhgousei2.fはhgousei1.fの半分の変位でした。一応荷重の場所を変えて見ましたが、まだ解決しません。
hgousei3.fではfrdファイルの中身が何もない状態でした・・・。一応確認してみてもらえますか?(hgousei3.fは要素の問題でした。)
- 12/4 薩摩
与えられたデータをグラフにしてみたんですが、アップデートして、ラインの色はかえれたのですが、ラインの太さが変わりません。あと、pngにして保存しようとして、後藤資料を見てやったのですが、うまくいきません。教えてもらえませんか?
- 7/7七夕 大黒屋
nx=20,ny=20,nz=120まで計算可能でした。5万位までは可能なようです。時間は40分くらいです。詳しくは大黒屋のCalculiX関係?で
次は月曜日に学校にくるです。時間は1時でよいですか???
- 回答
弾性計算で40分もかかるようだと厳しいですね。もし断面の要素数を増やしたい時は軸方向を100位まで落とす方法がいいのかもしれません。弾塑性で一つの計算を
5時間位で終わらせるためには、弾性で1分位で計算するモデルが必要となります。
1分で終わる要素分割数を月曜に報告してください。確か初年次ゼミは終了しているはずなので、上に来てください。
- 6/28 大黒
データを取っていますが、川原さんとの値があいません。とる節点を間違っているのでしょうか?
- 6/19 川原
データをとっていますがバラツキが激しく、収束するような値がでません。どう進めれば良いでしょうか?
- 回答 その二
載荷条件を再度確認したところ、ミスではなかったようです。しかし、対称軸に近い節点の重みを減らす方法はそれなりに興味があるので、至急とってください。また、昨日のデータをもう一度取り直すか、データを採取する節点を間違えていないか至急確認をしてください。尚、重みを減らすプログラムを再度書き直しておいたので、新たにダウンロードしなおしてください。
- 回答 その一
載荷条件にミスがあったようです。ただ、中立軸に載荷する方法自体に起因するかもしれないので、
再度データをとってもらって様子をみませう。
- 6/19 今
千田さん。申し訳ありません。
- 回答
???何のことでしょうか?下のちゃちゃのことかな(笑)。
- 6/9 今
後藤さん、グラフの資料を調べていただいてありがとうございます。うまく使いこなせるかはまだわかりませんが頑張ってやってみます。また、どうにもならないときは話を伺いに行きますのでよろしくお願いします。
- 千田ちゃちゃ
一応このページは『千田のオフィスアワー』なので(大爆笑)、後藤さんへの個人的な
お礼は、直接後藤さんにメール
してください(笑)。
- 6/4 川原
何度も./tyoku2ou<mage2ou.d>mage2ou.oとやっても、「セグメンテーション違反です」と書かれます。何が原因でしょうか?
- 回答
う〜んと。私のロースペックのパソコンでも計算できるのに何ででしょう。
考えられることは二つあります。
一つはdimensionが大きすぎて計算してくれないということが考えられます。
この場合、tyoku2ou.fのdimensionのサイズを小さくすれば走ります。
もう一つはヒューマンエラーです。
本当にtyoku2ou.fとmage2ou.fを用いたかを確認しましょう。
で、
一番可能性が高いのが、実数系と整数系を間違えて入力しているのではないか
ということです。
mage2ou.fの最後の入力・増分荷重は実数系(その他は整数)です。
経験上、「セグメンテーション違反」は、read文とデータ数が合わない、
実数系と整数系を間違う、ということで出ます。
ちなみに、windowsのcygwinで
増分荷重を試しに整数系で入れると、
invalid numberというお決まりのエラーが出ました。
このエラーメッセージはlinuxのセグメン−にあたるので、
ほぼ間違いなくこれでしょうね。
- 6/1 今
fortranをパソコンにインストールしたいのですが、後藤先生のどこのページにいけばインストールできるのか教えてください。また、インストールの仕方も教えてください。
- 後藤ちゃちゃ:パソコンってWindowsでしょうか。Cygwinでいいならこの辺。あと、ここでは(私の前でも)先生禁止。
- 回答
後藤さん
が私よりも先に回答してくださったみたいですね。
今、今君がうちの研究室で使っている環境で作業したいのであれば、
上記のcygwinをインストールするのはもちろんとして、
QXエディタ
をダウンロードしてください。とりあえずこれで十分です。
また、FDを入れることもお勧めです。
使い方は後藤資料のどこか(パソコン関係)にあります。
FDは必須ではないので、リンクはしません。
探すのもまた勉強です。てゆーかトップページにあったりして(笑)。
- 5/18 上田
The only geometric boundary condition in the beam problem is the fixation at z=0. To this end, the nodes at z=0 are collected and stored in node set FIX defined by the keyword card *NSET. The nodes belonging to the set follow on the lines underneath the keyword card. By means of the card *BOUNDARY, the nodes belonging to set FIX are subsequently fixed in 1, 2 and 3-direction, corresponding to x,y and z. The three *BOUNDARY statements in Figure 4 can actually be grouped yielding:
この文でのFIXは大文字ではなく小文字の間違いで、setは動詞だと以前言ってましたが、やはりうまくいかないです。もしFIXが名詞だとしたら「位置、訂正、修理、プログラムの修理」などなどしかなく、あきらかに前後の単語と噛み合わないです。いったいどうなってるんですか?
- 回答
setを動詞と言った記憶は無いのですが、忙しかったので(薄木班を見ていたので)、ちらっと見て即答してしまったようです。申し訳ない。
このセットは時間をセットするのセットに見えますが、実際のプログラミングでは、ある節点の集合を、
FIXと名付けるということを行っており、バリューセットのセットとも受け取れます。
このどちらが良いかは、自分で判断してください。まあ、後の、the nodes belonging to set FIXで
分かるでしょう。
ただ確かに、set FIXは日本語にし辛いですけど、意味を把握した上での意訳で良いのではないでしょうか。
- 5/10 上田
英語文献で、1つひとつの単語は簡単なんですが、それらがくっついた
やつ(total head などなど)の意味がわかりません。電子辞書にのってる
意味ではあきらかに前後の文章とかみ合わないです。こういう場合どこで
調べればいいんですか??
- 回答
まず、英語に限らず、文章は前後関係が大切だということを身につけてください。
そうすると、一文前にfrom section 4.4.13と書かれているだけでなく、
リンクされていますよね。でそのページに飛ぶと、
式29にhis the total head defined by 〜と書かれている。
つまり、定義されるくらいだから、何かしら名前の付いた
専門用語なのでは?と想像付くわけです。
しかも、ダムの話な訳で、土系の専門用語だって見当が付きますよね。
そこでグーグルで、『total head 地盤』って試しにいれてみると、
三つ目くらいに、ヒットしたりします。
まっ、そんなわけで、total head って何ですかっ?、みたいな
愚かな質問をしてこなかった
ご褒美に?、
今回に限り特別サービスで答えを。『全水頭』です。
ちなみに慣れてくると、専門用語とそうでないものの区別がすぐ付くようになります。
あと、書き込むときは前の人の上に書いてください。
書き込みがあることに気付くのに時間がかかりました。また、−を忘れずに。
- 5/9 大黒屋
今週の宿題ですが、要素番号や節点番号もふるんですか?あと今週金曜日は学校に行くので宿題その日に見ていただけますか?
- 回答
論文ではもちろんふりませんが、
この宿題は、大黒屋君が将来プログラムする時の基礎勉強なので、
ふってください。
それに、節点番号、要素番号をふらなければ、ただの六面体の図だけになり、
君が正しく理解できたか私が確認することができませんよね(笑)。
あと、掲示板利用でどのように書いてもらうか考えてたんだけど、
とりあえず、上のように書くようにすることにしましょう。
なお、金曜日は一時過ぎに下に行きます。
予約表
| 日付 | 時間 | 氏名 | 内容 | 許可 | 注釈 |
| 12/4(月) | 13:00-18:00 | 土屋、佐藤 | プレゼンシート作成 | 可 | |
| 12/5(火) | 13:00-17:00 | 齊藤、土屋、佐藤 | プレゼンシート作成 | 可 | |
| 12/7(木) | 15:00-17:00 | 齊藤 | プレゼン練習 | 可 | |
英語文献お勧めサイト
去年の学生にはブックマークさせたはずだけど、念のため。
橋専門はテディ
http://www.geocities.jp/teditown/jiten/index.html、
全体的なものは英辞郎(スペースアルク)http://www.alc.co.jp/。
テディはそれほど大きくないので全部プリントアウトしたらいいかも。
けど各班に一部くらいで。一人一つなんておバカなことはしないこと。
トナー(インク)って高いんだよ〜。
プチゼミ日程(予定)
各個人レベルが上がったことと、私個人が忙しいこともあり、今後のプチゼミは
特定日を設けず、しばらく個人ゼミに切り替えます。なお、残りのフォートランは
、コンクリ研の今君を講師に迎えようと思います(本人快諾(笑))。
| 日付 | 時間 | 内容 | 宿題 | 出席者 |
| 未定 | | 実践編その1、昔のプログラムを解読しよう | サブルーチン | |
| 6/20 | 3:00-6:00 | LaTex?入門 | 工藤君、大黒屋君はデータを表にする | 後藤班 |
| 6/6 | 3:00-6:00 | f77その3、format、dimension、も〜っとdo・if | 座標出力、節点出力 | 川原、工藤、大黒屋、今 |
| 5/30 | 3:00-6:30 | fortranその2、doループ、if文 | 下記参照 | 川原、工藤、大黒屋、今 |
| 5/23 | 3:00-5:00 | fortran77(90)その1、viその2 | 連立方程式を解く | 工藤、大黒屋、今 |
| 5/16 | 3:00-5:00 | viエディタその1・calculixで用いる英語 | 英語を覚えてくる | 工藤、大黒屋 |
| 5/8 | 4:00-5:30 | 座標、自由度、境界条件 | 座標データから図を作成 | 川原、工藤、大黒屋 |
fortran 勉強したい人は他研究室の人でも出席可。
★E型について補足
どうも言い忘れたみたいなので、補足説明を。
e10.5 は全体が10桁、有効数字の一番始めの数字を小数点第一位に持ってきて、
以下を5桁で表すと説明しましたが、
全体の中には E-04 も含まれますので、 e10.5 とかにしてしまうと、
0.12345E-04が **** 表示になってしまうので、
特に意図がない限りは、e15.5 みたいに大きめにしておいたほうがいいでしょう。
さらに、1pe15.10 にすると、数字だけでも11桁、E-04で4文字、さらに . で
一文字になるので、足して16文字オーバーになるので*****表示になります。
ちなみに、
x=0.01234
write(*,'(a,e15.10)')'x=',x
と書いたプログラムを走らせると
x=0.1234000027E-01
…? 最後の 27 ってなんだ!?
ってな、ミステリアスなことが起こりますので、
e15.5で充分でしょう。
6/6宿題
★課題1(必修)
節点番号、各座標を出力させるプログラムを作る。
師から『難しすぎるのでは?』
というご指摘を受けたので、課題2は選択に格下げします。
しかし、私個人としては、最大最小を求めるプログラムとレベル的には
全然変わらないと考えますので、答えを見て構わないので、
理解だけはしてもらいたいと考えています。
★課題2(選択)
要素番号、その要素の節点番号を出力させるプログラムを作る。
ヒント:例えば、x*y*zが4*4*4要素の時だけ計算できるプログラムじゃダメ。
x*y*zに何を入れても出せるプログラムを出す。
★課題3
二週間のインターバルがあるからといって上の宿題を二週間かけるのではなく、
いつものように一週間で行って、残りの一週間で復習をしてほしい。
5/30宿題
★課題1(必修)
後藤資料の『情報処理の技法』のフォートランの課題3
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/zyouhou/g77.html#kadai3
をやってくる。
ただし、何番目の人かも表示するできるようにする。
余裕があれば、dimensionを使った他のものもやってほしい。
注意点:do文の中で使う変数は念のため、はじめに0(ex.tensuu=0)と定義しておく。
理由は後日説明。
ヒント:今の知識で余裕で解けます=特別なものは無し
ex(i)<ex(i+1)は使えません。使ってしまった人は駄目な理由を説明できる
ようにすること。
★課題2(任意:さ来週の宿題にしても可)
以下の宿題はやれる者のみ。今週できるという人は、
フォーマットの仕方を教えますので、やる前に千田のところに来てください。
・節点、座標を出力するプログラムを作ってくる。
ex.
1, 0.000 0.000 0.000
2, 0.001 0.000 0.000
��
ヒント:単純な数学と、doループだけ
・要素番号と、その要素の節点番号を表示するプログラムを作ってくる。
ヒント:単純な数学と、doループ、dimension
★課題3(今君だけ)
プチゼミ第一週の宿題をやってくる。
★番外・謝罪
『学生を混乱させる』などのご指摘を受けるなど、先週の宿題は不適切でした。
師である後藤さんが教官の身でありながら、自分に非があればネット上でも
学生にでさえ謝罪する潔さ(誠実さ)に倣い、また、仮にもゼミの一翼を担っている
自分への「いましめ」の意味も込めて、この場でも謝罪させていただきます。
工藤君、大黒屋君、今君、すみません。
番外(プチブログ)
- 07/5/3
東京の学会で風邪をもらってきてしまい、一週間寝込んだために、
実質三日間で論文を書かなければならない羽目になった。
医者に行かなかったので実際は分からないが、
インフルエンザと診断された後輩の症状と酷似していること、
インフルエンザにすでにかかったU君に三日間手伝ってもらったが
うつらなかった事、
この時期にこれほどひどい症状を発症した経験がないことなど、から、
インフルエンザの可能性が強い。
飛行機で同乗したおっさんが頻繁に咳き込んでいたのが怪しい。
ともあれ、鋼構造に出す予定だった論文を、半解析から全解析のものに書き直し、
新たな知見を足せば何とかなると踏んでいた。
しかし、無理言って日曜に薄木先生に来てもらい見てもらうと、
なんと6pダメだし、というか全却下食らう。
理由は構造工学と6pほとんど同じだから。
時間が無かったからということは事実だが、
そうでなくても6p分はわざと引用するつもりだった。
理由は三つ。
せん断を考慮するためには半解析から全解析に変更する
必要性があったが、その理由の明記と境界条件・式などが大幅に変ったこと
で、違いを前と比較しやすくしたかった(見た目は同じだが、
収束性などのデータや図のなど刷新されており、比較が容易だった)。
私がプログラムした集成材モデルは完全にオリジナルであり、
二、三特殊な処理をしているので説明を多くとりたいと思っていた。
それとかぶるが、私は他人が私の論文を読んだ場合、
できるだけその論文を読むだけで済むように、書きたいと思っている。
つまり、文献引用はなるべく避け、別な論文とかぶる説明でも
引用せずにその論文でも載せたいと考えている。
その理由は、私自身が一つの論文を参考にするのに、
何個も別な論文が必要とされることに不満を持っていることと、
大体面倒だし、
その文献がいつも手にはいるとは限らないからである。
二重投稿と言われる可能性があるが、説明がかぶる分、
私の論文は2〜4pは前の論文よりも増えているわけで、
二重投稿だとは思えない。
しかし、上記の説明はすべて却下されてしまった。
そこではじめに以外一から書き直しする羽目に。この時点で実質
一日半の時間しか残されていなかった。
U君が献身的に手伝ってくれ何とか締め切りに間に合わせることができたが、
6p+6行という変な枚数になってしまったこと、
4.2節が時間の関係で図なしの要点だけになってしまったこと、
その他の図も足り無すぎることなど、大変不満足な論文になってしまった。
また連休とかぶり、教官が目を通さない論文を提出してしまった。
査読論文なのでこれだけで非常に心配だが、
中身自体は新規性のあること、また、
『せん断応力』が減らせて良いと考えられていた
新モデルが逆に危険ではないかという新たな知見が得られたことなど
、通る可能性は大いにあると思う。
六月に結果が出るが、通っていれば大幅に手直しする必要があるだろうし、
手直ししたく思っている。
今回の論文は、薄木先生からも後藤さんからも提出を
見送っても良いと言われた。しかし、薄木先生が初代委員長を勤めた
論文集に薄木先生の最後のドクターたる私が論文を提出しないことは
薄木先生の顔に泥を塗ることになると考えたこと、
前回の論文のときもそうだが、決して最後まであきらめない姿勢を後藤さんから
評価してもらえた(気がする)ことで、
論文を提出した。落ちて薄木先生の顔に泥を塗る可能性も多々あるが、
前述の通り、新たな解析で、
我々の中ではせん断応力を減らせると考えられていた新モデルの問題点という
新たな知見が得られ、
FEMでの事前性能予測にバリエーションが増えたことは収穫である。
最後に、三日間手伝ってくれたU君に非常に感謝したい。
飲みに連れて行くという『手伝いの対価』の約束はしたが、
支えてもらったという『心の対価』は、
プログラムを教えるとか、パソコンの技術を教えていくといったことで支払おうと思う。
- 07/4/20 東京でのいろいろ
- ああ鍋違い
学会で東京に行くときほぼ毎回会う友人にお土産が何がいいか電話したのだが、
六時過ぎまで連絡が取れず、ようやく鍋をリクエストされる。けど
食べ物類が売っている店が閉まってしまい、空港で買うことに。
当日忘れ物を取りに帰った関係で時間が無く、一番いい物を注文した関係で
えらくごついもの(結構重い)を買ってしまった。
そのせいか友人に「はい、リクエストされた鍋」と渡すと、
「鍋なんか買ってくるなよ」と言われ困惑。
すぐに重いから本当の鍋を買ってきたんだと勘違いされたんだと気付き、
「鍋じゃねーよ、中身だよ!!」と伝えると、ただお互いに苦笑いするしかなかった。
- 初めてづくし
今回色々初めてのものを体験した。まず一つ、友人と奥さん(新婚さん)に
食事をご馳走になったのだが、焼酎の葡萄割り(確かメニューにそう書いてあった)を勧められる。
当然葡萄ジュースで割ると思ったら、ワインで焼酎を割るではないか。
確かにワインの方がアルコール度数は低いが。当然一杯でダウン。
けど味はいい。ヴァンドターブルで割っていたが、グランクリュで割ったら面白いんじゃないかな。銀座ささもとsasamoto.kdn.gr.jpで堪能できます。
あと、友人の奥さんが顔を出してくれて感動。昔ながらの常識とか人情味とか薄れてきている世の中で、共働きなのにわざわざ来てくれた。友人は否定するだろうが、
どことなく彼のお母さんに雰囲気が似ていた。二つ目。学会終了後薄木先生のお供をして皇居に。信号待ちをしていると白バイが隠れているのを発見。そこにちょうどタクシーが赤信号手前で、車線変更を。白バイがせわしなく振り向き始めたから「先生、タクシー捕まるかもしれませんよ」と言うと、果たして信号が青になると白バイが赤色灯をつけてタクシーを追いかける。「なんで?」と聞かれたので、車線変更禁止区域であることを説明。唖然としながらタクシーから降り、どうしたらいいか困っている客が非常に印象に残った。その三。皇居に着くと、皇居にかかる木橋の写真撮影を開始。いろんな角度から撮影したが支承部分が隠れて見えない。そこで薄木先生に了解を得た上で、柵を超えて撮影させてくれと警官に頼むことに。「秋田大学のものですが、今度江戸川に木橋を作るので、参考に根元の写真をとりたいので柵を超えさせてもらいませんかね?」と聞くと、「宮内庁に問い合わせていただけませんか」という、テレビでしか聞いたことの無い文言を聞く。本当に言うんだね(笑)。その四。非常に重い荷物を背負ってかなりの距離を移動して歩ったためにひどい全身筋肉痛に。学会行って筋肉痛になるとはね。先生と別けれる際、荷物重そうだねと言われパソコンを渡すと、「こりゃだめだ。軽いパソコン買ってあげます」と言われる。本とだったらうれしいんだけど。ちなみにヒルズで薄木先生、後藤さん、佐々木さんと食事をして現地解散したんだけど、道に迷ってぐるぐる回っていると、同じく道に迷ってぐるぐるしていた薄木先生と再会して皇居に行くことになった(笑)。
- 07/4/14
私には指導してもらった先輩がいない。学生の時は環境物質工学科にいたが、
難しい学際領域を扱え、かつ仲の良かった馬さん(ドクター)が秋に東大に移籍し、
卒論は私一人で行わざるを得なかった。マスターで後藤班に移籍すると、
今度は私の代が一期生だったため、先輩そのものがいなかった。
よって、今まで先輩に何かしてもらったという経験が無かったのだが、
昨日初めて『先輩』に助けてもらった。秋田県立大学の準教授の佐々木さんだ。
先輩であることは当然認識していたが、初めて出合った時はすでに県立大学の
先生だったので、『先生』という認識が強かった。
昨日、生協のミスとかもあって(無論私が甘かったのだが)ホテルが
取れなくて困っていると、
すかざずインターネットでホテルを探して予約してくださったのだ。
何か論点がずれている気がするが、それでも、『先輩』ってありがたいもんだなぁ、
初めて思った。
- 07/3/13
私は研究室(一部学科)のサーバのセキュリティー管理者の一人となっている。
これは、私のドクター取得後の将来に役立つようにと、
師が任せてくれているのである。
しかし最近お馬鹿が目立つ。
初心者だった頃を含め数えてみると年に一度のペースでポカをやらかしていたのだが、
ここ2ヶ月で2回もやらかしてしまった。
今までは自分の名前でログインして、ログアウトし忘れたまま放置していたとか、
危険だけど危険度でいえば中のレベルだったけど、
しかし、今回はrootでログアウトし忘れたのだ。
パソコンをそれなりに詳しい人であれば、
これを読んだだけで私という人間をもう信用しないだろう。
正直かなり私の保身と言う意味ではリスクが高い。
けど、今までやってきたように、自分自身でも甘受できないようなミスは
公表し、以後の自分への戒めとしたいと思う。
- 07/3/10
私がNHKをよく見る(夜中にやっている再放送)ことはブログ等に書いているから
みんな知っていると思うけど、今週ためしてガッテンを見て驚いた。
わが大学の学部長の研究室にある特殊な機材を用いて実験を行っていたのだ。
交通事故のシミュレーション装置らしいのだが、
はじめその内容から都市研のKi氏、Ha氏の装置だと思ったら、
電気・電子の学部長の所って。
電気で交通(事故)扱ってないじゃん。
まあ、単純にこういう装置を作ってくれっていう依頼を受けて作っただけで、
別に交通関係を研究しているわけじゃないんだろうけど。
けどここで少し気になる。
いろんな意味でどこまでが研究なのだろうかと。
私は構造屋だからよく分からないけど、
交通シミュレーションって片手間にできるものではないし、
構造同様、かなりの専門知識が必要とされる。
よって、電気の研究室で交通シミュレーションを行うことは、
労力(作業人数・時間)においても、専門知識においてもまず不可能なはず。
とすると、そういった所ははじめから依頼先からデータを貰い受けているはずであり、
後はハードを作る作業な訳だけど、ハード自体、教習所にある機械とほとんど
同じように見える。
もちろん、人が対象のシミュレーターってあまり聞かないから、
その辺が新規性があるのかもしれないけど、
前述の通り、交通関係は電子ができるもんじゃないから、
単に外部資金を稼ぐために既存のハードを改良して行った仕事にしか見えない。
つまり、我々大学研究者は、どこまで学際領域を広げて研究してよいのか、
許されるのか、また、研究とみなされるのか、といった疑問が沸いてくるのだ。
その昔、わが師と、『三次元マウス』について討論したことがある。
昔なので詳しく憶えていない(昔のブログに書いた記憶があるけど)
ので簡単に書くと、三次元マウスの開発を提案?したら、
師は乗り気だったけど、
我々が構造屋であること、その開発のための資金が得られないこと、
などで断念したような気がする。
その会話から一年後、北海道のどっかの高専だったと思うけど、
そのマウスの開発に成功したという報道が流れる。
もし構造屋がマウスの開発をすることが許され、開発資金を得られたなら、
そして内の電子に限らずどっかの電子系と共同研究ができていたなら、
と思うと、かなり悔しい思いが残る。
別に特許自体、理論だけでいいんだし、一年で開発が無理でも、
間違いなくプロジェクトが発足した時点で特許を申請しただろうから、
開発成功の時期は問題ではない訳だし。
まあ、この手の話は世の中ごまんとあるんだけどね。
- 07/2/28
1/27の日誌に友人が結婚したことを書いたが、
まさか後輩(実質教え子?)が結婚報告に来るとは思いもしなかった。
しかも在校生。う〜ん。さすがに「ちっ」なんて書けないし(笑)。
まだT師やH氏、Ki氏がいるから気分的に楽だけど(でもあせるな〜)。
ここは素直に、おめでとう。
- 07/2/27
学生を指導していると、昔自分がやってしまった勘違い言動や大言を思い出すことがある。
その1。修論打ち上げで、ある先生に本当に自分でやった研究なの?と聞かれ、
後藤さんのプログラムを改造して自分でデータをとりました、と答えると、
変な顔をされ無言で何度か首をかしげられた。
今でこそ、自分の言った言葉のおかしさや、先生の態度の意味を理解できるが、
その当時、そのしぐさの意味が分からなかったし、不愉快な思いだけが残った。
だがその後、そのことを聞いた師からオイラー座屈のプログラムを自分で作ってみたら、
と言われたのだが、結局当時の私は作ることができなかった。
当然のことだが、(一からの)作成と改良は天と地の差がある。
改良を自分でしたからと言って、自分の物みたいな態度がその先生には
違和感を与えていたのだろう。
その2。あるツールのマニュアルを、そんなもん簡単だから一日で作りますと大言をはき、
二週間かかって師にしこたま怒られたことがある。
自分としてはxhtmlを使えるようになり、そのツールもかなり使いこなせていたから
自信があったのだが、
今の自分でさえ3日はかかるであろう作業を、
作業内容を把握せず、簡単に大言をはいたのだから、さすがにこれは猛反省した。
レベルが上がったことに調子に乗り、自分が未だ決して高いレベルではないことに気づかず、
作業時間の予想はもちろんのこと、
起こり得るだろう様々な難題を想定することすらできていなかったのだ。
私はこれらのような経験をつんできて今があるから、
私が師や他の先生に行った言動を、学生が私にしても、
怒らないようにし見守ることにしている。
結局は怒られたけど(笑)、我慢して私を見守ってくれていた師のように。
結局は本人が気づくしかないのだ。
しかし、そのようにして我慢して見守っていたのに、
今日師が学生に、自分のオリジナルはどこなの?と後藤節を炸裂させていた。
半解析プログラムを全解析にする作業は確かに改良だが、
かなり自分で新しく定義し直さなければならない箇所があり、
一から作る作業に近い。
私がオイラー座屈プログラムを作るように言われたように、
全解析に修正する宿題をやってもらおうと思ってたのに〜。
- 07/2/15
今年の卒論発表会も無事終了した。
去年報復質問をしたことで師から叱責を受けたこともあり、
今年は身内並びに仲の良い後輩の発表しか見ていない(一応謹慎?)が、
賞候補を予想してみると、D君が身内では最有力だろう。
発表だけで選ばれるとしたら、後二・三人候補に挙げてもいいのだけど。
質問で失敗しない一番の方法は、自信なんじゃないかと強く思った。
私の修論発表の時の質問も今思えばかなり難しい質問だった思う。
けど私は窮地の時いつでも腹をくくれるという自信があり、
自分のつたない知識を『堂々』と披露した。
これについては師から「はったりをかませるのも能力」と
半ばあきれて言われたように、
指導して簡単につけさせられるのもでも無い(今回指導してみて身にしみて分かった)。
しかし、自分が本当に理解して行った研究であれば、
そのこと自体が自信となり、
想定外の質問でもやったことを基準にして答えることができるし、
はったりと違って、的外れの答えになる可能性も少なくなる。
D君はそれができていたと思う。
それはそうとして、どうしてもある先生の質問の意図が分からない。
『学生には絶対に答えられない』と誰でも分かりそうな質問、
また『的外れな質問』を平気でしてくる。
例えば、金の無い研究室に、なんで高価な機械使わないのとか。
教官が金がないから使わないと学生に伝えることはまずないから答えられないだろうし、
伝えてあっても、学生は言うわけにはいかないだろう。
こんな感じの質問が3つ位あった。
話は変わるが、と言うか最後にするが、
私が指導した学生には、
「自分の発表が終わったら、次の人が
すぐに発表できるように、自分のを閉じるのはもちろんのこと、
その人のプレゼンを開いてから壇上を降りなさい」
と指導した。
みんなこれを守ってくれ、他の学生(他研究室も含む)も自然とまねしてくれたのだが、
それに気付いたKi教授が、ちょっと聞き取りづらかったが、
このことを閉めの挨拶で褒めていたようだった。
くだらないと言う人ももちろん居るだろうが、
私はこのような小さな気配りも重要だと思う。
- 07/1/27
同い年の友人のうち、結婚していない最後の友人が昨日入籍した。
俺だけかよ。ちっ。
- 06/8/23
木材学会から8月にわが大学で行われた学会の感状が届く。
と言っても県立大学の準教授の佐々木さんが気を使ってくださったのだろう。
数々の仕事を同時にこなすのは研究者として当たり前だと言う師の言葉は
至極当然だとしても、一週間あまりで自身の東京の学会、研究室の発表会の幹事、
学会の学生代表、9月締め切りの論文と結構大変だった。
が、それなりにはやれたと思う。
現に、いつも研究以外の仕事をしていると必ずと言っていいほど
お小言を炸裂させる師からは何も言われなかったし。
それはいいとして、形式的なものとしても、
学会の会長さんの名で感状を頂けたことはかなり報われる。
ただ、私の右腕として働いてくれ、無償活動も十数時間してくれた
今君に届かなかったようなので残念。
このweb上で、(会長さんから比べればかなりレベルが落ちるけども)
私から感謝の気持ちを載せておこう。
- 06/8/10
いつものようにチャンネルを、なんぴたりとも俺の前を走らせね〜(by F)、ばりに
すばやく変えていると、
ある画像が強烈に目に飛び込んできた。
行き過ぎたチャンネルを一つ戻して確認すると、
それは間違いなく、子供のころ夢中になって読んだ
『カロリーヌシリーズ』だった。
今の学生さんは知らないだろうが、昔はそれなりに売れた「世界の童話」
という50冊近い童話集(絵本)の何冊かに、明らかに童話じゃないのに、
しかもシリーズ十何話すべて載っていた異色作だった。
写実的でありながら、
じゅうぶんに絵本として成り立たせる確かな画力、
文を読まなくても登場人物(というか動物)の細かな性格まで
子供に理解させることができるであろう画面の構成力、
日常的でありながら非現実的なストーリー展開、etc。
挙げればきりが無いが、あらゆる面で完成度の高い作品だろう。
直木賞作家の重松清氏の思い出の絵本として紹介されていたのだが、
なぜコント赤信号の渡辺氏が司会なのか?、
なんでカロリーヌと関係ない、全く持って好きになれない画風の作家の
手作り絵本講座が途中で嫌がらせのように入るのか?、
なぜに重松氏の決してうまいとは言えない朗読を聴かされなくちゃならないのか?
といった突っ込みどころ満載な番組ではあったが、
やはりスポンサーに頼らないNHKならではの趣のある番組であった。
ちなみに、内容やキャラクターは、それこそ書き始めると長くなるので
割愛させていただく。
- 06/8/1
毎回思うけど、日本の新聞社はおばかなのでしょうか?○×社、10車種リコール。
たばこ12銘柄販売中止。読者が知りたいのは、10車種、12銘柄という情報ではなく、
何という車か、何というたばこかでしょうに。
- 06/7/29
東京のシンポジウムでのこと。初めて会う人に私を知ってる方がいた。
木橋と何かの組み合わせで検索すると私がヒットするらしく、
それで知っていたらしい。
戻ってから検索してみたが、ヒットしない。
多分「薄木 木橋」とか、「後藤 木橋」とかで検索するとオマケでヒットするのだろう
(こうなると検索する気にはなれないけど…)。
虎の威を借りる何とかですね。とほほ。
それはさておき、金沢工業大学のH先生に、
「構造屋としてのプライドをもて」とお叱りを受けた。
また、「何をするにしても(学際領域)、構造屋である事を忘れるな」「材料系に手をつけるな」というアドバイスも頂いた。
『構造屋のプライド』。考えたことも無かったな〜。
私は全然気にしていなかったし、
自分が何者なのかも分かってなかったが
(私の今のレベル云々のこともあるが、ついでに言うと材料系大好きだし)、
『ネタではなく、私は本当に構造屋なんだ』って初めて認識させられた気がする。
H先生には感謝したい。また、福岡大学のW先生を始めとする多くの方と
いろんな話ができた。このような方々と話ができるのはやはり学会しかない。
この前組んだプログラムが失敗しめげていたが、
(自分が論文を書いてない学会に出るわけにはいかないから)
どんどん進めていっぱい論文を書くしかない。
- 06/6/29
論文偽造の教授の研究費が8億って・・・・。こっちはサーバーのメモリを買うのにも窮しているのに。ところで、最近薄木班であることを強調する私に後藤さんが疑問を呈しているが、二年生に、「後藤さんのドクターですよね?」って言われる。やっぱり、いろんな意味で薄木班を強調しておいた方がいいような気がする。
- 06/6/20
今君が面白いネタを持ってきた。fortranのなかに、『構成』という文字を
書くとcygwinはコンパイルしてくれないというのだ。そこでエラーメッセージを見ると、
確かに『構』が表示できないと出ている。何コードだかその辺は勉強不足で
把握していないが、我々『構造屋』に喧嘩売ってんのか?ってな感じで盛り上がった。
また、私と今君が組み上げたサブルーチンをある方に批判?されたのだが、
そのネタで盛り上がっていると後藤さんが参戦。後藤さんは、私が変なことをしている
と思っていたようだけど、中身を今君から説明を受け、我々の味方に(笑)。
プログラミングは個人の嗜好が繁栄されるっていういい例だね。
- 06/6/14
私が長年求めていた、プログラムなどといったパソコン関係のものを一緒に
精進できる相手(後輩だけど)がようやくできた。そんな彼とは、
『プレゼントのdoループ』等といったように(後日内容を書こうと思う)、雑談でもプログラムの話題で盛り上がったりする。そんなある日、『後藤さんが最近ことさらimplicitを使うな』と(ウェブ上で)言っているけど、implicitを使って
整数系・実数系をミスる確率と、real,integerを使って宣言し忘れる確率のどちらが
大きいのか、というかimplicitでミスる奴は使わないくてもミスるのでは、と話題になったことがあり、そのネタを後藤さんにしてみた。
すると、「全然違うじゃない。宣言し忘れるだけならエラーで教えてくれるけど、
implicitで間違うとそのままコンパイルできてしまって、0とかNANとか
変な計算しちゃうじゃない」。二人して「お〜」と納得。実は私は後藤さんに
一度もimplicitを使うなと言われたことがない。というか、後藤さんはフォートランを
ほとんどというか全く?教えてくれなかったが(笑)、implicitを使う際は、
変数の使い方には注意せよ(自己責任)、そうすれば非常に有用とだけは言われた記憶がある。それ故、非常に頭に残り、いつも必要以上に気をつけているので、いままでミスった経験がない。よって、implicitの怖さ(実害)を知らなかったのだ。
私の世代はプログラムを大学で勉強できなかった(今の学生は教わる)わけで、
どうしても自己流に(間違いを指摘されなく)なってしまう。ともに似たようなレベルで情報交換できる相手は、
やはり良いもんだな〜と思う今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか(私が昔よく使っていたネタ)。
- 06/6/2
数日前、また車内に置き去り死事件が起きた。
亡くなった場所、亡くなったお子さんの名前を見て、おそらく数十万人単位
の人間が、「あ〜」と思ったはず。
本当に関連性があるかどうかはフィフティフィフティだが、もしそうなら、
そのような不真面目さが起こした事件ではないかと強く疑いたくなる。
- 06/5/12
以前はブログを毎日書いていたが、とある理由で停止した。
しかし、どうしても書きたいな〜と思ったときはこっそり書くことにした。
では第一回。
とある学生があまり日本語のうまくない留学生と実験のペアを組むことになったそうだ。
その時留学生が彼に、「温度って何ですか」と尋ねたという。
事象や現象といったものは難易度にかかわらず結構簡単に説明できたりするものだが、
普段使い慣れている固有名詞を簡単に説明するとなると意外に難しかったりする。
思案に暮れた彼はこう答えたという。「上がったり、下がったりするものだよ」。
これはこれで、ある意味楽しめる答えなのだが、これを受けて留学生が
発した言葉が傑作だった。「気持ちですか?」
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